筋トレ中はヘッドホンとイヤホンどっちが良い?ジム用のおすすめモデルまで紹介。

筋トレ中はヘッドホンとイヤホンどっちが良い?ジム用のおすすめモデルまで紹介。

織田琢也 2023.12.01
筋トレ中に音楽を聴くならイヤホンとヘッドホンどちらがいいのか迷っている方へ。今記事では、トレーニングで音楽を聴く際にヘッドホンよりイヤホンがいいと言われる理由から、どうしてもヘッドホンがいいと思う時に選ぶべきアイテムの基準やおすすめの商品まで詳しくご紹介します。

筋トレ中に音楽を聴くなら、ヘッドホンとイヤホンどっちがおすすめ?

トレーニング中に音楽を聴くならヘッドホンよりイヤホンがおすすめ.jpg

結論、どちらもおすすめで、好みの方を使うのがいいでしょう。

ジムを見渡すと、トレーニング中の人はほとんど、イヤホンで音楽を聴いていて、ヘッドホン派は少数

確かに、ランニングなどの有酸素運動に関してはイヤホンのほうが適していると言えます。ただ、マシントレーニングやウェイトトレーニングに関しては、ヘッドホンもおすすめ。

デメリットを把握しておくことで、快適にヘッドホンを使いこなせるはずです。

【参考記事】はこちら▽


筋トレ時におけるヘッドホンのデメリット|なぜイヤホンの方が使いやすい?

イヤホンの方が圧倒的に人気?筋トレ時におけるヘッドホンの懸念材料とは.jpg

トレーニング時、音楽を聴くならばイヤホンを使用するという人が圧倒的です。ヘッドホンがどうしてダメなのか疑問に思う人も多いでしょう。

中には「ヘッドホンのほうがおしゃれだからいい」と思っている方もいるのではないでしょうか。

ここでは、筋トレ時の音楽を聴くアイテムとして、どうしてヘッドホンが選ばれないのかについて解説。

快適な筋トレ環境を作るためにも、ヘッドホンの懸念材料を確認しておきましょう。


1. サイズが大きいため邪魔に感じやすい

ヘッドホンの懸念点1. 大きいため邪魔に感じやすい.jpg

ヘッドホンとイヤホンの違いの一つが、大きさの違いです。見た目で分かる通り、イヤホンに比べてヘッドホンは大きいですよね。

最近では軽量でコンパクトなヘッドホンや、ワイヤレスのヘッドホンも販売されていますが、耳を覆うイヤーパッドは大きく、筋トレ中は煩わしく感じるでしょう。

特に頭が動く腹筋、腕が側頭部を通るダンベルなどのトレーニング種目では、ヘッドホンはかなり邪魔。

また、ヘッドホンには両耳をつなぐアーチの部分があり、アーチ部分に手があたると外れる、壊れるという危険性もありトレーニングに集中できない可能性があります。


2. 汗で耳が蒸れやすい

ヘッドホンは、イヤーパッドと呼ばれるスポンジ部分が耳を覆う形状

イヤーパッドは、耳との隙間を開けずにフィットさせることで音質が良くなる、音漏れ防止などのメリットがあります。

しかし、トレーニングで汗をかいた状態で装着し続けると、耳が汗で蒸れて暑く感じますし、べたつきも発生して不快。

最近では蒸れ防止のために、サラサラのカバーが販売されていますが、筋トレの時は通常の時と汗のかき方が違いますよね。サラサラのカバーを付けても耳が蒸れるのを防ぐことは難しいでしょう。


3. トレーニング中にズレやすい

ヘッドホンの懸念点3. トレーニング中にズレやすい.jpg

ヘッドホンはアーチ部分を調整して安定させますが、強すぎず弱すぎないフィット感が音楽を聞くのには大切。特に筋トレ中は、頭を振る動きや体全体を使った動きが多くなります。しっかりと固定しているわけではないため、どうしてもヘッドホンがズレやすくなるのです。

ヘッドホンがズレるとどうしても気になりますし、集中してトレーニングができなくなります。ズレに気を取られて、思わぬ事故につながるかもしれません。


ただし、筋トレ中にはイヤホンではなくヘッドホン派の人がいるのも事実。

ただし、おしゃれ・密閉度が高いから集中できるとヘッドホン派の人もいる.jpg

トレーニングの時のヘッドホンの懸念点をみても、イヤホンを選んでいる人が多いのがわかりますが、ヘッドホンで筋トレをしている人もゼロではありません。

ヘッドホンはイヤホンと比べて音の密閉度が高く、より自分の世界に集中することができます。また、見た目的にもヘッドホンはおしゃれで、かっこいいという理由で選んでいる人もいるでしょう。モチベーションUPも筋トレでは重要です!

ジムでヘッドホンでトレーニングをしている人を見かけることからも、一定数はヘッドホンにこだわっているのがわかりますね。


筋トレやジムでも使いやすいヘッドホンの選び方

トレーニングでも使えるヘッドホンを選ぶ際のポイントとは.jpg

イヤホンではなくヘッドホンで音楽を聴きながら筋トレをしたい方に大切なのは、商品の選び方です。

通常の選び方ではなく、トレーニングの邪魔にならないように選ぶ事が重要になってきます。

そこで今回は、トレーニングに最適なヘッドホンの選び方を解説。トレーニングの時に使えるヘッドホンを選んで、充実した筋トレを行ってください。


1. ワイヤレスのヘッドホンを選ぶ

筋トレ向けなヘッドホンの選び方1. ワイヤレスのヘッドホンを選ぶ.jpg

ヘッドホンがトレーニングに向かない理由の一つが、大きすぎて邪魔になるという点です。といっても、ある程度の大きさは仕方がないので、少しでも邪魔にならないワイヤレスのヘッドホンを選びましょう。

筋トレの場合、様々な動きを行うので、有線では邪魔になることも多いです。コードが絡まって事故につながる恐れも。

ワイヤレスのヘッドホンならば、コードを気にすることなく、自由に動きながらトレーニングが可能。最近はワイヤレスヘッドホンでも高音質で、充電の持ち時間も長いので、快適にトレーニングを行うことができます。


2. なるべく防水対応の製品を選ぶ

防水仕様でないヘッドホンの場合は、汗が内部に入り込んで故障してしまうケースも。

筋トレ中は汗を大量にかきます。ヘッドホンを装着するならば、防水対応のヘッドホンを選ぶのが必須。

水に対する耐性レベルは、「IPX6」や「IPX8」などと表示されていて、数字が大きいほど耐性レベルが高い商品です。IPX4以上の商品なら汗をかいても壊れにくいですよ。

購入する時は、防水の耐性レベルを確認しましょう。


3. イヤーパッドが大きめの製品を選ぶ

筋トレ向けなヘッドホンの選び方3. イヤーパッドが大きめの製品を選ぶ.jpg

ヘッドホンを付けてトレーニングした時に気になるのが、耳が蒸れることです。ヘッドホンは耳全体を覆うイヤーパッドがついていますので、どうしても耳が蒸れてしまいます。

耳の蒸れを軽減するために効果的なのが、イヤーパッドが大きいヘッドホンを選ぶこと。密着しすぎないので蒸れを感じなくなります

大きいと邪魔になるのではないかと思うかもしれませんが、蒸れることの不快感よりはましに感じるでしょう。トレーニングの時には窮屈ではない、大きめのイヤーパッドを選ぶのがおすすめです。


4. 充電時間とバッテリー持ちを考慮

筋トレ向けなヘッドホンは充電時間とバッテリー持ちを考慮して選ぶ

トレーニング中バッテリーが持つのはもちろんですが、一度充電したら数日分は持つバッテリーを備えていると、うっかり充電し忘れても大丈夫です。

例えば、1日1時間のトレーニングをするスケジュールなら、10時間持つヘッドホンだと、約10日充電しなくても良い計算になるので、頻繁に充電は必要なし。

また充電を忘れても急速充電に対応していれば、10分程度で50%くらい充電できるので、筋トレ中でもヘッドホンを使えます。


筋トレにおすすめのヘッドホン14選|ジムでも快適に使える人気商品を解説

筋トレ向けヘッドホンのおすすめ特集|運動中も快適に使える人気商品を解説.jpg

音楽を聴きながらの運動は、周りの雑音をシャットダウンして筋トレに専念することができます。特にヘッドホンは、音質もよくデザインがかっこもいいので、筋トレの時に使いたいという人も多いでしょう。

トレーニングの時に最適なヘッドホンは選び方にポイントがありますが、実際に選ぶとなると決めるのに悩みますよね。

ここからは、運動中にも快適に使えるヘッドホンの人気商品について、おすすめポイントを解説します。納得のいくヘッドホンを選んで、楽しい筋トレライフにしましょう。

【参考記事】他のおすすめのヘッドホンも見てみる

\筋トレ用ヘッドホンのおすすめTOP5/

画像 ULTRASONE ISAR [ANC搭載 ワイヤレスヘッドホン] ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング搭載 30時間再生 Bluetooth5.0 AAC/aptX/aptX HD対応 密閉型 S-Logic搭載 外音取込/有線接続対応 マルチポイント IPX5防水 Swich対応 オーバーイヤーブルートゥースヘッドフォン,ノイズキャンセリングヘッドホン | マイク付き折りたたみ式ワイヤレスソフトイヤーマフ防水メモリーフォームイヤーカップ旅行旅行用ホーム Xiaoxigua ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドホン WH-1000XM5:ノイキャン性能向上/Amazon Alexa搭載/通話性能向上/ソフトフィットレザーによる高い遮音性/ブラック WH1000XM5 BM オーディオテクニカ ATH-S220BT BK ヘッドホン bluetooth ワイヤレスヘッドホン【最大60時間再生 急速充電 低遅延モード マルチポイント対応 薄型 国内正規品】ATH-S220BT BK ブラック ソニー(SONY) ワイヤレスヘッドホン WH-CH520:Bluetooth対応/軽量設計 約147g/専用アプリ対応により好みの音質にカスタマイズできる「イコライザー」設定対応/ブラック WH-CH520 B 小
商品名 ULTRASONE ISAR
Xiaoxigua オーバーイヤーブルートゥースヘッドフォン
ソニー WH-1000XM5
audio-technica ATH-S220BT
SONY ワイヤレスヘッドホン WH-CH520
価格の
目安
18,418円 48,700円 5,940円 7,700円
Amazon Amazonで詳細を見る Amazonで詳細を見る Amazonで詳細を見る Amazonで詳細を見る Amazonで詳細を見る
楽天 楽天市場で詳細を見る 楽天市場で詳細を見る 楽天市場で詳細を見る 楽天市場で詳細を見る
ポイント メモリーフォームイヤーパッドが心地よい装着感を与えてくれる 汗や雨でも安心して使用することが可能 優れたノイズキャンセリング技術を搭載 音漏れしにくく、耳に優しいイヤーパッドが採用 軽量設計で約147gと軽く、快適な装着感を提供

1. ULTRASONE ISAR

ULTRASONE ISAR [ANC搭載 ワイヤレスヘッドホン] ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング搭載 30時間再生 Bluetooth5.0 AAC/aptX/aptX HD対応 密閉型 S-Logic搭載 外音取込/有線接続対応 マルチポイント IPX5防水 Swich対応

プロテインレザーを使っているメモリーフォームイヤーパッドが心地よい装着感を与えてくれるヘッドホンです。

運動しているときに、わずらわしさを感じずに使える製品といえます。

IPX5と高い防水性能があり、汗や雨から守ってくれるので、屋外の運動でも安心です。

「いま使っているヘッドホンは運動中付けていると、違和感がある」そんな人もいるでしょう。

このヘッドホンは装着感が良く、気持ちよく運動できますよ。

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商品ステータス

  • 防水:◯
  • 連続再生時間:最大30 (時間)
  • メーカー:ULTRASONE
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2. Xiaoxigua オーバーイヤーブルートゥースヘッドフォン

オーバーイヤーブルートゥースヘッドフォン,ノイズキャンセリングヘッドホン | マイク付き折りたたみ式ワイヤレスソフトイヤーマフ防水メモリーフォームイヤーカップ旅行旅行用ホーム Xiaoxigua

「Xiaoxigua オーバーイヤー ノイズキャンセリングヘッドホン」は、ポータブルで折りたたみ可能なデザインを採用しています。

また、IPX7防水機能も搭載されているため、汗や雨にも安心して使用することが可能です。

さらに、ノイズキャンセリング機能も備えています。最低音量レベルでも没入感のある音楽を楽しめますよ。

筋トレ用のヘッドホンをお求めの方におすすめです。

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商品ステータス

  • 防水:IPX7
  • 連続再生時間:ー
  • メーカー: Xiaoxigua

3. ソニー WH-1000XM5

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドホン WH-1000XM5:ノイキャン性能向上/Amazon Alexa搭載/通話性能向上/ソフトフィットレザーによる高い遮音性/ブラック WH1000XM5 BM

「ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドホン WH-1000XM5」は、優れたノイズキャンセリング技術を搭載しているため、騒音を効果的に除去し、トレーニング中の集中力を最大限に高めてくれます。ジムやトレーニングルームでの騒音や外部の干渉を気にせず、自分だけの世界に没入できますよ。

また、新開発のドライバーユニットにより、低音域から高音域まで豊かな音を再現。

さらに、風ノイズを効果的に防ぐ構造も採用されていため、筋トレ中にもスムーズな通話を行うことができます。

トレーニング中のコミュニケーションも、スムーズに行いたい方におすすめです。

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商品ステータス

  • 防水:ー
  • 連続再生時間:最大 40(時間)
  • メーカー:SONY
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4. audio-technica ATH-S220BT

オーディオテクニカ ATH-S220BT BK ヘッドホン bluetooth ワイヤレスヘッドホン【最大60時間再生 急速充電 低遅延モード マルチポイント対応 薄型 国内正規品】ATH-S220BT BK ブラック

「audio-technica ワイヤレスヘッドホン ATH-S220BT」は、音漏れしにくく、耳に優しいイヤーパッドが採用されています。激しい動きにもしっかりとフィットし、耳に優しい着け心地が疲労を軽減しますよ。

また、最大約60時間もの長時間再生が可能です。

さらに、約180gの軽量設計でありながら、頭の形にフィットするデザインを追求。首や肩が凝りにくく、快適な装着感を実現しています。

トレーニング中の集中力を高めたい方におすすめです。

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商品ステータス

  • 防水:ー
  • 連続再生時間:60 (時間)
  • メーカー:audio-technica
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5. SONY ワイヤレスヘッドホン WH-CH520

ソニー(SONY) ワイヤレスヘッドホン WH-CH520:Bluetooth対応/軽量設計 約147g/専用アプリ対応により好みの音質にカスタマイズできる「イコライザー」設定対応/ブラック WH-CH520 B 小

「ソニー ワイヤレスヘッドホン WH-CH520」は、高音から低音までバランスの良い音質を実現しています。ボーカルや楽器の音が自然でクリアに再生されるため、筋トレ中も臨場感溢れる音楽体験を楽しむことが可能です。

また、専用アプリ「Headphones Connect」に対応しています。このアプリを使用することで、お好みの音質に簡単にカスタマイズすることができますよ。

さらに、軽量設計で約147gと軽く、快適な装着感を提供してくれるため、激しい運動に最適です。

筋トレ中のモチベーションを維持したい方におすすめします。

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商品ステータス

  • 防水:ー
  • 連続再生時間:50 (時間)
  • メーカー:SONY
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6. audio-technica ATH-M20xBT

オーディオテクニカ ATH-M20xBT ワイヤレスヘッドホン ヘッドホン Bluetooth 有線 ヘッドフォン 40mmCCAWボイスコイルドライバー 216gの軽量ボディ マルチポイント 低遅延モード 最大60時間再生 ハンズフリー通話 【国内正規品】 ブラック

「オーディオテクニカ ワイヤレスヘッドホン ATH-M20xBT」は、激しい動きにしっかりとフィットし、耳を覆うオーバーイヤースタイルのデザインにより、遮音性も高くなっています。

また、軽量なボディでありながら耐久性が高いスタジオモニター仕様です。

さらに、最大約60時間の再生時間やハンズフリー通話対応といった便利な機能も備えています。

長時間の使用や、激しい動きにも耐えられる耐久性と快適な装着感をお求めの方におすすめです。

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商品ステータス

  • 防水:ー
  • 連続再生時間:60 (時間)
  • メーカー:audio-technica
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7. ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-CH720N

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-CH720N: ノイズキャンセリング搭載/Bluetooth対応/軽量設計 約192g/高性能マイク搭載/外音取り込み搭載/360Reality Audio対応/ブルー WH-CH720N L

「ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-CH720N」は、外音取り込みモードを搭載しており、音楽を聴きながら周囲の音を自然に感じることができます。

また、ボイスフォーカスをONにすることで、ノイズを抑えつつ人の声をクリアに取り入れることも可能です。筋トレ中でも安全に状況を把握しながら音楽を楽しむことができますよ。

さらに、最長50時間の音楽再生が可能な長いバッテリーを持っています。

充実したトレーニング体験と高品質な音楽を堪能したい方におすすめです。

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商品ステータス

  • 防水:ー
  • 連続再生時間:50 (時間)
  • メーカー:SONY
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8. JVC HA-S28BT

JVC HA-S28BT ワイヤレスヘッドホン 小型・軽量設計/連続11時間再生/マイク付き チャコールブラック HA-S28BT-B

「JVC HA-S28BT ワイヤレスヘッドホン」は、約96gの小型・軽量設計で、長時間の装着でも快適な使用が実現されています。

また、約11時間の連続再生が可能であり、筋トレ中やアウトドアでの使用に最適です。

さらに、リモコンとマイクが搭載されており、音声アシスタント機能にも対応しています。

小型・軽量設計で長時間の使用も快適な筋トレ用ヘッドホンをお求めの方におすすめです。

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商品ステータス

  • 防水:ー
  • 連続再生時間:11 (時間)
  • メーカー:JVC
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9. audio-technica ATH-HL7BT

オーディオテクニカ ATH-HL7BT ワイヤレスヘッドホン bluetooth LDAC対応 開放型ヘッドホン 最大約20時間再生 軽量 ビームフォーミングマイク 低遅延 AAC 有線接続 ハイレゾ 360 Reality Audio【国内正規品】ブラックATH-HL7BT

「オーディオテクニカ ATH-HL7BT ワイヤレスヘッドホン」は、長時間の装着でも約220gと軽量なため、快適な着け心地を保ちながらトレーニングに集中できます。

また、専用アプリ「Connect」を使用することで、音質や音量レベル、バランスなどを自分好みにカスタマイズすることが可能です。

さらに、最大約20時間の連続再生ができ、約10分の充電で約150分間の急速充電に対応しているため、電池残量を気にせずに使うことができます。

トレーニング体験をさらに豊かにしたい方におすすめです。

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商品ステータス

  • 防水:ー
  • 連続再生時間:20 (時間)
  • メーカー:audio-technica
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10. Bose QuietComfort 45

Bose QuietComfort 45 headphones ワイヤレスヘッドホン ノイズキャンセリング Bluetooth接続 マイク付 トリプルブラック 最大24時間再生

「Bose QuietComfort 45 headphones」は、騒々しいジムやトレーニング環境でも周囲のノイズをキャンセルし、集中力を高めることができます。

また、質感の高い合成レザーと衝撃に強いナイロン素材を使用しているため、長時間のトレーニング中でも快適に装着することが可能です。

さらに、最大22時間のバッテリーを搭載。

筋トレ中の集中力を高めたい方におすすめです。

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商品ステータス

  • 防水:ー
  • 連続再生時間:22 (時間)
  • メーカー:BOSE
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11. Anker Soundcore Life Q30

Anker Soundcore Life Q30(Bluetooth5.0 ワイヤレス ヘッドホン)【アクティブノイズキャンセリング/外音取り込みモード/NFC・Bluetooth対応/ハイレゾ対応(AUX接続時) / 最大40時間音楽再生 / マイク内蔵/専用アプリ対応】ブラック

Ankerのオーディオブランドのヘッドホン『Anker Soundcore Life Q30』は、価格が1万円以下の人気商品です。

形状記憶のイヤーカップとヘッドバンドは、心地良いフィット感で長時間装着しても快適。強く締めすぎないフィット感で、トレーニング時の熱を逃がし蒸れを軽減します。

また、ワイヤレスヘッドホンのため、動きを邪魔せず、トレーニングの時に適していると言えるでしょう。

イヤーカップの蒸れが気になる方にぴったりですよ。

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商品ステータス

  • 防水:ー
  • 連続再生時間:最大40時間(ノイズキャンセリングモード) / 最大60時間(通常)
  • メーカー:Anker
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12. Beats Solo3 Wireless

Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホン - The Beats Icon Collection - マットブラック

高音質と洗練されたデザインで世界中で人気があるBeatsのヘッドホン『Beats Solo3』。動きを制限しないワイヤレスヘッドホンなので、トレーニングに最適ですね。

バッテリーの持ちがよく最長で40時間再生可能なこともポイント。時間がない時でも5分の充電で3時間の再生ができるので助かりますね。

クッション付きのイヤーカップは、フィット感を調整することが可能なので、締め付けすぎずに耳の蒸れを防止。トレーニングに集中できますよ。

洗練されたデザインと耐久性の両立をしたBeats Solo3は、折りたたみが可能です。持ち運びがしやすくジムに持っていくときにも便利でしょう。

充電の手間を少しでも省きたい方に最適な商品です。

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商品ステータス

  • 防水:×
  • 連続再生時間:最大40 (時間)
  • メーカー:Beats Electronics

13. SITOAT Bluetoothヘッドホン

SITOAT Bluetoothヘッドホン ワイヤレス ヘッドフォン オーバーイヤー ヘッドホン 重低音 TFカード 折りたたみ式 ケーブル着脱式 マイク付き 防水収納袋付き Bluetooth5.0 (ブラック)

「SITOAT Bluetoothヘッドホン」は、HI-FI高音質にこだわっています。CSRチップと40mmドライバーを採用し、密封式のデザインによって優れたHi-Fi音質を実現。筋トレ中に音楽を聴くときに、クリアで迫力のあるサウンドを体感できますよ。

また、折りたたみ構造を採用しており、コンパクトに収納することができます。

トレーニング中に音楽を楽しみたい方におすすめです。

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商品ステータス

  • 防水:ー
  • 連続再生時間:10 (時間)
  • メーカー:SITOAT
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14. ソニー ワイヤレスヘッドホン WH-CH510

ソニー ワイヤレスヘッドホン WH-CH510 / bluetooth / AAC対応 / 最大35時間連続再生 2019年モデル / マイク付き /ブラック WH-CH510 B
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ソニーのワイヤレスヘッドホン『WH-CH510』は、価格が4000円台とかなりお得な商品。ヘッドホンは10000円以上する商品が多い中で、この値段はとても魅力的。

わずか132gという軽いボディは、トレーニングの時に使いやすく快適な装着感とずれないフォット感がメリットです。またコンパクトな形状で、動きの邪魔にならず、持ち運びにも便利で、かさばることがありません。

頭を動かす腹筋トレーニングなどを行う方にぴったりのヘッドホンです。


商品ステータス

  • 防水:ー
  • 連続再生時間:35 (時間)
  • メーカー:SONY
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ヘッドホンで集中して筋トレに励みましょう!

筋トレを楽しく集中してに行うためにも、音楽を聴くアイテム、ヘッドホン選びはとても大切。

トレーニングにはヘッドホンよりもイヤホンが向いていますが、ヘッドホンを使いたい方は、防水機能、ワイヤレス、イヤーパッドの大きさなど、選び方にポイントがあることがわかりましたね。

おすすめのヘッドホンを参考に、トレーニングでも使えるヘッドホンを選んで楽しい筋トレライフを手に入れてください。


【参考記事】筋トレ中に音楽を聴くのって実はちゃんとしたメリットがある?

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