勘違いブスの14の特徴|可愛くないのに自分に自信を持っている原因とは?
勘違いブスとは?どんな意味で使われるの?
勘違いブスとは、実際にはモテたり美人ではなかったりするのに、「私は美しい」と過大な自己評価をしてしまっている勘違い女子のことを言います。
- モテていると勘違いして、友達などに「私って男性にモテて困っちゃう!」と言う女性
- 誰からも褒められなくても、「私って美人よね!」と自分から言ってしまう女性
勘違いしている女性は周りの人たちから「これだから勘違いブスは…」と思われるなど、ネガティブな意味で使われています。
【見た目】勘違いブスの4つの特徴|外見で分かる共通点とは?
「勘違いブスってどう見分けるの?」
「私って勘違いブスに見られていないかな?」
勘違いブスという言葉は知っていても、どんな特徴なのか見分け方がわからない人も多いでしょう。
そこでここからは、勘違いブスを見た目で判断できるチェックポイントを詳しく解説します。
どんな女性が勘違いブスに見られるのか、外見の特徴で見分け方を把握していきましょう。
見た目の特徴1. 服のセンスがダサい
「勘違いブス」の女性は、「何を着ても自分は可愛い」という心理から、ダサい服を着ることが多くなります。
例えば、お姫様のようなロリータファッションを30歳になっても好んで着るなど、年相応の服装をしようとしません。
そのため周りの人からは、「ダサいな」「イタイ人だな」などと思われてしまうことが多いでしょう。
見た目の特徴2. 髪や爪など細かい部分の手入れが行き届いていない
自分のことを「美しい」と勘違いしている女性は、ぱっと見綺麗であればそれで満足なので、外見のケアを雑にしてしまいがちです。
「そのままの私で全然OK」などと本気で考えているので、髪や爪の手入れを怠るなど、自分磨きをしません。
髪や爪などの手入れが行き届かずいい加減だと、「だらしない人だな」という印象を持たれてしまうでしょう。
見た目の特徴3. 体型がだらしない
勘違い女子は、「私ってイケてる」という心理から自己評価が甘く、自分では「ナイスバディ」と思っていて「ダイエットしよう」「シェイプアップしよう」とは思いません。
例えば、ウェストが太っていたりヒップがたるんでいたりするなど、体型がみだれているという特徴があります。
そのため周りからすると、「自己管理できないのかな」という印象を持たれてしまうでしょう。
見た目の特徴4. 中途半端にブランド志向
「自分はイケてる」と信じている勘違い女子は、ブランド品を身につけることで「すごいね!」とチヤホヤされている自分を思い描いています。
そのため他の持ち物は安物を使っていても、バッグなど1点だけは高いブランド品を持っていることも。
ただしそのブランド品の知識が詳しいわけではないので、周りからすると「ミーハーなのかな」と思われがちです。
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