夫婦喧嘩での離婚を防いで仲直りする解決法。不満を溜めない夫婦円満の秘訣を大公開!
「夫婦喧嘩を避ける方法は?」
「夫婦喧嘩の仲直りする方法は?」
どんなに仲が良くても、月に1回くらいは喧嘩をしてしまいますよね。
今回は、結婚している男女に向けて、夫婦喧嘩の原因や相手に絶対言ってはいけない禁句ワード、さらに仲直りするための解決方法をご紹介します!
「夫婦喧嘩」が頻繁にある方は必見!
したくはないけど起きてしまった「夫婦喧嘩」。
どのような夫婦でも夫婦喧嘩はしてしまうもの。だからこそ、解決法や喧嘩の内容、喧嘩の頻度が重要となります。
そこで今回は、夫婦喧嘩をする時のコツや注意点を紹介します。今記事をチェックして、お互いの距離が近づくような話し合いや夫婦円満に過ごせるコツを掴みましょう。
結婚した人が夫婦喧嘩をする平均的な頻度は?
気になる夫婦喧嘩の一般的な頻度ですが、どのご家庭も月に1,2回の頻度で夫婦喧嘩をすると言われています。
毎日顔を合わせる夫婦だからこそ、お互いの思いが上手く伝わらなかったり、気分が優れなかったり、様々な要因が。
多いご家庭では、週に1回ほどしてしまうことも。
夫婦喧嘩は体力も気力も使うし、できることなら夫婦仲良く過ごしたいものですが、一緒に住んでいるとちょっとしたことでも起きてしまうみたいです。
夫婦あるある!夫婦喧嘩の主な6つの原因
まずは、夫婦喧嘩の発端となる主な6つの原因についてご紹介します。
夫婦喧嘩が終わり、ふと我に返った時、「いつも同じことで怒っている気がする」と感じる方も多いはず。
そのため、原因を解決すればきっと今よりも夫婦喧嘩の頻度は減少するかもしれません。
ここからは夫婦喧嘩が起きる主な6つの原因をレクチャーしていきます。
原因1. 子育ての方針でパートナーとの意見が食い違う
子供が生まれてから夫婦喧嘩が多くなったという場合には「子育ての方針」の違いが原因になっていることがあります。
「どのような習い事をするのか」「礼儀作法のしつけ方は?」「学校での行事への参加は?」など、夫婦で共に子育てをしていくとなると、考えなければならないことは次から次へとやってきます。
考えが一致しないことや積極的に携わってくれないことが不満となる場合が多く、それを伝えることで喧嘩に発展するケースが多いです。
原因2. 共働きの場合、家事の役割分担は非常に揉めやすい
洗濯や掃除、毎日の食事作りなど家事の役割分担は揉めやすいポイントです。
特に、共働きの場合はお互いが仕事をして疲れた状態で、家事をしなければなりません。
それなのに、夫が家事に非協力的であったり、担当の家事をこなしてくれなかったりすると妻の不満も溜まってしまうもの。
また、役割分担がうまくできていない場合、仕事が忙しく家事が滞ってしまうことで生活に支障をきたし、それが喧嘩の原因となることも。
家事の役割分担は喧嘩の原因となりやすいです。
原因3. お金の使い道など、経済観念の違い
お金に対しての考え方の違いも、夫婦で揉めやすいポイントの一つ。
例えば、将来を見据えて貯金をして欲しいのに浪費癖がある場合や、貯金をすぐに崩してしまうなど、貯蓄に対しての考え方の違いは喧嘩になりやすいです。
また、夫婦どちらかが家計を握っている場合「お小遣いが少ない」「自由に使えるお金がない」などと、1ヵ月に使えるお金が制限されていることが喧嘩の原因となることがあります。
原因4. 相手を小馬鹿にした発言や乱暴な言葉遣い
ストレスや疲れたという思いが溜まっている時は、妻や夫の何気ない一言がカチンと来てしまうもの。
「まだ、家事やってないんだ」「こんなこともできないの?」など、普段は聞き流せることでも、夫婦喧嘩の火種となってしまいます。
また、普段から口が悪く小馬鹿にしたような発言が多い場合や、怒鳴ることが多い場合も揉める原因に。
これといった原因はなくても、相手への思いやりが欠けることで夫婦喧嘩になってしまいます。
原因5. 遅くまで飲み歩いたり、無断外泊をしたりする
夫が会社帰りが遅くなる日が続いたり無断で外泊するようになったりすると、不安やストレスを抱えることになります。
また、夕飯を用意しているのにも関わらず、夫が外食して帰ってくるというケースも大きなストレスに。
せっかく作った夕食が、無駄になってしまいます。
その結果、「最近帰りが遅いけど、どういうこと?」と問い詰めるようになり、夫婦喧嘩へと発展してしまうケースも多いです。
原因6. 夫が嫁ではなく、自分の母(姑)の肩を持つ
結婚をすると、相手の家族とも関わる機会が増えるのは当然のこと。
その中で、意見や考え方の違いで衝突することもあるでしょう。
特に、子育てや家事においては姑と考え方が合わないというケースもあります。
そのときに、夫が自分の母親の意見を尊重してしまうと、妻は嫌悪感を抱くことに。
その結果「どうして私をかばってくれなかったの?」と夫婦喧嘩へと発展してしまうケースが多々見受けられます。
夫婦喧嘩で絶対にしてはいけない8つのこと
夫婦喧嘩となると、つい感情的になってしまう人も多いはず。
だからといって、絶対にしてはいけないことがあります。
暴力や無視はもちろんのこと、相手の気持ちを考えない発言はいくら喧嘩でも避けましょう。
ここからは、夫婦喧嘩でしてはいけないことをまとめたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
NGな行動1. 暴力は当然ながら絶対NG
いくら頭にきたからといって「暴力」は絶対にNGです!
相手に暴力をふるったところで、問題は何も解決しません。
また、暴力と同じく周囲のものや家具に八つ当たりするのも止めましょう。
お互いが冷静に話し合えない状態なら、一旦その場を離れて外食や散歩などでリフレッシュをしてからもう一度話し合いをするのがベストです。
少なくとも、力や威圧感で解決することはありませんよ。
NGな行動2. お金に関する話題も極力控える
お互いが平常心で話し合えない時に出してはいけない話題が「お金」のことです。
女性は「稼ぎが少ない」男性は「誰のお金で生活しているんだ」という不満を漏らしてしまいがち。
特に、お金は生活全体に関わることなので、安易な判断は今後の夫婦関係を悪化させる可能性もあります。
夫婦喧嘩をしている時にお金の話題を出してきたら「それは今は解決できない」と、その話題から遠ざかるようにしましょう。
奥さんが旦那さんに対して「もっと仕事しろ/もっと稼げ」と言うのも禁句
夫婦喧嘩で夫をを傷つけるNGワードが「もっと仕事して」「もっと稼いで」などの仕事に関する言葉です。
毎日朝早くから夜遅くまで働いているのにそれを否定されたような気持ちとなり、相手を深く傷つけてしまいます。
場合によっては喧嘩が終わってからも「そんな風に思われていたんだな」と相手に感じさせてしまい、夫婦関係を悪化させてしまうことも。
いくら喧嘩中であっても、夫や妻の気持ちやプライドは傷つけないように配慮しましょう。
NGな行動3. 相手が謝罪しても無視する
相手が非を認めて謝罪しているというのに無視をする行為や「本当に悪いと思っているの?」と問い詰める行為もNGです。
喧嘩というのは、お互いの意見や気持ちのすれ違いで起こるもの。
解決法を探らず無視をしても、どちらかが歩み寄らないと解決しません。
また、せっかく相手が歩み寄り自分の非を認めてくれているのに無視をしてそれを否定すると、解決できるチャンスを逃してしまいます。
相手が謝罪した時には、仲直りをするチャンスだということを忘れないでおくと良いかもしれません。
NGな行動4. 感情任せで離婚したい発言は絶対控える
夫婦喧嘩がヒートアップし、お互いが感情的になっているシーンでは「離婚したい」という発言は絶対に避けましょう。
普段は離婚したいと思っていなくても、喧嘩をしてしまうとついその一言が出てしまうという人も多いはず。
初めは謝罪をして引き留めてくれるかもしれませんが、喧嘩をする度に「離婚したい」と言われると「本当に離婚したいと思っているんだな」と捉えられてしまう場合も。
仲直りをしてからの夫婦生活にも、支障をきたしてしまうので避けるようにしましょう。
結婚しなければよかった発言も禁句
同じく夫婦喧嘩で感情的となり「あなたとなんて結婚しなければよかった」「結婚して失敗だった」という一言も禁句です。
売り言葉に買い言葉で、お互いの感情がよりヒートアップしてしまう可能性が。
今までの結婚生活全てを否定されているような気持ちになってしまいます。
そもそも、夫婦喧嘩の原因はそこではないはずなので、不要なことまで伝えないように心がけることも大切です。
NGな行動5. 人格や性格をダメ出しするようなひどい言葉も避ける
夫婦喧嘩は、お互いの不満を解消してより良い夫婦生活を送れるようにするためのもの。
それなのに、相手の人格や人間性を否定するような言葉を言うのは的外れです。
例えば「性格が悪い」や「そういう考え方だから出世できない」など、相手の悪いところばかりを並べても、何の解決にもなりません。
それどころか、傷ついた言葉はずっと残るものなので、夫婦の関係性も崩れてしまいます。
本当に今、伝えるべきことなのか冷静な判断をすることを忘れないようにしましょう。
NGな行動6. 子供にまで丸聞こしないよう大声は出さない
夫婦喧嘩は家庭環境にも大きな影響を与えます。
特に、子供にまで聞こえる声で喧嘩をしてしまうと「うちの家族は仲が悪いんだな」と思わせてしまいます。
それだけなく、定期的に子供にも聞こえる声で夫婦喧嘩が繰り返されることで、子供にとっては大きなストレスとなるのです。
自分たちの感情だけで喧嘩をするのではなく、子供や家庭の環境に配慮をして、どのように相手に伝えるべきなのかを考慮することも必要です。
NGな行動7. 相手の親や家族について悪く言う
誰にとっても家族はかけがえのない存在です。
そのため、いくら夫婦喧嘩の最中だからといって、相手の家族や両親を誹謗中傷する言葉を使うことは避けましょう。
価値観や考え方が違うと感じていても、喧嘩をしている時に伝えたところで相手の家族が直すことはありませんし、それを否定したところで相手が傷つくだけ。
特に、喧嘩をしている時は感情的になっているため、この手の話題には触れないことが無難です。
NGな行動8. 自分が悪いと思っても謝らないこと
夫婦喧嘩の発端をたどれば、どちらか片方に原因があるもの。
例えば「無断で外泊をした」「役割分担をしている家事を全くしない」「約束を破った」などといった場合、明らかに一方に原因があります。
それにも関わらず、自分から謝らないというのはNG。
素直に謝って解決策を提示することで、夫婦喧嘩を短時間で終わらせることができます。
相手に対して、素直で誠実になるということも大切です。
夫婦喧嘩から仲直りする5つの上手な解決法
毎日一緒に過ごしていれば、たまには夫婦喧嘩が起きてしまうもの。
しかし、毎回気持ち良い解決法で仲直りができると、夫婦喧嘩をする頻度も少なくなります。
夫婦喧嘩の主な原因をチェックした後は、仲直りをするために取り入れたい解決法についてご紹介します。
ぜひ、どのようなことを心がけたら良いのかチェックしてみてくださいね。
解決方法1. まずは素直に相手へ謝ること
夫婦喧嘩を早く解決する一番の方法は「素直に謝ること」です。
自分の非を認めて心から謝ることで、相手も分かってくれるはず。
「ちゃんと自分のしたことが悪いと理解してくれたんだな」と思えば、ストレスや怒りが軽減します。
自分が明らかに悪いのにも関わらず、非を認めない態度が夫婦喧嘩を長引かせる原因の一つ。
自分が悪いなと感じたら、まずは素直に心から謝ることを心がけましょう。
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解決方法2. お互いに一人の時間を設けて、頭と心を整理する
夫婦喧嘩をしている時は、お互いの悪いところばかりが目についてしまいます。
その状態で喧嘩をしても上手く伝わらないと感じたときには、一人の時間を設けて気持ちを整理することも一つの手段。
「そもそも、夫婦喧嘩の原因は何だったのか」「どこを改善したら良いのか」冷静になって考えてみると、意外と小さなことだったりします。
お互いが落ち着いて話すことで、スムーズに解決できるケースも少なくありません。
解決方法3. 感情的にならず、何が問題かを冷静に話し合う
夫婦喧嘩がヒートアップしてしまう大きな原因は、お互いが感傷的になっているから。
感情のぶつけ合いはスッキリするかもしれませんが、肝心な解決策を導き出せません。
そこで感傷的にならないで、冷静に話し合える環境を整えましょう。
お互いに何が原因なのか把握して、それを解決するための方法を出し合います。
例えば「家事の負担が多い」ことが原因ならば「週に1回は夫が料理を作る」という新たなルールを作ります。
このように、お互い納得できるルールを作り解決することもおすすめです。
ただし、いくら正論でも言い方によっては喧嘩に繋がるので注意する
夫婦喧嘩をした時に「正論なのに伝わらない」と感じたことはありませんか?
それはお互いが感情的になっており、正論を正しく受け入れる状態が作れていないから。
いくら正論でも、怒りながら感傷的に伝えてしまっては、相手に本質が届きません。
また、本質が伝わらないことに腹を立てて、喧嘩がエスカレートしてしまうことも。
大切なことこそ相手に聞いてもらえるように、自分自身も一呼吸置いて言葉を選びながら伝えることを心がけてみましょう。
解決方法4. すぐに揉めるようなら、客観的な第三者に取り持ってもらう
二人で話し合っても折り合いがつかず揉めてしまう場合は、客観的に判断できる第三者に入ってもらうことも一つの方法です。
お互いが引くに引けない状態になってしまった場合には、第三者の客観的な意見を取り入れることで円滑に仲直りができます。
また、第三者は、共通の知り合いや身内などが理想的です。
同じ話題で夫婦喧嘩を繰り返す場合には、周囲に意見を求めることで、解決に繋がることもあります。
解決方法5. 本当は仲良くしたい気持ちを素直に相手へぶつけてみる
夫婦喧嘩をしてしまう理由として、お互いの愛情が感じられくなってしまっていることが挙げられます。
毎日一緒にいると、愛情表現をしたり感謝の言葉を述べたりする機会が少なくなってしまうもの。
お互いの不満ばかりが溜まり、肝心な感謝の言葉や愛情を忘れてしまうと、必然と喧嘩になる回数も増えてしまいます。
夫婦喧嘩をした時こそ、言いそびれていた愛情や感謝の言葉を伝えるチャンスです。
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夫婦喧嘩から仲直りまでに要する期間は?
夫婦喧嘩から仲直りまでに要する期間は、夫婦によって様々です。
数時間で解決できる夫婦もあれば、2、3日続く夫婦、長い場合には1週間ほど続いてしまう場合も。
長く続ければ続けるほどお互いのストレスも増えるので、できるだけ短時間で解決したいものですよね。
そのためにも、夫婦喧嘩のときに感情的にならず伝えるべきことと内側に秘めておくべきことをしっかりと見極めることが大切です。
夫婦円満の5つの秘訣とは?
どんな夫婦でも一緒にいる時間が長いと夫婦喧嘩はしてしまうもの。
しかし、できればいつも楽しく夫婦円満で過ごしたいですよね。
そこで最後に、夫婦円満の秘訣についてご紹介します。
相手への不満が溜まってきたときには、一度見返して気持ちを整えてみましょう。
秘訣1. 相手と自分の違いをしっかりと受け入れる
夫婦円満な人たちがちゃんと理解していることは「相手と自分の違い」です。
自分と相手は違う人間であることを理解して、お互いを尊重できれば喧嘩をする回数がぐんと少なくなります。
もし、日頃から自分の意見ばかりを押し付けている場合は、一度立ち止まって考え直してみましょう。
お互いにとって心地良い存在となれるように、違いを受け入れて認め合える存在になるのが理想的です。
秘訣2. 常にパートナーへ感謝の気持ちを述べる
人は誰でも「ありがとう」「いつも感謝しています」といった感謝の言葉をかけてもらえるのは嬉しいもの。
自分の存在を大切に思い、しっかりと見守っていてくれるという気持ちになれます。
だからこそ、夫婦の間ではパートナーへの感謝の言葉を大切にしたいもの。
毎日一緒にいるとあらゆることが「当たり前」になってしまいがちですが、当たり前を用意してくれているパートナーにこそ、感謝を言葉にして伝える習慣を身につけましょう。
秘訣3. 2人だけの独自のルールを作る(禁句を決める)
二人だけのルールを作ることも、夫婦円満を続けるためには重要なことです。
例えば「夫婦喧嘩になった時にも絶対に言ってはいけない言葉」や「毎日必ず心がけること」など、最低限のルールを決めておくことで、知らず知らずのうちに心がけるようになります。
万が一、破ってしまった場合でも破ったことを明確なため、素直に謝ることができますよね。
このように、二人だけの特別なルールは、絆を強くするためにも必要なことです。
秘訣4. いくつになってもお互い自分磨きを怠らない
お互いが常に魅力的であることは、長い夫婦生活を共に過ごすためには必要なこと。
いくつになっても自分磨きを怠らないで、異性として見てもらえるように心がけましょう。
魅力的なパートナーと共に過ごすほうがお互いメリハリがついて、大切にしたいという思いが芽生えます。
夫婦円満でいるためには、いくつになっても魅力的でいるために、自分と向き合うことも忘れないようにしましょう。
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秘訣5. 2人で共通の趣味を持つ
夫婦で一緒に過ごす時間を楽しめるかどうかも、夫婦円満の大きなポイント。
そのためには、共通の趣味や楽しみを持つと良いでしょう。
同じことを楽しみ、共感できるだけでも、二人の距離を一定に保てます。
一緒に出かけたいと思う場所も増えますし、いくつになっても同じことを分かち合うことが可能です。
今は同じ趣味がないという場合でも、大丈夫!
お互いの共通点から一緒に楽しめそうなことを探してみてください。
夫婦喧嘩した後はお互いに歩み寄るのが大切
どのような夫婦でも、四六時中一緒にいればたまには喧嘩もするもの。
しかし、夫婦喧嘩の仕方によっては、お互いの理解を深めてより良い夫婦生活を送る解決法にもなります。
夫婦喧嘩の原因が分かっていれば、小さな喧嘩を予防でき、夫婦円満に過ごせる時間がぐんと増えます。
いつまでも仲の良い、円満な夫婦に近づくことができるはずですよ!
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