「愛してるよ」と言う男性心理とは?本音の見分け方&返事の仕方を解説
愛してると言う男性は本気なの?本音の見分け方4つ
彼氏や男性に「愛してるよ」と言われると嬉しいですが、気になるのが本気で好きだから言っているのかです。
次に、男性の「愛してるよ」が本気かどうかの4つの見分け方をご紹介します。
男性の「愛してるよ」が信じられない時にぜひチェックしてみましょう。
見分け方1. 「愛してるよ」と言った後に照れがあるか確認する
「愛してるよ」は好きな気持ちを伝える言葉のため、普段は言わない言葉です。
彼氏や男性が「愛してるよ」を言い慣れていないなら、言った後に照れてしまい、本気の女性にしか言わないことが分かります。
一方で照れずに「愛してるよ」、と言える男性なら、言い慣れていて誰にでも言っている、本気ではない可能性が高いでしょう。
見分け方2. 言葉と行動が伴っているか確認する
「愛してる」と言葉で伝えてても行動が伴っていないと本気で愛しているとは言えません。
本気で愛しているのなら、自分のために時間を作ってくれたり、記念日を祝ってくれたりといった行動も伴っているはず。
一方で愛してると言いながらも約束を忘れる、破る、目を合わさない場合は、気持ちがないため行動が伴っていないと言えるでしょう。
見分け方3. 「愛してるよ」と言うシチュエーションを確認する
「愛してるよ」と実際に男性が言う時のシチュエーションは様々。体の関係を求める時だけしか言わない場合は、体の関係をつなぎとめるために言っている可能性が高いです。
一方で、普段はなかなか「愛してるよ」と言わない男性もいます。誕生日やプロポーズなどの特別な時には言うなど、シチュエーションと「愛してるよ」の状況が伴っていれば、本気というのが分かるでしょう。
見分け方4. 「愛してるよ」と言う回数が明らかに多くないか?
「愛してるよ」、という頻度が高い男性は、あいさつ代わりに「愛してるよ」と言っている可能性があります。
自分以外の女性にも言っている可能性が高いため、遊ばれている、本気でない場合が多いでしょう。
一方で、普段は「愛してるよ」となかなか言わない男性が、二人きりの時に言うなど、言葉の意味を大切にしている場合は、本気な場合が多いです。
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