結婚生活は幸せor辛い?楽しく過ごすために必要な夫婦円満の秘訣とは

結婚を考えている彼氏がいる女性は、未来の結婚生活がどんな毎日なのか気になりますよね。今回は結婚を夢見ている女性へ、結婚生活の現実を詳しく解説!「結婚生活はつまらない?楽しいの?」という疑問にまるっとお答えします。さらに、夫婦円満で過ごすための秘訣もお教えしますよ。

「結婚生活」って本当に幸せなの?

結婚生活を楽しく過ごすための夫婦円満の秘訣

「好きな人だけど、結婚前後で気持ちや印象が変わってしまった」「結婚生活に疲れた」という声をよく聞きますよね。

実際に結婚するまで体験できないのが結婚生活。

けれども、結婚のストレスは少しの工夫で楽しい物にも変化します。

ここでは、実際に結婚を考えている人必見の、結婚後に楽しく過ごすために必要な夫婦円満の秘訣をご紹介します。


結婚前と結婚後との生活の現実にギャップを抱く既婚者は多い

結婚前と結婚後で、「好きな人だったのに印象が変わってしまった」ということがあります。

実は、結婚前と結婚後の生活にギャップを感じる人は少なくありません。

別の人生を歩んできた二人が一緒になるからこそ、結婚生活で価値観や生活スタイルの違いが明るみになるのです。

今結婚している人はもちろん、これから結婚する予定の人も、結婚前後の生活にギャップを抱く可能性があることを覚えておきましょう。


現在の離婚率は大体3組に1組ほどの割合

何らかの理由で結婚生活が破綻した夫婦は、離婚を選択します。現在の日本の離婚率はおおよそ3組に1組の割合になっています。

離婚の原因は、ギャンブルや借金などの金銭的なもの、浮気や不倫などの不貞行為などが多くイメージされますが、実は結婚生活へのギャップも離婚の理由のひとつ

結婚前にイメージしていた結婚生活と、実際の結婚生活のギャップが生じると、夫婦の気持ちもすれちがってしまい、離婚につながることがあるのです。


独身の人が知らない結婚生活のつまらない現実とは

結婚前後で抱くギャップとは、具体的にどのようなものがあるのでしょうか。

ここからは、実際に結婚生活を送る上で「つまらない」と感じる現実の具体例をご紹介します。

これから結婚を考えている独身の人も、ぜひ参考にしてくださいね。


結婚生活の現実1. 恋人時代のようなトキメキがなくなり、お互いに異性として見れなくなる

恋人時代はお互い別々に生活をしていて、休みを合わせて会う、というスタイルのカップルがほとんど。

結婚生活に入ると夫婦として一緒に住むことになります。すると恋人時代には見えていなかった、生活の中での「人間味」が見えることになります。

さらに、毎日会えるためトキメキもどんどん失われてしまいます。

これにより、恋人というよりは家族の感覚が強くなってしまい、お互いを異性として見られなくなってしまいます


結婚生活の現実2. 共働きなら生活リズムが合わず、休みが被ることもほとんどない

最近は、夫婦共働きの世帯が当たり前になりました。結婚後もそのまま仕事を続ける女性も珍しくありません。

結婚生活で共働きになると一緒に住んでいても、平日はお互い寝ている間に帰ってくる、休日が合わないなどで生活がすれ違うことがあります。

メールなどでの連絡のみで、「夫婦なのに直接何日もあっていない」ということも。

すれ違いの生活からストレスや不満がたまり、結婚生活がつまらないと感じるようになります。


結婚生活の現実3. お互いに趣味や付き合いなど休日も別々に過ごす事も珍しくない

夫婦として生活を送っていると、休日は別々の過ごし方をすることが珍しくなくなります。

特に共働きで普段生活にすれ違いができている夫婦にとっては、二人の時間を共有できる休日はとても貴重なものです。

ところが、奥さんが夫婦の休みを楽しみにしているところに、旦那さんが友人との飲み会や趣味の集まりの約束をしてしまうこともあります。

すると、奥さんも休日は二人で過ごすことを諦め、お互いが別々に過ごすのが当たり前になってしまうのです。


結婚生活の現実4. 付き合ってた頃のように頻繁に連絡を取らなくなる

結婚生活は、当然夫婦二人で住むことになります。自然と毎日会うことになるため、連絡を取らなくなるようになる夫婦も少なくありません。

恋人時代は電話やメールで会えない時も連絡を取り合っていた、というカップルも、結婚後は頻繁な連絡は取らなくなります。

「一緒に住んでから、メールやLINEをしなくなった」という夫婦も少なくないのです。

ただでさえ生活時間が合わない中で、お互いに話したいことがあっても話さなくなります。

その結果、お互いの予定や気持ちを把握できなくなり、辛いと思う原因となるのです。


結婚生活の現実5. 相手の嫌な部分が目につくようになる

結婚生活に入ると、今まで別々の暮らしを送っていた二人が一緒になります。

育ってきた環境が違うため、家庭内で物の使い方やルールなどもそれぞれで異なります。

すると、「使ったものを片付けずにそのまま置いておく」「洗面台に使った後の髪の毛などを片付けない」など、生活の中で相手の気になる行動が目に付くようになります。

さらに、口癖や態度、行動などでも気になる部分が出てきてしまい、相手の嫌な部分が増えてしまうのです。

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結婚生活の現実6. 子供が出来ると自由に使えるお金や時間はほとんどない

結婚するといつかは子供が欲しい、と考えるカップルも多いですよね。

ところが、実際に子供ができると生活費から教育費まで多くのお金がかかります。

夫婦だけの生活だった時は、二人で自由に使っていた場合は、それができなくなります。さらに、子供が小さいと一緒に行ける場所が限られます。

今まで趣味や楽しみに使っていた時間は全て子供と過ごすために使うようになり「自分のやりたいことができない」というストレスがたまってしまいます。


結婚生活の現実7. 生活費などお金のやりくりに苦労する

お金の価値観は、人によって異なります。そのため、お金がきっかけで夫婦生活が壊れてしまうケースは少なくありません。

結婚生活になると、夫婦お互いのお給料を出して、やりくりすることになります。

ところが、夫婦どちらかが浪費家の場合、「生活のお金がない」ということが起きます。

特に、今までは実家暮らしで家賃や食費などは全て実家に出してもらっていた人の場合は、結婚生活でかかるお金がどのくらいなのか、把握できないことがあります。


結婚生活の現実8. 職場と家の行き来が習慣となり、代わり映えのない日々を過ごしやすい

独身時代は職場と家の行き来ばかりで、退屈な日々と思っていた人は、結婚生活に対しても憧れや夢を抱きやすいです。

ところが、結婚生活に入っても独身時代と変わり映えのない退屈な日々を過ごしているという人も少なくありません。

逆に、疲れたと思っても忙しい合間を縫って恋人と会う時間を持ち、メリハリのある生活を送っていた人もいます。

夫や奥さんに会いたい気持ちですぐに家に戻っても、毎日代わり映えのない生活を送ると生活がマンネリ化します。

マンネリ化した毎日を変えられず、結婚生活をつまらないと思うどころか、結婚を後悔してしまうこともあるのです。


結婚生活の現実9. 夜の営みが徐々に減少していく

結婚生活になると、お互いをパートナーではなく家族としてみるようになります。

そのため、付き合い始めの時や新婚時代に比べて、徐々に夜の営みが減少してしまうのです。

さらに、結婚生活が長くなる中で、奥さんが妊娠や出産を機に夜の営みがぱったりとなくなることがあります。

子供ができると、奥さんは「子育てに追われて疲れた」「その気になれない」ということが起こりますよね。

これに加えて旦那さんも「仕事で疲れた」「何より子供の目が気になる」、といった理由から夜の営みが再開しないままの夫婦もいます。


結婚生活の現実10. 旦那さん(奥さん)とばかり過ごす影響で、親しい友人との時間が設けられない

二人で過ごす時間が取れない夫婦のいる一方、夫婦でばかり過ごして他の友人などに会える時間が取れない夫婦もいます。

さらに、子供が生まれると夫や妻へだけでなく、子供と過ごす時間も優先するため、ますます友人に会う機会は減ってしまいますよね。

趣味や友人との時間を我慢してしまい、自分の楽しみが得られないのも結婚生活がつまらないと感じる理由のひとつです。

さらに、夫婦どちらか一方は自分の時間があり、どちらか一方は我慢している状態が続くと、より夫婦の間は冷え切ってしまいます。


つまらないだけじゃない!幸せで楽しい結婚生活

結婚生活がつまらないと感じるポイントを紹介しました。けれども、結婚生活はつまらないものではなく、本来は夫婦の絆も強まるとても楽しいものです。

ここでは、結婚生活が幸せで楽しく感じるポイントを順に紹介していきます。


楽しい結婚生活1. 新婚の時は毎日一緒に過ごせること自体が嬉しい

結婚生活になると、一緒の家に入り、毎日夫婦として一緒に過ごすことになります。

独身時代は、お互い仕事が忙しかったり、遠距離恋愛だったりでなかなか時間を持てなかったカップルもいます。

その場合、新婚時代は二人の時間を当たり前に持てることに、大きな幸せを感じます。休日終わりの夜に名残惜しく別れる寂しさもありません。

一緒に食事を取ったり、気ままにでかけたりと、日常生活を二人で送る楽しさが味わえます。


楽しい結婚生活2. 楽しいことや辛いことも二人でシェアできる

人間が生きていく中では、仕事や人間関係で悩みがあったり、辛いことがあったりします。

一方で、嬉しいことや楽しいこともありますよね。

結婚生活では、お互いの楽しみも辛さもすぐに共有できるというのも大きなメリットです。電話やメールではなく、すぐに悩みや辛さを打ち明けたり、楽しみや幸せを共有できるのは安心しますよね。

すぐに気持ちを共有することで、二人の絆や思い出を深める、経験を共にする時間が自然と増える、など他のメリットもたくさんあるのです。


楽しい結婚生活3. 一人暮らしが長かった人は、家に誰かいる安心感を得られる

独身時代は、ずっと一人暮らしを送っていた人もいます。結婚生活に入ると、家にいつでも誰かがいる、という安心感を得られるように。

寝る時や食事を取る時も一人ではない、家に帰ってきた時にもいつでも誰かがいる、というだけで、大きな安心感になります。

今まで一人暮らしに寂しさを感じていた人は、結婚生活で誰かがいるという環境に大きな幸せを感じるのです。


楽しい結婚生活4. 休みが一緒の場合、オフが充実する

休みが一緒だと、夫婦でオフを楽しめる、充実した休日が送りやすくなるのも、結婚生活の楽しみのひとつです。

さらに結婚生活に入ると、いつも一緒に生活しているためお互いの予定も把握しやすく、オフの計画も立てやすくなります。

一緒に住んでいるからオフの過ごし方の相談もすぐにできるので、「今度の休みはあそこに行こう」など、充実したオフを過ごすための取り組みもしやすくなります。


楽しい結婚生活5. 子育てなど、家族団らんで楽しい時が過ごせる

結婚すると、今までカップルだったもの同士が夫婦になり、家族になります。結婚して家族にならないと得られなかった楽しい時間が過ごせるのも、結婚生活ならではの醍醐味です。

何よりも、男性なら家族を持つことで「守るべき存在」ができ、仕事に張り合いがでるきっかけにもなりますよね。女性でも、妻や母となることで、今までとは違った愛情を抱けるようにもなるでしょう。

また、夫婦ともに未経験の子育てを協力して行うことで、より夫婦の絆も深まります。

お互いの頑張りの結果で待っているのは、「家族団らん」など当たり前だけれども幸せな日々です。

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結婚生活に必要な主なお金とは?

結婚生活を送る上で絶対に必要なものといえば、お金です。

きちんと計画を立てないと、「お金がないので結婚できない」ということも。

ここでは、結婚生活に必要なものの内容に沿って、具体的にどのくらいのお金が必要かを紹介していきます。


必要なお金1. 結婚に合わせて家を映る場合は「引っ越し資金」

夫婦で生活を送るなら、新居が必要です。新居へ移る時には「引っ越し資金」がかかります。

結婚情報サイト「ゼクシィ」の発表では、結婚による新居への引っ越し費用の平均は6.4万円です。

引っ越しする距離や荷物の量、時期によっても引っ越し資金は変わってきますが、平均をひとつの目安として考えておくと良いでしょう。

引っ越し費用を減らすには、梱包または荷解きは自分たちでやるプランにする、3月など引っ越しが集中して割高になる時期は外す、などの方法があります。


必要なお金2. 結婚式を挙げるなら「結婚式の費用」

二人が結婚したことをたくさんの人に祝福してもらう結婚式。できれば思い出として挙げたいと思う夫婦がほとんどです。

ゼクシィの発表によると、結婚式にかかる費用の平均は354.8万円です。(参考URL:https://zexy.net/

ただしこれは挙式の式場、衣装代、食事代、写真代などトータルでかかる費用の平均値です。

高級ホテルではなくレストランウェディングにしてカジュアルにする、二次会は行わない、招待客は少なくする、などで費用を抑えることはできます。


必要なお金3. 毎月の家賃や光熱費などの「生活費」

結婚生活には、家賃や光熱費、食費などの生活費がかかります。

総務省統計局が発表した2018年8月度の「家計調査報告」によると、二人以上の世帯の平均消費支出額は 29万2,481円でした。(参考URL:https://www.e-stat.go.jp/

これは、子供のいる世帯も統計に含まれているため、子供分の生活費や教育費も加算されています。よって、夫婦二人での生活ではここまでかかることはありません。

とはいえ、「いつか子供が欲しい」と思っている夫婦は将来の参考にするのもおすすめです。


必要なお金4. 子供ができた場合は「養育費」

子供を育てるのには当然養育費がかかります。

食費や衣服などの生活費の他に、子供の養育費で大きな割合を占めているのが、教育費です。

文部科学省が発表した「平成28年度子供の学習費調査」では、子供一人あたりの教育費は、幼稚園から高校まで全て公立の場合は約148万円、全て私立の場合は約437万円かかると言われています。(参考URL:https://www.e-stat.go.jp/

大学費用は文部科学省の「平成28年度学生納付金調査」によると、年間学費平均は国公立で約76万円、私立で約131万円になっています。


夫婦円満な結婚生活を送るための5つの秘訣

最後に、夫婦円満な結婚生活を送る秘訣をご紹介します。結婚生活は少しの工夫でとても幸せに過ごせるものになります。

これから結婚を考えているけれども、結婚生活が不安で踏み切れない、という人も第一歩を進めるきっかけにしてくださいね。


秘訣1. 相手への感謝や愛は日頃から口で伝えるようにする

「結婚生活に疲れた」と思う原因のひとつに、相手の気持ちが分からなくなることがあります。

これを避けるには、常日頃から相手へ自分の気持ちを声に出して伝えるようにしましょう。

仕事や育児を頑張っている相手への感謝の気持ちを伝えると、お互いの頑張りが認められるため、より夫婦の絆も強くなります。

また、お互いに愛している気持ちを照れ臭がらず、声に出して伝えれば、夫婦としての愛も確かめられます。


秘訣2. どんなにお金や時間がなくても、二人っきりで過ごす時間を確保する

忙しかったり、子供ができたりするとどうしても夫婦で使えるお金や時間がなくなります。けれども、二人きりで過ごす時間はとても大切なものです。

恋人時代のようなトキメキを取り戻すためにも、二人きりで過ごす時間を確保するようにしましょう。

お金がない、時間がない中でも、工夫をすれば二人の時間は確保できます。

例えば、「夕食は二人で取るようにする」「一日一回会話の時間を設ける」「会えない時はメールを必ずする」などの工夫をしてみましょう。


秘訣3. 「結婚生活は楽しいことだけじゃない」とお互い腹をくくっている

結婚生活を実際に送ると、楽しさや幸せだけでないことが分かります。お金がない悩みや、お互いの嫌な部分が見えるストレスもありますよね。

あらかじめ結婚生活は楽しいことだけではない、と夫婦で腹をくくっておくと、楽しいことも辛いことも共有できるようになるでしょう。

結婚生活の悪い部分も知っておくことで、結婚前後でのギャップへの悩みも持たなくなります。

さらに、どんなに辛いことがあっても、夫婦二人で乗り越えられる絆作りにもつながるのです。


秘訣4. ハグやキスなど適度なスキンシップをかかさない

結婚生活がつまらないと感じる原因に、夫婦の時間が無くなるにつれて相手への興味がなくなってしまうことがあります。

お互いに興味がなくなると、気持ちが冷めてしまい、夫婦生活だけでなく会話がなくなってしまうことも。

お互いの興味を失わないためにも、ハグやキスなどの適度なスキンシップを欠かさないようにしましょう。

少し照れ臭いなら、例えば家族の前では「パパママ」呼びでも、二人きりの時は独身時代のように名前で呼び合うようにする、などのメリハリをつけるのもおすすめです。


秘訣5. お互いに一人の時間を作るようにする

夫婦の時間と同じように、自分で自由に過ごせる時間も大切です。趣味ややりたいことを我慢しているとだんだんとストレスになります。

たまには、一人の時間を自由に過ごせるようにしましょう。この時大切なのが、夫または妻どちらかのみが自由な時間を持つのではなく、お互い持てるようにすることです。

夫ならたまの休日には友人と会えることを許す、妻なら子供を預かって一日フリーな時間を過ごしてもらう、などお互い助け合って一人の時間を作るようにしましょう。

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お互いの努力で楽しい結婚生活を始めましょう。

結婚生活の楽しい、辛いと感じるポイントとともに、夫婦円満の秘訣をご紹介しました。

あらかじめ結婚生活に必要なものやお金を把握しておく、二人のルールを決めておくなどの準備をしておけば、結婚生活のスタートもスムーズにきれます。

さらに、夫婦の間で溝を感じても、すぐに行動すればまた修復できるのも結婚生活の良いところです。

少しずつ生活しながら、ようやく相手の知らない部分に気づくこともあります。夫婦二人で楽しく幸せな人生を一緒に歩んでいきましょう。


【参考記事】はこちら▽

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