【2023年2月】ワイヤレスヘッドホンのおすすめ特集|Bluetooth対応&人気の無線モデルを比較
そもそもワイヤレスヘッドホンとは?

ワイヤレスヘッドホンは、従来のヘッドホンで必要だった『ケーブル』がないヘッドホンを指します。
再生機からBluetoothによって音声信号を飛ばし、ワイヤレスヘッドホンで受信して音を聴けるので、通勤時などケーブルが邪魔になるようなシーンで役立ちますね。
また、PS4などのゲームプレイ用途にも最適です。
ケーブルのあるヘッドホンのように断線のおそれがなく、スマホやPCとも簡単接続できるのも魅力。
再生機器から離れた場所でも、リスニングできる点もワイヤレスイヤホンの特色と言えるでしょう。
ワイヤレスヘッドホンのメリット|無線接続の何がいいの?

ワイヤレスヘッドホンのメリットを感じるのは、やはり移動中、人が多いような環境での使用でしょう。
冒頭でも触れたように、通勤時、バスや電車での使用には最適ですし、荷物が多い方は歩行中にケーブルが絡まる心配もないので、ずいぶんとリスニング環境が快適になります。
従来のヘッドホンでは断線がつきものでしたが、ワイヤレスヘッドホンではケーブル自体がないので、断線のおそれもありません。
無線で接続できるので、室内のちょっとした移動にもノンストレスですよ。
ワイヤレスヘッドホンのデメリット|不便に感じてしまう点は?
メリットばかりのワイヤレスヘッドホンですが、実はデメリットもあります。
電波で音声を飛ばす関係上、音が途切れたり、遅延などが発生する可能性があることを予め、認識しておく必要があるでしょう。
音質重視派の方はPS4などのゲーム、PCやスマホでの通話、リスニング用など限定した用途に用いるのがおすすめです。
ワイヤレスヘッドホンって音質は良いの?
ワイヤレスヘッドホンはとても便利ですが、以前は音質がよくないモデルも存在しました。
近年はコスパ重視でもある程度の音質は確保されていますので、テレビでのスポーツ視聴、PS4などのゲーム機の使用時などには最適です。
ケーブルがない分、リスニングに集中できるため、没入感抜群ということもあり、大変人気のヘッドホンの方式と言えますね。
ワイヤレスヘッドホン選びで大切なこと|選び方のポイントは?

Bluetooth対応のワイヤレスヘッドホンのメリット&デメリットを紹介したところで、ここでは大事な選び方についてレクチャーします。
ワイヤレスヘッドホン選びは
- 本体重量
- Bluetoothのバージョン
- ハイレゾ対応
- 音質
- ノイズキャンセリング
- 本体の大きさ
の6点が確認事項になります。
ここから1つ1つのポイントを詳細に説明していきます。
ポイント1. 本体の重量

ワイヤレスヘッドホンを選ぶ際に注意したいのは、本体の重量です。バッテリーを内蔵するモデルでは、その分、普通のヘッドホンよりも重くなる傾向があるため、注意が必要です。イヤホンと違い、本体の重量が重いのもポイントの一つですね。
高音質なモデルも重量が重いことが多く、購入前にしっかりと重量を確認しておきましょう。充電の持ち時間も考慮した上で、重量とのバランス、コスパを重視してモデルを選定してくださいね。
ポイント2. Bluetoothのバージョン

ワイヤレスヘッドホンに採用されている『Bluetooth』のバージョンは4以上が多いですが、3.xのモデルもあるので、よく確認しましょう。同じ価格であれば、コスパよりも高音質、接続できる機器の豊富さ、接続の安定性を重視して、バージョン4以上のものを選ぶようにしてください。
広い環境での使用では、class表記にも注目すると、より満足できる一台を探せるでしょう。
ポイント3. ハイレゾ対応の可否

ワイヤレスヘッドホンでもハイレゾを楽しみたい場合、安いモデルでは難しいことが多く、数万円程度の予算を確保しておきましょう。また、ハイレゾを楽しむにはハイレゾ音源や、はたまたDAPが必要なパターンもあるため、合わせて注意していきましょう。
クリアなハイレゾ音楽を堪能できるDAPも確認しておきましょう
ポイント4. 音質(低音・高音の質)

音質重視のワイヤレスヘッドホンを購入する場合、どの要素を重視するかが重要になります。重低音か、低域から広域まで万遍なく再生できる万能性か、ハイレゾ対応かなど、求める要素をまず決めましょう。
テレビの視聴用途の場合でも、音楽番組やゲーム機経由で定額音楽サービス利用をする方は、ぜひ音質にこだわってください。
ポイント5. ノイズキャンセリング対応の可否

通勤中や住宅内で使用する、ワイヤレスヘッドホン選びで重要なのが『ノイズキャンセリング機能』の有無です。一度でもノイズキャンセリング機能を使用すると、心地よいリスニング環境の虜になるはず。
比較的安いモデルにも搭載されている機能ですが、購入時にはよく確認しましょう。音質以外の要素でワイヤレスヘッドホン選びにおいて、重視して欲しいポイントになります。
【参考記事】人気のノイズキャンセリングヘッドホンを厳選しました▽
ポイント6. 本体のサイズ

ワイヤレスヘッドホンはバッテリーを内蔵するため、本体が大きい傾向にあります。そのため、大きなヘッドホンが苦手な方はサイズ感をよく確認すると良いでしょう。
ブログやSNSなどでの着用イメージをチェックすることで、実際の大きさをイメージすることができます。持ち運びしやすい大きさを選ぶと、一つのモデルを長く愛用できるでしょう。
ワイヤレスヘッドホンのおすすめ19選|Bluetooth対応の機種を比較解説!

ここからはBluetooth対応のおすすめのワイヤレスヘッドホンをご紹介します。自分の生活にあった一台を選んでいきましょう。
1. Anker Soundcore Life Q30

シーンに合わせてノイズキャンセリングモードを設定できて使いやすい
Ankerが手掛けるこちらのワイヤレスヘッドホンは、2つのマイクが周囲の騒音を検知してノイズを除去するアクティブノイズキャンセリング機能を搭載。
専用アプリと連携させると、周囲の環境に合わせて3つのモードからカスタマイズできるため、シーンに合わせて使いやすい点で評価されています。
また、AUXケーブルを接続するとハイレゾ音源にも対応できるため、高音質を楽しみたい方にもおすすめですよ。
商品ステータス
- ヘッドホンの形状:ー
- インピーダンス:ー
- ハイレゾ音源:〇
- ノイズキャンセリング:〇
- Bluetoothのバージョン:ー
- 連続再生時間:最大60時間
- 連続バッテリー駆動時間:-
- メーカー:Anker
2. オーディオテクニカ ワイヤレスヘッドホン ATH-M50xBT2

最大50時間の連続再生ができるから、バッテリー切れしにくいのがうれしい
45mmの大口径ドライバーと専用アンプにより、透明感がある低音域を楽しめるのが特徴。
LDACコーデックにも対応しているから、ハイレゾ相当の高音質も楽しめますよ。
また、バッテリー容量の大きさも人気のポイント。
フル充電で最大約50時間の再生ができるほか、バッテリーが切れても有線接続でいつでも使えるのは評価ポイントです。
また、低遅延モードも搭載されているから、ゲームプレイや動画視聴時にも音声が遅れにくくなっています。
商品ステータス
- ヘッドホンの形状:ー
- インピーダンス:ー
- ハイレゾ音源:〇
- ノイズキャンセリング:×
- Bluetoothのバージョン:5.0
- 連続再生時間:最大50時間
- 連続バッテリー駆動時間:ー
- メーカー:オーディオテクニカ
3. パナソニック(Panasonic) RP-HD600N-K

誰もが知る人気の家電メーカー「パナソニック(Panasonic)」が手掛けるBluetoothヘッドホン。ワイヤレスの弱点であった音質を独自の機構で克服し、ケーブルレスでありながらハイレゾ相当の高音質を楽しめるようになりました。「音のバランスが良い」と口コミでも評判。
さらに、ノイズキャンセル機能を搭載することで、飛行機やカフェ、電車や自宅といつでもどこでもサウンドに集中できます。極上のミュージックを堪能したい方にこそおすすめしたいモデルです。
商品のステータス
- ヘッドホンの形状:密閉型
- インピーダンス:38Ω
- ハイレゾ音源:○
- ノイズキャンセリング:○
- Bluetoothのバージョン:4.2
- 連続再生時間:20時間
- 連続バッテリー駆動時間:-
- メーカー:パナソニック(Panasonic)
4. Apple AirPods Max

「音質に拘った、つけ心地の良いヘッドホンが欲しい。」音楽を快適に楽しみたいなら、音質が良いものが良いですよね。でも耳の中にずっと入れて聴くのは結構耳が疲れるし、音楽に集中できなくなります。
この『Apple AirPods Max』は、Apple が設計したダイナミックドライバが、原音に忠実なオーディオを再現。低音が聴きやすく、まるで映画館で聴いているような空間に導いてくれます。
さらに、ニットメッシュのキャノピーと形状記憶フォーム製イヤークッションを使用している為、長時間の装着も可能。音楽編集や楽器練習など、音楽を使った作業をする方におすすめの商品です。
商品ステータス
- ヘッドホンの形状:密閉型
- インピーダンス:
- ハイレゾ音源:
- ノイズキャンセリング:◯
- Bluetoothのバージョン:
- 連続再生時間:
- 連続バッテリー駆動時間:
- メーカー:Apple
5. SONY WH-CH510

「音楽が大好きだからワイヤレスヘッドホンを検討しているけど、安いやつは充電がすぐ切れちゃうんじゃないか心配。」移動中や外出先でも音楽を楽しみたいなら、なるべく安くて長時間再生出来るワイヤレスヘッドホンが欲しいですよね。
こちらのSONYの『ワイヤレスヘッドホン』は最大35時間連続再生が可能となっており、外出でもまったく心配がいりません。わずか10分の充電で90分再生できるクイック充電は、充電する時間が無いような緊急の時にも役立つので、忙しい人にとって非常に魅力的。それでいて4,000円ととても安い価格で、手軽に入手ができちゃいます。
外にいる時間が多い人でも、充電を気にせず思う存分に音楽を楽しむなら、ぜひおすすめしたいワイヤレスヘッドホンです。
商品のステータス
- ヘッドホンの形状:密閉型
- インピーダンス:-
- ハイレゾ音源:-
- ノイズキャンセリング:-
- Bluetoothのバージョン:4.2
- 連続再生時間:最大35時間
- 連続バッテリー駆動時間:-
- メーカー:SONY
6. Anker Soundcore Life Q35

いくら安くても機能性が不十分なヘッドホンでは、大好きな音楽の世界に没入できないですよね。
「Anker Soundcore Life Q35」は、ダイナミックな音楽を堪能できるハイレゾ対応のハイスペックヘッドホン。Ankerの独自技術により音楽のリアルタイム分析を行い、即時に低音を増幅するので、ベース音などの重低音も楽しめますよ。
高機能ヘッドホンをお探しの方はぜひ試してみてくださいね。
商品のステータス
- ヘッドホンの形状:オーバーイヤー型
- インピーダンス:ー
- ハイレゾ音源:◯ ( AUX接続時 )
- ノイズキャンセリング:〇
- Bluetoothのバージョン:5.0
- 連続再生時間:最大60時間
- 連続バッテリー駆動時間:ー
- メーカー:Anker
7. SONY WH-CH500 N

人気の「SONY」から発売された新型ヘッドホンは約8,000円で購入できるコスパ最強の一台。コンパクトな形状であり、重さも140gと軽量であるため、持ち運びに便利だけでなく、女性にもおすすめです。
NFC機能や音声アシスタンス機能、最大8台と接続マルチペアリングできるため、機能性も申し分ありません。Bluetoothヘッドホンでどの一台を選べばいいか、悩んでいる人におすすめです。価格は約8,000円。
商品のステータス
- ヘッドホンの形状:密閉型
- インピーダンス:32Ω
- ハイレゾ音源:-
- ノイズキャンセリング:-
- Bluetoothのバージョン:4.2
- 連続再生時間:20時間
- 連続バッテリー駆動時間:-
- メーカー:SONY
8. Anker Soundcore Life Q20+

「出張先での息抜きに、大好きな音楽を思う存分聴きたい。」でもかさばるヘッドホンはカバンに入らず、イヤホンで我慢している人も多いはず。
「Anker Soundcore Life Q20+」は、付属のハードトラベルケースに折りたたんで収納可能のため、壊れる心配もなく持ち運びラクラク。ハイレゾ音源のダイナミックなサウンドも堪能でき、「買って損なし!」と口コミでも好評です。
移動先にもマイヘッドホンを持って行きたい音楽好きさんにおすすめですよ。
商品のステータス
- ヘッドホンの形状:オーバーイヤー型
- インピーダンス:ー
- ハイレゾ音源:◯ ( AUX接続時 )
- ノイズキャンセリング:◯
- Bluetoothのバージョン:5.0
- 連続再生時間:最大60時間
- 連続バッテリー駆動時間:ー
- メーカー:Anker
9. Sennheiser MOMENTUM Wireless M3AEBTXL

雑音を除いて音楽を聞きたいけど、ノイズキャンセリング特有の圧迫感が苦手な人もいるはず。
「ゼンハイザー」のヘッドホンは、「一度聴いたら、もう戻れない」といわれるほどの高音質と静寂が特徴です。圧迫感の少ないアクティブノイズキャンセリング機能付きで、周囲環境に合わせて使い分けが可能なので、いつでも最上級の音楽を堪能できるでしょう。
約50,000円とお高めですが、「名機誕生!」と口コミでも高評価でファン続出。快適に音楽を楽しみたいこだわりやさんにおすすめです。
商品のステータス
- ヘッドホンの形状:密閉型
- インピーダンス:ー
- ハイレゾ音源:◯
- ノイズキャンセリング:◯
- Bluetoothのバージョン:5.0
- 連続再生時間:17時間
- 連続バッテリー駆動時間:ー
- メーカー:ゼンハイザー
10. SONY ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM4

SONYの人気商品のワイヤレスヘッドホンです。連続で30時間再生できますので、普段遣いに最適ですね。
ノイズキャンセリングで遮断性を高めて音楽に集中できます。ペアリングもワンタッチで、「NFC搭載」、「Siri」や「Google Now」などが使える、多機能モデルですので、ハイテク機能を使いたい方にもおすすめ。
周囲の音を一時的に聴けるモードもあり、利便性を兼ね備えています。ワイヤレスヘッドホンの高級機を探している方はチョイスしてみて。
商品のステータス
- ヘッドホンの形状:密閉型
- インピーダンス:16Ω
- ハイレゾ音源:○
- ノイズキャンセリング:○
- Bluetoothのバージョン:-
- 連続再生時間:30時間
- 連続バッテリー駆動時間:ー
- メーカー:SONY
11. Beats Solo3 Wireless

ラッパー、実業家など様々な層から人気のブランド「Beats 」のワイヤレスヘッドホンです。一時期、有名人がこぞってSNS等で着用していたり、街でも見かけることが多くなった人気ブランドの一つ。
AppleのW1というチップを搭載し、Appleデバイス間でのやり取りがシームレスに行えます。見た目もスタイリッシュさのあるフォルムで4色展開しており、きっとあなたのお気に入りが見つかるはず。プレゼントやペアで使っても楽しめる、本格的なワイヤレスヘッドホンです。
商品のステータス
- ヘッドホンの形状:密閉型
- インピーダンス:ー
- ハイレゾ音源:ー
- ノイズキャンセリング:×
- Bluetoothのバージョン:-
- 連続再生時間:ー
- 連続バッテリー駆動時間:40時間
- メーカー:Beat
12. BOSE NOISE CANCELLING HEADPHONES 700

BOSEのイヤホン、ヘッドホンを長年愛用してきた方は、ぜひ買い替えていただきたいです。従来の音質を受け付きながら、BOSEスタイルのワイヤレスヘッドホンとして展開されるモデルで、11段階の調整ができるノイズキャンセリング機能も搭載。
かわいいカラーも揃っているため、パートナーへの誕生日プレゼントとしても喜ばれるでしょう。音声でのコントロールが可能で、Googleアシスタントに対応した『スマートヘッドホン』として、おすすめのモデルになります。
最大20時間も連続再生ができ、通勤時のリスニング用途であれば、数日〜1週間は使えますね。安心のボーズブランドのヘッドホンを選んでみて。
商品のステータス
- ヘッドホンの形状:密閉型
- インピーダンス:記載なし
- ハイレゾ音源:記載なし
- ノイズキャンセリング:○
- Bluetoothのバージョン:5.0
- 連続再生時間:20時間
- 連続バッテリー駆動時間:記載なし
- メーカー:BOSE
13. audio-technica ATH-WS990BT BRD

ワイヤレスヘッドホンを2万円台でお探しなら、このモデルがおすすめ。有線での接続、USB充電ケーブルも付いており、有線接続の場合はハイレゾ対応します。操作系ボタンや充電端子が一箇所にまとまっていますので、大変スマートですし、ブラックとレッドのコントラストが魅力的ですね。
ノイズキャンセリング機能も付いており、コスパ十分でゲームマニアにも好かれるデザインで、ぜひデスクの相棒にしてほしい一台。レビューも好評で、日本メーカー『audio-technica』の真骨頂を感じられる、非の打ち所がないワイヤレスヘッドホンと言えるでしょう。
商品のステータス
- ヘッドホンの形状:密閉型
- インピーダンス:30Ω
- ハイレゾ音源:○ ※有線のみ
- ノイズキャンセリング:○
- Bluetoothのバージョン:4.1
- 連続再生時間:記載なし
- 連続バッテリー駆動時間:30時間
- メーカー:audio-technica
14. Skullcandy HESH3 S6HTW-L678

イヤホンやヘッドホン、スピーカーを販売している、『Skullcandy』のワイヤレスヘッドホンです。シンプルなホワイトのルックスはおしゃれを愉しむあなたにおすすめ。
200gと軽いので、ジョギングや家事の際などにも最適で、パートナーとお揃いで揃えるのも良いでしょう。折りたたみ可能で、22時間バッテリーが持続し、遮音性も高いなど、便利な機能が充実しているコスパモデルです。
軽量且つ使いやすい一台が欲しい方は選んでみてはいかがでしょうか。
商品のステータス
- ヘッドホンの形状:密閉型
- インピーダンス:33Ω
- ハイレゾ音源:×
- ノイズキャンセリング:×
- Bluetoothのバージョン:4.1
- 連続再生時間:22時間
- 連続バッテリー駆動時間:ー
- メーカー:Skullcandy
15. JVC HA-S28BT ワイヤレスヘッドホン

10,000円以下で購入できるJVCのワイヤレスヘッドホン。まずワイヤレスヘッドホンを体験してみたい方におすすめです。
こちらにもオン・オフ切り替えできるバスブースト機能を搭載しており、好みに合わせて調整可能です。ただし、連続再生時間が約10時間なのがちょっと心もとないかも。1日使うのには十分なのでお手頃なワイヤレスヘッドホンをお探しなら、ぜひお試し下さい。
商品ステータス
- ヘッドホンの形状:密閉型
- インピーダンス:ー
- ハイレゾ音源:非対応
- ノイズキャンセリング:非対応
- Bluetoothのバージョン:ー
- 連続再生時間:11時間
- 連続バッテリー駆動時間:ー
- メーカー:JVCケンウッド
16. BOSE NOISE CANCELLING HEADPHONES 700

ボーズのbluetooth対応ワイヤレスヘッドホンの高級モデルです。トップレベルのノイズキャンセリング機能で、心ゆくまで最高のサウンドを堪能できます。無音の中に響き渡る高音質サウンド一度体験すれば、必ず貴方も虜になるはず。
商品ステータス
- ヘッドホンの形状:密閉型
- インピーダンス:ー
- ハイレゾ音源:×
- ノイズキャンセリング:〇
- Bluetoothのバージョン:ー
- 連続再生時間:20時間
- 連続バッテリー駆動時間:ー
- メーカー:Bose(ボーズ)
17. SONY WH-CH400

4000円台とコスパ最強のSONYの『WH-CH400』は、107gととても軽量なので女性にもおすすめ。最大8台の機器とペアリングできるので、とても高い機能性を誇っています。接続も早いので使い勝手◎の一台に。低価格ながら愛用できるモデルになっています。
また、低音から高音まで幅広く透き通る音楽を実現。Apple製品の音声規格"AACコーデック"に対応しているので、iPhoneユーザーは一層クリアな音質が楽しめますよ。5000円以下のコスパ◎の製品をお探しの方は、ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか。
商品ステータス
- ヘッドホンの形状:密閉型
- インピーダンス:ー
- ハイレゾ音源:非対応
- ノイズキャンセリング:非対応
- Bluetoothのバージョン:V4.2対応
- 連続再生時間:20時間
- 連続バッテリー駆動時間:ー
- メーカー:SONY
18. SONY ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-CH710N

ノイズキャンセリング機能を搭載したSONYの『WH-CH710N』は、高い遮断性で周囲の音を気にせず楽しめる一品に。35時間連続再生が可能なので、頻繁に充電する必要がありません。10分の充電で60分間使用することができるため、充電が切れていても外出前にさっと充電しておけば丸一日使えちゃいます。
aptX HDコーデックに対応しているので、ハイレゾに近い音楽を実現。専用アプリでイコライザを調節できるため、お好みの音楽を作り上げることができます。音楽でも映画鑑賞でも楽しめるので、自宅での使用も最適に。SONYの最新ノイズキャンセリングモデルを試したい方は、ぜひこの機会に手に入れてみてください。
商品ステータス
- ヘッドホンの形状:密閉型
- インピーダンス:48Ω
- ハイレゾ音源:非対応
- ノイズキャンセリング:対応
- Bluetoothのバージョン:ー
- 連続再生時間:35時間
- 連続バッテリー駆動時間:ー
- メーカー:SONY
19. Beats Studio3 Wireless

10分間の充電で3時間使用可能なBeats のBluetoothヘッドホン。ノイズキャンセリング機能で外部の音を遮断し、音楽に集中できる環境を提供してくれます。独自の技術で再生している音楽によって適切な音を出力し、いつでもクリアで心地良いサウンドを聴くことができます。
快適なフィット感を実現し、長時間使用しても負担を最小限に抑えられます。丸みを帯びさせ柔らかくかっこいい印象を持たせるデザインは、外出時の装着が楽しくなりますよ。性能の高いノイズキャンセリング機能を持ったヘッドホンをお探しの方は、ぜひBeats Studio3 Wirelessのヘッドホンをセレクトしてみてはいかがでしょうか。
商品ステータス
- ヘッドホンの形状:密閉型
- インピーダンス:ー
- ハイレゾ音源:非対応
- ノイズキャンセリング:対応
- Bluetoothのバージョン:ー
- 連続再生時間:40時間
- 連続バッテリー駆動時間:ー
- メーカー:Beat
ワイヤレスヘッドホンのおすすめメーカーを5社ご紹介します!

ワイヤレスヘッドホンおすすめのモデルを5機種紹介しましたが、ここからはおすすめメーカーを5社ピックアップ。それぞれのメーカーの強み、価格帯、おすすめの製品などについて触れますので、ご自身やプレゼント用のワイヤレスヘッドホン選びに役立ててください。
高音質やコスパ、見た目など、それぞれに特徴があって読むだけで参考になるはずです。
おすすめメーカー1. SONY

イヤホンやヘッドホンを販売している『SONY』は、近年、ワイヤレスに力を入れています。ワイヤレスイヤホンなどは大変人気で、製品自体の配色が上品なこともあり、大人な男性におすすめのメーカーですね。
安いモデルは数千円、高級機は4万円以下で買える、コスパも良いメーカーとも言えます。
SONYの製品を見る【参考記事】SONYのおすすめのヘッドホンはこちら▽
おすすめメーカー2. Beats

Appleのオンラインストアでも買えるので、Appleユーザーにはお馴染みの『Beats』。独特でスタイリッシュなデザインは、ケーブルのないワイヤレスヘッドホンを一層、クールに見せてくれますね。
価格も2万円前後で購入できますので、お給料日のちょっとしたご褒美におすすめです。とてもおしゃれなデザインなので、おしゃれ好きな方に購入していただきたいですね。
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おすすめメーカー3. BOSE

ワイヤレスヘッドホンを購入する方の候補に入りやすいメーカーでもある『BOSE』。やはり、昔からヘッドホン、イヤホンを使っている方が多いメーカーの一つということも影響しているのでしょうか。
4万円以下でも十分な機能を持つモデルがあり、BOSE大好きな方、数千円のヘッドホンからのグレードアップ目的の買い替えに最適です。
BOSEの製品を見る【参考記事】BOSEのおすすめヘッドホンはこちら▽
おすすめメーカー4. audio-technica

ワイヤレスヘッドホンとしては、5万円程度のモデルまで揃うなど充実したメーカーです。高音質重視で揃えたい、機能よりも音という方に向いており、安いモデルは1万円以下で購入できるのも嬉しいですね。
PS4などのゲーム用、音楽の視聴用など、同じメーカーで揃えるのも良いでしょう。国産メーカーの安心感を欲しいという方にもおすすめです。
オーディオテクニカの製品を見る【参考記事】オーディオテクニカのおすすめヘッドホンはこちら▽
おすすめメーカー5. Skullcandy
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スタイリッシュさと価格の両立ができている、コスパ抜群のメーカーです。ワイヤレスヘッドホンは2万以下から揃えることができ、5千円台の機種もありますので、まずは安いモデルから試してみるのも良いでしょう。
シンプルなプロダクトが好きな方、単色使いのおしゃれなヘッドホンを探している方におすすめのメーカー。
Skullcandyの製品を見る迷った方はワイヤレスヘッドホンの売れ筋ランキングをチェック!
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高音質のおすすめワイヤレスヘッドホンをお届けしました。コードがないことで、音楽プレーヤー片手に気軽に外に行けちゃいます。いつも上質な音楽に包まれた素敵な毎日を過ごしてくださいね。
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