褒められた時の上手い返し方とは?褒められ上手な人の特徴も大公開

子供の頃に比べて大人になると褒められることは減りますよね。褒められ慣れていないせいで、いざ褒められた時にどんな態度をすればいいのかわからない人も多いはず。そこで今回は、褒められた時の上手な返し方を徹底レクチャー!褒められ上手のテクを紹介するので、参考にしてみてくださいね。

褒められた時の返し方に悩んでいる方へ。

褒められた時の返し方

褒められた時に返す内容というのに困る人は多いと思います。そこで調子に乗ると相手も不愉快に思うかもしれませんし、逆に謙遜しすぎると相手の言葉を否定する結果になることも。

では、褒められたときにどう返すのが正解なのか、褒められ上手な人の特徴、上手な返し方、褒められた時のNGな返事の仕方や態度を考えていきたいと思います。

特にビジネスの場や上司に褒められたときに、うまい返事が何か分からなくて困る人は多いはず。褒められ慣れていない方や、どう返せばいいのか分からないと悩む方は参考にしてみて下さい。


まずは参考にしたい!褒められ上手な人の特徴

褒めてもらった時に好感の持てる返事を返せる人はコミュニケーション上手だな、と評価も上がり、上司や友達など周りからの好感も得られます。

自己肯定感が低いとなかなか褒められてもうまく返せなくて、後になって「もっと、こうすれば良かった」と後悔することも多いと思います。

ここからは、褒められ上手な人の特徴を具体的に解説していきます。


特徴1. 素直に「ありがとう」「嬉しい」と伝えられる

まず、褒められた時にことさらに恐縮されると褒めた側も何だか悪い気がして居心地が悪くなったり、罪悪感を覚えますよね。

なので、褒められたときに実際にどう思っているかはさておき、「ありがとう」「嬉しい」と素直に伝えると円滑にコミュニケーションが進むので、褒められ上手な人の特徴と言えるでしょう。

男性は特になかなか感情表現ができないですが、恥ずかしい気持ちを断ち切って「嬉しい」と伝えてみましょう。


特徴2. 人から言われるのはもちろん、本人も褒め上手な人が多い

まず、相手から褒められるのを待つのではなく、自分から相手の長所を見つけて褒められる人もまた、褒められ上手な人の特徴です。なぜなら、人というのは与えられたらお返しをしたいと思う生き物。なので、褒められたら自分も褒め返さないと、と思うのです。

自分から与えることによって、相手からも返ってきて、それがうまく循環して人間関係を円滑にできるわけです。


特徴3. 褒め言葉は人から貰うプレゼントだと思っている

自分は褒められるに値しない存在だと思っていると、いざ褒められたときにやたら恐縮した態度やおどおどした態度を取ってしまいがち。

しかし、誉め言葉は人から貰うプレゼントだと認識し、ありがたく贈り物を受け取る人だと、誉め言葉をうまく受け取れます。

また、相手に対しても誉め言葉をプレゼントとして返すのを良いことだと思っているのでちゃんと誉め言葉をお返しすることができ、人間関係をうまく築けます。好きな人や友達からうまく誉め言葉を受け取れる人は人気者になれますよ。


特徴4. 自分から「褒めて」とは決してアピールしない

承認欲求が高めな人はどこの世界でもいますが、間接的に褒めてもらいたいというような雰囲気を出したり、言葉でそういってもらえるように仕向けようとしてきたりする人はめんどくさいと思われます。

なので、自分から褒めてとは決してアピールしない人が褒められ上手の大前提です。謙虚な人なので、自然と周りから誉め言葉を与えてあげようと思うのです。

逆に、褒めてアピールをする人は褒めたら調子に乗るのが目に見えているので褒められなくなるんですね。


特徴5. 褒めた人も喜ぶような機転の利く返事ができる

褒めた人も思わず「良い返しだな」と思うような返しができると、次からもその気の利いたコメントが聞きたくて褒められます。友達や先輩との関係性を考えて、一番は、その場に応じたユーモアが効いた面白い返事を考えるのが一番です。

褒めた人も思わず唸るような機転の利く面白い返事を返せるのは間違いなく褒められ上手な人の特徴です。

しかし、それはなかなか一朝一夕にはできません。まずは周りの人をしっかり観察し、何をその人が面白いと感じるか、特に先輩や上司に対してですが、それを言っていい関係性かどうかというのを考えていきましょう。

好きな人や友達など、パーソナルな関係を特に深めたい人に最適な返し方です。


褒められた時の上手な返し方を徹底ガイド

ビジネスの場や上司との会話をしている時に褒められることがあると思います。そこで、丁寧に返しすぎたり恐縮しすぎたりするとどこかぎこちない空気になりますよね。逆にうまく切り返せれば、かわいいやつだと思われたり、面白い人だと思われて、評価が上がります。もちろん、友人間でも良い関係になりますよね。

ここでは、上手な褒められた時の返し方を解説していきます。徹底的に実行してもらえれば、あなたも褒められ上手な人になれますよ。


上手な返し方1. まずは「ありがとう」と感謝を伝える

まず、褒められるというのは、相手が好意で与えてくれている場合が多いです。

ということは、真っ先にやるべきは「ありがとう」という感謝の言葉を述べること。褒められた時の返し方をどうすれば良いかと考えていると、どうしても相手がどういう気持ちでそういってくれたかという部分がどうしてもおざなりになります。

相手も人間ですから「ありがとう」と言われて嫌な気分になる人はいません。また「ありがとう」の言葉だけで人間関係が向上します。なので、まず困ったら褒められた時に感謝の念を述べてみましょう。


上手な返し方2. 「おかげさまで」と相手のサポートにも感謝を述べる

「ありがとう」と感謝するのも当然良いことですが、もう少し高度なことをするのであれば相手がサポートしてくれたことにも言及しましょう。「おかげさまで」の一言を相手に伝えた上で、相手が個人的にしてくれたことにも話を及ばせられるととても相手は嬉しがります。

友達なら更に仲良くなりますし、上司や先輩にも「かわいいやつだ」と認められますよ。

あなたが普段付き合っている女性に、感謝の気持ちをあまり伝えていないのであれば、褒められた時についでに好きな人に日頃の感謝を伝えてみましょう。女性はとても喜んでくれるはずです。


上手な返し方3. 「ありがとうございます、さらに精進します」と今後の決意を語る

ビジネスの場や上司に褒められた時には、友達と違って、少し丁寧な返しも必要になります。

「ありがとうございます、さらに精進します」といった今後の決意を語れば、現状に満足していない向上心のある人だと思われますし、謙虚でかわいいやつだなと評価が上がります。とても上の立場の人にはウケの良い返し方ですね。

ビジネス相手にメールやLINEをする場合には、褒められた時にこのように返すと合理的でしょう。


上手な返し方4. 謙遜する場合、感謝を伝えてから「恐縮です」と伝えるようにする

謙遜する場合は謙虚でいい人とも思われますが、あまりに謙遜していると相手からしても「悪いことしたかな」と不安にさせかねません。

そうならないためにも、褒められた時にはまず感謝を伝えてから、「恐縮です」と謙遜しましょう。そうすることで、相手の好意には感謝できますし、謙虚な印象も与えることができます。特にビジネスの場や上司との関係で役に立つ伝え方ですね。


上手な返し方5. 親しい間柄なら、感謝を述べてから「褒めても何も出ませんよ?」と冗談を織り交ぜる

親しい間柄であれば、冗談を上手に織り混ぜるのも効果的な返し方となります。例えば「褒めても何も出ませんよ?」などと返してみましょう。

親しい間柄であれば、その場の雰囲気も和みますし、相手も「かわいいやつだな」、「面白いやつだ」と好印象を持ってくれます。適度に冗談を織り混ぜることによりお互いの仲も非常に深まるでしょう。


上手な返し方6. 「〇〇さんこそ、すごいですよ!」と相手を褒め返す

相手が自分を褒めてきた時は、逆に「〇〇さんこそ、すごいですよ!」と相手を褒める切り返しをしてみましょう。

これは、うまい返しが思いつかなかった時にも使えます。相手に褒められた時の反応を譲ってしまうんですね。

褒め上手と思われるためには、相手を気持ちよくさせることが大切です。感謝も伝えられますし、特に上司やビジネスの場であれば相手を持ち上げることができます。褒め返すのは感謝だけでなく、実際に褒め返して相手にもらった言葉をお返ししているのでギブアンドテイクも成り立ちます。


意外とやりがちかも?NGな返事の仕方や態度とは

急に褒められたり、褒められ慣れていないと素っ頓狂な答えを返してしまいかねません。何の準備も自分の中にも引き出しが無ければ意外と変な答えをしてしまいがち。

ここからは、NGな返事の仕方や態度について考えていきましょう。


NGな返事1. 「本当に思ってます?」と聞き返す

すごく仲の良い冗談の通じる友達であれば「本当に思ってる?」と聞いても何とかなるかもしれませんが、上司やビジネスの場でそれをやると、かなり感じが悪いです。

自分の発言を疑われると思われるのは嫌ですよね。せっかく相手が嬉しいだろうと誉め言葉を言っているのに疑われると「二度とこいつには言わないでおこう」となりかねません。もし、相手が建前で言っているとしても、こちらも建前で素直に感謝しましょう。それが大人のマナーです。


NGな返事2.謙遜して「そんなことないです」と言いすぎて、相手の意見を否定してしまう。

恐縮しすぎて変な返事になったり、自己肯定感が低くて相手の言葉を素直に取れず謙遜してしまうことはあると思います。

しかし、「そんなことないです」と言いすぎると、相手の意見を否定している風に聞こえかねませんので、相手が不愉快になるほどやるのはNGです。

基本的に人は自分のいった事を肯定されたい生き物なので、もしそれが謙虚な気持ちから来ているとしても謙遜しすぎて相手の感じ方を否定するのはいけません。ビジネスなら気を悪くされてしまい、交渉がうまくいかなくなるかもしれませんよ。


NGな返事3. 明らかに嬉しくなさそうな態度で感謝を述べる

感謝を述べるというのは、確かに褒められた時の良い返し方です。しかし、感謝を述べればいいや、というだけで言ってしまうと気持ちがこもらない場合もあります。

特に明らかに嬉しくなさそうな態度で言ってしまうと、相手も嫌な気分になります。言葉と態度だと態度の方を信じてしまうので、「こいつは思ってないことを言ってるな」と思われてしまい信頼を落としますよ。たとえ建前にしても、ちゃんと嬉しそうな態度を取ることが相手に対する礼儀です。


褒められた時は上手に返して、人間関係を良くしていきましょう。

褒められた時にどう返すかというのは、なかなか難しいですよね。喜びすぎても、謙遜しすぎても相手にとってマイナスに捉えられかねません。特に、上司やビジネスの場だと本音と建前のバランスが難しく、切り返し方に悩みます。

しかし、褒められる、褒められた時に感謝や喜びを伝えるというのはコミュニケーションの基本です。これをうまく乗り切れれば、いろんな方と良い関係を築けるでしょう。ぜひ、参考にして円滑な関係を作っていきましょう。


【参考記事】はこちら▽

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