“変態女”の8つの特徴や見分け方|男が夢中になる性癖やプレイの具体例とは?
そもそも“変態な女”とは?エロいだけじゃないの?
「あの女の子ってもしかして変態?」
「私って変態女と思われちゃってるかな?」
女性が性に積極的だと変態なのではないかと考えてしまう人もいるかもしれませんね。
単純にセックスが好きなのは人として普通の感覚。変態な女は「なんでこんなことで興奮できるの?」「普通はそんなセックスしないでしょ」とビックリするような行為で満たされてしまう人なのです。
ただエロいだけでは変態とは言えないことをしっかり覚えておいてくださいね。
【エピソード】男性が「コイツは変態女だな」と思った6つの瞬間
変態について大体分かったところで、「じゃあ変態な女性は具体的にどんな事をするのかな?」と興味が湧いてきたのではないでしょうか。
ここでは、誰もが「これは変態だ」と思ってしまう女性の行動をご紹介します。
行動を見た男性の気持ちも一緒に紹介しているので、「私の行為をどう思っているんだろう」と気にしている女性はぜひ参考にしてみてください。
- 「失神する寸前まで首を絞めて欲しい」
- 苦痛が伴うほど虐めようとしてくる
- 飲み会で、みんなに気づかれないよう股間を触ってきた
- いやらしい目で見られるために露出するのが好き
- 多くの男性に求められる複数プレイが好き
- コスプレしてエッチするのが好き
エピソード1. 「失神する寸前まで首を絞めて欲しい」と要求してくる
ドMな女性は、普通の感覚をしている人にとって信じられないほどの過剰な行為を求めてきます。
セックスの最中に「失神しそうになるまで首を絞めて」と要求。男性はためらいますが、「首を絞められないとイケないの」「気にしないで本気で絞めて」と首を絞めてあげるまでお願いし続けることも。
普通の男性なら「ヤバい女だな」「事故を起こす前に別れたほうが良いかも」と考えてしまうでしょう。
エピソード2. 苦痛が伴うほど虐めようとしてくる
セックスする時にSっ気を出す女性は珍しくありませんが、ドS女性になると男性が苦痛に身悶える姿を見ないと興奮しません。
ホテルへ行ってもセックスするのはほんの一瞬。ほとんどの時間はSMプレイで男性を痛めつけることに費やし、苦しんでいる姿を見ながら一人でイッてしまうことも。
男性は受け身になるセックスも楽しみのうちと思っていますが、度を超えてしまうプレイをされてしまうとそれどころではなくなってしまいます。
エピソード3. 飲み会で、みんなに気づかれないよう股間を触ってきた
「他人に気づかれるかも」「見られたらどうしよう」というシチュエーションでのHな行為が好きな女性もいます。
みんなと飲み会をしている最中なのにテーブルの下で男性の股間を刺激。トイレへ行く時についてきて個室の中で大胆なことをすることも。
男性にとっては「こういう所で困るよ」と感じる行為ばかりなのですが、そんな反応を彼女たちは見たがっているのです。
エピソード4. いやらしい目で見られるために露出するのが好き
男性から好奇の目で見られることに興奮する性格で、わざと露出度の高い格好をして「見えたらどうしよう」「でも見られたい」とエロい気分に浸っています。
体のラインが分かるタイトな服や胸の谷間が見えるシャツなんてまだ可愛いほう。上級者になると下着の上にコートだけ羽織ったり、ノーパンでスカートを履いたりする大胆な格好で外出してしまうことも。
無関係の男性にとってはラッキーエロですが、彼氏や旦那は「頼むからやめてくれ」という気持ちで一杯になってしまうでしょう。
エピソード5. 多くの男性に求められる複数プレイが好き
「セックスは自由に楽しむもの」という考えの女性や、「レイプされているようで興奮する」というM女性に多いタイプ。
ネットの掲示板で乱交に参加してくれる男性を募集したり、不特定多数の男女が出会うハプニングバーでいろいろな男性とセックスするのが大好きです。
時には同じ趣味の女性とパートナーを交換しながら一緒にセックスを楽しんでしまうことも。
複数プレイを気にしない男性にとっては都合のいい女ですが、普通の感覚を持っている男性にとってはおかしな女という印象しかありません。
エピソード6. コスプレしてエッチするのが好き
変態趣味と感じる人は少なく、ごく普通の女性でも抵抗なく楽しんでいるプレイ。普段の自分とは異なる女性を演じながらするセックスに気分が盛り上がってしまいます。
高校生のような制服やスク水、普段着ることのないチャイナドレスやバニーガールコスなどすると、大胆なエッチも恥ずかしくありません。
男性もこれなら大歓迎という人が多く、「今回はどんなコスプレで楽しもうか」と積極的になってしまうでしょう。
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