2017.07.10

開放型ヘッドホンのおすすめモデル8選。密閉型との違い&特徴とは

コスパのいい安いものからハイエンド高級モデルまで、開放型ヘッドホンのおすすめモデルを紹介します。開放型とは?メリット&デメリットは?音漏れはないの?密閉型ヘッドホンとの違いは?クラシック音楽向きってホント?など開放型の良さをすべて解説します。

音の広がりを感じたいなら、開放感ヘッドホンがおすすめ

おすすめの開放型ヘッドホン

奥行きのある音を楽しみたいなら、開放型(オープンイヤー)のヘッドホンがおすすめです。音がこもらないためクラシック音楽などを聴くのに最適。そこで今回は、開放型に興味がある貴方のために、おすすめの開放型ヘッドホンを5つご紹介します。どれも素晴らしいアイテムばかりなので、ぜひお好みのヘッドホンを見つけてくださいね。

 

開放型のヘッドホンとは?密閉型との違いを解説

開放型のヘッドホンとは?密閉型との違いを解説

そもそもヘッドホンは、音を鳴らすドライバーユニットを覆うカバー(ハウジング)が、密閉型なのか開放型なのかで、音の響きが変わってきます。
開放型とは、このハウジングに無数の穴が空いており、メッシュ素材のような状態を作り空気の出入りを自由にしているもの。音は空気の振動によって伝わるので、その空気がメッシュのお陰で外にも逃げられることから、圧迫感のないクリアな音を楽しめます。


開放型ヘッドホンの特徴

開放型ヘッドホンの特徴

まずは開放型ヘッドホンの特徴をおさらいします。開放型にしかない機能を抑えて最も適した使い方を探っていきましょう。


音がこもらないので聴き疲れしない

こもったような音が無く、文字通り開放的な音が聞けます。耳への圧迫感が少ないクリアな音がヌケていくので、聴き疲れも少なく音楽への没入感を味わえます。


自然な音域再現で高音に強み

開放型のヘッドホンは、密閉型にはない高音域の再現度の高さを持っています。音が全体的に広がっていくためどの音域もしっかり聞き取れますが特に高音域は、音割れやこもったような感じがなく、目の前で演奏しているかのようなクリアな音質に。


軽量なタイプも多い

ヘッドホン自体の重量も密閉型に比べて軽いので長時間の装着も苦になりません。主に自宅で使うのがメインの開放型にとって、重くて手首や頭が疲れるとせっかくの没頭感も失われてしまいますからね。


開放型ヘッドホンのメリット・デメリットは?

開放型ヘッドホンを選ぶメリットとデメリット

良い音を長時間聴くなら開放型のほうがメリット

開放型ヘッドホンのメリットは、大きく2つ。1つは音が自然と抜けるため、伸びや広がりの効いた美しい音が楽しめること。もう1つは外部の音も聞こえるほど耳を密閉しないため、聞き疲れが少ないことです。部屋の中で気持ちよく音楽を楽しみたい人にはぴったりです。ハイエンドのモデルが多いことも特徴。


メリットは屋外になるとデメリットに

そのかわり屋外、特に公共の場では構造上音漏れするため、マナー違反になり迷惑が欠かります。また、周囲の騒音をカットしづらい構造でもあるので、せっかくいい音のヘッドホンでも聴き取りづらくなって、楽しみは半減します。

室内は開放型ヘッドホン。室外は密閉型ヘッドホンと使い分けをしてみるといいですね。


おすすめ開放型ヘッドホン1. AIAIAI Tracks Black 05601/Black

デンマークのヘッドホンメーカーAIAIAI(アイアイアイ)。半開放型(セミオープン)となっているため音漏れはあるものの、比較的抑えめ。

動画を見ても分かる通り、どんな耳の角度にもフィットするように設計されています。北欧らしいスタイリッシュなフォルムもおすすめポイントです。

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おすすめ開放型ヘッドホン2. B&O play Form 2i 半開放型 ヘッドホン Form 2i

ハイセンスなデザイン性と、iPhoneなどに対応したマイク付きリモコンを搭載した「B&OPlay」の開放型ヘッドホンです。クリアな中高音域に加え、重低音もしっかりとプラス。さらに90gと驚きの軽量感を実現し、持ち運びも楽チンだから帰省先でも旅行祭でもいい音が楽しめますよ。高い機能性を思う存分感じられるので、ぜひともiPhoneユーザーの方におすすめしたいアイテムです。

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【参考記事】B&Oはおしゃれなスピーカーも数多くラインナップ!▽


 

おすすめ開放型ヘッドホン3. ゼンハイザー オープン型ヘッドホン HD579

開放型ヘッドホンの元祖として、現在も多くの製品を作り続ける「ゼンハイザー」。開放型ヘッドホンを購入するなら、一度はチェックしておきたいメーカーです。ベロア生地を使用したイヤーパッドは、最高の付け心地を実現。まずは開放型を試してみたい!そんな人におすすめのヘッドホンです。

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おすすめ開放型ヘッドホン4. HIFIMAN(ハイファイマン) Edition S

「開放型」と「密閉型」のどちらも使い分けられる「ハイファイマン」のヘッドホンです。ロゴの付いたキャップ部分を開閉するだけで、簡単に切り替えが可能。開放型と密閉型のどちらがよいのかイマイチ分からない、そんなわがままにも応えてくれますよ。シーンに応じて使い分けられるので、一つ持っておいて損のないアイテムです。

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おすすめ開放型ヘッドホン5. Audeze(アウデージー) EL8 Black Open 平面磁界・全面駆動型ヘッドフォン

ジャンル・再生機器・音量を問わず、音楽の魅力を最大限に引き出してくれるアウデージーの開放型ヘッドホンです。 開放型ヘッドホン特有の、ナチュラルな音の広がりを味わえます。手の届きにくいお値段ではありますが、ぜひ一流の音を貴方の耳で体感してください。

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おすすめ開放型ヘッドホン6. audio-technica エアーダイナミックシリーズ ATH-AD2000X

原音に忠実なハイレゾ音源の再生も可能な高音質なオーディオテクニカのヘッドホン。50,000円以上する高級機ですが、独自の3Dウイングサポートにより快適な着け心地&260gと軽量なため、長時間のクラシック音楽の再生も苦にならない装着感が魅力。

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おすすめ開放型ヘッドホン7. KOSS オープン型オーバーヘッドヘッドホン PORTAPRO

コスパ最強クラスの開放型ヘッドホンなら、『KOSS』の「PORTAPRO」一択。5,000円以内で買えるにもかかわらず、30年近く変わらずに第一線にあり続けることが、何より本機の性能を証明しています。永遠に廃れることのない名ヘッドホンです。

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【参考記事】コスパ最強クラスの5,000円で買えるヘッドホンをご紹介▽


おすすめ開放型ヘッドホン8. ゼンハイザー オープン型ヘッドホン PX95

ゼンハイザーのオープン型ヘッドホンの魅力を手軽に体感できるのが「PX95」です。6,000円程度で手に入る価格帯で、世界初のオープン型メーカーの音質を体感できる優れた一台。見た目のチープ感からは想像できない程良い音を響かせるヘッドホンをぜひ体感してみて。

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周りを気にしなくていいホームユースで開放型を存分に楽しんで

音の広がりを楽しめるヘッドホン

開放型ヘッドホンのおすすめモデル8選をお届けしました。密閉型・開放型それぞれの良さは、一長一短です。自分の使用するシーンに合うものをチョイスして、上質なミュージックライフを謳歌してください。

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