幸せとは何か?幸せになる7の方法&読んで欲しいおすすめの本を紹介
幸せとは何か?改めて考えさせてくれるおすすめ映画3選
本を読んだだけでは考えにくい、という方におすすめなのが映画です。男性でも女性でも、その映画のキャラクターの生き方を見れば、自分の人生を振り返れるようになります。
ここからは幸せにまつわるおすす映画を3つ、紹介していきますのでぜひ参考にしてください。
おすすめ映画1. 『幸せのちから』
『幸せのちから』は、ホームレスから億万長者となった男の半生をもとにした映画です。
この映画では億万長者になった後より、辛いホームレス時代の話が中心となっており、一緒に困難に立ち向かった息子との親子愛を感じられる作品となっています。
幸せについて悩む人はもちろん、子供や配偶者など、大切な人がいる人はぜひ一度見てくださいね。
おすすめ映画2. 『しあわせな人生の選択』
『しあわせな人生の選択』は余命わずかな男性と、その周りの人たちが過ごす最後の4日間を描いたヒューマンドラマ。ストーリーは余命わずかな主人公、フリアンとその友人、トマスを中心に描かれます。
主人公が余命わずか、という映画はいくつもありますが、この映画では死を間近にした人の選択と思い、大切な人の死を前にした人々の行動が丁寧に描かれています。
人生とは何か、生きる意味とは何か、悩んでいる人におすすめの映画です。
おすすめ映画3. 『アバウト・タイム 愛おしい時間について』
今まで紹介した本や映画と異なり、『アバウト・タイム 愛おしい時間について 』は、コメディータッチで人生や愛を描く映画。タイムトラベルの能力を持った主人公がその能力を使って出会った女性との恋についての物語です。
楽しみながら幸せについて考えたいという人や、今大切な人がいるという人は、ぜひチェックしてくださいね。
身近な小さい幸せに気づける人になりましょう。
幸せとは何か、多くの人がその問いについて考えています。「これこそが幸せだ!」といった明確な答えはまだありませんが、幸せになりたいなら自分が幸せだと感じる時間を増やすことが大切。
健康のことやお金のことなど、悩みをゼロにすることはできませんが、幸せになれる価値観を手に入れて、自分の人生をもっと豊かなものにしていきましょう。
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