好きな人とのLINEで冷めた瞬間。気になってたけど興味がなくなった理由を大公開
好きな人とのLINEで冷めたきっかけ|気になってたけど冷めた瞬間とは
「好きな人とLINEをしていたけど冷めた」
「LINEがきっかけで好きじゃなくなった瞬間を知りたい」
これまで好きだったけど、LINEがきっかけで冷めてしまった経験がある人もいるのではないでしょうか。
ではどんな時に好きじゃなくなるのか、冷めた瞬間を解説します。
好きな気持ちが冷めた瞬間を知れば、注意すべきことが見えてくるはずです。
- しつこく追撃してきた時
- 他の異性と名前を間違えられた時
- 「まじ」が「まぢ」だった時
- 未読無視してるのにSNSを更新していた時
- 話の内容が愚痴ばかりだった時
- 「だょ」「〇〇ゎ?」などを使われた時
- 自慢話ばかりしてきた時
- アイコンがめちゃくちゃダサかった時
- 生活リズムが合わなすぎると感じた時
- 返事が「うん」だけだった時
- 誘い文句に(笑)がついていた時
- 「wwwwwww」を多用された時
- 一方的に話を進められた時
- ジェネレーションギャップを感じた時
- 詩のような長文が送られてきた時
冷めた瞬間1. しつこく追撃してきた時
基本的には男女問わず、しつこい人は嫌われる傾向があります。
返信を待つ余裕がある方が、精神的に自立している印象を与えられるため、魅力的に感じられるでしょう。
例えば、忙しくて返信ができない時、相手から「ねえ、見てるでしょ。既読ついてるよ。既読無視してるの?」と送られてきた時など。
自分の都合しか考えていないことがわかって、イラッとしますよね。
冷めた瞬間2. 他の異性と名前を間違えられた時
名前を間違われると、他の女性にも手を出していることがわかり、一気に恋が冷める女性は多いです。
たとえ本当に間違えただけであっても、絶対にやってはいけません。
LINEなどのメッセージで「美紀」ちゃんに「由莉」ちゃん、と打ってしまうなど関連性のない名前であるほど、アウトです。
冷めた瞬間3. 「まじ」が「まぢ」だった時
「この人は教養がないんだろうな」と思われてしまいます。
「まじ」自体、若者が使う傾向にあるため、ある程度年齢を重ねた人が使うと、ただの痛い人です。
さらに「まぢ」になると、さらに崩れた印象を与えてしまい、生理的に無理と思われる可能性があります。
LINEでのやりとりで「まぢ辛い」など送られてきたら、いいなと思っていた気持ちも、一瞬で冷めてしまうでしょう。
冷めた瞬間4. 未読無視してるのにSNSを更新していた時
未読無視されし返信がなかったので「返信が遅いな。忙しいのかな。」と心配をしていたのに、裏切られた気持ちになります。
例えばLINEのメッセージに既読がつかないのに、Instagramのストーリーが更新されているのを見てしまった時などが考えられます。
自分はそこまで大切にされていないんだと感じてしまい、一気に冷めてしまうのです。
冷めた瞬間5. 話の内容が愚痴ばかりだった時
愚痴ばかり話されると、聞いている側としては楽しくありません。
LINEなどのやり取りで楽しくないのであれば、直接会っても楽しくないと思ってしまいます。
愚痴ばかり話していると「ネガティブな人だな」と判断されてしまうのです。
一例をあげると「今日はさ、仕事をミスして上司に怒られたよ。あいつむかつくんだよな」のような内容だと「この人と一緒にいても疲れるだけ」と感じてしまい、冷めてしまいます。
冷めた瞬間6. 「だょ」「〇〇ゎ?」など小さい文字を使っているのを知った時
いわゆるギャル文字は、教養がない人だと判断されます。
基本的に女性が使うケースが多いですが、男性が使っているとさらに幻滅してしまうのです。
具体的には
「今日ゎ休み?」
「〇〇だょ」
のようなLINEメッセージが送られてくると、「付き合ってもこんなやりとりをするのか、嫌だな」と感じ、冷めてしまうでしょう。
冷めた瞬間7. 自慢話ばかりしてきた時
話を聞く側としても、見栄っ張りな人の自慢話なんて何も楽しくありません。
「今日街を歩いていたらナンパされて大変だったよ。道行く人が私のこと見ていたんだ」など、実にどうでもいい内容ばかり。
「こんな人と一緒にいたら、ずっと自慢話しているのかな、疲れそうだ」と思ってしまい、冷めてしまうのです。
冷めた瞬間8. アイコンがめちゃくちゃダサかった時
いい人だと気になっていても、「え、もしかしてセンス悪い?」と思われてしまいます。
見た目が爽やかでかっこいいのに、自分で考えたポエムをLINEのアイコンにしているのを見た時など、「こんな人だったんだ...」と冷めてしまうのです。
センスの悪さは指摘しづらいので、笑えない冗談のように感じられてしまいます。
冷めた瞬間9. 生活リズムが合わなすぎると感じた時
返信のタイミングが合わないと、メッセージのやり取りをしていてもしっくりきません。
職業柄、飲食業勤務の夜型の方と、会社員の昼型の方とでは、、生活リズムが逆なのでやり取りがスムーズにいかない可能性が高いでしょう。
もし付き合ったとしても長続きしないだろうと考えてしまうため、気になっていても冷めてしまうことがあります。
冷めた瞬間10. 返事が「うん」だけだった時
そっけない態度をとられると「この人は自分に興味がないんだろうな」と感じてしまいます。
「今日楽しみだね」とメッセージを送って、「うん」としか返ってこないと、自分だけワクワクしていることに興醒めしてしまうのです。
「付き合える可能性が低いのであれば時間の無駄」と判断し、少ない可能性は捨てて次に行こうと考えてしまいます。
冷めた瞬間11. 誘い文句に(笑)がついていた時
メッセージで「今度の日曜日空いてる?暇だった映画行かない?(笑)」のように送ってしまう人がいます。
(笑)を使う人の気持ちとしては、フランクな感じを出そうとしていますが、真摯さが感じられず失礼だと感じる人も多いでしょう。
バカにされている気持ちになってしまい、スッと冷めてしまいます。
冷めた瞬間12. 「wwwwwww」を多用された時
ネットで流行った言葉をプライベートで使っているのがダサいと感じるのと同時に、単純に馬鹿にされている気分になってしまうことがあります。
例えば「昨日のお笑いほんとウケるwwwwwww。腹筋崩壊wwwwwww」など、本人は面白いと感じて使っているのですが、相手には伝わりません。
少なくとも、品がないのは一目瞭然です。
冷めた瞬間13. 一方的に話を進められた時
相手に対して自己中心的なイメージを抱いてしまいます。
会話が成り立たない人とやり取りするのは疲れてしまい、好意を感じなくなってしまうのです。
こちらが話をしていたのに、「それって〇〇だよね!てかさ、聞いて!」と話を持っていかれると、伝えきれなかったモヤモヤが残ってしまいますよね。
冷めた瞬間14. ジェネレーションギャップを感じた時
自分では当たり前だと思っていた言葉が通じなかったり、話題が合わなかったりすると「付き合うとこんなことが続くのか...」と感じてしまいます。
具体的には「やっぱり音楽は小室ファミリーが一番だよね」と言われても、「YOASOBI」などを聞いている世代にとっては話が通じません。
この先もすれ違いが続くのは嫌だと感じて、好きだったけど気持ちが冷めてしまうのです。
冷めた瞬間15. 詩のような長文が送られてきた時
感情がこもりまくった文章には、はっきり言って恐怖しか感じません。
男性からLINEのメッセージで、
「君の笑顔は周りを照らしてくれる太陽のようだ。僕の心はそれだけで満たされる。」
などと送られてきたら、好意を持っている気持ちは伝わるものの、好意の大きさや方向性に気持ち悪さすら覚えるのです。
その日を境に、裏では「ポエマー」</spanと呼ばれてしまうでしょう。
好きな相手が冷めた時の対処法|ベストな対応方法を大公開
「好きな人の気持ちが冷めた気がする。もう遅い?」
「好意を持っていた人からの対応が冷たい。効果的な対処法はある?」
好きな人から冷たい反応を見せられると辛いですよね。
このまま間違った対処をしていくと、たとえ両想いでも好意がなくなってしまうでしょう。
ここからは、相手の気持ちが冷めたときに効果のある対処法を解説します。
対処法1. 冷められた原因を考えて改善する
どうして気持ちが冷めたのか理由が分からないと、この先も同じことを繰り返してしまうかもしれません。
まずは冷静になって今までの行動を振り返ってみましょう。
例えば、
- LINEの未読無視や既読無視を繰り返していたので、通知をオンにしてすぐ返信するようにする
- メッセージの返信が遅くなったら、「遅れてごめん」を必ず一言付け加えるようにする
などをしてみましょう。
相手のことを考えて行動できると「自分はこんなに大切にされているんだな」と感じてもらえるでしょう。
対処法2. LINEのアイコンを盛れてる写真に変える
LINEのアイコンは常に人から見られるもの。
ルックスで判断する人もいるので、写りのよくないものでは相手からの印象もよくありません。
盛れている写真をとるためには、
写真加工アプリを利用する おすすめは「Ulike」ですよ。
自分の自信がある角度から写真をとる
自分が納得のいく写真が撮れるまで妥協しない
などが効果的です。
盛れている写真を撮れば、一度冷めて脈なしになった人からも、再度興味を持たれるかもしれませんよ。
「Ulike」をダウンロード対処法3. 直接会う機会があればそこで挽回する
結局はLINE上での出来事です。
言葉のかけ違いなどで冷めてしまったとしても、直接会えば「LINEよりも現実の方がいい」と見直してもらえる可能性もあります。
会った時のために、男性ならば、
- 髪型を整えるなどして清潔感を意識する
- 筋トレをして筋肉をつける
女性ならば、
- メイクを研究して女子力を上げる
- 品を身につける
などをしておくと、安心です。
LINEと現実のギャップに、冷めてしまった気持ちが戻ってくるかもしれません。
対処法4. 時間を置いて再度アタックする
人間は忘れやすい生き物です。興味がある人のことは覚えているものですが、興味のない人のことはすぐに忘れてしまいます。
失言などをして興味を持たれなくなってしまっても、時間が経てば当時のことを忘れているかもしれません。
- 1か月ほどおいて「久しぶり、元気?」と軽くコンタクトする
- 相手に失言などをして傷つけた場合は、3か月ほど空けて連絡をする
などが効果的です。
注意点として、同じミスは繰り返さないようにしてくださいね。
対処法5. 仕方ないと諦めて切り替える
一度嫌いになったら、修復できないと考える人もいます。
嫌われてしまったことを「これもいい勉強になった」と納得し、次の恋を探しに行くもの一つの手段です。
次の恋に行く順序としては、
- 今回片思いをしていた中で、自分の悪かったことを洗い出す
- どうすれば同じことを繰り返さないのか考える
- 事実を受け入れ、次の出会いを待つ
が良いでしょう。
時間は限られているので、後悔しない選択をしてください。
好きな人がLINEで冷めてしまっても、すぐに諦めないで。
好きな人とLINEをしている際、ふとしたきっかけで「相手が冷めたかな」と感じた人はいるのではないでしょうか。
相手が冷めてしまうのは何かしらの原因があります。
しかしその原因は自分では気がつきにくく、なぜ冷めたのかが分からないこともありますよね。
もし片思い中の相手が自分のことを好きじゃなくなったと感じたときは、冷めた相手の気持ちを理解して行動すると、気持ちがもどってくるかもしれませんよ。
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