男に“愛されたい”と思う心理とは|彼氏や夫に愛される女性の特徴12選

椎名ゆり 2019.06.10
誰かに愛されたい…と思う時ってありますよね。ここでは男性に愛されたい女性に絞って、愛されたい心理や、愛される女性の特徴を性格や行動と細かく分けてご紹介します。最後には愛される女性になるための方法まで詳細にレクチャーしていきます!

愛される女性になる6つの方法

愛される女性になる6つの方法

ここからは、愛される女性になるための方法をご紹介します。「パートナーから愛されたい」と感じている女性は、ここで紹介する6つの方法を、ぜひ実践してみてくださいね。


愛される女性になる方法1. 愛されることに受け身にならないこと

まず、重要なのは受け身にならないこと。相手にばかり望んでいても状況や環境は変わりません。自分がポジティブに変化していくことで、相手との関係も変わっていくものなのです。

愛されるためにはまず、自分が愛することから。自分が相手のことをイマイチという場合はまず、愛してみてはいかがでしょうか。


愛される女性になる方法2. 無駄な駆け引きをしない

愛されたいと願う女性に多いのが「無駄な駆け引き」をしてしまうこと。これは逆効果なのでやめましょう。

男性は女性と違って、まわりくどい言い方や感情表現が苦手な生き物。そっけない素振りを見せたり、連絡を返さなかったり。愛されたいがためにする駆け引きは、結局無駄になる場合がほとんどですよ。


愛される女性になる方法3. ポジティブな考え方や発言を心がける

愛される女性になる方法で、ポジティブな考え方や発言を心がける

いつもマイナス思考でネガティブな女性は、男性にとってストレスにもなりかねません。

笑顔で前向きな性格って、本当に魅力的ですよね。ポジティブな考え方や発言を意識することで、自分の性格を少しずつ変えていきましょう。

どうしても寂しい時や悲しい時も、回りくどい表現はNG。「さみしいから会いたいな〜!」と素直に甘えてみるのがおすすめですよ。

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愛される女性になる方法4. 見返りを求める恋愛をしない

愛されたい女性の多くは、相手への見返りを求めすぎています。しかし、男性は愛情表現が苦手な場合も多く、女性が望むだけの見返りを与えられないこともしばしば。

「私がこんなに愛情表現をしているのだから、向こうもしてくれるだろう」「この前寂しいって言ったから、デートしてくれるはず」。このように見返りを求める恋愛は、今日からやめにしましょう。


愛される女性になる方法5. 愛されることに執着しない

「愛されたい症候群」を克服するためには、まず愛されることに執着するのをやめる必要があります。

「パートナーから、もっと愛されたい」「自分のことを今以上に大切にしてほしい」など。相手からの愛情を望めば望むほど、執着してしまうことを理解しましょう。この負のスパイラルから脱却することで、自然と愛される女性になれるのです。


愛される女性になる方法6. 自分を褒める、認める

愛される女性になる方法で、自分を褒める、認める

自分で自分を褒めてあげることも、愛される女性に近付くために有効的な方法。小さな出来事には、なかなか他人は気づいてくれないものです。

いくらパートナーだからといって、あなたの行動一つひとつに反応してくれるわけではありません。

そのため、「今日はお風呂場をピカピカにした」「新しい口紅が自分にぴったり似合っていた」など、自分で自分を褒めてあげる時間を持つようにしましょう。


自己肯定感をあげることで自信につながる

「自己肯定感」を高めることも、自信をつけるのに効果的なんですよ。

自信のある女性は、キラキラして魅力がありますよね。自分を認めてあげることは、「自己肯定感」アップに繋がります。自分に自信をつけて、愛される女性に成長していきましょう。


愛されるためにまず「自分が自分を愛すること」が大切

愛されるためにはまず「自分が自分を愛すること」が大切

「パートナーである男性からもっと愛されたい」という思いは、女性であれば自然と生まれる感情ですよね。

しかし、この愛されたい欲求が強すぎると、相手との関係がギクシャクしてしまう可能性もあります。人から愛される女性になるためには、まずは「自分」が「自分」を好きになることが重要です。

自信をつけて、キラキラ輝く女性を目指していきましょう

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