暇な人のパターンとは|忙しいのに時間に余裕がある人の特徴を大公開

いつも暇にしている人っていますよね。どうして時間を作れるのか気になるところ。今回は、暇な人をパターン別で大公開!本当は忙しいけど時間を作るのが上手な人や本当に何もやってない人の特徴、暇人のメリット・デメリットも徹底解説していきます。

いつも暇な人っていますよね。

暇な人のパターン

暇な人っていますよね。忙しく暮らしているのに、なぜかゆったりした感じで過ごしている人のことです。

一方で、仕事や家庭の雑事に追われて息をつく暇もない人も存在していて、どうしてあんなに暇そうに見えるのか不思議に感じるのではないでしょうか。

そこで今回は、暇な人には共通するパターンあるかどうか、あるとしたらどういった特徴を持っているのかを調べていきたいと思います。時間に余裕のある人のポイントを見て行きましょう。


パターンごとで全然違う?3パターンの暇な人

暇な人にはどういったパターンがあるのでしょうか。暇な人が持っている共通点や理由を探ってみると、面白いことがわかってきました。

共通するパターンを挙げると3つあります。ここから具体的に確認していきましょう。


パターン1. 仕事が効率的で、時間を作ることが上手な暇な人

「仕事がデキる!」「やるべきことを合理的に考えて、スパスパさばいてしまう」そんな人があなたの周りにもいるはず。

段取りや目標、道筋をしっかりと立ててから仕事をこなす人は、効率的に終わらせることができるので人よりもショートカットができ、短時間で仕事を済ませられます。

結果的に、周囲がまだ仕事の途中でも、仕事が終わって時間ができ、他のことに生まれた余裕を充てられるのです。そんな人なら、暇そうな人に見えるのも無理ありませんね。


パターン2. 本当は忙しいけど、涼しい顔をして過ごしているため、たまたま暇に見えている人

どんな状況に陥っても、会話や電話などポーカーフェイスで不安や焦りといった感情を表に出さない人がいます。

どんなに忙しくても「いつもと同じ日」といった感じで涼しい顔をして暮らしているのです。

周囲からすると「仕事が忙しくないんだな」「普段通りだね」と勘違いされてしまうのですが、実際はただただ暇そうに見えているだけなのです。


パターン3. 特にやることがなく本当に暇な人

仕事が忙しくない職場で働いていたり、趣味もなく家でやることもなかったり、ただただゲームやLINEなどのスマホアプリで暇つぶしをしていたり、本当に普段からやるべきこと、やりたいことがないという人もいます。

そんな人は暇そうに見えているのではなくて、本当に暇な人というわけです。

仕事は適当でも趣味に打ち込んでいるとか、休日は遊びで忙しく生き甲斐にあふれて暮らしているとか、いろいろなタイプがありますが、四六時中やることがないという暇人は本当に世の中に存在しています。


本当は忙しいのに「時間を作るのが上手な暇な人」の特徴

世の中には、実際は仕事にプライベートに忙しい人のはずなのに、時間を上手に作って余裕を持った生活をしている人がいます。

周囲からは暇な人に見えるかも知れませんが、本人が意識しているのか無意識なのか、要領が良い生き方をしているのです。

ここからは本当は忙しいのに時間を作るのが上手な人のポイントを考えていきましょう。


特徴1. やるべきことが明確で、物事の取捨選択ができる

目の前にあるやるべきことをしっかり把握している人は、時間配分や重点的に力を入れるべきポイントがわかるので、忙しい人でも時間の使い方がとても上手です。

今月や今年、数年単位の計画を立ててスケジュールに沿って行動できています。

やるべきこと全体が見えているので、何から手を付ければ良いのか優先順位に従って効率よくできるのです。


特徴2. 計画的に無駄なく仕事をすることができる

やるべきことを俯瞰的に見渡せている人は、自分の立てた計画に従って効率よく仕事をこなします。行動に無駄がないので余計な時間を費やすこともありません。

いつも日々のスケジュール管理がしっかりできていて、効率的に物事を進められるので、時間にも行動にも余計な無駄がなく、時間的に余裕のある毎日を過ごせます。


何事にもしっかりと段取りが組まれている

時間を作るのが上手な人は、日々の生活のあらゆる点で段取りをつけて行動していることがよくわかります。

要領よく仕事やプライベートの課題を解決できるためです。全ての方法や手順をしっかり組み立てるのが上手なほど、暇な人に見えてきます。


特徴3. 適度なリフレッシュをして、オンオフをつけるのが上手い

どんなに仕事が忙しくても、作業の効率を上げるために普段からリフレッシュを心がけます。

適度なリフレッシュを繰り返すほど、気持ちも体もリセットできるので、集中力が続き、どんなに大きな課題であっても効率よく仕事をこなすことができるのです。

一日のスケジュールを通して、オンとオフの区別をしっかりつけられるのが、忙しい人でも時間を効率的に使えるポイントです。


特徴4. 規則正しい生活をしており、仕事をする時間を決めている

朝起きる時間や寝る時間がバラバラだったり、仕事に集中する時間帯が毎日異なる人は、効率よく仕事することができません。

日々のリズムを持っている人ほど、心身の使い方に無駄がなく仕事をこなせるので、時間に余裕を持つことができるからです。

起床時間や仕事をする時間、遊びやリラックスする時間など、一日の中でリズム正しい生活をしていると、何らかの事情で問題が起きても影響を受けにくくなります。


特徴5. 周りの人の力量を見極めて、適切に仕事を割り振ることができる

部下を持つ上司の立場で仕事をしていたり、チームで仕事を進めていたりする人は、部下やメンバーのポテンシャルを適切に把握して上手に仕事を割り振ることができます。

仕事の割り振りは一つの業務ができるだけ早く終わるかどうかに大きく関わります。

割り振り上手な人は電話やLINEアプリでの指示も上手く、業務をこなすのも上手なので、結果として自分の仕事も早く済ませられます。


特徴6. 不可能なことは、事前に断りを入れる

自分のポテンシャルを明確に把握しているほど、忙しい人でも自分の能力をはるかに超える頼みが舞い込んできてもしっかり断ります。

明らかに不可能なことは時間を大幅に取るだけでなく、済ませた仕事のクオリティーも保証できないからです。


特徴7. とにかく業務スピードが早く、効率的に仕事をする

仕事の能力が高く、業務の処理スピードが速い人には手順や力の入れ方に無駄がありません。

他の人がまだ途中なのに次の仕事に取りかかっているようなデキる人は、人の何倍も業務をこなせてしまいます。

業務に対する優先順位や要領が良いのはもちろん、細かな作業でも効率を考えて実施するので、短時間で仕事を終わらせられるのです。


特徴8. 無駄な残業は一切せず、定時で退社する

リズムよく気持ちの切り替えや、心身のリフレッシュができるので、就労時間のうちに今日やるべき業務をこなせてしまいます。

また、明日やるべきことは明日に回して、必要のない業務を定時以降に持ち越したりしません

定時で退社できる人は、仕事の後の時間もしっかり持てるので、趣味や自己投資に時間を費やしたりして、より作業の効率を上げたりもします。


特徴9. LINEであれば3時間以内、メールであれば12時間以内には返信が返ってくる

時間を作るのが上手な人ほど、忙しい人でもレスポンスが早いのも大きな特徴です。

仕事でもプライベートでも、受けた連絡はすぐに返事をするのを習慣にしている人が多く、LINEアプリやショートメッセージなら3時間以内に、メールでも12時間以内には返信します。

このようにLINEをはじめ、返信をすぐにする習慣を持つことで、やるべき目の前のことをその場でなくしていき、その日や明日以降の仕事にしわ寄せがこないようにしているのです。


「本当に何もやっていない暇な人」の特徴

世の中の暇な人の中には、本当に普段から何もやっていないために時間が有り余ってしょうがない、という人たちもいます。

ここからは、そうした本当に暇な人にはどういった特徴があるのかを、まとめて見ていきましょう。


特徴1. そもそも仕事をしていない

無職や休職中、就職活動中など、様々な理由で仕事をしていない人なら、周囲から暇な人に見えるのも当然です。

一日中、休日状態なので自分の時間の使い方は自由に決められます。いつ起きても、いつ寝てもいいわけですし、家でゴロゴロしても平日の昼間から遊びに出かけても問題ないというわけです。

全く仕事をしていない人も世の中には珍しくありません。


特徴2. 正社員ではなくアルバイトや派遣社員働いているため、勤務が不定期

会社で働いていても雇用形態によって勤務時間や出社日が様々な場合があります。

特にアルバイトや派遣社員の場合、正社員より勤務が不規則だったり、繁忙期だけ駆り出されたりといった働き方の人もいます。

このようにパートやアルバイト、派遣社員や契約社員の中には、不定期な勤務を続けている人が多く、正社員に比べると時間に余裕ができ、暇な人の印象を与えてしまいます


特徴3. 休日に没頭できるような趣味が特にない

休日やアフターファイブなど、自分の時間は十分にあるのにやりたいことや楽しめる趣味がない人は、仕事は忙しい人でもそれ以外の時間を持て余してしまいます。

休日にお出かけや趣味を楽しむ習慣がなければ、ゴロゴロ家で一日中過ごしたり、なんとなくテレビやアプリゲーム、LINEのようなSNSを見ていて休日が終わってしまうのも無理ありません。

没頭できる趣味を持っていない人は、休日になると手持ち無沙汰で暇な人に見えます。


特徴4. 友人が少なく、遊びに行く相手がいない

一緒に遊ぼうと休日に誘える友人や知人が少なく、これといった遊び相手がいないと時間だけ余ってしまいます

家の中でゲームやLINEのようなSNSアプリで休日の時間を費やしていて、気づけば月曜の朝になっていた、の繰り返しを年中続けているのも仕方ありません。

もともと友人や遊びに誘える人がいない人ほど、暇な人になりやすいのです。


特徴5. 恋人がいなく、出掛ける用事がない

恋人がいない、失恋したところでデートの相手もいない、といった人は、休日になっても特に出掛けることもなく一日を過ごす人もいます。

友人や知人に電話やLINEをしても何時間もは相手の都合もあるのでできないので、すぐに手持ち無沙汰になってしまいます。

気になる異性がいない人ほど、デートで出掛ける機会がないので暇な人になりがちです。


特徴6. SNSを見たり、ゲームアプリをする時間が1日3時間以上ある

SNSアプリでタイムラインをだらだらと追い続けていたり、なんとなくゲームアプリで遊んで時間が経っていたり、スマホやパソコンで1日3時間以上時間を使っているのは本当に暇な人といえます。

SNSやゲームは目的がなくても時間つぶしに便利な道具であるだけに、1日のうちであまりウェイトを締めているのは仕事やプライベートが忙しくない証拠といえるでしょう。


暇な人はTwitterの投稿頻度が多い傾向に。

時間を持て余している暇な人ほどTwitterのアプリを使っている時間が長くなります。

つぶやきの投稿頻度が多いのは、毎日特にやるべきことや、やりたいことがないため、暇つぶしに使っていることがほとんどです。


暇な人ってどうなの?メリット・デメリットを解説

ここからは、暇な人のメリットやデメリットについて一緒に考えていきましょう。

暇な人だからできること、または、暇な人だからできないこと、それぞれどんな特徴や傾向があるのでしょうか。一つずつご紹介します。


暇な人の5つのメリット

まずは暇な人のメリットにはどういったポイントがあるのかについて見て行きます。暇な人だからこそ、他の人には得られない有意義なことがあるのかもしれません。

ここではそんな暇な人のメリットについて具体的に一つずつ確認していきます。


メリット1. 精神的に余裕を作りやすい

暇な人は時間にもやるべきことからも解放されているので、気持ちにゆとりがある人が多いです。

忙しくていっぱいいぱっいになっている人に比べれば、当然精神的に余裕もあり、ゆったりとした心構えで日々を過ごせています。

焦ったり、イライラしたり、感情的になりにくいのも暇な人ならではのメリットだといえるでしょう。


メリット2. 男性であれば筋トレをしたり、女性であれば美を磨いたり、自分のために時間を確保しやすい

男性であれば肉体改造や健康のために筋トレに打ち込むことだって可能です。

女性なら、エステサロンやネイルサロン、ヘアサロンをはじめホットヨガやプライベートトレーニングといった様々な方向から自分の体を美しくするアプローチにじっくり取り組めます。

自分のために使える時間を確保しやすいのも暇な人の特徴です。


メリット3. 資格の勉強などスキルアップに時間を費やすことができる

暇な人は余裕のある時間を上手に活用して、自分の将来のための「自己投資」ができます。

仕事や将来の転職につながるために資格の勉強やセミナーへの参加に力を入れたり、人脈を広げるために異業種交流会や仕事の集まりに加わったり、スキルアップのための時間活用が可能です。

暇な人だからこそ将来のための時間を使えることがポイントです。


メリット4. 新しい趣味を見つけたり、ゆっくり旅行に行くなどの時間を確保できる

日頃の忙しく過ごしている人では目を向けづらい新しいことへの挑戦ができます。

これまでトライしたくてもそのままになって気になっていた新しい趣味にチャレンジしたり、一人旅や仲間たち、家族など時間を取らなければ難しいまとまった旅行もゆっくりと味わうことができます。

非日常の機会を捉えて人生を楽しむためのチャンスが広がります。


メリット5. 急な誘いにも対応しやすく、相手の予定に合わせやすい

毎日のスケジュールがタイト出ない分、急に飲み会や集まりに誘われても予定や時間を調整して参加しやすくなります

時間的に余裕があるので、相手の都合を優先して会ったり、もしやるべきことがあっても後にズラして誘いに対応したりできるのが、大きなメリットです。

せっかくの友人知人や大切な知り合いから会おうと思われるチャンスを物にできます。


暇な人の5つのデメリット

ここからは暇な人が持っているデメリットをいくつか考えていきましょう。時間的に余裕があること、気持ちにゆとりがあることで、どういったマイナス面があるのでしょうか。

意外なデメリットを探っていきましょう。


デメリット1. 時間があると将来に悩んだり、相手のネガティブな部分を見てしまいやすい

人は余った時間がありすぎると、つい余計なことまで考えがちです。

将来を悲観的に捉えたり、過去をあれこれと悔やんだり、人によっては人間関係で起こった様々な出来事を思い出して、相手のネガティブな部分にスポットを当てたりしてしまいます。

時間に余裕がありすぎると、多かれ少なかれ要らぬ考えごとをしてしまうのです。


デメリット2. 頑張っている人の足を引っ張りたくなる時がある

暇な毎日を送っているせいでお金を思うように稼げないと、人はつい周囲で一生懸命働いたり、趣味に打ち込んだりしている人に嫉妬することがあります。

本人の努力で頑張っているとはわかっていても、つい足を引っ張りたくなるという意地の悪い思いがむくむくと生まれてくるのです。

「どうしてあいつはあんなに頑張れるんだ」そう感じてしまうのでしょう。


デメリット3. 忙しい人が羨ましく感じる

暇な人だからこそ、暇もないほど頑張ってよりよく生きようとしている人たちのことを羨む傾向があります。

忙しい人ほど次々と仕事が舞い込んだり、人からお誘いを受けたりするものなので、「あいつだけいい話がやって来て、得をしている」と感じてしまいやすくなることも珍しくありません。

忙しい人はそれなりに収入があるため、お金の面でも余計に羨ましいと感じてしまいます。


デメリット4. 刺激的な出来事がなく、日常に飽きてしまう

暇な人の生活はどうしても単調になりがちなので、新しい人や物と出会ったり、楽しいことがどんどん減ってしまいます。

淡々とした日常が続いて刺激的な出来事がなくなると、人は生活に飽きてしまいがちです。

刺激のない毎日は人からますますモチベーションや人生への希望を奪っていき、生きる気力が低下してしまいます。


デメリット5. 暇な時間が多いとお金を使う機会が多い

暇な時間が多ければ多いほど、やるべきこともなくなり集中する必要がないため、だらだらと過ごしてしまいます。

なんとなく外食や買い物で散在してお金を使う機会が増えて、貯金がなくなるだけでなく、借金をしてまで遊ぶ人もいます。

やるべきことややりたいことがなく時間的に余裕があると、経済面でも苦しくなっていきがちです。


暇な人を知って、時間を効率的に使うよう意識しよう。

暇な人には、実際は仕事もプライベートも頑張っているけれど要領が良いので暇に見える人と、本当に暇な人の二種類に分かれます。

また暇な人にもメリットとデメリットがあり、時間的に余裕があるからといって全てプラスに働くというわけでもないのです。

見ている相手が暇な人に思えても、やるべきことをきちんとやっているから暇なのか、それとも無職のように本当に暇な人なのか、見極めることがとても大切です。


【参考記事】はこちら▽

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