【レベル別】潔癖症あるある集|綺麗好きを超える“衝撃エピソード”とは?
【潔癖症レベル★★★★】重度の潔癖症あるある5選
次は重度の潔癖症の方あるあるのエピソードを5つご紹介します。
以下のエピソードに多く共感するようなら、周囲の人との付き合いに問題が出ているかもしれません。自分がどの程度当てはまるか、ぜひ確認してみましょう。
1. 銭湯など他人が入ったお湯に入れない
銭湯では体を洗ったかわからない不特定多数の人がお湯に入るため、お湯に入ることができません。
かけ湯すらせずに入るマナー違反の人がいるので、体を洗う前に入る人がいるのは確実。
そう考えると銭湯のような他人が入ったお湯は汚く感じますし、リラックスなんてできないのです。
2. TSUTAYAなどのレンタル品は汚いので借りられない
レンタル品は毎回除菌されていることを知っていますが、頭ではわかっていてもどうしても汚い感じがして使用できません。
レンタル品は不特定多数の人が触っているので、購入したものより劣化が早く、見た目が薄汚れがち。見た目的にNGが出てしまうのです。
さらに、レンタルしなくても店頭で触るだけの人もいます。そう考えると毎回除菌されていても使用したくはありません。
3. 来客の洋服にも除菌消臭スプレーをかける
外で衣服に付いた雑菌などを家に持ち込まれたくないため、来客が来た瞬間、玄関で除菌スプレーを吹きかけます。
不快に思う人も少なくないですが、家に入りたいのなら協力を求めるスタイル。もちろん嫌なら家に入れません。
4. トイレットペーパーの三角折りが気持ち悪い
トイレットペーパーを三角に折る手が汚いため、三角折りというだけで気持ち悪くなるという特徴も。
三角に折る人がトイレを済ませて、手を洗い、トイレットペーパーを三角に折ってから出ていく人なんているとは思えません。
トイレットペーパーを触るのがストレスなるので、本当にやめてほしいと思っています。
5. 外出先では極力トイレに行かない
誰が使っているのかわからないものは、不潔に感じるので、外出先ではできるだけトイレに行かないようにしています。
トイレを避けるために水分もできるだけ取らないようにする徹底ぶり。
友達や恋人からは「どうしてトイレ行かないんだろう…?」と思われている可能性が高いです。でもそんなことよりも汚いトイレに入るほうが嫌なのです。
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