無視する人の心理とは|無視の原因を知ってスルーを防ぐ対処法を紹介

周囲から無視された時って辛いですよね。そこで今回は、無視する人の心理から、周囲にハブられやすい人の特徴やスルーされた時の対処法まで詳しくご紹介します。職場の人や友達など、人間関係で悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください!

話しかけても無視してくる人っていますよね。

無視する人の心理&対処法

もし、突然友達や仕事仲間などに無視をされてしまったら、ものすごく辛い気持ちになりますよね。

無視されているのを気にしないでいたり、何事もないようにこちらもスルーするのはなかなか難しいものがあります。

そこで今回は、無視をする人の心理や理由、そして無視をされてしまった場合の対処法などを詳しくお話ししていきます。

一体、無視をする人や無視されてしまう人には、どのような理由や原因が隠れているのでしょうか。


理由がわからない!話しかけても無視する人の心理

こちらから声を掛けるなどのアクションを相手に取っているのに、平気で知らない顔をしてくる人もいます。

こちらの声は聞こえているはずなのに、あからさまに無視をしてきた場合、一体どのような理由で相手は知らん顔をしたのか気になってしまいますよね。

「どんなに考えても分からない!」という人の為に、話し掛けたのに無視をする人の心理を4つ紹介していきます。

無視をしてくる人の心理はどうなっているのでしょうか。


無視する人の心理1. 態度から、嫌いなことを示したい

無視を露骨にしてくるということは、相手からの意思表示のアピールでもあります。

例えば、「あなたのことを嫌っている」と相手に伝えたい場合、1番分かりやすいアクションが相手のことを無視することですよね。相手に絶対気付かれるほどのアクションを過剰に振る舞うかもしれません。

つまり、話し掛けられたのにあからさまに無視をするという嫌がらせに近いような対応で、嫌っているという自分の気持ちをアピールしてくる場合もあるのです。


無視する人の心理2. 基本的に話したくないと思っている

「この人と関わりたくない」と感じている場合、極力接点をなくそうと意識するはずです。

そういった場合だと、話し掛けられていることに気付いていても、聞こえなかったかのように振る舞って、スルーして通り過ぎて無視をすることがあります。

会話に応じてしまったら、距離を置こうと思っている気持ちに反してしまいますよね。

基本的には話したくない相手だと思っているため、なるべく関わらないように意識していて無視をしたということになります。


無視する人の心理3. 怒っていて謝るまで話す気がない

相手に対してよく思っていなければ優しく接することは難しいでしょう。

特に相手に対して怒りの感情がある場合は、相手の顔を見ることも不快で近くに寄りたくもないと感じます。

原因がはっきりとあり、そのことに対してきっちり謝ってもらうまでは許さないと腹に決めて、意思表示の方法として無視をしている場合もあります。

謝られるまで許すつもりはないと思っている人は、無事に仲直りが済むまで無視する姿勢を貫くでしょう。


無視する人の心理4. 嫉妬していて気に入らないため、無視している

相手に対して劣等感を抱いていたり、おもしろくないと感じている場合に出る態度の分かりやすい例が無視です。

自分にはないものを持っていると感じているからこそ、相手のことが気に入らなく嫉妬をしています。

そんな相手に声を掛けられ応じたら、自分の負けを認めているようなものだと感じているため、気に入らない相手のことは無視をして突っぱねようという心理が働いているのです。


原因は自分にあるかも?職場や友達などから無視されやすい人の特徴

環境を変えたりしても無視されやすい。そんな悩みを抱えている人は、もしかすると原因は自分自身にあるかもしれません。

知らず知らずのうちに人から嫌われたり、人を遠ざけてしまうような言動を取っている可能性がありますよ。

そこで、職場や友達に無視されてしまいやすい人の特徴を6つ紹介するので、当てはまるところがないかチェックしていきましょう。


無視されやすい人の特徴1. 自己中心的で自分の話ばかりする

会話はキャッチボールが大切なのに、自分が自分がと自分の話ばかりをしている人っていますよね。

相手の気持ちを考えず、自分さえ良ければいいといった自己中心的な振る舞いが目立つと、周りから避けられてしまいます。

そして、改善の余地がなさそうだと相手に判断されれば、最終的には無視をされるという結果に結びついてしまうのです。

【参考記事】はこちら▽


無視されやすい人の特徴2. 上から目線で、人に対して威圧的な態度を取りやすい

相手のことをバカにしたり見下すような態度を取る人も嫌われます。

マウンティングを露骨にしたり、上から目線で高圧的な態度を取るような人も、不快な思いをする為に周りにいる人間は避けていきます。

正直、自分に自信があると、自分と比べて相手が出来ていないと感じることに目に付きやすいでしょう。

しかし、優越感を感じて態度に出しているようだと間違いなく嫌われていって、「関わって不快な思いをしないように」と、無視されてしまうのです。

【参考記事】はこちら▽


無視されやすい人の特徴3. 極度のマイナス思考でいつもテンションが低くて暗い

いつでもうじうじしているような人も一緒にいたいとは思えません。いつ会ってもテンションが低く、ネガティブな発言を繰り返してばかりの人だと、一緒にいる人も気分が盛り下がってきますよね。

「俺はダメだ」「どうせ俺なんて」と自己否定ばかりを繰り返す発言を続けていると、「またか…」と思われて、ついつい周りも避けるようになっていきがちです。

また、極度のマイナス思考が窺える発言を繰り返しているようだと「構ってちゃんなのかな?」と思われて、相手にされないようになり無視されていくという流れになっていってしまいます。

【参考記事】はこちら▽


無視されやすい人の特徴4. 職場の場合、仕事ができなさすぎて話が合わない

何をやらせてもダメな相手がいたら、大目に見ているつもりでも次第にイライラが募ってきます。

何度言われても職場で同じようなミスばかりを繰り返しているような人だと、ダメな人間だとレッテルを貼られてしまうかもしれません。

気を付ければ防げるようなミスを繰り返していると、「なんでしっかりしないんだろう」と不審がられ、「自分には理解できない相手」として遠ざけられることがあります。

このように、あまりにも仕事ができないと自分とは合わない相手だと思われて無視をされていってしまうのです。


無視されやすい人の特徴5. 気が強く、何を言われてもすぐに反論をする傾向にある

人の忠告などを素直に聞けない人も嫌われがちです。

たとえ、自分に否があったとしても素直に受け取れず「そんなつもりじゃなかった!」などと反論をしてしまう人がいます。自分の失敗を受け入れられなくて、つい反論をしてしまうのです。

しかし、相手のことを思ってアドバイスをしているにも関わらず、真っ向から噛み付いて反論ばかりされてしまうと「話してもムダだな」と思われていきます。

このように、気が強くて人の意見を素直に聞けない人は次第に相手にされなくなり、無視をされていってしまうでしょう。

【参考記事】はこちら▽


無視されやすい人の特徴6. 服装や髪型など、身だしなみに清潔感がない

生理的に受け付けないという場合も相手から距離を置かれてしまいます。

特に視覚に映る印象は大きいです。

服装や髪形などの身だしなみに清潔感がなく、いつもヨレヨレとした服を着ていたり、髪がボサボサでだったら近づきたいとは思えませんよね。

最低限の身だしなみを整えられない人は、相手が不快に思うこともありますし、余り関わらないで置こうと無視をされがちなのです。


無視された時はどうすればいい?スルーされるのを解消する対処法

特に自分に思い当たる理由や原因は見つからない。それでも何故か無視されてしまうといった時は、どのように対応をしたらいいのでしょうか。

次に、そんな時に役立つスルーされている時のおすすめの対処法を4つお伝えしていきます。

何故だか無視されてしまうといった時の対応に役立ててくださいね。


対処法1. 幼稚な人だなと割り切って、気にしないようにする

相手と同じ土俵に立たないことも大切なポイントです。

自分に思い当たる節がないのに、無視をしてくる場合、同じように無視をし返したり腹を立てていると解決にも繋がりませんし、こちらも不快な思いをする一方です。

そんな時は、幼稚なことをする人だなと割り切り、無視をされても気にしないようにするのが1番です。

こちらから相手にしないようにしていれば、相手も無視をする張り合いがなくなり、いつしか無視をやめるようになることが期待できます。

これ以上、相手を刺激しないためにも、これまでと態度を変えるのはやめておくのがベストでしょう。


対処法2. 相手が怒っていて無視している場合、きちんと謝罪して仲直りをする

理由があって相手が怒っているのであれば、きちんと向き合って対応するべきです。

もし、何かをやらかしてしまっていて、そのことに対して相手が怒っているのであればまずは素直に謝りましょう。

無視をしてくることに対して腹が立つかもしれませんが、火種の原因がこちらにあるのであれば、感情を抑えてまずは自分から折れるようにすると相手の気も収まるかもしれません。

そうして仲直りをきちんとして無視に繋がる原因を排除していきましょう。


対処法3. 職場で無視された場合、圧倒的な努力をして仕事で成果を出す

特に思い当たる理由がないのに職場で無視をされている時に出来ることは1つです。

言い方は悪いですが、職場内の無視という圧力に屈せずに、与えられた仕事をきちんとこなして、仕事で成果を挙げて相手を黙らせる方法が効果的でしょう。

仕事は成果を出してこそですよね。まるで嫌がらせかのように会社の人に無視をされていても、仕事で結果を出し続けていけばやがて風向きは変わり、無視をしてくる人はいなくなるはずです。


対処法4. 無視されても大人の対応を心がけ、自分からコミュニケーションをとるようにする

無視をされる時の対処法に、相手のペースに巻き込まれないことも挙げられます。無視をしてくるから無視をし返したり、無視をしてくる相手のことを過剰に避けたりしていては、相手と同レベルとなってしまうのです。

そこで、あえて大人の対応を心掛け、相手が無視をしてきても何も気にしていないかのようにこちらから話し掛けるなどコミュニケーションを図っていきましょう。

次第に相手もバカバカしくなり無視をやめるようになることが期待できます。


職場や友達から無視された時にやってはいけないNG行動

無視をされたら辛いですが、そんな時に気を付けて欲しいことがあります。

職場や友達から無視をされた時に、こんな言動を取ってしまうのは絶対にダメ!というNG行動があるのです。

どんな行動を取ったら余計に逆効果となってしまうのか、最後に今後職場や友達に無視をされた時に気をつけたいNG行動を3つお伝えするので見ていきましょう。


NG行動1. ムカつくと感じて復讐しようとする

職場の人や友達から無視をされたら当然腹も立つし辛いですよね。このイライラする気持ちを何とか相手にもぶつけてやりたいと思うでしょう。

でも、相手に復讐することを考えてはいけません。悪いことをしたら悪い結果で返ってくるものです。

復讐を計画しているようでは、さらに状況は悪化していってしまうはず。

更によくない状況へと陥ってしまわぬよう、相手を懲らしめるような復讐計画は立てないようにしましょう。


NG行動2. 自分が悪いんだと自己嫌悪に陥って自分を責め続ける

無視をされたらその原因を知りたいと感じるはずです。

しかし、その原因が自分にあるのだと決めつけて必要以上に自分を責めるのはやめるようにしましょう。

無視をされるのには、何かしらの理由があるはずですが、自分自身に原因があるとは限りません。

無視をされる理由が分かる前から、自己嫌悪に陥って自分を責め続けてしまうとしんどくなるし、余計に負のループに陥ってしまうので、目に見えていることだけを受け止めて余分に抱え込むのはやめるようにするのが大切です。


NG行動3. 無視し返す

無視をされた時に「目には目を」精神でいくのも危険です。

無視をされたら無視をし返すのは、すごくシンプルではあるのですが、そのままだといつまで経っても解決には至りません。

それどころか、「あいつが無視をしてくる」と知らないところで言いふらされて余計に窮地に立たされる恐れもあります。

無視をし返すくらいなら、初めから相手にしないのが1番です。無視をし返していたら、いつまで経っても嫌がらせをされ続け終わることはないので、よく覚えておきましょう。


無視をされた時は、冷静になって大人の対応をしていきましょう。

いきなり無視をされたら、びっくりもするし、ものすごく辛い気持ちになるはず。どうして自分のことを無視してくるのだろうと考え込み悩むはずです。

そんな時に、どのように対応したらいいいのか、無視をされる原因にはどのようなことがあるのかを知っていたら問題解決に繋がる可能性が高まりますよね。

ぜひ参考にして、無視をされるという不快な状況から脱する方法を実践してみてくださいね。


【参考記事】はこちら▽

LINE はてなブックマーク
お気に入り

注目の記事

関連する記事