“結婚”とはどんな意味?夫婦になる意味&メリットから結婚相手の条件を紹介

幼い頃から「大人になったら結婚する」と漠然と考えている人は多いですよね。果たして、結婚とは実際どんな意味があるのでしょうか?そこで今回は、恋人から夫婦になる意味やメリットを解説し、実際に結婚している既婚者から「結婚相手に求める条件」をお教えしていきます。

結婚すると、どんなことが変わるのでしょうか?

結婚とは何か

「結婚とは何か?」そう聞かれた時に、即答できる人は一体どれくらいいるのでしょうか?

最近では、「結婚しなくたって好きな人と一緒にいるだけでいいじゃん。」という声もありますよね。

では、お互い独身で一緒にいるだけの関係と、結婚して夫婦になる関係とは、何が違うのでしょうか?

今回は、多くの人が疑問に思う結婚とは何か?夫婦になるという意味、そして、結婚のメリットから考える結婚相手に求める条件などもあわせて詳しくご紹介します。

結婚を迷っている方、恋人から結婚を迫られている方は必見ですよ。


大前提として、具体的に「結婚」とは何か?

そもそも、結婚とは何でしょうか?

結婚とは、夫婦になること。結婚は法的手続きを行い、社会的にも夫婦として認められる行為です。

そのため、いつでも好きな時に別れられる恋人同士とは違い、「私達は今後の人生を一緒に歩む事を決めました。」と世の中に対して決意表明するようなもの。

また、年配の世代や先祖代々続くお家柄の家系などでは、結婚する事で一人前の大人として扱ってもらえるようになる場合もあります。


「恋人」と「夫婦」の違いとは

恋人同士の場合は法的手続きは一切必要ありません。お互いを好きな気持ちだけで繋がっているので、気持ちが離れたらそれだけで簡単に恋人関係も解消できるのです。

一方、結婚は、夫か妻のどちらかが苗字の変更手続きや名義変更などを行い、保険や税金の控除など様々な公的手続きにも影響があり、お互いに対して責任も発生します。

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結婚ってなんでするの?結婚する意味や理由

恋人関係とは違い、法的な手続きなどなにかと面倒な事もしなくてはならない結婚。

気軽な恋人同士と違い、様々な制約もでてきますよね。

ここでは、そんな面倒な手続きをしてまで結婚をしたいと思う理由や、結婚する意味について具体的にご紹介します。


1. 好きな人と家族になれる

「大好きな恋人とずっと一緒にいたい!」「ゆくゆくは子供も作って暖かくて楽しい家庭を作りたい。」

大好きな人と家庭を作る夢、多くの人が持っていますよね。結婚は家庭をつくるための第一歩

結婚をしなくてもずっと一緒にいる事は出来ますが、結婚して妻と夫になって、子供ができて母と父になって…。という家族を作るプロセスに結婚は欠かせません。


2. 両親や親戚を安心させられる

「もうそろそろ誰かいい人いないの?いないんなら、お父さんの会社の人誰か紹介してもらおうか?」

「お隣の◯◯ちゃん、2人目生まれたのよ。あんたは?結婚とかどう考えてるの?お母さんたちももう若くないんだからね。」

など、独身というだけで、何かにつけて与えられるプレッシャー。身に覚えのある人も多いですよね。

特に両親や祖父母など、身近な親戚は「自分たちが死んだ後も、うちの子が一人きりだったらどうしよう…。うちの子の最期が孤独死だったらどうしよう…。」と子供の将来に不安を抱えている場合もあります。

結婚をすれば、両親や親戚一同も安心するので余計なプレッシャーも無くなりますよ。


3. 周囲から一人前の成人として認められる

結婚し家庭を持つ事で、一人前の成人になったと考える人達もいます。

身の回りの事を全て自分でできても、仕事をばりばりこなしていても、「あの人、まだ結婚してないから…。」と不愉快な陰口を叩く人もいます。

大変不愉快な風潮ですが、「結婚=1人前」と考える人って、意外とたくさんいるのです。

特に男性の場合は、「結婚する事でよくやく一人前の男になれる。」と思い込んでいる人達もいます。


結婚すると得られるメリットとは

「他の人にどう思われようと関係ない。」

「他人の目を気にして結婚したくないし。」

と思う人はたくさんいるでしょう。しかし、結婚すると得られるメリットは、独身には手が届かないもの

ここでは、結婚すると得られるメリットについて詳しくご紹介します。


メリット1. 家族ができて安心感が得られる

朝起きた時に好きな人の寝顔が隣にあって、一緒に朝ご飯を食べて、夜も同じテーブルで暖かい食事を楽しみながら、その日にあった事をお互いにお喋りする。

そして、週末は一緒にお買い物に行く。

自分の事を好きでいてくれて、自分の帰りを家で待っていてくれる家族がいるというのは、とても心強く安心するもの。

この安心感と心が満たされる感じは、入籍し夫婦となり、家族となって始めて実感できるものでもあります。


メリット2. “既婚者”という社会的ステータスが手に入る

「独身」と「既婚者」この2つ、社会的にも大きな違いがあります。

特に、30代や40代、50代以降などでいつまでも独身の場合、「あの人、性格とか何か問題があって結婚できないのかな?」「結婚しないって事は、まだ遊び足りないって事?」などと、余計な詮索や陰口をこそこそを囁かれる場合があるのです。

また、業種によっては、結婚し既婚者という社会的ステータスがあることで、クライアントからの信頼を勝ち取る事が出来る場合があります。


メリット3. 自分たちの子供を育てる楽しみがある

結婚し夫婦になる事で、その先の将来、子供を産み育てるという選択肢もでてきます。

ただ付き合っているだけの恋人関係だと、子供が欲しいと思っていても、恋人と子供について話す事はなかなか出来ませんよね。

もちろん、子供ができるかどうか、欲しいと思うかどうかなどもありますが、妻と夫だけの生活の中で子供を持つという選択、子供を育てる楽しみについて、自然に話す事が出来るようになるのです。


メリット4. 人生の苦楽を共にするパートナーができる

楽しいだけが人生ではありません。

ある日突然、リストラされたり、会社が倒産したり、親兄弟が病気や事故など辛い目にあってしまう場合がありますよね。

いわゆる、人生の辛い局面や岐路に立たされた時、一緒に頑張ってくれるのが夫婦であり、家族です。

1人だと挫けてしまいそうな辛い事でも、「家族がいるから頑張れる」。それが結婚のメリットです。夫婦とは、人生の苦楽を共にするパートナーなのです。


メリット5. 好きな人とずっと一緒にいられる

いつ別れてしまうか分からない恋人関係と違い、結婚すると、好きな人とずっと一緒にいられるというメリットがあります。

これは、兄弟や親戚の結婚式や年末年始の集まりなど、お互いの家族イベントにも一緒に参加できるということ。

ただ付き合っているだけの関係だった時には、連れて行けなかったイベントにも、大手を振って一緒に参加できるのは、とても嬉しいものですよね。

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【男女別】結婚相手へ求める条件を紹介!

結婚生活や結婚相手に求める条件は、人それぞれ。幸せな結婚生活を送るためにも、自分にあった相手と結婚することはとっても大切。

また、女性か男性かによっても、求める条件は変わってきますよね。ここでは、多くの人が結婚相手へ求める条件を、男女別で具体的にご紹介します。


男性が結婚相手へ求める条件とは

まずは、多くの男性が結婚相手へ求める条件について詳しくみていきましょう。

男性が結婚相手に求める条件は、女性が求める条件と何が違うのでしょうか?

婚活中の女性にはぜひ知っておいてほしい、要チェックな条件ばかりですよ。


①. 性格や価値観が自分と合うか

幸せな結婚生活を送るためにも、お互いの性格や価値観があっているかどうかの確認は、とても大切なポイント。

とはいえ、性格に関しては違っている方が相性が良い場合もあります。

のんびり屋さんにはちょっぴりせっかちさんの方が、お互いに良い影響を与えてちょうどいい具合になる場合もありますよね。

しかし、金銭感覚や仕事に対する考え方、将来の家族像についての考え方などの価値観は、お互いに合っていると感じる相手でないと、結婚生活を続けていくのは難しくなります。


②. 気配りができて男性を立ててくれるか

一般的に男性より、女性の方が細かい部分に気がつくといわれています。

例えば、男性が見落としがちなボタンの緩みや、煙草の灰の片付けなど、さりげなく気配りができる女性は、好感度も高く結婚相手としてもポイントが高くなりますよね。

さらに、彼の仕事関係の人の前では彼の事を褒めるなど、人前で男性の事を立てられる女性だと、その好感度はさらにぐっと高くなります。

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③. 家事をきちんとこなせるか

「結婚とは何か?」と問われた時に、多くの男性がイメージするのは、美味しい料理を作れて家事もこなせる女性が、仕事から疲れて帰ってくる自分を優しく迎え入れてくれるシーンではないでしょうか。

「女性なんだから、仕事を持っていても家事は全てこなすべき!」なんて時代錯誤な事は言いませんが、ひと通りの炊事洗濯掃除などの家事をこなせるだけのスキルは、持っていて損はありません。

「家の中はいつもゴミだらけ。ご飯はコンビニかデパ地下のお惣菜ばかり…。」という結婚生活と「一緒に掃除も料理もするけど、疲れて帰った時に家の中がある程度片付いててあたたかい手料理が待ってる。」という結婚生活、どちらが良いかは聞くまでもないですよね。

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女性が結婚相手へ求める条件とは

最近では、結婚しても男性と同じように仕事を続けたいと考えている女性が増えていますよね。

しかし、女性が結婚相手へ求める条件は、男性の求める条件とは少し違うようです。ここでは、女性が結婚相手へ求める条件について詳しくご紹介します。


①. 思いやりがあって優しい

幸せな結婚生活をおくるために欠かせないのが、相手に対する思いやり。

仕事で疲れている時は家事を代わってくれる、体調を崩したらきちんと看病をしてくれる、などは、相手への思いやりと優しさがないと出来ない行動ですよね。また、この思いやりと優しさの中には、我慢も含まれます。

例えば、週末に掃除洗濯をまとめて行いたい時に、1人でふらっとでかけたり、ソファでゴロゴロするのをちょっと我慢して、掃除や洗濯を分担して行うなど。

相手の事と2人の事を考えて行動できるかどうかは、結婚相手に相応しいかどうかの分かれ目になります。

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②. 安定した生活を送れる経済力

結婚後も仕事を続けたいと強く望んでいても、妊娠出産などをした場合、職場に居づらくなり結局辞めざる負えなかった、という女性は結構たくさんいます。

そのため、結婚相手である男性には、自分の収入が無くなっても問題なく安定した生活を送れるだけの経済力があることが大切な条件。

また、子供が欲しいと考えた時には、夫婦2人の生活費と老後のお金だけでなく、子供のかかる費用ももちろん計算しなくてはなりません。

シビアなようですが、夢と愛の言葉だけでは結婚生活は成り立たないのです。


③. 性格や価値観が合うか

結婚とは、育った環境が全く違う男女が一緒に暮らす事でもあります。

そして、結婚とは共同生活でもあるので、お互いの性格や価値観が合うかどうかは、とても大切なポイントですよね。

テレビのリモコンの位置が少しずれただけでイライラしてしまうタイプの人と、リモコンは目につくところにあればそれでオッケーと考える人とでは、とても一緒に生活はできません。

もちろん、お互いに価値観をすりあわせていく事も可能ですが、それが無理な場合ももちろんあります。

幸せな結婚生活をおくるためには、ストレスを感じるぐらい無理な我慢をしなくてもすむ、お互いの性格や価値観が合う相手と結婚する事が重要なのです。

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既婚者の男女に聞いた結婚の決め手とは

頭でいくら考えてみても未婚の人には、なかなか分からない「結婚とは何か?」「なぜ、今の相手と結婚したのか?」「他の人とは何が違ったのか?」というポイント。

これは、既婚者に直接聞いてみるのが一番早いですよね。

ということで、ここでは、既婚者の男女に聞いた結婚の決め手について、詳しくご紹介します。


既婚男性が思う結婚の決め手とは

世の中には様々な夫婦がいます

眺めているだけで、自分も結婚したくなる程、素敵な夫婦もいれば、思わず「結婚とは?」「夫婦とは?」と聞きたくなる程、個性的な夫婦もいますよね。

まずは、既婚男性が結婚の決め手となったポイントについて、具体的にご紹介します。


① 気配り上手で一緒に居て落ち着いた

結婚はゴールではありません。その先の長い人生のスタートラインです。

「恋人と一緒にいてもなんだか落ち着かない。」「自分の事ばかりでイライラしてしまう。」なんて彼女とは、長い人生を一緒に歩みたいとは思いませんよね。

これから先の人生を一緒にいたいと思えるのは、やはり一緒に居て落ち着ける女性。

お互い変に気を使わず、リラックスして素の自分を出せるかどうかは結婚を決める上で大切なポイント。

そして、顔色を伺って気を使いすぎるのではなく、自然に気を使える気配り上手さんかどうかも、結婚の決め手に関係してきます。


② 容姿がとにかくタイプだった

自分好みの異性の容姿ってありますよね。特に男性は女性に比べ、視覚で恋に落ちやすいといわれています。

「ちょっときつそうな顔立ちが理想通りだった。」

「むちっとした身体つきが一番好きな感じだった。」

「ショートヘアがすごくよく似合う理想の女性そのものだった。」

など、男性の好みは人それぞれですが、女性の容姿がタイプすぎて、それが結婚の決め手となる男性もいます。


③ 彼女の年齢が30歳目前にさしかかったから

男性が結婚を強く意識するポイントの一つが、付き合っている彼女の年齢です。子供を望んでいる恋人同士なら、なおさら彼女の年齢を気にして籍を入れる場合が多いようです。

その入籍の決め手になるのが、「彼女がもうすぐ30歳になるから。」というもの。

これは、彼女からの希望だけでなく、「◯◯ちゃんももうすぐ30でしょ。いい加減、結婚したらどうなの?」などと、双方の両親からも言われて、結婚に至る場合もあります。


既婚女性が思う結婚の決め手とは

「結婚とは?」「夫婦とは?」と考えた時に、目の前にいる男性とこのまま結婚してもいいかどうか、迷う女性はたくさんいます。

では、実際に結婚をした既婚女性は、相手の男性の一体どんな部分が決め手となったのでしょうか?

ここでは、既婚女性が思う結婚の決め手となったポイントについて、具体的にご紹介します。


① 自分の事を本気で愛してくれてると思った

「結婚とは何か?」という質問に対して、数ある答えの一つが「揺るぎない愛がある生活」でしょう。

結婚生活は楽しい事ばかりではありません。時には、夫婦で激しく意見が対立する事もあります。それでも、お互いの愛が揺るがないという確信が持てる相手となら、一緒に長い人生を歩んでいけそうだと感じますよね。

自分の事を本気でこの先もずっと愛してくれると確信できる相手かどうかは、恋人期間のお互いの付き合い方が大きな決め手となってきます。


② 性格や価値観が自分と近かった

結婚とは、夫婦2人で一つの家庭を作り上げていくもの

そのためには、お互いの性格の相性が良いかどうか、お金や家事、子供に対してなど、様々な面で価値観が合うかどうかは、重要な決め手になります。

もし、性格や価値観が全く合わなかったら?どちらかが我慢をしないと結婚生活が成り立たなくなりますよね。

我慢しないと続けられない結婚生活は、お互いの神経をすり減らしストレスを増やし、遅かれ早かれ破綻してしまうだけです。


③ 経済力があって安心できた

充分な経済力は、物理的な余裕だけでなく、精神的な余裕ももたらしてくれます

毎日の生活費、保険代、妊娠出産の費用、子供の教育費など、結婚生活には、独身の頃とは違い、様々なお金がつきまといます。

経済力がある結婚相手であれば何か出費があるたびに、通帳と睨めっこして頭を抱える必要も夫婦で喧嘩をする必要もありませんよね。

「愛があればお金なんていらないの。」なんて、お花畑ど真ん中の言葉がありますが、それが通用するのは二次元の世界の中だけ。

現実には、愛の他に充分な経済力も必要なのです。

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結婚や入籍する前に確認しておくべき7つのポイント

「大好きなあの人ともっとずっと一緒にいたい!」「今すぐ婚姻届取りに行こう!」

なんて、舞い上がって入籍するのはちょっと待って!結婚とは現実です

「王子様とお姫様は結婚して幸せに暮らしました。」などという締めの言葉ではなく、入籍したら様々な現実が目の前にあらわれます。

ここでは、舞い上がってうっかり入籍して後悔しないように、結婚や入籍する前に確認しておくべきポイントについて、分かりやすくまとめてみました。

入籍をはやる気持ちを少し落ち着けて、じっくりチェックしてみて下さいね。


ポイント1. 自分と性格や価値観が合うか?

「この人となら、結婚しても我慢せず、自分の言いたい事言ったりできるかな?」

「お金とか、子供とか、家の事とか、一緒に協力していけるぐらい価値観があっているかな?」

自分と相手との性格があっているかどうか、共通の価値観を持っているかどうか、結婚前に慎重にチェックしましょう。これらは、恋人期間中のデートやお喋りの中から、自然とチェックできます

また、付き合っている間に、さりげなく相手に「結婚とは何か?」を質問してみると、その答えから結婚に対する考え方を知る事も出来るので、おすすめですよ。


ポイント2. 浪費癖や借金はないか?

お金の使い方は、結婚生活において大きなポイントになります。

「実は、趣味に多額のお金を使う人だった。」

「結婚してから、相手に借金があってまだ返済中だった事が分かった。」

など、これから2人の生活にはそれなりのお金がかかり、家族も増えるかもしれないからと、貯蓄も今まで以上に頑張ろうとしている矢先に、浪費癖や借金が発覚すると思うような結婚生活が送れなくなる可能性があります。

お金の使い方や節約の仕方、借金など、お金問題は入籍前に必ずチェックしておきましょう。


ポイント3. 子供は欲しいか?欲しい場合の育児方針は?

2人の結婚生活に子供を持つ選択肢があるのかどうか、これは、必ず入籍前に確認しておきましょう。

「子供嫌いだから絶対に欲しくないんだよね。」

「子供は、絶対2人以上欲しい!それで、2人とも大学までエスカレーター式の学校の幼稚園に入れたいの。」

など、子供が欲しいかどうか、子供が欲しいならどういう風に育てたいかは、事前に確認しておきましょう。

片方が子供を望んでいるのに、もう片方が子供を全く望んでいない場合は、結婚生活を続けていくために必ずどちらかが我慢をしなくてはなりません

また、子供の育児方針や教育方針が違いすぎる場合は、子供が生まれても、ことあるごとに喧嘩の種になる可能性があるので気をつけましょう。


ポイント4. 両親の老後について

お互いに結婚できる年齢という事は、それぞれの両親もある程度の年齢であるという事。遅かれ早かれ、両親の老後についても具体的に対処していかなくてはなりません。

「うちは一人っ子だから、結婚したら両親と二世帯住宅に住むのが良いんだよね。」

「親との同居は考えてないけど、心配だからスープが冷めない距離に住みたいんだよね。」

など、それぞれの両親の老後についてはどう考えているのか、事前に確認をしておきましょう。

妻や夫とはとても上手くいっているのに、義理家族との相性が悪すぎて離婚を選ぶ人って実は多いんですよ。


ポイント5. 自分の仕事や趣味に理解があるのか

仕事は人生の大半の時間を必要とします。

「お金のため」と割り切って働いている人もいれば、仕事に人生の生き甲斐を見いだしている人もたくさんいますよね。

そして、趣味も、自分自身のストレス解消や生き甲斐にもなってくれる大切なものです。

そんな仕事や趣味を理解してくれない相手と長い人生を一緒に暮らすのは、苦痛以外の何ものでもありません。

「そんな仕事したって、たいしたお金にならないじゃん!さっさと転職先探しなよ。」

「いい年してフィギュアとか何なの?いい加減辞めたら?それ、子供の遊び道具でしょ?」

もちろん、結婚生活や家計を大きくおびやかす程の仕事や趣味の場合は、夫婦でじっくり話し合う必要がありますが、そうでない場合は、相手の仕事や趣味に対して認めてあげる事がとても大切です。


ポイント6. 相手の親御さんとは良好な関係を築けそうか

結婚とは2人だけのものではありません。大なり小なり相手の家族や親戚との付き合いもしなくてはなりません。

「彼とはすごくいい感じなのに、彼の実家に行く度に彼のお母さんにものすごい上から目線でいろいろ言われるのがちょっと…。」

「〇〇ちゃんの事は大好きだし、ホントに結婚したいと思ってるけど、あの子の両親が変な宗教にハマってるよね?」

結婚してしまったら、相手の家族や親戚との付き合いは避けられません。

どう頑張っても良好な関係が築けなさそうな家族や親戚の場合は、それが原因で結婚生活そのものが壊れてしまう可能性もあるので、充分注意しましょう。


ポイント7. 相手のこだわりや譲れないポイントを把握しておく

人それぞれ大なり小なりこだわりポイントはありますよね。

「朝は必ず濃いめのブラックコーヒーを飲まないと目が覚めない。」

「週に2回はプロテイン持って、ジムで筋トレしないと気持ち悪い。」

など、内心「別になくても死なないでしょ。」と思うような事でも、結婚相手のこだわりや譲れないポイントは結婚前に把握しておきましょう。

特にルーティンワークになっているこだわりは、それが崩れるだけで不機嫌になる可能性があります


結婚に迷ったら読んでみて!結婚に関する名言や格言3選

結婚という制度は今に始まったものではありませんよね。太古の昔からある結婚制度です。結婚そのものや結婚相手、結婚生活などに思い悩んでいるのは、今も昔も同じ。

おかげで、数多くの結婚に関する名言や格言が巷に溢れています。

ここでは、星の数ほどある言葉の中から、結婚に関するおすすめの名言や格言をご紹介します。


1. 『結婚には多くの苦痛があるが、独身には喜びがない。』サミュエル・ジョンソン

18世紀のイギリスの詩人であり批評家のサミュエル・ジョンソン氏が残した名言です。

自分1人で何でも決められる気楽な独身生活と違い、結婚生活には、時として多くの争いや意見の食い違いが発生します。

それは消して楽しいものではないものの、独身生活とは違う喜びがあるを指し示している名言です。


2. 『妻は、やさしくされることを望んでいるだけではない。優しい心で理解されることを望んでいる。』瀬戸内寂聴

小説家であり、天台宗の尼僧でもある瀬戸内寂聴氏の名言です。「やさしくする」という行動は時として心が伴っていなくても出来る行為です。

しかし、「優しい心で理解する」というのは、心の底から相手の事を思い寄り添わなくてはできませんよね。

これは何も妻だけに限定される話だけではありません。夫や子供、自分の親にも当てはまる名言です。


3. 『結婚は悲しみを半分に、喜びを二倍に、そして生活費を四倍にする。』イギリスのことわざ

イギリスの古いことわざである、前半部分の『結婚は悲しみを半分に、喜びを二倍に』は、結婚式などでもよく使われる名言ですよね。

確かに愛する人との結婚生活は悲しい出来事も嬉しい出来事も一緒に分かち合う事ができます。まさに結婚生活のメリットともいえるでしょう。

そして、後半に続く『そして生活費を四倍にする。』。これは、もう夫婦2人の生活費のやりくりの仕方でいくらでも変える事は可能です。


結婚したいと思う異性がいたら、本当にこの人でいいのか確かめてみて。

結婚とは、大好きな人と手に手を取り合って、長い人生を一緒に歩む事。

ただの彼氏彼女でも一緒に人生を歩む事はできますが、結婚という行為は、「これから何があっても2人で一緒に頑張って乗り越えていきます。」という決意表明のようなものでもありますよね。

「本当にこの人と結婚してもいいのか?」「自分の人生をかけるだけの価値がある人なのか?」など、結婚前にじっくり判断する事が大切ですよ。


【参考記事】はこちら▽

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