【決定版】おすすめのヘッドホン特集。高音質・コスパ・高級の一台を大公開

大迫力の音楽を楽しめるヘッドホン。今回はヘッドホンの選び方からおすすめモデルを、ランキング形式とコスパ◎やハイレゾ、高級モデルやゲーム用といった目的別に紹介するヘッドホン特集です。通学・通勤や自宅でも迫力のある音楽を楽しみたい方は、必見です!
稲葉孝弘 2021.02.20

自分におすすめのヘッドホンとは?

おすすめのヘッドホン.jpg

iPhoneやAndroidで音楽を聴く場合や、テレビやゲームの音楽をダイナミックに楽しめる「ヘッドホン」。身近な音楽がより大迫力になるので、音楽ファンや音楽を普段から聴くという方に最適なアイテムになっています。

今回は、そんな魅力あふれる「おすすめのヘッドホン特集」になります。おすすめのヘッドホンをランキングと目的別に分けて紹介していきますので、日常生活の中で音楽を聴く機会がある方は、ぜひチェックしてみてくださいね。


絶対に覚えておきたいヘッドホンの基礎知識

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ヘッドホンは大迫力の音楽を聴けるアイテムですが、実は"種類によって形状や音質が異なる"奥深いアイテム。ヘッドホンの基礎知識を抑えておけば、最適なヘッドホンを効率良く探すことができますよ。

ここからはヘッドホンの基礎知識として大切な"ハウジング"と"装着方法"について解説していきます。最低限覚えておくべき重要なポイントになりますので、必ず抑えておくようにしましょう。


ハウジングの形状

ヘッドホンに内蔵されたスピーカーと耳に関係するイヤーカップを指す「ハウジング」。ハウジングの形状は構造が異なることで、聴こえてくる音質が全く変わってきます。ヘッドホンの音質を決める重要な役割を持つ部分ということを覚えておくと良いですよ。

ここからはハウジングの構造である「密閉型」と「開放型」の2種類を解説していきます。音質だけでなく使い方も違ってくるので、ぜひ抑えておきましょう。


密閉型ヘッドホン

ヘッドホンに内蔵されたスピーカーと耳を密閉する「密閉型ヘッドホン」。その名の通り密閉空間の中で音楽が聴けるので、遮断性の高いタイプとなります。音量を上げなくても音楽に集中できるので、耳への負担を低減してくれます。

また、周囲への音漏れも防げるので、大迫力の音楽に集中できるのも特徴的。より遮断性を高めるノイズキャンセリング機能を搭載したモデルが多いのも魅力的ですね。周囲の音が気になる外出先で使用する場合には、密閉型ヘッドホンが適していると言えます。

ただし、遮断性が高いがゆえに、音がこもってしまうというデメリットも。開放型と比較すると高音域の音質がやや劣ります。繊細な音楽より、ヘッドホンならではの大迫力なサウンドを楽しみたい方に最適な構造となっています。

【参考記事】値段別にわけた密閉型のヘッドホンのおすすめはこちら▽


開放型ヘッドホン

ヘッドホンに内蔵されたスピーカーと耳が密閉されていない「開放型ヘッドホン」。密閉空間を作らないため、クリアな音楽を得意とするタイプとなります。音がこもりにくいため、より自然な表現を楽しめますよ。また、聴き心地が良いので、耳が疲れにくいのもポイント。

しかし、密閉されていないがゆえに、遮断性があまり高いとは言えません。騒音が気になる外出先ではなく、自宅での使用をメインとするのが無難ですね。また、密閉型ヘッドホンと比べると低音域がやや不得意。大迫力な音楽より、繊細な音楽を聴く方におすすめの構造となっています。

【参考記事】おすすめの開放型ヘッドホンについて大公開▽


装着方法

頭に固定して装着するヘッドホン。実はヘッドホンには、「オーバーイヤー型」と「オンイヤー型」と呼ばれる2種類の装着方法が存在します。

ここからはそれぞれの装着方法について解説していきます。音質やフィット感が異なってくるので、自分に最適な装着方法がどちらになるのか必ずチェックしておきましょう。


オーバーイヤー型ヘッドホン

オーバーイヤー型とは、イヤーパッドで"耳を完全に覆う"タイプになります。耳を覆うことにより、遮断性がグッと向上。音漏れを気にせず、パワフルなサウンドを楽しめるのが魅力的ですね。通勤・通学などの外出先では大活躍のタイプに。自分の音楽世界に没頭したいという方は、オーバーイヤー型を選ぶのがおすすめです。

ただし、オンイヤー型と比較すると大型で重さが増すので、持ち運びにはやや不向き。重たい印象を与えてしまうので、デザイン性より音質を重視したヘッドホンになります。


オンイヤー型ヘッドホン

オンイヤー型とは、イヤーパッドを"耳に被せる"タイプになります。耳を覆わないため、長時間のリスニングも疲れにくいという特徴があります。小型軽量モデルが多く揃っているので、おしゃれに使いこなせる一台を求めている方におすすめ。比較的リーズナブルな価格帯で展開されているのもポイントですね。

しかし、オーバーイヤー型と比べると遮断性が低いというデメリットも。カフェや電車内など人が居る場所では、音量を気にしなければなりません。ただし、音量が低すぎると、周囲の騒音が気になって音楽に集中できないということも。使用する場所を選ばなければならないので、自宅メインやデザイン性に向いたヘッドホンになっています。


ヘッドホンのおすすめの選び方とは?

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ヘッドホンの基礎知識を学習した後は、ヘッドホンのおすすめの選び方について紹介していきます。満足のいく最高の一台を手にするためにも、一つずつしっかりと抑えていきましょう。

  1. 接続方法
  2. ハイレゾ対応
  3. ノイズキャンセリング機能
  4. 価格相場

ヘッドホンのおすすめの選び方1. 接続方法

ヘッドホンは、iPhoneやウォークマン、テレビやPCに接続して音楽を再生する機器になります。従来からケーブルを用いた有線接続が主流でしたが、Bluetoothでの接続が可能になり、無線接続も高い人気を誇っています。

ここからは"有線接続"と"無線(Bluetooth)接続"のメリットとデメリットを解説していきます。ヘッドホンをどのように使うかによって変わってきますので、使うシーンを考えて選んでいきましょう。


有線接続

ケーブルを差し込んで直接デバイスに繋ぐ「有線接続」。音声の遅延が発生しないため、動画や映画、ゲームや通話に向いているタイプになります。また、デバイスから出力する音楽の劣化がないため、比較的高音質で楽しめるのもポイント。無線接続よりハイレゾに対応した商品が多いのもメリットですね。

ただし、ケーブルのわずらわしさを感じたり、鞄から取り出す際にコードが絡むことも。断線の恐れもあるので、保管には注意する必要があります。ケーブルがあることによるデメリットと言えますね。


無線(Bluetooth)接続

ケーブルを使用せず、Bluetoothで接続する「無線接続」。ケーブルを使用しない快適さが実現されたため、外出先での使用に向いているタイプになります。また、Bluetooth規格が備わった端末であれば接続できるので、イヤホンジャックを搭載していないiPhone 8やiPhone Xでも問題なく使えるのもポイント。ハイレゾに対応した商品も増えてきているので、音質重視のヘッドホンが展開されているのもメリットですね。

しかし、電車内など人が混雑している環境だと、混線状態になって接続が不安定になることも。無線で音声データをヘッドホンに送るので、有線と比べると音質が低下する可能性もあります。便利さを追求したことによるデメリットとなっています。

【参考記事】ワイヤレスヘッドホンの人気モデルを揃えました▽


ヘッドホンのおすすめの選び方2. ハイレゾ対応

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ヘッドホンの機能で最も重要な音質。特にハイレゾ対応のヘッドホンは、ピアノの響きのような繊細な高音域もはっきり聴くことができます。非常に音の解像度が高いので、高音質な音楽を重視したい方におすすめの機能になります。迫力のある音楽を正確に聴き取れたらとても嬉しいですよね。

しかし、ハイレゾ音源を聴くには、ヘッドホンだけでなく音楽再生機器もハイレゾに対応している必要があります。ウォークマンやAndroidなどハイレゾに対応している機種をお使いの方は、ハイレゾ対応のヘッドホンを選ぶというのもおすすめです。

【参考記事】ハイレゾ対応のヘッドホンを厳選しました▽


ヘッドホンのおすすめの選び方3. ノイズキャンセリング機能

周囲の騒音を打ち消してくれる「ノイズキャンセリング機能」。外部の音から遮断された静寂な空間を作ってくれるので、好きなアーティストの演奏を思う存分堪能できます。人が多い駅や電車内、飛行機など外出先でヘッドホンを使用する方は特におすすめ。電話の際にも相手の声がはっきり聞こえるので、自宅で友人とオンラインゲームをする場合にも最適ですね。

※ノイズキャンセリング機能は音楽用と通話用の2種類あります。安いモデルだと通話用にしか起動しないタイプがあるので、注意が必要です。ノイズキャンセリングモデルを求めている方は、音楽再生時に使える方どうかも確認するようにしましょう。

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ヘッドホンのおすすめの選び方4. 価格相場

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「価格」は商品を購入する上で欠かせないポイント。価格帯によってヘッドホンの特徴が異なりますので、選び方に迷っているという方は最初に予算を決めておくと選びやすいですよ。

低価格モデルから高級モデルと幅広い価格帯が揃っているヘッドホン。初めての方であればコスパ重視のヘッドホン、音楽ファンであれば高価格層の高級ヘッドホンを選ぶというのもおすすめです。自分の予算で購入できるヘッドホンがどのような特徴を持っているのか、予め確認しておきましょう。


1万円以下のヘッドホンの特徴

ヘッドホンの中でも低価格層になります。音質や性能は、高価格層のヘッドホンと比べると劣ってしまいますが、コスパの高いモデルが揃っています。気軽にヘッドホンを試せるのが魅力的ですね。

初心者の方は、1万円以下のヘッドホンから選ぶのがおすすめです。まずは気軽にヘッドホンを楽しんでみてください。

【参考記事】コスパ最強のヘッドホンを価格別で紹介▽


1〜5万円のヘッドホンの特徴

ヘッドホンの中でもミドル層になります。この価格帯からハイレゾ対応やノイズキャンセリング機能など、音質や機能性に優れたヘッドホンが多く展開されています。とても品質が高いので、長く使い続けられるのが魅力的ですね。音楽や映画、ゲームなど臨場感あるサウンドで楽しめますよ。

初めての方や、買い替えを検討している方は1〜5万円のヘッドホンから選ぶのが良いでしょう。予算に余裕がある方は、少し背伸びをして高音質な音楽を楽しんでみてください。


5万円以上のヘッドホンの特徴

ヘッドホンの中でも高級層になります。中には10万円以上の商品もあるので、プロや音楽マニアが使用するような価格帯になります。機能面はもちろん、音質が抜群に良く、高級感を演出するデザインに。有線タイプが多いのもポイントです。

楽曲制作を行っている方や、ミュージシャンを目指す方、とことん音質にこだわる音楽マニアは、5万円以上のヘッドホンを選ぶのも良いですね。リッチな音楽に包まれたい方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

【参考記事】おすすめの高級ヘッドホンを厳選しました▽


ヘッドホンのおすすめの選び方5. 目的に合わせた一台を選ぶ

ヘッドホンと一言で言っても、音楽で聴くようのものもあれば、ゲーム向けやDJ向け、ギター専用など用途によって特徴が変わってきます。

通常使いはもちろんのこと、目的に合わせたヘッドホンを選ぶのは失敗しない一つの選び方になります。

モニターヘッドホンを見るサラウンドヘッドホンを見る“DJ用”のヘッドホンを見る“ギター用”のヘッドホンを見る

おすすめのヘッドホンランキングTOP3

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ヘッドホンは多くのメーカーが手がけている分、商品の性能も様々。失敗しないためにも、選び方をしっかり頭に入れて、最適なヘッドホンを探していきましょう。

ここからはおすすめのヘッドホンランキングTOP3を紹介します。コスパ◎や高性能など多くの方から高い評価を獲得している人気モデルを揃えていますので、とにかく良い商品が欲しいという方は、ぜひチェックしてみてください。


おすすめのヘッドホンランキング【第1位】 Bose QuietComfort 35 wireless headphones II

Bose Noise Cancelling Headphones 700 ワイヤレスヘッドホン ノイズキャンセリング Bluetooth 接続 マイク付 最大20時間 再生 タッチ操作 Amazon Alexa搭載 トリプルブラック

業界最高峰言われている遮断性を備えたBOSEのワイヤレスヘッドホン。11段階に調整できるノイズキャンセリング機能により、周囲の騒音環境によって最適な音を実現してくれるから、騒音が気になる電車や飛行機でも音楽に集中できますよ。静寂の中のBoseの圧倒的なサウンドは、まさにライブ会場さながら。生演奏のような大迫力な音を堪能したい方におすすめのヘッドホンとなっています。

Amazon Alexaを搭載しているから、話しかけるだけで様々な操作が可能と使い勝手バツグン。ぜひ機能性に優れたBOSEの至高の一台を手に入れてみてはいかがでしょうか。日常から大迫力の音楽に包まれること間違いなしですよ。

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商品ステータス

  • ハウジング:密閉型
  • ヘッドホンの形状:オーバーイヤー型
  • 接続方法:無線(Bluetooth)
  • ハイレゾ対応:☓
  • ノイズキャンセリング機能:○
  • Bluetoothのバージョン:ー
  • 連続再生時間:20時間
  • 価格:約46,000円

ランキング15位から見てみる

おすすめのヘッドホンランキング【第2位】 SONY WH-CH700N

ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-CH700N : Bluetooth対応 最大35時間連続再生 マイク付き 2018年モデル ブラック WH-CH700N B

ソニーが手がける『WH-CH700N』は、ノイズキャンセリング機能をONにしながら35時間という長時間再生を実現。ハイレゾ対応ではありませんが、"DSEE"という高音質規格に対応しているため、クリアな音楽を楽しむことができます。ノイズキャンセリング機能は、自動的に遮断すべき音を遮断してくれるので、無理のない遮断でナチュラルな表現を実現。通勤・通学時の音楽タイムが快適になりますよ。

また、専用アプリでイコライザー調整が可能。音楽だけでなく映画やアニメを見る時にも最適な音を楽しめますよ。さらに、オーディオビジュアルアワードで受賞したことがあるので、評価も◎。価格が約14,000円と同じ価格帯のヘッドホンの中でも突出した性能を誇ったコスパ最強モデルになっています。初心者の方は、ぜひソニーの高い技術を備えたヘッドホンを選んでみてはいかがでしょうか。

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商品ステータス

  • ハウジング:密閉型
  • ヘッドホンの形状:オーバーイヤー型
  • 接続方法:無線(Bluetooth)
  • ハイレゾ対応:☓
  • ノイズキャンセリング機能:○
  • Bluetoothのバージョン:Ver4.1
  • 連続再生時間:40時間(ノイズキャンセリングOFF)、35時間(ノイズキャンセリングON)
  • 価格:約14,000円

おすすめのヘッドホンランキング【第3位】 Beats Studio3 Wirelessヘッドフォン – The Beats Skyline Collection

Beats Studio3 Wirelessヘッドフォン – The Beats Skyline Collection - シャドーグレー

7色のカラーが展開されているかっこいいデザインの「Beats」のヘッドホンは、高性能ノイズキャンセリング機能を搭載したモデルに。周囲の音を正確に遮断してくれるので、快適な音楽環境を整えてくれます。

さらに、音に合わせた自動調整をリアルタイムに行うことで、出力する音一つ一つをクリアに出力。アーティストの意図した演奏を忠実に楽しむことができますよ。

また、10分間の充電で約3時間の音楽再生が可能。ノイズキャンセリング機能を起動している状態で22時間使用できるので、丸一日使用することができます。通勤・通学はもちろん新幹線や飛行機などの長旅でも安心ですね。Siriの呼び出しハンズフリー通話も可能なので、とても便利。デザイン・高音質・利便性に優れたヘッドホンになっています。使いやすい一台を求めている方は、ぜひお試しください。

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商品ステータス

  • ハウジング:密閉型
  • ヘッドホンの形状:オーバーイヤー型
  • 接続方法:無線(Bluetooth)
  • ハイレゾ対応:☓
  • ノイズキャンセリング機能:○
  • Bluetoothのバージョン:Ver4.1
  • 連続再生時間:40時間(ノイズキャンセリングOFF)、22時間(ノイズキャンセリングON)
  • 価格:約38,280円

【目的別】おすすめのヘッドホンを大公開!

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ここからは目的別に分けて、おすすめのヘッドホンを大公開しちゃいます。ご自身のニーズに合ったカテゴリーは、ぜひチェックしてみてくださいね。

  • おすすめのコスパ最強のヘッドホン
  • おすすめのハイレゾ対応のヘッドホン
  • おすすめの高級ヘッドホン
  • おすすめのゲーム用ヘッドホン

↓デザイン重視で選ぶならこちら

“おしゃれな”ヘッドホンを見る“かわいい”ヘッドホンを見る

おすすめのコスパ最強のヘッドホン6選

おすすめのコスパ最強のヘッドホン.jpg

なるべく予算を抑えてヘッドホンを選びたいという方のため、おすすめのコスパ最強のヘッドホン6選を紹介していきます。安いモデルでありながらハイスペックな一品を揃えていますので、気軽に購入できる値段で良い商品が欲しいという方は、ぜひここから選んでみてください。


おすすめのコスパ最強のヘッドホン1. JLAB(ジェイラブ) REWIND WIRELESS RETRO HEADPHONES

おすすめのヘッドホンはJLab(ジェイラブ) REWIND WIRELESS RETRO HEADPHONES

レトロな見た目がとっても可愛い!軽くて装着感が気持ち良いワイヤレスヘッドホン

80年代、90年代に流行ったウォークマンを聴いていた頃にタイムスリップしたかのようなレトロで可愛いデザインのヘッドホンがワイヤレスタイプになって登場。

音楽を聴くのはもちろんのこと、ファッションアイテムとしても一緒に出かけたくなるデザインです。

JLab(ジェイラブ) REWIND WIRELESS RETRO HEADPHONES

ちなみに12時間連続再生が可能だから、日中長く出かけるときでも安心。

軽量な上に装着感も優しくて頭が痛くなりにくいヘッドホンを、ぜひ体験してみてくださいね。

公式サイトで詳細を見る JLABのヘッドホンをもっと見る

おすすめのコスパ最強のヘッドホン2. Anker Soundcore Life Q10

Anker Soundcore Life Q10(Bluetooth 5.0 オーバーイヤー型ヘッドホン)【ハイレゾ対応(AUX接続時) / 最大60時間音楽再生 / USB-C充電/マイク内蔵】(ブラック×レッド)

長距離移動の時こそ音楽を楽しみたいのに、途中で充電が切れてしまって残念な経験をしたことがある人も多いでしょう。

「Anker Soundcore Life Q10」は、最新のチップセットによる低電力化と、Anker独自のバッテリー技術により、なんと最大60時間も連続再生が可能です。ハイレゾ対応かつ低音増幅機能も付いているため、高音質で音楽を堪能でき、音楽の世界に没入すること間違い無し。

ヘッドホンの充電問題でお悩みの方におすすめのアイテムですよ。

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商品ステータス
  • ハウジング:ー
  • ヘッドホンの形状:オーバーイヤー型
  • 接続方法:無線(Bluetooth)
  • ハイレゾ対応:◯
  • ノイズキャンセリング機能:ー
  • Bluetoothのバージョン:5.0
  • 連続再生時間:最大60時間
  • 価格:5,911円

おすすめのコスパ最強のヘッドホン3. Pioneer ヘッドホン SE-MS5T

パイオニア SE-MS5T ヘッドホン 密閉型/ハイレゾ対応 レッド SE-MS5T-R

パイオニアの『SE-MS5T』は、値段が約5,000円ながらハイレゾに対応したコスパ最強モデルに。大口のドライバーを採用することで、よりパワフルなハイレゾ音源を鳴らします。低音域から高音域までバランス良く出力することで、心地良い音色を楽しむことができます。

また、ハンズフリー通話も可能でデバイスの取り出しも不要。耳を優しく包み込むソフトなイヤーパッドを採用することで、快適な装着感を実現します。音質・使い勝手ともに◎のヘッドホンになっています。気軽にハイレゾサウンドを試してみたい方は、ぜひ選んでみてはいかがでしょうか。

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商品ステータス
  • ハウジング:密閉型
  • ヘッドホンの形状:オーバーイヤー型
  • 接続方法:有線
  • ハイレゾ対応:○
  • ノイズキャンセリング機能:☓
  • 価格:約5,000円

おすすめのコスパ最強のヘッドホン4. SONY ワイヤレスヘッドホン WH-CH510

ソニー ワイヤレスヘッドホン WH-CH510 / bluetooth / AAC対応 / 最大35時間連続再生 2019年モデル / マイク付き /ホワイト WH-CH510 W

ソニーのニューモデル『WH-CH510』は、132gと小型軽量の可愛いヘッドホンに。Apple独自の無線規格"AACコーデック"に対応しているので、iPhoneユーザーは高音質な音楽が楽しめます。音の遅延も発生しにくいので、映画やアニメ鑑賞にもおすすめ。オンイヤー型なので、自宅メインでの使用に向いていますね。

また、35時間再生できる大容量バッテリーを搭載しているから、新幹線など長時間の移動で充電切れを気にせず音楽に集中できます。自宅で気軽にヘッドホンを使ってみたいという方は、評価の高いソニーのコスパ最強ヘッドホンを試してみてください。

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商品ステータス

  • ハウジング:密閉型
  • ヘッドホンの形状:オンイヤー型
  • 接続方法:無線(Bluetooth)
  • ハイレゾ対応:☓
  • ノイズキャンセリング機能:☓
  • Bluetoothのバージョン:Ver5.0
  • 連続再生時間:35時間
  • 価格:約3,600円

おすすめのコスパ最強のヘッドホン5. Pioneer ワイヤレスヘッドホン SE-MS7BT

パイオニア SE-MS7BT Bluetoothヘッドホン 密閉型/ハイレゾ対応(コード接続時) ブラック SE-MS7BT-K

iPhoneやAndroidで低遅延かつ高音質な音楽が聴ける"AACコーデック"と"apt-Xコーデック"に対応したパイオニアのワイヤレスヘッドホン。無線接続で解像度の高いサウンドが楽しめます。音の広がりに優れているので、ギターの高音域の響きまで忠実に再現。有線接続時はハイレゾに対応するので、より高密度の音楽が楽しめます。

また、3色のカラーを展開していて、どれでもレトロモダンな仕上がりに。ヘッドバンドとイヤーパッドが耳を優しく包み込むため、非常に快適な装着感を味わうことができます。値段が8,400円と安いので、ハイレゾとデザインを楽しみたい方は、パイオニアのコスパ最強ヘッドホンをチョイスしてみて。

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商品ステータス
  • ハウジング:密閉型
  • ヘッドホンの形状:オーバーイヤー型
  • 接続方法:無線(Bluetooth)
  • ハイレゾ対応:○
  • ノイズキャンセリング機能:○
  • Bluetoothのバージョン:Ver3.0
  • 連続再生時間:12時間
  • 価格:約8,400円

おすすめのコスパ最強のヘッドホン6. audio-technica ヘッドホン ATH-M20x

audio-technica オーディオテクニカ プロフェッショナルモニターヘッドホン ATH-M20x スタジオレコーディング / 楽器練習 / ミキシング / DJ / ゲーム

日本の老舗ブランド「オーディオテクニカ」が開発したヘッドホン。広範囲のサウンドレンジをフラットに出力することで、バランスの良い音楽が楽しめます。スタジオモニターとしても使用されているので、演奏を忠実に聴きたいという方におすすめですね。

ノイズキャンセリング機能は搭載されていませんが、遮断性の高いイヤーパッドを採用。値段が安くても、迫力のある音楽に没頭することができます。普段の音楽鑑賞用や、動画編集やギター練習として使用したいという方は、ぜひ選んでみてください。

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商品ステータス
  • ハウジング:密閉型
  • ヘッドホンの形状:オーバーイヤー型
  • 接続方法:有線
  • ハイレゾ対応:☓
  • ノイズキャンセリング機能:☓
  • 価格:約5,600円

5,000円以内のヘッドホンを見る3,000円以内のヘッドホンを見る

おすすめのハイレゾ対応のヘッドホン6選

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高音域をとてもキレイに鳴らすことができる「ハイレゾ対応のヘッドホン」。ハイレゾはアーティスの演奏の細かい部分まで楽しめるので、音楽好きから愛されている機能になります。

ここからはおすすめのハイレゾ対応のヘッドホン6選を紹介していきます。大迫力なハイレゾ音源を楽しみたい方や、少し予算に余裕があるという方は、ぜひこの中からヘッドホンを選んでみてください。


おすすめのハイレゾ対応のヘッドホン1. SONY ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM2

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM3 : LDAC/ Amazon Alexa搭載 /Bluetooth/ハイレゾ 最大30時間連続再生 密閉型 マイク付 2018年モデル 360 Reality Audio認定モデル ブラック WH-1000XM3 BM

ソニーの『WH-1000XM3』は、前機種で搭載されていた飛行機でも快適に楽しめるほどの高性能ノイズキャンセルをさらにパワーアップさせたモデル。ノイズキャンセリングに関する口コミで高い評価を獲得しており、音楽に集中できるヘッドホンとなっています。ただし、遮断効果が高いと言えど、周囲の音を取り込みやすくする機能も搭載されているので、アナウンスや会話の際にヘッドホンを外す必要がありません。

また、ハイレゾに対応していない端末でもハイレゾ相当の高音質が聴ける″DSEE HX″機能を搭載してるのも大きなポイント。外の音と遮断された密閉の中で味わうサウンドは、まさに極上の音楽となります。ソニーのいい音にこだわり抜いたハイスペックヘッドホンと言えますね。ハイレゾ非対応のiPhoneでもリッチな高音質が楽しめるので、ハイクオリティーな音楽に包まれたい方は、ぜひセレクトしてみて。

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商品ステータス
  • ハウジング:密閉型
  • ヘッドホンの形状:オーバーイヤー型
  • 接続方法:無線(Bluetooth)
  • ハイレゾ対応:×
  • ノイズキャンセリング機能:○
  • Bluetoothのバージョン:Ver4.2
  • 連続再生時間:30時間(ノイズキャンセリングON)、38時間(ノイズキャンセリングOFF)
  • 価格:約32,000円

おすすめのハイレゾ対応のヘッドホン2. SONY ヘッドホン MDR-1AM2

ソニー SONY ヘッドホン MDR-1AM2 S : ハイレゾ 密閉型 折りたたみ式 ケーブル着脱式/バランス接続 Φ4.4ケーブル同梱 リモコン/マイク付き 2018年 シルバー

ソニー(SONY)の『MDR-1AM2』は、オーデォオビジュアルアワードのライフスタイル分科会で金賞を受賞したほど評価の高いヘッドホンに。一つ一つの音が高密度なので、繊細な音も美しく出力します。ボーカルの息遣いも丁寧に再現するので、好きな歌手の歌声を堪能できますよ。また、ハードロックのようなエネルギッシュな音楽も、力強く出力。音楽ジャンル問わず楽しめる万能型ヘッドホンになります。

イヤーパッドには低反発のウレタン素材を採用し、快適な装着感を実現。マイクを内蔵したリモコンが付いているので、ハンズフリー通話も行えます。187gと小型軽量なのも魅力的ですね。初めての方や幅広いジャンルを聴く方におすすめのハイレゾ対応ヘッドホンになっています。

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商品ステータス
  • ハウジング:密閉型
  • ヘッドホンの形状:オーバーイヤー型
  • 接続方法:有線
  • ハイレゾ対応:○
  • ノイズキャンセリング機能:☓
  • 価格:約24,000円

おすすめのハイレゾ対応のヘッドホン3. DENON ヘッドホン AH-D1200-BK

Denon デノン ヘッドフォン ハイレゾ対応 密閉ダイナミック型 オーバーヘッド リモートケーブル 付属 ブラック AH-D1200-BK

日本の音響機器ブランド"DENON"が手がけるハイレゾモデル。イヤーパッドとヘッドバンドに人工皮革の約2倍の耐久性を持つ素材を使用することで、耳を圧迫しない心地良いフィット感を実現しました。折り畳みが可能なので、持ち運びも楽チン。シックなカラーになっているので、ジャケットなどのフォーマルな格好にもぴったりですね。

また、スピーカーに大口ドライバーを採用することで、ダイナミックな音楽をナチュラルに表現。低音の重さや、中音から高音の抜け感がバランス良く出力されるので、ジャンル問わずリッチなハイレゾサウンドを楽しめます。16,000円と同じ価格帯のヘッドホンと比較しても高い性能を誇っているので、コスパを重視したい方にもおすすめの一品となっています。

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商品ステータス
  • ハウジング:密閉型
  • ヘッドホンの形状:オーバーイヤー型
  • 接続方法:有線
  • ハイレゾ対応:○
  • ノイズキャンセリング機能:☓
  • 価格:約16,000円

おすすめのハイレゾ対応のヘッドホン4. JVC ワイヤレスヘッドホン HA-SD70BT

JVC HA-SD70BT ワイヤレスヘッドホン 高音質化技術 K2テクノロジー搭載/連続20時間再生/Bluetooth対応・ハイレゾ対応/折りたたみ式 ブルー HA-SD70BT-A

音響機器メーカーとして有名なJVCのワイヤレスヘッドホンは、色合いがかっこいいスタイリッシュなデザインに。ファッション性が高いので、コーデを際立たせてくれるアイテムとしても活躍します。折り畳むこともできるので、気軽に持ち運びができるのも魅力的ですね。

"K2テクノロジー"というハイレゾ高音質に対応する独自のノウハウを採用することで、無線規格ごとに適切なサウンドを出力。Bluetoothで圧縮した音楽を再度復元することで、歪みのないストレートな表現を楽しむことができます。ワイヤレスでも有線に劣らない音質を誇っていますので、今まで有線ヘッドホンを使用していた方は、この機会にハイレゾ対応のワイヤレスヘッドホンを使用してみてはいかがでしょうか。

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商品ステータス
  • ハウジング:密閉型
  • ヘッドホンの形状:オーバーイヤー型
  • 接続方法:無線(Bluetooth)
  • ハイレゾ対応:○
  • ノイズキャンセリング機能:☓
  • Bluetoothのバージョン:Ver4.2
  • 連続再生時間:20時間
  • 価格:約17,000円

おすすめのハイレゾ対応のヘッドホン5. Panasonic ワイヤレスヘッドホン RP-HD600N-K

パナソニック 密閉型ヘッドホン ワイヤレス ハイレゾ音源対応 ノイズキャンセリング ブラック RP-HD600N-K

パナソニックが手がける『RP-HD600N』は、 3つのノイズキャンセリングモードを搭載した高性能モデルに。外音にお好みのモードを選べるので、いかなる環境でも音楽に集中できます。また、有線接続時はハイレゾ音源に対応しますが、ワイヤレスでもハイレゾ相当の高密度な音楽を出力。ドライバーの周りを囲む制振フレームが、余分な振動を減らし、膨らみのある音を実現します。

ビジュアルグランプリのライフスタイル分科会で金賞しているので、評価も◎。15分の充電で約2時間再生できるのも魅力ですね。遮断性・音楽性・評価・機能性に優れた万能ヘッドホンを求める方は、ぜひパナソニックの至高の一台で音楽を楽しんでみてくださいね。

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商品ステータス
  • ハウジング:密閉型
  • ヘッドホンの形状:オーバーイヤー型
  • 接続方法:無線(Bluetooth)
  • ハイレゾ対応:○
  • ノイズキャンセリング機能:○
  • Bluetoothのバージョン:Ver4.2
  • 連続再生時間:23時間(ノイズキャンセリングOFF)、20時間(ノイズキャンセリングON)
  • 価格:約22,000円

おすすめのハイレゾ対応のヘッドホン6. audio-technica ワイヤレスヘッドホン ATH-DWL770

audio-technica デジタルワイヤレスヘッドホンシステム Bluetooth ハイレゾ音源対応 ATH-DWL770 ブラック

オーディオテクニカが手がける『ATH-DWL770』は、ワイヤレスの弱点である電波干渉に強いモデルに。通勤時の混雑の中でも、邪魔されること無く自分の世界観に浸ることができます。また、有線接続時はハイレゾに対応するので、臨場感のあるダイナミックサウンドも表現力豊かに。映画や動画鑑賞として使用するのもおすすめですね。

また、ソフトなパッドで長時間の装着も快適に。心地良く包んでくれるので、癒やしの音楽タイムを過ごすことができますよ。ケースが自立式になっているので、自宅のインテリアとしてもおしゃれに。自宅メインで使用したい方は、オーディオテクニカのヘッドホンで音楽や映画を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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商品ステータス
  • ハウジング:密閉型
  • ヘッドホンの形状:オーバーイヤー型
  • 接続方法:無線(Bluetooth)
  • ハイレゾ対応:○
  • ノイズキャンセリング機能:☓
  • Bluetoothのバージョン:Ver4.2
  • 連続再生時間:12時間
  • 価格:約23,000円

おすすめの高級ヘッドホン3選

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プロが愛用するような超一流の音質が楽しめる「高級ヘッドホン」。音質・デザイン性・遮断性・機能性などあらゆる点に秀でたヘッドホンが揃っています。

ここからはおすすめの高級ヘッドホン3選を紹介していきます。普通のヘッドホンでは物足りないという方は、ぜひ高級ヘッドホンから選んでみてはいかがでしょうか。


おすすめの高級ヘッドホン1. ゼンハイザー(Sennheiser) ヘッドホン HD 660S

ゼンハイザー ヘッドホン オープン型 【国内正規品】 HD 660 S

ゼンハイザーの高級ヘッドホンの中でも人気が高い『HD 660 S』は、開放型のヘッドホンに。ダイナミックなサウンドをナチュラルに鳴らすので、曇りのない奥行きのある音楽を楽しめます。ゼンハイザーの高い技術が結集された高級ヘッドホンになっています。

また、頑丈な素材を用いていながら、心地良いフィット感を味わうことができるので、リラックスしながら音楽に集中できます。iPhoneやウォークマンなどのポータブル機器でも極上の音楽を聴けるので、気軽にハイクオリティーな音楽を聴けますよ。最高峰モデルを抑えたい方は、ぜひゼンハイザーの一台をチョイスしてみてください。

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商品ステータス
  • ハウジング:開放型
  • ヘッドホンの形状:オーバーイヤー型
  • 接続方法:有線
  • ハイレゾ対応:○
  • ノイズキャンセリング機能:☓
  • 価格:約53,000円

おすすめの高級ヘッドホン2. JVC ヘッドホン CLASS-S WOODシリーズ HA-SW01

JVC 密閉型ヘッドホン CLASS-S WOODシリーズ ハイレゾ対応 HA-SW01

JVCの『HA-SW01』は、ビジュアルグランプリ2017の7万円以上10万円未満の密閉型ヘッドホンの部門で受賞した高評価モデルに。木材の振動板を用いることで、不要な振動を省いた正確な振動をキャッチ。これにより、ハイレゾ音源をさらに余裕のある上質なサウンドへと進化させました。まさにコンサート会場で生演奏を聴いているかのような、非常に立体感のある音楽が楽しめる優れものに。

また、音の再現度がかなり高いので、耳元でリアルな音を鳴らしてくれます。躍動感のあるサウンドが得意なので、使用した後はライブ後のような余韻に浸れるほど。極上の音楽ライフを過ごしたい方は、JVCの至高の一品を選んでみて。

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商品ステータス
  • ハウジング:密閉型
  • ヘッドホンの形状:オーバーイヤー型
  • 接続方法:有線
  • ハイレゾ対応:○
  • ノイズキャンセリング機能:☓
  • 価格:約59,000円

おすすめの高級ヘッドホン3. FOSTEX プレミアムリファレンスヘッドホン TH900mk2

FOSTEX プレミアム・リファレンス・ヘッドホン TH900mk2

音楽マニアから高い支持を獲得しているFOSTEXの『TH900mk2』。ハウジングカバーに漆塗りを施すことで、とても高級感のあるかっこいいヘッドホンを演出しました。音の分離感がとても高いため、楽器が奏でる音一つ一つを忠実に再現。密閉されたスタジオの中で生演奏を聴いているかのような感覚が味わえます。アンプに繋いで圧倒的なハイレゾ音質に包まれるのもおすすめですね。

また、SF映画などの迫真のシーンもダイナミックに。一台持っておくだけで、音の捉え方が変わるような表現力に優れた一品となっています。まさに音を楽しむための至高の一台と言えますね。日常から最高品質の音を楽しみたい音楽好きの方は、ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか。

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商品ステータス
  • ハウジング:密閉型
  • ヘッドホンの形状:オーバーイヤー型
  • 接続方法:有線
  • ハイレゾ対応:○
  • ノイズキャンセリング機能:☓
  • 価格:約164,000円

【参考記事】高音質サウンドを聴くならAVアンプにもこだわってみて▽


おすすめのゲーム用ヘッドホン2選

おすすめのゲーミングヘッドセット.jpg

PS4やPCなどのゲーム用に最適なおすすめのヘッドホンを3つ厳選しました。ゲームの世界にのめり込むような迫真のサウンドを鳴らす一品や、オンラインゲームで快適に通話ができる一品を揃えています。

普段からゲームをするという方は、この機会にゲーム用ヘッドホンを選んでみてはいかがでしょうか。


おすすめのゲーム用ヘッドホン1. ロジクール ゲーミングヘッドセット G433BK

【Amazon.co.jp限定】Logicool G ロジクール G ゲーミングヘッドセット G433BK PS5 PS4 PC Switch Xbox 有線 Dolby 7.1ch 3.5mm usb 軽量 ノイズキャンセリング 単一性 着脱式 マイク付き 国内正規品 【Amazon.co.jp 限定壁紙ダウンロード付き】

ゲーミングヘッドセットとして人気の高いロジクールのヘッドホンは、"7.1chバーチャルサラウンド"に対応することで奥行きのあるサウンドを実現。音の広がりを感じ取れるので、ゲーム内の壮大なミュージックやプレイヤーの足音まで正確に楽しむことができます。ゲームの世界に入り込みたい方におすすめですね。

また、蒸れにくいスポーツタイプのパッドを採用することで、長時間の使用もストレスフリーに。疎水・防汚性を備えた小型モデルになっているので、屋外での使用も最適です。ブームマイクを取り外すことができるので、普段使いも◎。ゲーマーの方はぜひロジクールの一台をセレクトしてみて。

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商品ステータス
  • ハウジング:密閉型
  • ヘッドホンの形状:オーバーイヤー型
  • 接続方法:有線
  • ハイレゾ対応:☓
  • ノイズキャンセリング機能:○
  • 価格:約10,000円
  • マイク機能:◯
  • 重量:259g

おすすめのゲーム用ヘッドホン2. キングストン ゲーミングヘッドセット HyperX Cloud Stinger

HyperX Cloud Stingerゲーミング ヘッドセット PS4対応 軽量 ブラック  2年保証 HX-HSCS-BK/AS

ゲーム界のプロが推奨するキングストンのヘッドセットは、「2017 iF Design award」という世界的に権威のあるデザイン賞で受賞した人気モデルに。独自の低反発素材をパッドが、耳を優しく包み込んでくれます。耳への負担を抑えてくれるので、ついつい長くゲームをしてしまっても、安心ですね。

マイクを傾けるだけでミュートのON・OFFを切り替えられるので、利便性も◎。また、高性能ノイズキャンセリングを搭載し、クリアな音声での通話も可能です。値段が5,000円台とは思えないくらいハイスペックな一台となっています。快適なゲーム環境を整えたい方は、ぜひキングストンの一品を加えてみてください。

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商品ステータス
  • ハウジング:密閉型
  • ヘッドホンの形状:オーバーイヤー型
  • 接続方法:有線
  • ハイレゾ対応:☓
  • ノイズキャンセリング機能:○
  • 価格:約5,400円
  • マイク機能:◯
  • 重量:275g

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ヘッドホンのおすすめのメーカーとは?

ヘッドホンのおすすめのメーカー.jpg

多くのオーディオメーカーが参入する大規模市場の「ヘッドホン」。先にメーカーを決めておけば商品選びが楽になりますが、初めて購入する方はどのメーカーの商品が良いのか見つけにくいですよね。

そこでここからはヘッドホンのおすすめのメーカーについて解説していきます。メーカーのヘッドホンの特徴を紹介していきますので、どのメーカーが自分に合っているのか参考にしてみてください。

【参考記事】メーカーのランキングはこちら▽


ヘッドホンのおすすめのメーカー1. SONY

ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM2 N : Bluetooth/ハイレゾ 最大30時間連続再生 密閉型 マイク付 2017年 シャンパンゴールド

数多くのハイスペックヘッドホンを生み出し続ける日本の有名メーカー『SONY』。安いモデルでもハイレゾに対応している商品があるなど、高い音楽性を提供しています。初心者から上級者、プロからも高い支持を獲得しているので、人気・信頼性ともに◎のメーカーとなっています。

また、今回紹介した"WH-1000XM2"は、ハイレゾ非対応の機種でもハイレゾ相当の音楽が聴けるなど、他にはない技術を搭載しているのもソニーならでは。iPhoneなどのソニー以外の製品でも高音質を鳴らしてくれるので、迷ったらソニーの製品を選ぶのもおすすめですね。

ソニー(SONY)のヘッドホンを見る

【参考記事】SONYのおすすめのヘッドホンを厳選しました▽


ヘッドホンのおすすめのメーカー2. Beats

Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホン - グロスホワイト

2008年に創業され、2014年にAppleの傘下に入った『Beats』。再現度の高い音楽をパワフルに出力するので、イヤホンもヘッドホンも非常に高い人気を誇っています。コーデに合うファッション性の高いモデルを揃えているのも魅力的ですね。

また、本記事の"Studio3"は、10分間の充電で3時間再生や最大40時間再生可能など、充電スピードがとても早く大容量バッテリーを内蔵しているのもポイント。高音質かつとても使いやすい商品が揃っているメーカーになっています。Apple製品との相性も良いので、iPhoneユーザーはBeatsのヘッドホンを選ぶのも良いですね。

Beatsのヘッドホンを見る

【参考記事】デザイン・音質に優れたBeatsのおすすめのヘッドホンはこちら▽


ヘッドホンのおすすめのメーカー3. オーディオテクニカ

audio-technica オーディオテクニカ プロフェッショナルモニターヘッドホン ATH-M20x スタジオレコーディング / 楽器練習 / ミキシング / DJ / ゲーム

1962年に創業した日本の人気メーカー『オーディオテクニカ』。ファンからは"オーテク"という愛称で呼ばれているほど、信頼性◎のメーカーです。初心者でも入りやすいコスパの高いモデルを揃えていることでも有名ですね。

また、ヘッドホンの特徴である低音と、オーディオテクニカのチューニングによる美しい高音を実現。バランスの良い音を鳴らすので、ジャンル問わず楽しめるのもポイントですね。シャキッとしたハイクオリティーなサウンドを楽しみたい方は、ぜひオーディオテクニカの一台を選んでみてください。

オーディオテクニカのヘッドホンを見る

【参考記事】オーディオテクニカのおすすめのヘッドホンを有線と無線に分けて紹介▽


ヘッドホンのおすすめのメーカー4. BOSE

Bose QuietComfort 35 wireless headphones ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン ブラック

アメリカの老舗ブランド『BOSE』。オーディオ機器として欧米でシェア1位を獲得するなど世界中から愛されているメーカーとなっています。

BOSEの音質の特徴は"低音域"にあると言っても過言ではないほど。とてもパンチのある重低音を奏でることで、ライブのような圧倒的サウンドを楽しめます。また、ノイズキャンセリングの性能も非常に高いので、アーティストの楽曲を存分に堪能することができます。ダンスミュージックやロックといった迫力のある音楽を聴く方は、BOSEのヘッドホンを選ぶのがおすすめですね。

BOSEのヘッドホンを見る

【参考記事】パワフルなサウンドが楽しめるBOSEのおすすめのヘッドホンをまとめました▽


ヘッドホンのおすすめのメーカー5. ゼンハイザー

【Amazon.co.jp限定】ゼンハイザー ヘッドホン オープン型 HD 598 SR【国内正規品】

ドイツを代表する音響機器メーカー『ゼンハイザー』。1968年に販売台数1,000万台を超える世界初の開放型ヘッドホンを開発し、その後も数々のヒット作を生み出し続けることで、多くのファンが愛用するメーカーとなりました。

今記事では開放型の高級モデルを紹介していますが、密閉型も高性能モデルが揃っているのもポイント。長年"名機"と呼ばれるヘッドホンを開発したりと高品質メーカーとして有名なことも特徴ですね。良い商品を長く使い続けたい方は、ゼンハイザーの一台で快適な音楽環境を手に入れてみてはいかがでしょうか。

ゼンハイザーのヘッドホンを見る

【参考記事】ゼンハイザーの人気モデルはこちら▽


ヘッドホンのおすすめのメーカー6. パイオニア

パイオニア Pioneer SE-M521 ヘッドホン 密閉型/オーバーイヤー ブラック SE-M521  【国内正規品】

1937年に創業した日本の音響機器メーカー『パイオニア』。リーズナブルなモデルから高級モデルまで揃えているため、初心者でも選びやすいメーカーになっています。スタイリッシュなデザインでも高い評価を獲得しているので、外出先で使用する方にもおすすめですね。

また、スピーカーを軸に商品展開を始めたため、サウンドの鮮度が抜群。低価格のヘッドホンでもハイレゾに対応するなど、気軽に解像度の高い音を楽しめるのもポイントです。コスパ最強モデルをお探しの方は、ぜひパイオニアのヘッドホンを選んでみてくださいね。

パイオニアのヘッドホンを見る

ヘッドホンのおすすめのメーカー7. パナソニック

パナソニック 密閉型ヘッドホン ワイヤレス ハイレゾ音源対応 ノイズキャンセリング オリーブグリーン RP-HD600N-G

日本の大手総合家電メーカー『パナソニック』。幅広いラインナップが揃っているにも関わらず、どれもコスパが高いと言われるほど評価の高いオーディオ機器を展開しています。

パナソニックのヘッドホンは、メリハリのあるサウンドが得意なので、気軽にライブ感を楽しめるのが魅力的。迫真の音楽を届けてくれるため、映画などもおすすめですね。オーケストラや映画などのダイナミックな表現を重視する方は、パナソニックのヘッドホンで楽しんでみてはいかがでしょうか。

パナソニックのヘッドホンを見る

ヘッドホンのおすすめのメーカー8. JVC

JVC HA-S600-B 密閉型ヘッドホン 折りたたみ式 ブラック

日本の映像機器・音響機器メーカーの老舗ブランド『JVC』。JVCのヘッドホンの特徴は、キレのあるサウンドとファッション性の高さにあります。気軽にヘッドホンを試したい初心者にもおすすめのメーカーになっています。

また、当記事で紹介した"HA-SW01"は、振動板に木材を採用するなど、珍しい技術を取り入れているのもJVCならでは。デザイン性・音楽性を重視する方は、JVCから選んでみるのもおすすめですね。

JVCのヘッドホンを見る

ヘッドホンで日常から大迫力なサウンドを楽しんでみて

おすすめのヘッドホン.jpg

ヘッドホンは、自宅でも外出先でも気軽に大迫力な音楽を楽しめる音楽アイテム。イヤホンとは違って耳全体で感じ取るので、初めてヘッドホンを使用する方はその圧倒的なサウンドに魅了されますよ。

一度使えば音楽性の高さがクセになるヘッドホン。この機会に自分に最適なヘッドホンを選んで、ライブ会場のようなダイナミックな音楽に包まれてみてはいかがでしょうか。


【参考記事】iPhoneにおすすめのヘッドホンはこちら▽


【参考記事】ヘッドホンに重低音を求めている方はこちら▽

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