カップルでお風呂に入るのはアリ?彼氏彼女と一緒に入る時のポイントを解説
恋人と一緒にお風呂に入って親密度を上げる方法
せっかく恋人と一緒にお風呂に入るなら、より良いムードを演出した方が親密度も高まります。
男性と女性のどちらも実践できる行動があるので、一つ一つ見ていきましょう。
些細なことですが、今まで以上にラブラブな雰囲気になりますよ。
親密度の上げ方1. 間接照明にして、雰囲気を出す
少し薄暗い雰囲気にした方が、身体を見られることを気にせず入浴できるためリラックスした心理状態でお風呂に入れます。
「少し暗めの方が落ち着けるね」や「これならあまり気にせずに身体を洗えるね」と、男性の方からリードして上げることが重要です。
特に旅行先の宿では、凝った間接照明が設置していることもあります。お互いの緊張をほぐすためにも、暗くして雰囲気を出した方が親密度は高まります。
親密度の上げ方2. 入浴剤を使ってお風呂を楽しむ
せっかく恋人と一緒に入るなら、少し贅沢をしてお風呂自体も楽しみたいもの。入浴剤を使うことで、良い香りを2人で楽しむことができ話題も広がります。
どんな入浴剤が良いかを話し合ったり買いに行ったりするので、お風呂に入る前からワクワクできるのです。
少しマンネリ化してきたカップルなどでも、お風呂に入ることと会話が弾むことで新鮮な状況を楽しめます。
【参考記事】はこちら▽
親密度の上げ方3. 何気ない日常の会話を楽しむ
お風呂だからといって変に気を遣いすぎる必要はなく、いつも通りの対応を心掛けることも有効な手段。
少し開放的な気分になっているので、何気ない日常会話でも普段より盛り上がること間違いなしです。
また、身体の疲れが癒されるため、気の抜けた恋人の可愛らしい表情を見られるかもしれませんよ。
そうした何気ない日常を楽しむのも、親密度を上げラブラブになるポイントです。
親密度の上げ方4. 彼女側から甘える
身体の疲れはお風呂で癒せますが、男性の心理的な疲れはパートナーである彼女の甘えが最も効果的です。
彼氏が仕事や人間関係などの愚痴をこぼしているなら、彼女の可愛らしい一面を見せて疲れを取り除いてあげましょう。
特に一緒にお風呂に浸かると、距離が密着しているため甘えるチャンスですし断れる男性はいません。彼氏の疲れを癒す有効な方法であり、さらに親密度を上げられます。
【参考記事】はこちら▽