挨拶ができない人の心理|職場などにいる挨拶しない人への上手な接し方も解説

挨拶できない人の特徴について詳しく知りたい方へ。今記事では、挨拶できない人の心理から、上手な接し方まで詳しくご紹介します。職場やご近所さんなど、会っても何も言わずスルーをする人の本音も解説するので、気になる方は、ぜひ参考にしてみてください!

挨拶ができない人の心理とは?

挨拶できない人の心理とは

職場やご近所にたまにいる、知り合いなのに挨拶しない人。

こちらから挨拶しても無視されたら「ひょっとして嫌われてる?」と気になりますよね。

そもそも挨拶できない人は、どんな心理状態にあるのでしょうか。

ここでは、挨拶できない人の心理を詳しく解説していきます。

あなたの身近にいる挨拶できない人は、どのタイプか見ていきましょう。


挨拶ができない人の心理1. どう声をかけて良いか分からない

会った時のシチュエーションに相応しい態度や声をかける内容を考えすぎてしまう特徴がある、人見知りさん。

「挨拶しよう」と思っていても、いざ知っている人に会うと口ごもってしまい、挨拶するタイミングを逃してしまいがち。「今日も挨拶できなかった」と落ち込むことに。

次に会った時こそは挨拶しようと緊張し、さらに挨拶するまでのハードルが高くなります。

人見知りがあると、緊張や考えすぎでかける言葉が見つからず挨拶できないのです。


挨拶ができない人の心理2. 相手から挨拶をしてほしい

プライドが高くて、自分より下だと思った相手には自分から挨拶しない人もいます。

職場で役職についていたり、高学歴や難関資格を持っていたりして、自分は優秀だと思っている人に特徴的な行動です。「立場的にあいつが先に挨拶するのが筋だろ」と思い込み、相手からの挨拶がないと不機嫌になる場合も。

上下関係を強く意識しているので、格下と判断した場合は自分から声掛けせず相手から挨拶するものと思っています。


挨拶ができない人の心理3. 要件がないなら会話をしたくない

無駄なことはしたくない合理主義者は、挨拶すら省いてしまう場合もあります。

「こんにちは。今日もいいお天気ですね。」というたった数秒の会話ですら合理化の対象。職場は仕事をするために来ているので、業務に必要な会話以外は無駄な雑談と思うのでしょう。

ご近所づきあいにも対応したくないので、戸建てよりマンションを選ぶ傾向に。戸建ては回覧板やごみ捨て、家の周囲の掃除などで近所の人に会うことが多くなりがち。マンションは他の住民とやり取りする機会が少なめです。

合理的な性格の人は、相手に用がある場合は普通に話しかけてきます。けれども、要件以外は話したくないので、挨拶なしで本題に入ることもしばしば。そのため、「あの人は挨拶しない」と言われがちです。


挨拶ができない人の心理4. 挨拶をするのが面倒

孤独が好きな性格の人は、人間関係が煩わしくて挨拶しないことがあります。

会社ではいつも1人でランチを食べていて、歓送迎会や打ち上げに誘ってもこない。かといって寂しそうでもないなら、人と関わるのが面倒な性格なのでしょう。1人でいるのが好きなので「職場に馴染みたいから、まずは挨拶しよう」という発想がないのかも。

人間関係が面倒で、自分から意識的に挨拶を避けています。そのため、「挨拶くらいしようよ」と注意しても態度を変えさせるのは困難です。


挨拶ができない人の心理5. 目上の人にだけすればいいと思っている

挨拶は得するためにするという考えの人は、自分に便宜を図れる目上の人にしか挨拶しません。

上司や業界の有力者には、離れたところにいても満面の笑みでわざわざ近づき挨拶。印象を良くするためゴマをすります。反面、挨拶しても得をしないと判断した人には横柄な態度をとるのが特徴です。

人との関わり方を損得で決めるので、挨拶するかどうかは「この人に挨拶したら得できるか」を基準にしています


挨拶ができない人への接し方とは|上手く接するコツを徹底レクチャー

いろいろなタイプがいる、挨拶できない人。

どのように接したらいいか困ってしまいますよね。

挨拶できない人の心理を理解できたら、関係の改善まであと少しです。

ここからは、挨拶できない人に接するコツを紹介します。

上手な接し方をマスターすれば、身近な挨拶できない人も変わるかもしれませんよ。


挨拶ができない人への接し方1. 自分から挨拶をする

挨拶するのは一般常識です。相手が挨拶しない常識のない人でも、それに合わせて自分まで非常識になるのは考えもの。

相手の失礼な態度は気にせず、自分からさらっと「おはようございます」「お疲れ様です。お先に失礼します」と声をかけてみましょう。

挨拶してこない人にも自分から挨拶することで、周囲の人は「常識あるきちんとした人だ」と評価してくれるはずです。


挨拶ができない人への接し方2. 会った時に会釈をする

こちらから挨拶しても、いつも無視する人に挨拶するのは嫌になりますよね。けれども相手に合わせて挨拶しないと、大人げない印象を周囲に与えてしまうかも。

挨拶しても無視する人には、すれ違った時や先に帰る時など、挨拶するタイミングで軽く会釈をするのがおすすめ。

声に出して挨拶しなくても、会釈すれば周囲の人から「挨拶しないで無礼な人だ」と思われずに済むでしょう。


挨拶ができない人への接し方3. 積極的に声をかけて親しくなる

人見知りが激しくて挨拶してくれない人は、仲良くなれば普通に挨拶できるようになる場合も。

性格的に内気な人は人間関係も受け身になりがち。自分から挨拶したり話題を振るのは苦手です。挨拶ついでに話題のドラマやファッションなど、ちょっとした雑談をしてみましょう。

フレンドリーな雰囲気を作れれば、緊張しやすい人も安心して挨拶してくれるようになりますよ。


挨拶ができない人と上手に関わってみて。

挨拶できない人の心理や接し方を解説してました。

身近に挨拶できない人がいると、ちょっと嫌な気分になりがち。どのような心理で挨拶しないのか分かったら、対策も立てやすいかもしれませんね。

今は挨拶してくれなくても、接し方を工夫すれば改善する可能性もあります。接し方のコツを参考に、お互いに挨拶し合う良い関係を目指しましょう。


【参考記事】はこちら▽

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