足が長い人の特徴・あるある|長さの基準&足が長い芸能人を男女別で紹介!
足が長い人なら共感するあるあるとは
ここからは足が長い人なら共感するあるあるをご紹介していきます。
あるあるの基準は人それぞれですが、足が長い人であれば共感できるはず。一体どんなあるあるがあるのか見ていきましょう。
あるある1. 「足が長いね」と褒められる機会はあまりない
これは足が長くない人からすると意外なのですが、「足が長いね」と褒められる機会はあまりないです。
特に男性に対して褒めるということが少ないそうで、足が長い男性は思い当たる節があると思います。
スーツを着ていても他人にそんなことを言う機会はないですし、基準が曖昧だしと思ってはいるものの、なかなか言えないようです。足が長いではなく身長が高いねと言われることが多いという声の方が多くなっています。
あるある2. 新幹線やバスの座席が狭く感じる
席にあるテーブルを下ろすと、足が当たってしまう。足元に荷物がおけずに太もも上に置いてしまう。なんてこともよくあります。
本来であれば気にならないので、周りに分かってもらえないのが辛いところ*。確かに新幹線など狭い空間は足の長い人にとっては窮屈に感じそうですよね。
映画館の座席でも同じことがいえそうです。良いところばかりに目がいきがちですが、そんなこともないというのがよく分かります。こればかりは変えることができないので、仕方のないことですね。
あるある3. 体育座りするのがしんどい
体育座りは足を折り曲げているわけなので、長い人はやや苦労しがち。顔の近くに膝が来てしまいますが、膝を抱えないと体育座りが上手くできないので、キツい態勢と思う人が多いです。
大人になって体育座りをする機会というのはなかなかありませんが、学生の頃に悩んでいた人は多くいます。
特に膝下が長い人にとってはしんどさが倍増。体育座りをしている時間って意外と長いんですよね。あの時間を我慢していたと思うとなんだか可哀想にも思えてきます。
あるある4. 足が長いことよりも、身長が高くなりたいと思っている
足が長いよりも、身長が高い方がメリットは多いです。高いところのものは届きますし、スポーツでも有利。なにより印象に残りやすいですよね。
足が長い=身長が高いと思われがちですが、そんなことはないのです。股下の割合は長いはずなのに、身長が低いせいで悩んでいるということはあるある。
「身長何センチ?」と聞かれるたびに、そう思うのだそう。高身長は誰しもの憧れなんですね。