嫌いな人でも無視はダメ!苦手な人をスルーせずに関わらない方法とは

苦手な人や嫌いな人を無視したい時ってありますよね。そこで今回は、嫌いな人を無視したい思ってしまう原因から、無視をせずに上手に付き合う方法まで詳しくご紹介します。職場や学校の人間関係でストレスを抱えやすい方は、ぜひ参考にしてみてください!

嫌いな人との関わり方で悩んでいる方へ。

嫌いな人を無視

職場や学校、近所に一人でも苦手な人がいると、ついイライラしてしまいますよね。嫌いな人に対して無関心でいられず、つい無視をしたくなることもあるでしょう。

しかし、嫌いな人をあからさまに無視すると、余計に仲が険悪になることもあります。

この記事では、嫌いな人を無視したくなる心理や、苦手な人との接し方を解説。「嫌いな人となるべく話したくない」という方はぜひ参考にしてくださいね。


嫌いな人を無視したいと思ってしまう原因は何?

職場や近所に苦手な人がいると、「なるべく関わりたくない」と思ってしまいますよね。しかし、どうして苦手な人と関わることが大きなストレスになってしまうのでしょうか。

まずは、苦手な人をつい無視したくなってしまう心理と原因について解説していきます。


原因1. 性格や価値観が合わないから

人によって性格や価値観が違うのは当然のこと。しかし、心のどこかで「自分の考えが絶対正しい!」と思い込んでいる人は案外多いものです。

そのため、価値観の違う相手とは「自分の素晴らしい考えを認めないなんておかしい」と無意識に感じ、どうしても言い争いになってしまいがち。

言い争いがあまりに頻繁だと、だんだん価値観の違う相手と会話すること自体が面倒になり、無視をしたいと思ってしまいます。

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原因2. 上から目線で物言いされてイライラするから

自分の考えにやたらと自信を持ち、上から目線でアドバイスをしてくる人への接し方には悩んでしまうもの。特に職場の上司や同僚、部下が上から目線で発言するタイプだと、なんだかイライラしてしまいますよね。

話すたびストレスを感じる人が相手だと、会話をしたくなくなってしまうため、つい無視してしまうという人は少なく無いでしょう。

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原因3. 相手に気を遣ってしまい、素直な意見が言えないから

自分に対する自信の無さから、「苦手な人となるべく関わりたくない」と感じる人は少なくありません。

特に相手が上司や同僚、部下など仕事で話さなければならない人が相手の場合、「相手を不快にさせたら自分の立場が危うくなるかも」という不安と緊張から、率直な意見が言えなくなることも多いでしょう。

言いたいことが言えない状態は大きなストレスになるので、「気を遣うような相手とななるべく関わりたくない」という心理になるのは自然だと言えます。


原因4. デリカシーがないから

デリカシーがなく、自分勝手に振舞う人がいると、それに付き合う周りの人は疲れてしまいます。

具体的には、周りに人がいる中でコンプレックスを指摘してきたり、プライベートにやたらと干渉してくる人が相手だと、ストレスがたまるばかりなので無視したくなるのも無理のないことでしょう。

特に相手の都合を考えず話しかけてくる人が相手だと、なるべく関わらないという方法も取れないため、ストレスがたまる一方です。


いくら嫌いな人でも無視は避けるべき?やめた方が良い理由

嫌いな人が目の前に現れると、どうしても無関心でいられないという人は少なく無いでしょう。

しかし、いくら苦手な人でも、あからさまにスルーしたり無視をしたりすれば、周囲にまで悪影響が及びかねません

次に、無視を避けるべき理由について、詳しく解説していきます。


やめた方が良い理由1. 周囲に気を使わせてしまうから

嫌いな人が話しかけているのにあからさまに無視をしたり、嫌いな人に関する話題をスルーしたりすると、周囲の雰囲気が悪くなり、無関係な人にまで嫌な思いをさせてしまいます。

また、苦手な人を無視していると分かれば「あの二人は同じチームに入れないようにしよう」、などと周りの人に余計な気遣いをさせてしまうことになるでしょう。


やめた方が良い理由2. 視界に入ると無視をしなきゃと意識してしまうから

嫌いな人と接する時はなるべく無関心を貫き、相手を意識しないことが大切。しかし「嫌いな人は無視しよう」と考えていると逆に嫌いな人を意識してしまい、余計なストレスがかかってしまいます。

また「なるべく無視しなきゃ」と考えすぎると、嫌いな人が視界に入るだけで気になってしまい、仕事に支障が出る可能性もあるでしょう。


やめた方が良い理由3. 嫌いな人との関係を悪化させる恐れがあるから

「嫌いな人とはなるべく話さないようにしよう」と決断するのは良いですが、完全に無視するのは問題。嫌いな相手が話しかけているのに無視をすれば、嫌悪感が相手にはっきりと伝わり余計に仲が悪くなることもあります。

特に上司や同僚、部下など仕事関係の人との仲がこじれてしまうと、職場での立場が悪くなってしまいます。


嫌いな人を傷つけてしまう恐れもある

「私はあなたを嫌っている」と伝わるよう無視をすると、どれだけデリカシーの無い人でも「自分は嫌われているんだ」と理解し傷つくでしょう。嫌いな人相手でも、相手をわざと傷つけるような行動をすれば倫理的に問題です。

嫌いな人相手でも嫌な態度を取れば自分の良心が痛みますし、相手が復讐としてわざと嫌がらせをしてくる可能性もあります。


無視だけじゃない!嫌いでも避けるべきNG行動とは

苦手な人への嫌悪感から、あからさまに態度を悪くする人は案外多いもの。しかし無視はもちろん、いくら嫌いな人相手でも最低限の礼儀やマナーは守らなければいけません

ここからは、無視以外のNG行動について解説していくので、「部下や同僚がどうしても苦手で態度に出てしまう」「苦手な人に無関心でいられない」という方はぜひチェックしてくださいね。


NG行動1. 本人に対して嫌っていることを伝える

嫌いな人に対してはなるべく無関心でいるのがおすすめ。しかし、自分の気持ちに正直なあまり、嫌っている本人に「嫌いだからなるべく関わらないで」と伝えてしまう人もいます。

相手の陰口を言うよりは本人に直接嫌っていることを伝えた方が良いのはもちろんなのですが、嫌悪感をそのままぶつければ相手とトラブルになる可能性が高いと言えるでしょう。


NG行動2. 嫌がらせや意地悪をする

理由を問わず嫌がらせや意地悪をする人は、周囲の人から「性格の悪い人」というレッテルを張られてしまいます。そのため、嫌いな人から悪口を言われたりしている場合でも、自分の方から嫌がらせをして反撃するのはNG。

もし嫌がらせをされた場合、その人より立場が上の人に相談し、注意してもらうようお願いしましょう。


NG行動3. 嫌いな人のネガティブな悪口を周囲へ話す

いくら嫌な性格をした相手でも、陰口を言い相手を貶めれば自分の評判を下げることになってしまいます。

特に職場では、嫌いな人の悪口を話すことで「人間関係に問題がある」、として上司に悪い評価を付けられる可能性も十分あるでしょう。

また、ネガティブな発言ばかりしていると、その場全体が嫌な雰囲気になってしまい、無関係の人にも不快な思いをさせてしまいます。


SNSで嫌いな人に感する投稿も避けるべき

最近はTwitterなどのSNSで「裏アカウント」を作り、嫌いな人の悪口を投稿する人は少なくありません。しかし、もしそのアカウントがバレれば周囲に「陰で悪口を言う嫌な人」と思われるだけでなく、嫌いな人との関係がますます悪くなります。

友人に愚痴を言う程度なら大丈夫ですが、どれだけ嫌な人であっても、SNS投稿など証拠が残る形で悪口を言うのは避けましょう。


無視をせずに、嫌いな人と上手に付き合う方法をレクチャー

嫌いな人に対しては、なるべく無関心を貫き、話さない、関わらないようにするのがベストです。

しかし、職場の部下や同僚、上司など仕事上、どうしても苦手な人と話さなければいけないこともあるでしょう。

ここからは嫌いな人をスルーせず、上手に接する方法について解説していくので、苦手な人との接し方が分からない人はぜひ参考にしてくださいね。


付き合い方1. 会話はしなくても挨拶はするのを心がける

嫌いな人とすれ違った時、「このまま無視したい!」と思うことは多いでしょう。しかし、職場や学校などにおいて関わりが避けられない人相手であれば、無視をするのは得策ではありません。

ですが、仲良くしようと無理に話しかければストレスが溜まりますので、なるべく会話を避け挨拶だけをするよう心がけると良いでしょう。


付き合い方2. 必要最低限な会話しかしない

職場の上司や同僚、部下などどうしても会話が必要な人が苦手だという場合、無視をすれば仕事にも支障が出てしまいます。職場に苦手な人がいる場合、出来る限り話さない、関わらないよう意識し、仕事上の必要最低限の会話のみをするようにしましょう。

「最低限の会話も嫌!」という場合は「どうしても仕方のないことだ」と割り切り、機械的に接するよう心がけるのがおすすめです。

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付き合い方3. ある程度の距離感を保ち続ける

嫌いな人を無視せず、上手くコミュニケーションを取るのは大切です。しかし、会話をすることで嫌いな人から好かれてしまい、やたらと干渉される危険もあります。

「苦手な人をなるべく視界に入れたくない」という方は、同僚や部下相手でも敬語で話す、会話の機会をなるべく減らすなどして、うっかり好かれないよう注意しましょう。


付き合い方4. 二人きりにならないよう注意する

嫌いな人との会話はなるべく避けたいもの。しかし苦手な人と二人きりになってしまうと逃げ場がなく、どうしても会話をしなければならない状況になってしまいます。

そんな状況を避けるため、嫌いな人がいるかもしれない空間では気を許せる知人と常に行動を共にしましょう。常に嫌いな人と3人以上で話すようにすれば、心の負担も減っていくはずです。

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嫌いな人とは一定の距離を保って付き合いましょう。

職場の同僚や部下、上司など話さなければならない相手が苦手な場合、人間関係が原因で大きなストレスを抱えてしまうこともあります。そのため、苦手な人に対してはなるべく無関心を貫き、挨拶以外でなるべく話さないようにするのがおすすめです。

また、完全に仕事だと割り切って話すようにすれば、ストレスも減るので、無視しようと意識しなくても大丈夫になります。

特に職場など自分の評価に関わる場では、嫌いな人を無視したくなる気持ちを抑え、なるべく穏やかに接することを心がけましょう。


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