男女間における結婚観の違いとは|結婚に対する考え方の相違や価値観を詳しく解説

男女間における結婚観の違いについて詳しく知りたい方へ。今記事では、男女の主な結婚観について詳しくご紹介します。男性と女性で結婚に対する考え方は異なるケースが多いため、ぜひ参考にして自分と結婚観が近いパートナーを見つけてみてください!

男性と女性で結婚に対する考え(結婚観)は大きく異なる。

男女間における結婚観の違いとは?

ここ数年は『婚活』が盛り上がり、専用のアプリやサイトなどで自ら結婚相手を探す男女が増えています。

ただし、「結婚をしたい」と考える男性と女性の間には、結婚の価値観や考え方に大きな違いがあると言われています。

現在婚活をしていて素敵なパートナーを見つけたい、恋人と結婚できるか知りたいという人は、男女の結婚観の違いに注目してみましょう。


男女間における結婚観の違いとは|主な相違点を徹底ガイド

男女で大きな違いがあると言われている結婚観。結婚を意識する人にとって、結婚観の違いは将来を決める重要な指針でもあります。

しかし、実際に男性と女性では結婚観にどのような違いがあるのか分からないという人も多いはず。

そこで今回は、男女による結婚の価値観や考えの違いについて徹底解説

男性と女性の結婚観の違いを知ることで、より恋人や異性のことを深く理解できるようになりますよ。


男女間における結婚観の違い1. 結婚相手に求める条件

簡単に別れられる恋愛と違い、結婚相手となれば慎重に選ぼうとするものです。

結婚相手に求める条件は、結婚にふさわしい相手かどうか見定める基準であり、中には強いこだわりを持っている人もいます。

そこでここでは、一般的な男女で異なる結婚相手に求める条件の違いについて解説します。


男性の考える結婚観:見た目や気を使えるかを重視する

男性が理想の女性を挙げる時『女性らしさ』を重視する傾向にあります。

男性は自分には持っていないものを異性に求めることが多く、華やかな雰囲気や可愛らしい女性を好むのです。

さらに、両親や友人会社の人など、男性だけでなく周囲に気の使える女性は、男性にとっても誇らしく頼もしい存在です。

外見が女性らしいだけでなく気の利く女性がモテるのは、このような理由があるからです。


女性の考える結婚観:誠実さや経済力があるかを重視する

女性は男性に、結婚生活を続ける能力を求める傾向があります。

出産や子育てなどで仕事をお休みすることの多い女性にとって、家族を養える経済力がない男性では不安に感じてしまうことでしょう。

また、浮気や不倫などがきっかけで離婚を防ぐためにも、真面目で嘘のない性格の男性が好まれます。

外見ではなく中身を重視する女性が多いのは、結婚後に生じる問題をクリアできるかどうかを重視しているからでしょう。


男女間における結婚観の違い2. 結婚するタイミング

結婚願望があって将来子供が欲しいと考える男女でも、結婚を意識する年齢やタイミングは異なるもの。

女性は結婚するなら若い年齢がベストと考えますが、男性はそこまでシビアに考えていません。

ここでは、なぜ男性と女性で結婚のタイミングに違いがあるのかについて詳しく紹介します。


男性の考える結婚観:30代中盤までにできればいい

役職や経済力がステータスになる男性にとって、仕事が第一で結婚は後回しに考えられがちです。

20代はがむしゃらに仕事に打ち込むため結婚願望は薄く、仕事が落ち着いてくる30代以降に結婚を意識しはじめます。

結婚へのプレッシャーや焦りを感じることもないため、結婚のタイミングに強いこだわりを持つ人は多くありません。


女性の考える結婚観:30歳までには結婚をしたい

出産や育児を行う女性は、結婚よりも結婚後の将来を見据えた考えを持っています。

日本婦人学会によると35歳以上の初産は『高齢出産』とされ、流産や赤ちゃんの先天異常のリスクが高まると言われています。

また、20代になると友人や同僚が結婚ラッシュを迎え、親や周囲からも「結婚はまだなの?」とプレッシャーを与えられがちです。

年齢が上がることによる出産のリスクや世間体などを踏まえ、30歳までには結婚をしたいと考える女性は多くいます。


男女間における結婚観の違い3. 家事の分担について

今どきの日本では共働き家庭が増えた影響で、掃除やゴミ出しなど家事を夫婦で分担する考えが広まっています。

「男は外で仕事、女は家庭を守る」といった考えが古くなりつつある今でも、男性と女性の間では家事の分担の考え方に違いがあるようです。


男性の考える結婚観:女性にお願いしたい

男性は、お金を稼ぐことや仕事に対して価値を見出しています。

家事は大事なこととは分かっていても「仕事をしていればいい」という考えが強く、自ら積極的に家事を手伝う男性は少数派です。

特に、独身時代に実家暮らしだった男性は、家事は全て母親任せだったという人もいるはずです。

お金が稼げない家事よりもステータスになる仕事を重視するため、家事は女性に任せたいと考えてしまうのです。


女性の考える結婚観:できる限り分担をしたい

結婚後も働く女性が多い現代では、仕事だけでなく家事も共同で行うべきと考えています。

また、育児中の女性が仕事や家事を完璧にこなすのは大変です。全てではなくても「少しでも家事を手伝ってほしい」と思うのは当然のことでしょう。

家庭における負担は2人で分担し、男性女性どちらかの負担が大きくなるようなことは避けたいのです。


男女間における結婚観の違い4. 結婚後の女性の仕事について

仕事をやめたり雇用形態を変えたりと、女性にとって結婚後の仕事は、一つの分岐点でもあります。

独り身の時はお互いの仕事に対して干渉することはなくても、家族となって家庭を共にすると男性と女性の考えの違いが浮き彫りになってきます。果たして、男性と女性ではどんな考えを持っているのでしょうか。


男性の考える結婚観:できれば家に居てほしい

結婚後も共働きの多い世の中でも、古くからの考えや育った環境を中心に考える男性はいます。

「自分が働くから、奥さんには家庭を任せたい」と考える男性は、奥さんには家にいて家事や育児に専念してほしいのです。

また、男性の母親が専業主婦だった影響などから、自分が育った家庭環境が夫婦にふさわしい形だと思っているのかもしれません。

男性の稼ぎだけで十分暮らしていけるのであれば、女性は仕事よりも家庭を優先すべきという考えになるのでしょう。


女性の考える結婚観:できれば社会復帰をしたい

夢だった仕事に就けた女性や仕事にやりがいのある女性なら「結婚や出産をしても、仕事を続けていたい」と考えるはず。

結婚後も仕事を続ける女性は多くいますし、出産や育児休暇を取得すれば、仕事復帰も十分に可能です。

家事や育児は夫婦で分担することでやりくりすれば良いため、あえて仕事を退職する必要はないと感じるのでしょう。


男女間における結婚観の違い5. 金銭感覚

金銭感覚の違いは、離婚問題まで発展する恐れのある重要な結婚観です。

独身時代は自由にできたお金も、結婚後は夫婦でお金を出しあって家計をやりくりしなければいけません。

家の購入資金や子供の学費などもがかかる結婚生活では、男性と女性の金銭感覚の違いを知ることは大切です。


男性の考える結婚観:財布は基本的に分けたい

男性は家庭も大事な一方、独身時代の趣味や友人同士の付き合いも継続したいと考えています。

「稼いできたお金は自分のもの」という男性も多く、収入全部を家庭に回さず、ある程度自分の自由に使えるお金も手元に残しておきたいのです。

稼いできた給料は自分のものにしたいからこそ、お小遣い制などで給料を全て家庭に回すことは避けたいのでしょう。


女性の考える結婚観:財布は統一して管理がしたい

家族の生活費や子供の養育費の管理など、家計は女性が管理しているケースが多いはず。そのため、女性は旦那さんのお財布を含めて家族全体のお金の流れを把握しておきたいという気持ちが強い傾向にあります。

旦那さんの稼ぎは全て生活費に入れてもらうことで、女性は毎月貯金できる金額や旦那さんのお小遣い額もきちんと管理できます。

いざという時にお金がなくなるトラブルに発展しないためにも、男性に対して女性はお金に対してシビアに考えているのです。


男女間における結婚観の違い6. 休日の過ごし方

仕事で疲れた心と体を癒す、貴重な休日の時間。独身であれば「休日の過ごし方は個人の自由」という考え方でも良いでしょう。

しかし、結婚後に家庭を持つとなると、男女で考え方にも違いが生まれてきます。

ここでは、そんな休日の過ごし方から見る結婚観の違いについて解説します。


男性の考える結婚観:自分の時間が欲しい

仕事に一生懸命に取り組む男性にとって、休日は唯一自由に過ごせる貴重な時間。仕事で感じたストレスや疲労を休日に発散し、仕事を頑る活力にしたいのです。

そのため、休日は趣味に打ち込んだり仲間と飲みに行ったりと、誰にも邪魔されず自分の好きな時間を目一杯楽しむことを重視します。

このような理由から、男性の多くは家族との時間に休日を割くよりも自分を優先してしまうのです。


女性の考える結婚観:家族サービスをしてほしい

家庭を大事にする女性だからこそ「休日は家族の絆や仲を深める時間にしてほしい」と考えます。

特に普段は仕事で家を空けていることの多い旦那さんには、家族で出かけたり子供の世話をしたりと、家族サービスの時間を割いてもらいたいのです。

このような考えの女性は、家族よりも自分の時間を優先する旦那さんにストレスを感じ、休日の過ごし方が原因で夫婦喧嘩になることも少なくありません。


男女間における結婚観の違い7. 仕事

家庭にとって、生活費の元となる大事な仕事。

今では男女関係なく働く時代ですが、男性と女性では結婚前と後では仕事に対する考え方に異なる変化があるとされています。

男性と女性それぞれにどんな違いがあるのか、その理由と共に男女の結婚観を深堀りします。


男性の考える結婚観:結婚したら余計に仕事を頑張りたい

男性は結婚後、一家の大黒柱として家庭を養う使命感が生まれます。

「自分が働けば、奥さんや子供がお金に困ることなく生活できる」と感じ、家族がいることで仕事により生きがいを感じるのです。

また、プライドの高い男性は誰かに頼られることに優越感を覚えるため「家族から頼られたい」という気持ちで仕事に励む人もいます。

自分だけでなく家族のためを思うと、仕事を頑張るやる気が出てくるのです。


女性の考える結婚観:家族を優先して働きたい

多くの女性は家事や育児などを担当し、家庭をサポートする役割を担っています。また個人差はありますが、細やかなことに気が付く女性の方が家事や育児に向いているともいえます。

そのため、女性は「仕事に打ち込む男性の代わりに、家や子供を支えたい」と感じ、仕事よりも子供や家事にかける時間を大事にするのです。

結婚後は自ら勤務時間を減らす女性や仕事を辞めて専業主婦になる女性がいるのは、このような理由があるからでしょう。


男女で異なる結婚観を理解して、円満な結婚生活を手に入れよう。

男性と女性の結婚観は、性別による考え方の違いや周囲や世間から見たイメージなどが影響をしています。結婚をするならお互いの結婚観を尊重する心がけも必要です。

恋人や好きな人が違う結婚観だとしても、落ち込む必要はありません。

お互いに過ごしていく中で考えや価値観を受け止められれば、結婚生活も充実したものになることでしょう。

【参考記事】はこちら▽

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