LINEの終わらせ方10個|長く続いたLINEを自然に止めるコツとは?
LINEの終わらせ方でNGな文章はある?印象が悪い会話の切り方とは

「なんだか、LINEの反応がちょっと悪いんだよねー。もしかして、もう脈なしなのかなぁ。」
「楽しくLINEしてたはずなのに、次の日、ちょっとキレ気味のLINE来たのなんで?」
LINEの終わらせ方を間違えると、せっかく好意を持ってくれていた相手でも、途端に脈なしになってしまう場合もあります。
ここからは、LINEの終わらせ方のNGパターンや、あなたの印象が悪くなってしまう会話の切り方について、一つずつチェックして行きましょう。
NGパターン1. 質問されているのに既読無視をする
楽しく会話が続いているつもりで質問を送ったのに、既読無視されると、誰だって、イラッとしてしまうもの。
「なんで既読無視?質問したら答えるでしょ、普通」
と、好意があるかどうか以前に、あなたとは会話が成り立たないと思われてしまう可能性があるので気をつけて!
NGパターン2. 早い時間に「もう寝るね!」
午後6時や、7時など、まだまだ早い時間帯に「もう寝るね!おやすみ!」などと送られてきても、「いやいや、まだ寝ないでしょ!」と思わず、心の中でつっこんでしまいます。
あなたが、午前2時や3時頃に出勤しないといけないパン職人さんなどではない限り、あまりに早い時間の「もう寝るね!」は、LINEを終わらせたいがためのバレバレの嘘だと思われます。
相手に嫌な印象を残してしまうので、嫌いな相手以外にはやらないようにしましょう。
NGパターン3. 「もう寝た方がいんじゃない?」と急かす

まるで、母親のように行動をグイグイと促されるのは、誰だって、気分を害してしまうもの。
「〇〇君も、もう寝た方が良いんじゃない?」などとお節介な言葉は、それだけでイラッとしてしまいます。
「いや、別に寝たかったら、勝手に寝るし。そんなオカンみたいな事、わざわざ言う必要ある?」
などと、もし、あなたに好意を持っていた男性であっても、その一言で脈なしになってしまう可能性があるので気をつけましょう。
LINEは最後の一瞬まで気を抜かずにやり取りしよう!

会話が楽しく盛り上がれば盛り上がるほど、LINEの終わらせ方って、どうしたら良いのか、迷ってしまうもの。
そして、どんなに楽しいお喋りができていても、最後の言葉一つで、相手の印象もガラリと大きく変わってしまいます。
上手に次に繋げるためにも、LINEの最後に送る言葉は慎重に選んで好印象をアピールして行きましょう。
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