影響力のある人に共通する8つの特徴|人を引きつける力を高める方法とは

仕事でもプライベートでも影響力がある人っていますよね。そこで今回は、影響力がある人に共通する考え方の特徴や影響力がない人の特徴をお教えします。人を引きつける、影響力を持つための方法もお教えしますので、自分を変えたい人はぜひチェックしてみてくださいね。

影響力がある人って魅力的ですよね。

影響力のある人に共通する8つの特徴

誰かから影響を受けて自分を変えてみようと思ったことがありますよね。一方で、あまり影響力を感じない人もいるのも事実。では、影響力のある人にはどんな特徴があるのでしょうか?

今回は影響力のある人に共通する8つの特徴をはじめ、人を引きつける力を高める方法について解説していきます。影響力のある人になりたいと考えている人はぜひ参考にしてみてくださいね。


大前提として「影響力」の意味とは?

影響力の意味

影響力とは、ある人の態度や行動、発言などが、他人の考えや行動を変化させることです。

例えば、有名人のファッションやメイクを若者が真似たりするのは、若者が有名人から影響を受けているため。つまり、その有名人が若者に対する影響力があるからなのです。


影響力のある人に共通する特徴

影響力のある人の共通の特徴

誰もが名前を耳にしたことのある有名人から身近な人まで、あなたの周りには様々な影響力のある人がいるでしょう。

影響力のある人には共通する特徴があるはずです。ここではその特徴について詳しく解説していきます。


特徴1.物事を順序立てて話すため、説明が分かりやすい

他人の考えに影響される場合は、その人の考えを理解し納得して受け入れるということです。

同じ話でも、物事を順序立てて話せる人の場合、聞いている側も自然と内容が頭に入って理解しやすくなるでしょう。

影響力のある人は、起承転結を考えながら物事を順序立てて話すため、相手に分りやすく、人を惹きつけるような話し方ができるのです。


特徴2. 答えを提示するのではなく、相手に答えさせるのが上手い

影響力のある人は、自分の考えを相手に押しつけるよう一方的な話し方はしません。答えを提示するのではなく、答えに繋がる一歩前のヒントを与えることで、相手に答えを導き出させます。

相手は自分で答えを考えることで、話の内容をより納得することができ、結果として、相手からの信頼を得られるため影響力のある人だと思われます。


特徴3. きちんと自分の意思や意見を人へ伝えられる

影響力のある人は意見や主張を伝えることができる

人に影響を及ぼすためには、まず自分の意見や意思が人に伝わらなければ、相手も影響の受けようがありません。

例えばニュースに関して何人かで話をしている時に、自分なりの意見をしっかりと主張できる人がいれば、周囲もその意見に影響を受け、同じような意見になることがあります。

周囲が「なるほど」と納得できるような意見や考えを主張できることが影響力のある人の特徴です。


特徴4. 仕事のスキルが高く、会社への貢献度が大きい

職場において人よりも仕事のスキルが高い人は、それなりに努力をし、会社への貢献度が大きいものです。

周囲の人は、どうしたらそんなに仕事が出来るのか、知りたい気持ちからスキルの高い人へ関心を持ちます。

その人のやり方をマネしたいと思わせるほど、人を惹きつける力があるのは影響力のある人の特徴の一つと言えるでしょう。

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特徴5. 洞察力に優れ、人へ的確なアドバイスができる

問題が解決できるような的確な指示やアドバイスは、問題を抱えている人にとって大きな影響を与えます。

影響力のある人は、周囲の小さな変化に気づくことができるなど、洞察力に優れているため、的確なアドバイスを与えることができます。

相手に何が必要なのかを第三者の目線で冷静に考えることが出来るため、相手に良い影響を与えることができるのです。


特徴6. 人望があり、職場の人や友達から人気がある

影響力のある人は身近な人を信用する

誰かを見て「あんな風になりたい」と思うのには、その人に対して尊敬や憧れの気持ちがあるでしょう。嫌いな人見て「自分も同じようにマネしてみよう」とは思いませんよね。

職場や友達の中で周囲に影響を与える人は、周りの人から好かれている人が多いはず。影響力のある人は周りから慕われていたり、人気があったりする人が多いという特徴があります。


特徴7. 言葉に説得力がある

自分に自信のある人の言葉や、何かしらの結果を残してきた人の言葉には説得力がありますよね。

内容だけでなく話し方によっても説得力が変わります。相手の状況や立場を考えた話し方や、話し方のテンポを良くして語尾を言い切るだけでも説得力が増します。

説得力のある言葉を発する人は、相手に「なるほど」と思わせることができるため、影響力のある人の特徴だと言えるでしょう。


特徴8. TwitterなどSNSで、人を巻き込む力を持っている

タレントやモデルなど、有名人がTwitterやSNSで何かの商品を紹介すると、売れ行きが良くなることがあります。

いわゆるインフルエンサーと呼ばれる人たちは、発言によって商品の売れ行きを左右するなど、企業のマーケティングにも利用されるほど影響力があります。

自分らしさを大切に、ブレない個性が人を引き込む力となっているのが特徴で、TwitterやSNSを使って多くの人たちに影響を与えていますよ。


反対に、影響力がないと言われる人の特徴

影響力のない人の特徴

周りから一目を置かれる影響力のある人がいる一方で、同じ言動をしても周囲からあまり関心を持たれず、影響力がないと言われる人がいます。

ここでは、影響力がないと言われる人の特徴を5つ解説していきます。影響力のある人の特徴と見比べて参考にしてみて下さいね。


特徴1. 人に自分の意思や意見を伝えるのが苦手

影響力のない人ほど、相手を納得させられるような意思や意見がないため、人に自分の意思や意見を伝えるのが苦手です。

例えば、会議中も誰かの意見に賛同する時くらいしか、意見を言わないような人は影響力があまりないと言えるでしょう。

意見や意思が伝わらなければ、周りに良い影響を与える事もなければ、悪影響を与える事もほとんどない、まさに影響力がない人になってしまうのです。


特徴2. 何でも一人で抱え込み、自己完結しようとする

何でも1人で抱え込む人ほど人とコミュニケーションを取る機会が無いため、人に与える影響力もありません。

人と接するのが苦手な人や、自分の考えにこだわりの強い人など、人とのコミュニケーションが苦手な人は、自分1人で全てを完結させようとします。

自己完結型の人たちは、人に影響を与えないだけでなく、人から影響を受けることも少なくなってしまうのです。


特徴3. 自己中心的で人を思いやる気持ちがない

影響力のない人は自己中心的

影響力のない人ほど、他人がどうなろうがどうでもいいと考えている人が多いです。自己中心的な人は、普段から自分を中心に世界が回っていると考えているため、誰かから影響を受けることはありません。

自己中心的で人を思いやる気持ちのない人とは、一緒に過ごすのも嫌だと感じる人が多いため、影響を受ける人もほどんとおらず、影響力のない人だと言えるでしょう。

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特徴4. 何事に対してもやる気や向上心がない

やる気や向上心のある人は、自分にプラスとなるような知識が豊富であったり、人から見ても「マネしてみたい」と思えたりする魅力があります。

一方で、何に対してもやる気がなく、向上心がないため知識も少ないような人は、影響力がない人の特徴として挙げられます。

モチベーションが低いので、現状知識が少ないだけでなく、今後も知識を増やそうという気持ちも薄く、周りからの期待を得られないでしょう。

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特徴5. 人の事を信用していない

人に影響を与えるためには信頼関係が大切です。人間関係を築くためには人と人との信用が大切で、人を信用できない人は人からも信用されないでしょう。

信用していない相手の話は、いくら素晴らしい話をしていたとしても胡散臭い印象でしかありません。影響を受けるどころか、心にすら響いて来ないのです。

信頼関係が築けない相手からの影響力は少ないといえるでしょう。

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影響力のある人になるには?周囲への影響力を高める方法

影響力のある人は自信をつける

影響力のある人はビジネスでも成功している人が多いため、自分も影響力のある人になりたいと思う人もいるはず。

影響力のある人になるには、周囲への影響力を高めることが大切です。ここでは周囲への影響力を高める方法を解説していきます。


高める方法1. 自己肯定感を高めて、自分に自信をつける

自分に自信を持つことは、周りにも良い影響を与える可能性があります。まずは、自分の事を自分自身で認め、自己肯定感を高めることが大切です。

自己肯定感が高まれば自分に自信が持てるようになり、自然と言動にも自信が溢れ、周りからも魅力的に見えるはずです。

自分自身を大切にし、小さな成功体験を積み重ねて自分に自信を持てるように意識していきましょう。

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高める方法2. 日頃から人を思いやる姿勢を心がける

思いやりのある人になるためには、相手の立場になって考えた行動をとることが大切です。日頃から人を思いやる姿勢を心掛けることで、周囲の人たちはあなたに好感を持つようになるでしょう。

人を思いやることができれば、周りからも慕われるようになり、その人の言動は「なるほど」と素直に受け入れられるようになるものです。


高める方法3. 職場の人や友達など、身近な人はきちんと信用する

影響力のある人は身近な人を信用する

人を信用できない人は周りからも信用されないものです。信用していない人の言動を見ても、誰もマネしたいとは思いませんよね。

人から信用されるためには、まずは自分自身が職場の人や友達など、身近な人のことをきちんと信用することが大切です。

お互いに信頼関係を築くことができれば、自然と影響し合う仲になることができるでしょう。


高める方法4. ポジティブ思考を意識して、ネガティブな発言を控える

「どうせ○○…」「私なんて…」というように、ネガティブな発言は聞いているだけでも気持ちが暗くなったり、嫌な気持ちになったりしますよね。

影響力のある人だと思われたいのであれば、ポジティブな思考を意識することが大切。例えば、アドバイスが欲しい時に前向きな人と後ろ向きな人では、前向きな人からのアドバイスが欲しいと思うでしょう。

その人の良い部分をマネしてみたいという気持ちが影響力なので、ネガティブな発言を控えてポジティブ思考を意識するようにしましょう。

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高める方法5. 感謝の気持ちはきちんと口に出して伝えるようにする

誰かから感謝の気持ちを伝えられて悪い気持ちになる人は少ないはず。些細なことでも感謝の気持ちを口に出して伝えることで、お互いに幸せな気持ちを感じられるでしょう。

感謝の気持ちを大切にしていれば、人間関係も自然と良くなります。人間関係が良くなれば周囲との信頼関係が築けるため、お互いに影響力を高めることができるでしょう。


高める方法6. 相手の長所に目を向け、褒めてあげる習慣をつける

影響力のある人は相手を褒める

人は少なからず「誰かに褒められたい」と思っているものです。誰かに褒められると相手が良い気分になるだけでなく、自分も相手から良い印象を抱いてもらえます。

また、人の長所を褒めるということは、長所に気づくことができる、つまり、相手のことを気遣うことが出来ていることになります。

相手の長所を褒める習慣が身につけば、自然と相手を気遣うことができ、相手にとって影響力のある言動が出来るようになるでしょう。


高める方法7. どんな小さな約束でも守り、周囲から信頼される人になる

誰かの言うことを聞き入れるためには、まずその人のことを信頼しているかどうかが重要になります。

自分自身を考えて見ても、信頼の置けない人の言うことを聞き入れたいと思わないでしょう。

なので、相手から信頼を得るためには、どんなに小さな約束でも守ることが大切。小さなことからコツコツと積み上げることで、いずれ大きな信頼を得ることができます。

信頼を得られれば、相手はあなたの言動を素直に認められるようになり、影響力を与えることができるのです。


影響力のある人になりたい人が読むべき本4冊

影響力のある人が読む本

世の中には多くの人に影響を与えた人物がいます。そういった人の考え方などをヒントにするのも影響力のある人へ一歩近づくためにはおすすめ。

ここでは、影響力のある人になりたい人が読むべき本を4冊紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。


1. 『影響力の武器』ロバート・B・チャルディーニ

影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか

人が承諾してしまうのはなぜか?どんな時に人は承諾してしまうのか?また、どうすれば相手の承諾を得られるのか?ということについて分りやすく解説している本です。

影響力の武器として挙げられている6つのことについて、例を挙げながらおもしろく説明されています。

誰かを納得させたい時、なかなか納得させられない人に実践して欲しい内容が詰まっています。

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2. 『影響力の正体』ロバート・B・チャルディーニ

影響力の正体 説得のカラクリを心理学があばく

「恩義」「整合性」「社会的証明」「好意」「権威」「希少性」の6つのルールを守ることで、誰でも簡単に相手を説得できるようになるという内容の本です。

説得のプロたちがこの6つの原理を利用して、顧客に対して購入したくなる気持ちにさせるのかなど、エピソードや実験を例にあげて分かりやすく解説されています。

影響力の正体を知りたい人には、まさにぴったりな一冊となっています。

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3. 『影響力』永松 茂久

影響力 あなたがブランドになる日 (きずな出版)

影響力を持つことについて、著者自身の経験や、多くの成功者から学んだ影響力を得る方法について6章に分けて紹介されています。

3坪のたこ焼き屋がビジネスのスタート地点だった著者自身が、100万部を超えるミリオンセラー作家、インフルエンサーとなるまでの方法を、具体的にわかりやすく紹介されている一冊です。

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4. 『軽く扱われる人の話し方 影響力のある人の話し方』大串亜由美

軽く扱われる人の話し方 影響力のある人の話し方

他人に影響力のある人間に変わるためには、普段無意識に行っているコミュニケーションの「悪い癖」をやめることで、他人に影響力のある人間に変わることができるといった内容の本です。

今まで当たり前のようにやってきた言動でも、影響力を与えるために実はNGという言動を例にあげて分りやすく解説しています。

この本を読むことで、自分の言動を再確認でき、改善すべきポイントを見つけられるでしょう。

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影響力がある人になって、人生をもっと楽しんでくださいね。

影響力のある人になり人生を楽しもう

誰かに与える影響力は人それぞれです。些細なことで誰かの影響力となるためには、まず自分に自身を持つことが大切。

今回紹介した影響力のある人の特徴や周囲の影響力を高める方法を頭に入れて、日頃の振る舞いに気をつけることが出来れば、自然と影響力を与える人になれるでしょう。

また、紹介した4冊の本も改めて影響力のある人について考えさせられる内容のものばかりなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。


【参考記事】はこちら▽

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