犬顔女子の9の特徴|顔や性格の傾向&犬顔のかわいい芸能人まで紹介!
犬顔の人の特徴|見た目や顔立ちの共通点は?
「犬顔ってどんな顔?」
「犬顔って言われたけど、どこが犬っぽいの?」
「〇〇顔」と呼ばれるものはいくつかありますが、犬顔はどのような特徴なのかわからない人も多いのではないでしょうか。
そこでここから、犬顔の人の見た目や顔立ちの特徴や共通点を解説。
4つ以上当てはまったら犬顔といえるので、自己診断の参考にしてみてください。
特徴1.うるっとした黒目がちの大きな目
チワワやゴールデンレトリバーのような、黒目がちの大きい目をしている人も犬顔の特徴。
二重の大きな目でいつも瞳がうるうるしていて、犬っぽいイメージを抱きやすくなります。
潤んだ瞳で見つめられたら男性はドキッとしやすく、従順なイメージが強い犬のように
「可愛い」
「守ってあげたい」
と思うんです。
特徴2.クリっとして可愛らしい印象のタレ目
犬の目はクリっとしていてややタレ目なため、愛らしさを感じます。
そのため、日本や韓国など人気のアイドルや芸能人に多い、愛らしさを感じるクリクリした瞳も犬顔の特徴。
ツリ目でシャープな猫顔と比べ、クリッとしたタレ目の犬顔は愛嬌のある顔立ち。
柔らかい雰囲気を漂わせて、人懐っこい印象を与えます。
特徴3.鼻筋が高く小さい小鼻
犬は団子鼻ではなく、スラッとした高い鼻をしているもの。
顔の縦ラインを強調するような高い鼻筋が、犬っぽさを強調します。
また、顔の中心にある鼻筋が綺麗に通っていると、顔全体のバランスが整って上品なイメージに。
小鼻が小さく鼻筋がスラリと取っていれば、愛嬌があるだけでなく女性らしく高貴な雰囲気がプラスされます。
特徴4.ふんわりとしてナチュラルな太めの眉毛
犬はふんわり柔らかい雰囲気を持っていますよね。
なので、犬顔と呼ばれる人は、犬のような柔らかい雰囲気を感じさせる、少し太目で柔らかめな眉毛をしている傾向があります。
やや太めの眉毛は、犬のように元気に走り回っているような活発な印象をプラス。
手入れしていることを感じさせないナチュラル感のある眉毛が、飾らない自然体の美しさや優しい雰囲気を印象付けるんです。
特徴5.丸みのある口角
犬は口が大きいことから、可愛い印象を持たれがち。
そのため、犬顔といわれる人の口元の特徴は、犬を彷彿とさせるような、丸みのある口角。
笑った時に顔がクシャッとなって、まわりの人も笑顔にする犬のような親しみやすさや愛らしさを醸し出します。
可愛い口元がアクセントになり、チャームポイントといえるほどキュートな笑顔を作り出しますよ。
特徴6.年齢よりも若く見られがちな童顔
人懐っこく愛嬌のある犬は小さく可愛い存在で、お世話をしてあげなければいけないもの。
犬顔のように童顔な人は、その幼さから犬と同じように、
「構ってあげなくちゃ」
という印象を周りに与えます。
女性なら何歳になっても若く見られたり幼く見られたり可愛いイメージが強いのが特徴。
男性なら女性が羨むほど可愛い顔立ちといる人が多く、犬っぽく見られやすくなるでしょう。
特徴7.パーツが中心に寄っておでこが広く見える
犬は正面から見るとパーツが大きく奥行きを感じさせるため、キュッと詰まっている印象があります。
犬顔の人は、比較的顔のパーツが中央に寄っていておでこが広く見えるので、犬っぽいイメージを与えるんです。
女性は丸みを帯びたおでこ、男性は少し角ばったおでこをしているのが特徴で、どちらも綺麗なおでこをしています。
なので、おでこを出した髪型が似合うのも犬顔の特徴といえるでしょう。
特徴8.顔のパーツのバランスが整った面長
犬種にもよりますが、犬は鼻筋が通っていることが多く面長気味に見えるのが特徴です。
犬顔の人は、平均的な顔の大きさでいながらパーツが整っているので、面長で犬っぽく見られやすい傾向があります。
そのため、整ったパーツ故に美人というイメージを持たれるだけでなく、犬のような可愛らしさの両方を兼ね備えていることが多いでしょう。
特徴9.女性らしい顔立ち
犬のように愛嬌があったり、実際よりも幼く童顔に見られやすかったりすることから、犬顔の人は女性っぽい顔立ちをしている傾向があります。
なかでも、犬顔の男性は、メイクや髪型を変えると女性よりも可愛い印象になることも。
▷次のページ:犬顔の性格や恋愛傾向とは?深層心理を紹介します!