【最新】完全ワイヤレスイヤホンおすすめランキング24選|人気の高音質モデルを徹底比較!
「本当にいいワイヤレスイヤホンってどれ?」
「結局どれを買えばいいの?」
最近も数を増やし続けているワイヤレスイヤホン。機能も年々進歩しており、どのイヤホンを買えばいいのか分からないという人も多いはず。
形だけで見ても、
と種類豊富で選ぶのが難しいと感じるのも当然です。
そこで今回は、ワイヤレスイヤホンの中でも特に人気がある「完全ワイヤレスイヤホン」について詳しく解説します。おすすめの売れ筋モデルを厳選したので、ぜひ参考にしてください!
選ぶときに確認したいポイントも紹介しているので、お気に入りの1台が見つかりますよ。
完全ワイヤレスイヤホンとは?
『完全ワイヤレスイヤホン』とは、Bluetooth対応のワイヤレスイヤホンの中で、耳に装着する部分が左右で分かれているタイプのイヤホンのことを指します。
- フルワイヤレスイヤホン
- トゥルーワイヤレスイヤホン
と呼ばれることもあります。
スマホなどのデバイスと繋ぐためのケーブルがないことによるスマートな見た目と、ストレスのない使用感が人気の理由。
耳に収まるコンパクトさと軽さも特徴で、快適性とファッション性を両立したイヤホンと言えます。
今では「ワイヤレスイヤホン」と言われれば、ほとんどの人が完全ワイヤレスイヤホンを想像するくらいメジャーなイヤホンです。
完全ワイヤレスイヤホンの選び方|確認すべきポイントは?
ここからは実際に完全ワイヤレスイヤホンを選ぶ際のポイントを解説します。
数あるワイヤレスイヤホンの中から、あなたにぴったりの完全ワイヤレスイヤホンを見つけるためにも、しっかりと確認しておいてくださいね!
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1. 付け心地を左右するイヤホンの形状をチェック
完全ワイヤレスイヤホンは耳に直接装着して使用するため、付け心地も重要なポイントです。まずは完全ワイヤレスイヤホン選びで重要な、付け心地を左右するイヤホンの形状について解説します。
大きく分けて3種類の形状があるので、それぞれの特徴と違いを知っておきましょう。
ピタッと密着する装着感が好みなら「カナル型」
カナル型とは、耳にいれるイヤーピースと呼ばれる部分が、シリコンなどの柔らかい素材でできているタイプのイヤホン形状です。
密着性が高いので、ピタッとしたフィット感が好みの方におすすめ。遮音性も高いので、周囲の雑音に邪魔されずに音楽を楽しむことができますよ。
耳の穴にしっかりとフィットする分、長時間つけていると圧迫感を感じたり、汗で蒸れてしまうこともあるので、気になる方はこまめに外すなどの対策が必要です。
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クリアなサウンドと軽い付け心地が好みなら「インナーイヤー型」
インナーイヤー型とは、耳の骨にのせて引っ掛けるような形で使用するタイプのイヤホン形状です。
耳との接着面が少ないので、蒸れにくいのが特徴。長時間の使用にも適しています。
音がこもりづらいので、開放感のあるサウンドを楽しめて、空間を感じやすいイヤホンと言えますね。
軽い着け心地の分、外れやすかったり音漏れしやすいため、使用するシーンには注意が必要です。
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ホールド感を重視するなら「耳掛け型」
少し変わった形状の耳掛け型についても紹介します。フックの形状になっていて、耳に引っ掛けて使うタイプのイヤホンです。
耳全体に引っ掛けるため外れにくいのが特徴。スポーツシーンなどで活躍します。
重さも分散されるため長時間の使用でも疲れにくく、付け心地もいいタイプと言えます。
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2. 長時間使いたいなら連続再生時間を確認しよう!
ワイヤレスイヤホンは有線イヤホンと違い、「ワイヤレスイヤホンを何時間連続で使用できるか?」を表す、"連続再生時間"というものが設定されています。
連続再生時間を超えてしまうと、バッテリーが切れて使えなくなってしまうことも。
連続再生時間が長いほど長時間の使用が可能で、WEB会議で使用したり、勉強中に使用したいという方は、できるだけ長いバッテリーを搭載したワイヤレスイヤホンを選ぶことが必要です。
使いたい場面で充電切れなんて悲しいことが起こらないよう、連続再生時間を確認しておくようにしてくださいね!
充電を忘れがちな方は、急速充電対応の製品がおすすめ!
どれだけ気をつけていても、ワイヤレスイヤホンのバッテリーを充電し忘れてしまうことってありますよね。特に、普段からスマホなどの充電を忘れてしまうことがある方は、注意が必要です。
そんな方は、急速充電が可能なワイヤレスイヤホンを選んでおくと、安心。10分程度の充電で1時間使えるモデルもあるため、いざという時にもさっと充電して使うことができます。
充電を忘れていなかったとしても、使いすぎで充電がなくなってしまう可能性があるので、急速充電ができるかどうかはチェックしておくと便利ですよ。
3. Bluetoothの規格は安定性の高い5.1以上がおすすめ
完全ワイヤレスイヤホンにとってBluetoothは必須。どんなワイヤレスイヤホンにも搭載されているからこそ、Bluetoothの性能について確認しておく必要があります。
通信の安定性は、Bluetooth規格に影響を受けるといっても過言ではありません。規格が新しく高性能になるほど、安定した通信が可能になります。
現状は5.1程度の規格に対応しているモデルであれば安心。それより古くても通信はできますが、スマホなどのデバイスが新しくなるのに合わせて、Bluetooth規格も新しくしておくことで、途中で途切れたりするストレスを減らすことができますよ。
aptXなどのコーデックはデバイスに対応していないと意味がない。
Bluetoothの性能は規格のほかに、対応コーデックというもので表されます。コーデックとは、ワイヤレスイヤホンとスマホなどのデバイス間で、音声データのやり取りをする際の圧縮形式を指しています。
コーデックが高性能になるほど、細かい音声データまで送信して伝えることができるため、高音質で音楽を楽しむことができるということ。
スマホやワイヤレスイヤホンで対応しているコーデックが異なる場合は、双方が対応しているコーデックの中から選択されて通信が行われます。
つまり、どちらかが高性能でも、どちらかが対応していなければ意味がなくなってしまうので、スマホなどのデバイスのコーデックに合わせて完全ワイヤレスイヤホンのコーデックを選ぶのがおすすめです!
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4. 好みの音質を奏でるドライバーユニットを選ぼう
ワイヤレスイヤホンに内蔵されたパーツの中に、ドライバーユニットというものがあります。ドライバーユニットは簡単に言えば、小さなスピーカーのような役割を果たすため、音質に大きな影響を与えるのです。
そんなドライバーユニットには3種類あり、それぞれ特徴と得意な音域が異なるため、好みに合わせて選ぶのがおすすめですよ。
低音域の再生が得意な「ダイナミック型」
ダイナミック型は、最も一般的に使用されているドライバータイプで、大きなダイヤフラム(振動板)が内蔵されています。このダイヤフラムが音を再生するための空気の動きを生み出します。
低音域が際立つ傾向にあるのが特徴。高音域も十分に再生しますが、バランスド・アーマチュア型と比較するとやや精密さに欠ける場合があります。
比較的安価な製品にも使用されているため、コスパのいいワイヤレスイヤホンを探している方にもおすすめのドライバーユニットです。
中高音域がクリアに再生できる「バランスド・アーマチュア型」
バランスド・アーマチュア型は、小さなアーマチュア(レバー)を中心にして動作する構造を持っています。このアーマチュアが磁場内で動くことで音を生成します。
高音域の再生に優れ、非常に詳細かつ精密な音質が特徴。しかし、その小さな構造ゆえに低音の再生はダイナミック型に劣ることが多いです。
構造が複雑なので、ダイナミック型に比べて高価な製品に使用されているケースが多いですよ。
全音域をバランス良く再生できる高性能な「ハイブリッド型」
ハイブリッド型は、上記の2つのタイプを組み合わせています。つまり、ダイナミック型のドライバーとバランスド・アーマチュア型のドライバーを同じイヤホン内に搭載しているというわけ。
低音域の力強さと高音域の繊細さを両立。これにより、幅広い音域を網羅し、バランスの良い音質を実現しています。
最も複雑で精密な構造をしているため、バランスド・アーマチュア型よりも高級なモデルに使用されていることが多いです。
5. 音に集中したいならノイズキャンセリング機能は必須!
ノイズキャンセリングとは、イヤホンをつけている際に感じる周囲の雑音をキャッチし、打ち消すような波形の信号を送ることでシャットアウトしてくれる機能のこと。
例えば、
- カフェでの話し声
- 駅のホームの電車の走行音
- オフィスの空調の音
- 飛行機のエンジン音
などのあらゆる騒音を、気にならないレベルにカットしてくれます。
周りの環境音に邪魔をされることなく音を感じることができるというわけです。
- 映画の大事なシーンに没頭
- 作業に集中するための耳栓代わりに
- 通勤通学で好きな音楽を思う存分楽しむ
といったように、いろいろな場面で活躍してくれますよ。
音量を無理に上げる必要がないので、小さな音で音を聞くことができ、耳に優しい使い方もできるのも嬉しいポイントです。
外部音取り込みモードに切り替えることで、逆に周囲の音をしっかりと聞くことができるイヤホンもあるので、ランニングなど車の音に気をつけなければいけない場面でも、安全に配慮することができますよ。
簡単に使いこなせる上に、かなり便利な機能なので、ぜひチェックしてくださいね。
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6. ランニングやスポーツで使う場合は防水・防塵機能に注目しよう
ランニングを軽快に楽しんだり、筋トレのモチベーションを上げたり、イヤホンをスポーツ用で使用する方も多いはず。当然汗をかきますし、タイミング次第で雨に降られてしまうこともあります。そんな時にも安心して使えるイヤホンが嬉しいですよね。
ワイヤレスイヤホンは防水・防塵機能を搭載したモデルも多数存在します。
防水・防塵機能は水や汚れへの耐性を持っていることを示しており、IP〇〇という形で表されます。〇〇にはそれぞれ「0~8」の数字が入り、数字が大きいほどより優れた性能を持っていることを表しています。
例えば、IP57であれば、レベル5の防塵性能があり、レベル7の防水性能を持っている当ことです。
ランニングなどのスポーツ程度であれば汗や雨を防げれば問題ないので、防塵性能はなくても問題ありません。そのため、IPX4以上のモデルを目安に選ぶといいでしょう。
お風呂やプールなどで使用したい場合は完全防水のIPX7〜8のモデルを選ぶといいですよ。
せっかく買ったイヤホンを壊してしまわないためにも、しっかり見ておきましょう。
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7. 通話の機会が多い方はマイク付きのモデルを選ぼう
完全ワイヤレスイヤホンを着けている最中に着信があった際、そのまま応答できたら便利ですよね。マイク付きのワイヤレスイヤホンであれば、スマホを持たずに通話可能。
タッチ機能がついていれば、応答自体もワイヤレスイヤホンからできる場合も多いので、スマホを取り出さずに完結するハンズフリー通話が行えます。
通話の機会が多い方はマイクの性能にも注目したいところ。「cVc」という通話ノイズを除去してくれる通話専用ノイズキャンセリングのような機能を搭載したモデルもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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8. マルチポイント機能があれば接続の切り替えがスムーズにできる!
マルチポイントとは、スマホやPC・タブレットなど複数のデバイス間で同時に待ち受けすることができ、Bluetoothのオンオフを切り替えしなくても自動で切り替えてくれる機能のこと。
例えば、プライベート用スマホと社用スマホに同時に接続しておくことで、どちらのスマホに着信があっても、1つのワイヤレスイヤホンで応答することができるというわけ。
イヤホンを付け替えたり、手動で切り替える手間が省けるので、スマートな対応が可能になりますよ。
【最新】完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ最強ランキング24選|人気の高音質モデルを徹底比較!
ここからは実際に完全ワイヤレスイヤホンのおすすめランキングを紹介。音質や機能から評価をして順位づけしました。
お気に入りのモデルが見つかるように、目を通してみてくださいね!
第1位:Apple AirPods Pro(第2世代)
- 総合評価:98 /100
- 高音域:★★★★★
- 中音域:★★★★★
- 低音域:★★★★★
- 遮音性:★★★★★
- 装着感:★★★★★
業界の中でも特に支持率が高い「AirPods」の新作モデル「Apple AirPods Pro(第2世代)」。
ノイズキャンセリング機能は外部の音を遮断できる一方で、電車のアナウンスが聞こえづらいなど、場合によっては不便に感じることもありますよね。
前作のモデルから進化したH2チップが、よりスマートなノイズキャンセリングと3Dサウンドを実現。
また、タッチコントロールが一新され、軸部分から再生機能を操作したり、上下にスワイプするだけで音量を調節したりといった機能が追加されています。
ぜひ、前作モデルよりさらに進化した「AirPods Pro(第2世代)」で、ストレスフリーな音楽を楽しんでみてください。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 形状:カナル型
- 連続再生可能時間:約6時間
- Bluetooth規格:5.3
- 対応コーデック:ー
- ドライバーユニット:ー
- ノイズキャンセリング:〇
- 防水防塵:IPX4
- サイズ:ー
- 重さ: 片耳5.3g
- メーカー:Apple
第2位:SONY WF-1000XM5
- 総合評価:96 /100
- 高音域:★★★★★
- 中音域:★★★★★
- 低音域:★★★★★
- 遮音性:★★★★★
- 装着感:★★★★★
SONYの最新完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM5」は、前作よりもノイズキャンセリング能力やバッテリー性能が進化した、最強モデルです。
機能面だけでなく、サウンド面においても搭載されたドライバーも6mmから8.4mmにサイズアップし大迫力に。ドライバーサイズが大きくなっているのにも関わらず、前モデルよりも25%小型化し、20%の軽量化に成功しています。
大幅なスペック強化をしつつ、小さく軽くなっている、SONYの技術力が詰まった完全ワイヤレスイヤホンといえます。
SONYの最新技術を体験してみたいという方は、ぜひ手に取ってみてくださいね!
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 形状:カナル型
- 連続再生可能時間:約8時間
- Bluetooth規格:5.3
- 対応コーデック:SBC,AAC,LDAC,LC3
- ドライバーユニット:ダイナミック型
- ノイズキャンセリング:〇
- 防水防塵:IPX4
- サイズ:ー
- 重さ: 片耳5.9g
- メーカー:SONY
第3位:Technics EAH-AZ80-K
- 総合評価:94 /100
- 高音域:★★★★★
- 中音域:★★★★★
- 低音域:★★★★★
- 遮音性:★★★★☆
- 装着感:★★★★★
「EAH -AZ80」は、Panasonicの高級オーディオブランド「テクニクス」の最上位モデルの完全ワイヤレスイヤホンです。
フルワイヤレスイヤホンはどうしても外れやすかったり、コンパクトゆえに落として無くしてしまう不安は拭えないですよね。
今回のモデルは装着感に徹底的にこだわっています。開発の際に300パターン以上の形状を試作し、装着試験を200人以上に渡って実施。
ちょっとした動きでは外れない密着感のおかげで、ランニングやダンスなどにももってこいの装着感を実現しています。
外れにくく高音質の完全ワイヤレスイヤホンを探している方は、ぜひ検討してみて。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 形状:カナル型
- 連続再生可能時間:約7時間
- Bluetooth規格:5.3
- 対応コーデック:SBC,AAC,LDAC
- ドライバーユニット:ダイナミック型
- ノイズキャンセリング:〇
- 防水防塵:IPX4
- サイズ:ー
- 重さ: 片耳7g
- メーカー:テクニクス
第4位:Bose QuietComfort Earbuds II
- 総合評価:93 /100
- 高音域:★★★★☆
- 中音域:★★★★★
- 低音域:★★★★★
- 遮音性:★★★★★
- 装着感:★★★★★
BOSE「QuietComfort Earbuds II」は世界最高峰のノイズキャンセリング性能を誇る完全ワイヤレスイヤホンです。
電車内で音楽を聴いていたり、カフェで作業をしている時に、周囲の雑音に邪魔されて集中できないことってありますよね。
今モデルでは地下鉄のホームで、電車が来ていることに気づかないほどの静寂性を実現。会話などの人の声もカットしてくれるすぐれた能力を誇ります。
どんなシーンでも自分だけの静かな空間を作り上げてくれる最強のノイズキャンセリングイヤホンを探している方におすすめのモデルですよ。
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- 形状:インナーイヤー型
- 連続再生可能時間:約6時間
- Bluetooth規格:5.3
- 対応コーデック:SBC,AAC
- ドライバーユニット:ー
- ノイズキャンセリング:◎
- 防水防塵:IPX4
- サイズ:ー
- 重さ: 片耳6g
- メーカー:BOSE
第5位:Sennheiser MOMENTUM True Wireless 3
- 総合評価:92 /100
- 高音域:★★★★★
- 中音域:★★★★★
- 低音域:★★★★☆
- 遮音性:★★★★☆
- 装着感:★★★★★
2022年の覇権を争うほどの実力を誇る、Sennheiser「MOMENTUM True Wireless 3」をご紹介します。
前モデルに比べ、ノイズキャンセリング性能が格段にUPしました。Airpods ProやBOSEに比べると、完全なノイズキャンセリングとは言えないものの、日常的なノイズであれば十分にカットしてくれる優秀なノイキャン性能を搭載しています。
というのも、このイヤホンはノイズキャンセリング専用のチップを搭載しており、音質を落とさずにノイズカットの能力を備えるという、いいとこ取りを実現しています。そのため、周囲の騒音に邪魔されずに音楽を楽しみたいという方にもってこいのイヤホンとなっているのです。
外部音取り込みモードも高性能で、取り込みのレベルも調整できるため、好みに合わせて使い分けることができます。在宅ワークなどでインターホンの音や家族の声を聞き逃したくない方にもぴったりですよ。
柔らかみのある中音域に対して、しっかりと迫力のある低音域、そして抜け感のあるクリアな高音域を奏でてくれるので、聴き心地が良く、ずっと聴いていたくなるような心地いサウンドを楽しむことができます。
プライベートからビジネスシーンまで大活躍間違いなしの完全ワイヤレスイヤホンです。ぜひ検討してみてください。
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- 形状:カナル型
- 連続再生可能時間:約7時間
- Bluetooth規格:5.2
- 対応コーデック:SBC,AAC,aptX,aptX adaptive
- ドライバーユニット:ダイナミック型
- ノイズキャンセリング:〇
- 防水防塵:IPX4
- サイズ:ー
- 重さ: 片耳11.6g
- メーカー:Sennheiser
第6位:final ZE8000
- 総合評価:90 /100
- 高音域:★★★★★
- 中音域:★★★★★
- 低音域:★★★★☆
- 遮音性:★★★★☆
- 装着感:★★★★★
final「ZE8000」は、これまでのフルワイヤレスイヤホンの音質の概念を壊す、最強の音質を誇る完全ワイヤレスイヤホンです。
通常、完全ワイヤレスイヤホンは、高音を伸ばすことによって音の荒さを抑えたり、低音を強化することで全体的なバランスを整えるなど、いわゆる調整が強めに入ることがよくありました。
ZE8000に関しては、そういった調整をほとんど感じる事なく、目の前で演奏しているかのような臨場感のある自然なサウンドを味わう事ができます。
高画質のテレビに使われる4Kなどの画素数にちなんで、finalはこのイヤホンの音質を8Kサウンドと名付けています。あえて強調する必要がないほど高精細なサウンドを表現してくれるというわけです。
とにかく高音質で音楽を楽しみたいという方は、このZE8000をぜひ試してみてくださいね!
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- 形状:カナル型
- 連続再生可能時間:約5時間
- Bluetooth規格:5.2
- 対応コーデック:SBC,AAC,aptX,aptX Adaptive
- ドライバーユニット:ダイナミック型
- ノイズキャンセリング:〇
- 防水防塵:IPX4
- サイズ:ー
- 重さ: ー
- メーカー:final
第7位:JBL TOUR PRO 2
- 総合評価:89 /100
- 高音域:★★★★☆
- 中音域:★★★★☆
- 低音域:★★★★☆
- 遮音性:★★★★☆
- 装着感:★★★★★
JBL「TOUR PRO 2」は、全世界でイヤホン・ヘッドホンの累計販売台数2億台を誇るJBLの最新モデルの完全ワイヤレスイヤホンです。
ワイヤレスイヤホンってどれだけ便利な機能がついていても、スマホから操作をしなければいけなかったり、バッテリーの残量をスマホから確認しなければいけなかったりと、ことあるごとにスマホを取り出さなくてはいけないので、不便に感じる人も多いはず。
このイヤホンの特徴でもあるケースの液晶画面はタッチ操作が可能で、バッテリー残量や現在時刻のチェックはもちろん、ノイズキャンセリングのオンオフなどの操作もする事ができます。
中低音域は深みのあるサウンドを実現し、クリアな高音域も同時に実現しているため、まさしくJBLサウンドを楽しむことができる、高性能なフルワイヤレスイヤホンです。
スマホを触らずにあらゆる操作ができる便利なワイヤレスイヤホンを探している方におすすめですよ。
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- 形状:カナル型
- 連続再生可能時間:約10時間
- Bluetooth規格:5.3
- 対応コーデック:SBC,AAC
- ドライバーユニット:ダイナミック型
- ノイズキャンセリング:〇
- 防水防塵:IPX5
- サイズ:ー
- 重さ: 片耳6.1g
- メーカー:JBL
第8位:SONY WF-1000XM4
- 総合評価:88 /100
- 高音域:★★★★☆
- 中音域:★★★★☆
- 低音域:★★★★☆
- 遮音性:★★★★☆
- 装着感:★★★★★
SONY「WF-1000XM3」の後継機である「WF-1000XM4」は、ノイズキャンセリング機能の向上に加え、外音取り込みの性能も格段にUPした高性能な完全ワイヤレスイヤホンです。
ノイズキャンセリング能力が優れたワイヤレスイヤホンでは、集中できるのはいいものの、電車のアナウンスを聞き逃して乗り過ごしてしまったり、会話をする際にはイヤホンを外さなければいけないという煩わしさもありました。
このXM4では、外部音取り込みモードの性能が向上しているため、イヤホンをつけたままでも会話ができるくらい、クリアなサウンドを実現しています。
ノイキャン性能においても、AirpodsProなどのノイキャン性能に特化したイヤホンと同等のレベル。充電端子もUSB Type-Cになっているため、Lightning端子を使うシーンの少ないAndroidユーザーに最適です。
優れたノイキャン性能と外音取り込みモードを両立しつつ、汎用性の高い充電端子を搭載しているワイヤレスイヤホンを求めている方の、ベストな選択になること間違いなしですよ!
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- 形状:カナル型
- 連続再生可能時間:約8時間
- Bluetooth規格:5.2
- 対応コーデック:SBC,AAC,LDAC
- ドライバーユニット:ダイナミック型
- ノイズキャンセリング:〇
- 防水防塵:IPX4
- サイズ:ー
- 重さ: 片耳7.3g
- メーカー:SONY
第9位:Beats Fit Pro
- 総合評価:87 /100
- 高音域:★★★★☆
- 中音域:★★★★☆
- 低音域:★★★★☆
- 遮音性:★★★★☆
- 装着感:★★★★★
Beats Fit Proは、おしゃれなデザインが人気のBeatsが誇る、優れたノイズキャンセリング能力を誇る完全ワイヤレスイヤホンです。
一風変わったデザインは見た目がおしゃれなだけではなく、素晴らしい付け心地と安定したフィット感を実現。外れにくい上に、遮音性を高めてくれるため、ノイズキャンセリング機能との相性は抜群です。
ウイングチップというフック型の形状が耳にしっかりとフィットし固定されます。モデルの名前になっている「Fit」を体現しているというわけです。
IPX4相当の耐汗耐水性能を持っているため、雨の日のランニングやジムで汗をかくシーンでも大活躍してくれます。
トレーニング中に好きな音楽を聴きながら自分の空間を作り上げることで集中力を高めたいという人にピッタリ。モチベーションを上げつつ、効率的なトレーニングをしたい人にとって、もってこいの完全ワイヤレスイヤホンですよ。
見た目だけでなく性能面でも運動時のサポーターになってくれるイヤホンを探している方はぜひ。
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- 形状:カナル型
- 連続再生可能時間:約6時間
- Bluetooth規格:ー
- 対応コーデック:ー
- ドライバーユニット:ー
- ノイズキャンセリング:〇
- 防水防塵:IPX4
- サイズ:ー
- 重さ: 片耳5.6g
- メーカー:Beats
第10位:SONY LinkBuds S WF-LS900N
- 総合評価:86 /100
- 高音域:★★★★☆
- 中音域:★★★★☆
- 低音域:★★★★☆
- 遮音性:★★★★☆
- 装着感:★★★★★
SONYの「LinkBuds S WF-LS900N」は軽量コンパクトでシンプルなデザインの、目立ちすぎない付け心地のいい完全ワイヤレスイヤホンです。
大人気モデル「WF-1000XM4」の優れたノイズキャンセリング能力を引き継いでいるため、非常に優れた装着感を実現しています。
見た目はシンプルでいい意味で目立たないため、ファッションに取り入れても邪魔をせず、毎日のコーディネートを引き立ててくれますよ。
高い機能性とデザイン性を兼ね備えている上に、イヤホンをつけているのを忘れてしまうくらい軽量で、長時間の使用にもピッタリ。外部音取り込みモードも驚くほど自然なので、本当にイヤホンをつけているのかわからないくらい、イヤホンをつけたままでも快適に会話を楽しめます。
高性能でおしゃれさもありつつ、とにかくストレスのない完全ワイヤレスイヤホンを求めている方はぜひ手に取ってみてくださいね。
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- 形状:カナル型
- 連続再生可能時間:約6時間
- Bluetooth規格:5.2
- 対応コーデック:SBC,AAC,LDAC,LC3
- ドライバーユニット:ダイナミック型
- ノイズキャンセリング:〇
- 防水防塵:IPX4
- サイズ:ー
- 重さ: 片耳4.8g
- メーカー:SONY
第11位:Anker Soundcore Liberty 4 NC
- 総合評価:85 /100
- 高音域:★★★★☆
- 中音域:★★★★☆
- 低音域:★★★★☆
- 遮音性:★★★★☆
- 装着感:★★★★★
Ankerの「Soundcore Liberty 4 NC」はモバイルバッテリーで有名なAnker史上、最も優れたノイズキャンセリング機能を誇る完全ワイヤレスイヤホンです。
世界トップレベルの認証機関と言われるSGSが認めた、超高性能なノイズキャンセリング機能を搭載しているのに、1万円台で購入することができるコスパ最強なモデル。
Ankerの新技術「ウルトラノイズキャンセリング3.0」を搭載していて、イヤホン本体が外部のノイズや騒音を検知し除去してくれる上に、耳の形を計測することで、これまでカットできなかったノイズもしっかりと取り除いてくれます。
老若男女問わず、一人一人に合わせたノイキャンを実現しました。
3万円を超えるハイエンドモデルと肩を並べる性能の完全ワイヤレスイヤホンを、1万円前後の価格帯で手に入れたいという方は要チェックですよ!
さらに連続再生時間はケース込みで最大50時間を誇る長時間設計。モバイルバッテリーで人気のAnkerらしい高い技術が詰め込まれています。
カラーは定番のブラック、ホワイトから、ネイビー、ライトブルー、ピンクと5色も用意されているので、好みに合わせて選んでみてください。
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- 形状:カナル型
- 連続再生可能時間:約10時間
- Bluetooth規格:5.3
- 対応コーデック:SBA,AAC,LDAC
- ドライバーユニット:ダイナミック型
- ノイズキャンセリング:〇
- 防水防塵:IPX4
- サイズ:ー
- 重さ: 片耳5.2g
- メーカー:Anker
第12位:Jabra Elite 7 Active
- 総合評価:83 /100
- 高音域:★★★★☆
- 中音域:★★★★☆
- 低音域:★★★★☆
- 遮音性:★★★★☆
- 装着感:★★★★★
Jabra Elite 7 Activeは、スポーツシーンにも最適なフィット感と、優れた防水性能を備えた完全ワイヤレスイヤホンです。
ランニングやジムでのトレーニングの際に、音楽を聴きながら集中したいという人はたくさんいるはず。せっかくイヤホンをしていても、周囲の声が大きすぎたりして、邪魔されてしまうことってありますよね。
本モデルは、運動により激しい動きに対応したフィット感を実現しつつ、優れたノイズキャンセリング性能と防水性能を兼ね備えた、スポーツ用のワイヤレスイヤホンです。
コンパクトな筐体には耳に密着しやすい「シェークグリップ」という素材を用いており、滑りづらい設計を実現しています。シリコンラバーのフィット感はワークアウトに最適です。
さらに汗や雨に負けないIP57というワイヤレスイヤホン界でも高いレベルの防水防塵性能を備えており、壊れにくいのはもちろん、汚れてしまった時には水で流して洗うことも可能です。
ノイズキャンセリング機能で集中しやすいのに加えて、街中などでランニングをする際には車の走行音などにも気をつけたいところ。そんな時に便利な外部音取り込みモードも搭載しているので、安全面にも配慮されていますよ。
ランニングなどのスポーツに最適なフルワイヤレスイヤホンを探している方はぜひチェックしてみてくださいね!
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- 形状:カナル型
- 連続再生可能時間:約9時間
- Bluetooth規格:5.2
- 対応コーデック:SBC,AAC,aptX
- ドライバーユニット:ー
- ノイズキャンセリング:〇
- 防水防塵:IP57
- サイズ:ー
- 重さ: 片耳5g
- メーカー:Jabra
第13位:オーディオテクニカ ATH-CKS50TW
- 総合評価:82 /100
- 高音域:★★★★☆
- 中音域:★★★★☆
- 低音域:★★★★☆
- 遮音性:★★★★☆
- 装着感:★★★★★
「オーディオテクニカ ATH-CKS50TW」は大迫力のあるサウンドがワイヤレスで楽しめる、重低音に特化したフルワイヤレスイヤホンです。
せっかく低音サウンドが楽しめても、耳が疲れてしまっては長時間楽しめないですよね。
このイヤホンは、音質だけではなく、着け心地にもこだわっていて、装着しやすく耳から外れにくい、素晴らしいフィット感を実現しています。
連続再生時間もイヤホン単体で20時間という驚くべき長さを誇っており、ケース込みでは最大50時間の連続再生が可能となっていて、好きな音楽を1日中楽しむことができるモデルとなっていますよ。
アクティブノイズキャンセリングにも対応していて、重低音サウンドを余すことなく体験できます。
迫力のある低音サウンドを、自分だけの空間で思う存分楽しみたいという方は、ぜひこの機会に手に入れてみてくださいね!
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- 形状:カナル型
- 連続再生可能時間:約20時間
- Bluetooth規格:5.2
- 対応コーデック:SBC,AAC,aptX,aptX adaptive
- ドライバーユニット:ダイナミック型
- ノイズキャンセリング:〇
- 防水防塵:IPX4
- サイズ:ー
- 重さ: 片耳8g
- メーカー:audio-technica
第14位:ag COTSUBU
- 総合評価:81 /100
- 高音域:★★★☆☆
- 中音域:★★★☆☆
- 低音域:★★★☆☆
- 遮音性:★★★☆☆
- 装着感:★★★★☆
「ag COTSUBU」は、高級ワイヤレスイヤホンメーカーのfinalによって作られたブランド「ag」が誇る、可愛らしいデザインと高い性能を両立している、コスパ最強のワイヤレスイヤホンです。
カラーリングは豊富な7色展開で、サイズ感も手のひらに収まってしまうくらいコンパクトな、女性向けの可愛らしいモデルと言えます。
マットな質感とトレンドのカラーに加え、最大5時間の連続再生時間やfinal監修の高音質仕様で、1万円以下で買えるとは思えないくらい高性能。日本最大級のオーディオビジュアルアワード「VGP2021 SUMMER」では、「コスパ大賞」と「金賞」を同時に受賞。
折り紙つきの性能とコスパを備えた、最強のワイヤレスイヤホンです。
おしゃれでかわいいコスパ最強のフルワイヤレスイヤホンを探している方は要チェックです!
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- 形状:カナル型
- 連続再生可能時間:約5時間
- Bluetooth規格:5.2
- 対応コーデック:SBC,AAC,aptX
- ドライバーユニット:ー
- ノイズキャンセリング:×
- 防水防塵:IPX4
- サイズ:ー
- 重さ: 片耳3.5g
- メーカー:ag
第15位:Bang & Olufsen Beoplay EX
- 総合評価:80 /100
- 高音域:★★★★☆
- 中音域:★★★★☆
- 低音域:★★★★☆
- 遮音性:★★★★☆
- 装着感:★★★★★
「Bang & Olufsen Beoplay EX」はサウンドとデザインに特化した、おしゃれ高音質のフルワイヤレスイヤホンです。
見た目はシンプルでシックなブラックボディに、メタリックブルーがアクセントになっていて、とてもかっこいい仕上がり。耳元のワンポイントとしてもおしゃれさを引き立ててくれます。
高級オーディオブランド「Bang & Olufsen」の伝統的なデザインと、100万円を超える製品の技術をカジュアルな価格帯で手に取ることができるBeoPlayラインの特徴が現れたモデルとなっています。
手頃な価格とはいえ、2万円を超える高級ワイヤレスイヤホンになるので、予算に合わせて検討したいところ。
このデザインは唯一無二なので、一目惚れしてしまった方は、ぜひこのおしゃれさ日常にを取り入れてみてはいかがでしょうか。
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- 形状:カナル型
- 連続再生可能時間:約6時間
- Bluetooth規格:5.2
- 対応コーデック:SBC,AAC,aptX Adaptive
- ドライバーユニット:ダイナミック型
- ノイズキャンセリング:〇
- 防水防塵:IP57
- サイズ:ー
- 重さ: 片耳6g
- メーカー:Bang & Olufsen
第16位:SHURE AONIC 215
- 総合評価:79 /100
- 高音域:★★★★☆
- 中音域:★★★★☆
- 低音域:★★★★☆
- 遮音性:★★★★☆
- 装着感:★★★★★
「SHURE AONIC 215」はアーティストも愛用するほど高性能で、コスパも最強な完全ワイヤレスイヤホンです。
SHUREの人気有線モデル「AONIC 215」を流用しているため、有線レベルの高音質サウンドを体験できます。
完全ワイヤレスイヤホンながら、先端の黒いフック部分が取り外しできるようになっており、MMCXになっているため自分好みのサウンドにカスタマイズして楽しむことも可能。価格以上のサウンドを実現できるため、男性の心をくすぐる非常にロマンのあるフルワイヤレスイヤホンとなっています。
イヤーピースも5種類別途付属しているため、自分の耳に合うサイズに変更できますよ。
あらゆるパーツを自分好みでカスタマイズできる自由度の高いイヤホンを探している方におすすめのフルワイヤレスイヤホンです。この機会にぜひ。
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- 形状:カナル型
- 連続再生可能時間:約8時間
- Bluetooth規格:5.0
- 対応コーデック:SBC,AAC,aptX
- ドライバーユニット:ダイナミック型
- ノイズキャンセリング:ー
- 防水防塵:IPX4
- サイズ:ー
- 重さ: 片耳20.8g
- メーカー:SHURE
第17位:オーディオテクニカ ATH-TWX9
- 総合評価:78 /100
- 高音域:★★★★☆
- 中音域:★★★★☆
- 低音域:★★★★☆
- 遮音性:★★★★☆
- 装着感:★★★★★
「オーディオテクニカ ATH-TWX9」は、世界に誇る日本のオーディオメーカー「audio-technica」の技術を結集した、フラッグシップモデルのフルワイヤレスイヤホンです。
フラッグシップモデルというだけあって、メーカーを代表するスペックを搭載しており、aptX Adactiveのコーデックに対応。このコーデックは、96kHz/24bitの情報量を伝えることが可能で、ハイレゾ相当の音質を再現することができます。
通話時のコーデックにもaptX Voicsも採用しており、快適な音声も実現しています。
音楽を高音質で楽しみつつ、ビジネスシーンではオンライン会議なども高音質で行える、場面を選ばず大活躍してくれるフルワイヤレスイヤホンとなっていますよ。
プライベートと仕事で毎日使える完全ワイヤレスイヤホンが欲しいという方にはもってこいのモデルです。
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- 形状:カナル型
- 連続再生可能時間:約〇時間
- Bluetooth規格:5.2
- 対応コーデック:SBC,AAC,aptX,aptX Adaptive
- ドライバーユニット:ダイナミック型
- ノイズキャンセリング:〇
- 防水防塵:IPX4
- サイズ:ー
- 重さ: 片耳5.4g
- メーカー:audio-technica
第18位:HUAWEI FreeBuds 5
- 総合評価:77 /100
- 高音域:★★★★☆
- 中音域:★★★★☆
- 低音域:★★★★☆
- 遮音性:★★★★☆
- 装着感:★★★★★
「HUAWEI FreeBuds 5」は耳を完全に塞がないインナーイヤー型ながらノイズキャンセリング機能を搭載した未来型の完全ワイヤレスイヤホンです。
本来、インナーイヤー型は隙間が生まれてしまうため、ノイズキャンセリング機能との相性は良くありません。隙間からノイズが入ってきてしまうため、効果がないと思われてしまうはず。
このイヤホンは、1万人を超える装着試験を行い、インナーイヤー型ながら然りとしたフィット感を実現。カナル型と遜色ないくらいの密着性とノイキャン性能を両立しました。
インナーイヤー型らしいクリアな抜け感のあるサウンドと、解像度の高さを体験できる高性能なイヤホンです。
快適に使えるインナーイヤー型でノイズキャンセリング機能を搭載した珍しいイヤホンを探している方におすすめのフルワイヤレスモデルですよ。
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- 形状:インナーイヤー型
- 連続再生可能時間:約5時間
- Bluetooth規格:5.2
- 対応コーデック:SBC,AAC,LDAC
- ドライバーユニット:ダイナミック型
- ノイズキャンセリング:〇
- 防水防塵:IP54
- サイズ:ー
- 重さ: 片耳5.4g
- メーカー:HUAWEI
第19位:SOUNDPEATS Capsule3 Pro
- 総合評価:76 /100
- 高音域:★★★☆☆
- 中音域:★★★☆☆
- 低音域:★★★☆☆
- 遮音性:★★★☆☆
- 装着感:★★★★☆
「SOUNDPEATS Capsule3 Pro」は1万円以下で買えるコスパ最強のワイヤレスイヤホンです。
ノイズキャンセリング機能搭載のワイヤレスイヤホンは、基本的に数万円程度の製品が多いですよね。できるだけ安くて高音質・高性能なワイヤレスイヤホンが欲しいという思いを持っている方も多いはずです。
本モデルは、1万円以下という非常に低価格ながら、最大43dBを除去してくれるアクティブノイズキャンセリング機能を搭載しています。イヤホン本体で8時間、ケース込みで52時間を誇る長時間連続再生を可能にした大容量バッテリーも搭載し、この価格帯ではトップクラスの性能を誇ります。
ハイレゾ相当の音質が楽しめるLDACにも対応しているため、音質も文句なし。
高音質かつ高性能なフルワイヤレスイヤホンをとにかく安い価格で手に入れたいという方は、売り切れる前にチェックしてみてくださいね!
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- 形状:カナル型
- 連続再生可能時間:約8時間
- Bluetooth規格:5.2
- 対応コーデック:SBC,AAC,LDAC
- ドライバーユニット:ダイナミック型
- ノイズキャンセリング:〇
- 防水防塵:IPX4
- サイズ:ー
- 重さ: 片耳5g
- メーカー:SOUNDPEATS
第20位:AVIOT TE-Z1PNK
- 総合評価:75 /100
- 高音域:★★★★☆
- 中音域:★★★★☆
- 低音域:★★★★☆
- 遮音性:★★★★☆
- 装着感:★★★★☆
「AVIOT TE-Z1PNK」はオーダーメイドイヤホンに採用される積層造形技術を使用して作られた、フィット感がイヤモニ級のワイヤレスイヤホンです。
- ノイズキャンセリングモード
- 外部音取り込みモード
- ゲーミングモード
といったあらゆるシーンでも活躍してくれる機能を搭載しつつ、
マルチポイント機能にも対応しているため、スマホやPCなどの複数デバイスとの同時接続も可能に。
プライベートシーンからビジネスシーンまでさまざまなシーンで活躍してくれます。
音質に関しても優秀で、ドライバーには「ダイナミック型」と「平面磁気駆動型」を両方使用したハイブリッド型を採用。従来のハイブリッド型はダイナミック型にバランスド・アーマチュア型を合わせるのが一般的でした。
ですが、その際のダイナミック型とBA型の組み合わせる位置関係によって、高音域があまりクリアに再生されないというデメリットも生じていたのです。
本モデルに関しては、独自のハイブリッド型を採用することによって、従来の欠点をなくし、超自然で繋がりのいいサウンドを実現しています。
別名「ピヤホン6」とも呼ばれる高性能なハイエンドフルワイヤレスイヤホン。音質に特にこだわりたい方におすすめのモデルですよ。
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- 形状:カナル型
- 連続再生可能時間:約7時間
- Bluetooth規格:5.2
- 対応コーデック:SBC,AAC,LDAC
- ドライバーユニット:ダイナミック型+平面磁気駆動型
- ノイズキャンセリング:〇
- 防水防塵:IPX4
- サイズ:ー
- 重さ: ー
- メーカー:AVIOT
第21位:Anker Soundcore Liberty Neo 2
- 総合評価:74 /100
- 高音域:★★★☆☆
- 中音域:★★★☆☆
- 低音域:★★★☆☆
- 遮音性:★★★☆☆
- 装着感:★★★☆☆
イヤホンにあまりお金をかけたくないという方でも、接続が途切れ途切れのようなストレスは避けたいもの。
Ankerの『Soundcore Liberty Neo 2』は、Bluettoh5.2対応で安定した接続から途切れてしまう心配が少なく、最小限の音飛びに改善。IPX7の防水機能なので突然の雨でも安心して使用できながら、6000円以下という安さも魅力的です。
プツプツと音が途切れたりすることがなく、安定した接続で音楽を楽しめるので、ストレスなく聴きたい方はぜひ選んでみて。
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- ケーブル長:ー
- 重量:5g
- 対応:iOS、Android
- 防水・防滴機能:◯(IPX7)
- 連続再生時間:最⼤5時間 (イヤホン本体のみ) / 最⼤20時間 (充電ケース使⽤時)
- 充電方法:MicroUSBケーブル
第22位:Bose SoundSport Free wireless headphones
- 総合評価:73 /100
- 高音域:★★★☆☆
- 中音域:★★★☆☆
- 低音域:★★★☆☆
- 遮音性:★★★☆☆
- 装着感:★★★☆☆
「Bose SoundSport Free wireless headphones」はIPX4の防滴仕様のため、汗や少雨であれば問題なく使用できる完全ワイヤレスイヤホンです。専用アプリで探すことができるので、紛失してしまうのが不安な方にも安心ですね。
一回の充電で約5時間、充電可能ケースが5時間×2回の約10時間分なので再生時間の不安もないため、「Sound Sports」名の通りワークアウトを支える音楽を最大限楽しめます。BOSEならではの重低音サウンドを聴きながらスポーツを楽しんでみてはいかがでしょうか。
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- サイズ:3.0x2.5x3.2cm
- 重量:18.0g
- 対応:iOS、Android
- 防水・防滴機能:◯(IPX4)
- 連続再生時間:5時間
- 充電方法:充電式収納ケース
第23位:Jaybird RUN Bluetooth/防汗/スポーツ対応
- 総合評価:72 /100
- 高音域:★★★☆☆
- 中音域:★★★☆☆
- 低音域:★★★☆☆
- 遮音性:★★★☆☆
- 装着感:★★★☆☆
スポーツシーンでの活用を想定したイヤホンを作ってきた『Jaybird(ジェイバード)』の、完全ワイヤレスイヤホンです。ワークアウトしながら使えるように汗や水しぶきに対応した防汗と耐水仕様。激しい運動でも落ちないような設計のイヤーチップと合わせて完全無欠のストレスフリーなワイヤレスイヤホンと言えます。
更に嬉しいことに、イヤホン本体に4時間+充電ケースに8時間の合計最大12時間の再生が可能な容量があるのもポイント。
トレーニングやスポーツを含めたライフスタイルの充実に欠かせない、かつてないハイスペックな『Jaybird』のワイヤレスイヤホンを一度お試しあれ!
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- サイズ:1.9x1.4x1.9cm
- 重量:4.54g
- 対応:iOS、Android
- 防水・防滴機能:◯
- 連続再生時間:4時間
- 充電方法:充電式収納ケース
第24位:オーディオテクニカ ATH-CKR7TW
- 総合評価:71 /100
- 高音域:★★★☆☆
- 中音域:★★★☆☆
- 低音域:★★★☆☆
- 遮音性:★★★☆☆
- 装着感:★★★☆☆
オーディオテクニカが初めて開発した完全ワイヤレスイヤホンの上位モデルです。AAC・aptXコーデックに対応しているため、iPhoneでもAndroid、ウォークマンでもきれいな音を出力します。さらに完全独立型でありながら再生周波数帯域が「5~45,000Hz」とハイレゾ並み。完全ワイヤレスイヤホンは厳密にはハイレゾに対応していませんが、ハイレゾに近いハイランクの音質が楽しめます。
またBluetoothもバージョン5.0と最新を導入。連続再生時間も6時間と完全独立型の中でも長時間使用でき、音質も機能性も抜群のオーディオテクニカ最強完全ワイヤレスと言えます。コスパのいい完全ワイヤレスイヤホンを手にしたいという方は、ぜひ購入を検討してみてくださいね。
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- サイズ:ー
- 重量:9.0g
- 対応:iOS、Android
- 防水・防滴機能:☓
- 連続再生時間:6時間
- 充電方法:充電式収納ケース
迷った方は完全ワイヤレスイヤホンの売れ筋ランキングをチェック!
どれにしようか迷った方は売れている商品を選べば間違いありません。
ぜひ、各通販サイトの売れ筋ランキングもチェックしてみてくださいね!
Amazonの売れ筋ランキング 楽天の売れ筋ランキング完全ワイヤレスイヤホンのおすすめメーカー|人気ブランドを紹介。
完全ワイヤレスイヤホン選びで、種類が多すぎてどうしても選べないという方もいるかもしれません。
そういった方は、メーカーから選んでみるのもおすすめ。メーカーを絞るだけでも、ワイヤレスイヤホンの候補をグッと減らすことができます。
完全ワイヤレスイヤホンでおすすめのメーカーを紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね!
【参考記事】はこちら▽
1. SONY(ソニー):日本を代表する人気メーカー
ソニーは、1946年に日本で創業した、国際的に知られるエレクトロニクスメーカーです。テレビからカメラ、音楽機器まで、幅広いジャンルの製品を提供しています。
ソニーのイヤホンは、最先端のノイズキャンセリング技術や高音質を持つ製品が多いのが特徴です。音楽を深く楽しむための完全ワイヤレスイヤホンを探している方に最適。
価格帯やデザインも幅広いため、初めてワイヤレスイヤホンを買おうと思っている方も、ぜひチェックしてほしいメーカーです。
SONY製品を見る【参考記事】はこちら▽
2. audio-technica(オーディオテクニカ):世界でも有名な高音質モデル多数
オーディオテクニカは、1962年に日本で誕生。その名前の通り、高度な音響技術に基づく製品群で知られています。
イヤホンにおいても、クリアで深みのある音質を持つ製品が豊富。プロからアマチュアまで、音楽愛好者に支持されるブランドです。
幅広い価格帯ながら、手頃な価格で高性能なコスパ最強のワイヤレスイヤホンが多いのがオーディオテクニカの強みといえます。
オーディオテクニカ製品を見る【参考記事】はこちら▽
3. BOSE(ボーズ):重低音が得意なイヤホンを手がけるブランド
BOSEは、1964年にアメリカで設立。高品質なサウンド技術で世界的に名を馳せています。
BOSEのイヤホンは、特にノイズキャンセリング機能が優れていることで有名。快適な音楽体験を追求する方におすすめのブランドです。
低音域のサウンドも魅力的で、迫力のあるサウンドを楽しみたい方にもってこいのワイヤレスイヤホンブランドと言えます。
BOSEの製品を見る4. Apple(アップル):iPhoneとの相性が抜群!
1976年にアメリカで設立されたAppleは、テクノロジーとデザインの融合を持つブランド。iPhoneシリーズは日本国内でも大人気ですよね。
Appleの「AirPods」は、デザイン性と操作性、そして独自の音響技術を組み合わせた、人気の完全ワイヤレスイヤホンとして知られています。
特に、AirPodsProシリーズのノイズキャンセリング性能は業界でもトップクラス。iPhoneとの互換性が高く、遮音性が優れたワイヤレスイヤホンを探している方におすすめです。
Apple製品を見る5. Sennheiser(ゼンハイザー):プロ向けの製品も手がける高音質ブランド
ドイツ生まれのゼンハイザーは、1945年の創業以来、プロフェッショナルから一般ユーザーまで高品質な音を提供。その音響技術の深さは、イヤホンにもしっかりと反映されており、真の音楽愛好者にとって外せないブランドです。
ヘッドホンでの技術が活きているため、クリアで繊細なサウンドが魅力的。音質にこだわる方におすすめの完全ワイヤレスイヤホンメーカーです。
ゼンハイザー製品を見る【価格別】ワイヤレスイヤホンのおすすめ記事一覧
3,000円のワイヤレスイヤホンはこちら▽
5,000円のワイヤレスイヤホンはこちら▽
10,000円のワイヤレスイヤホンはこちら▽
10,000円前後のワイヤレスイヤホンはこちら▽
20,000円台のワイヤレスイヤホンはこちら▽
おすすめの完全ワイヤレスイヤホンで快適な音楽ライフを過ごしてみて。
見た目からかっこいいデザイン美はもちろんですが、音質や機能面が日々グレードアップしているワイヤレスイヤホン。コードレスのストレスフリーな生活は、一度はじめたら“やみつき”になります。
音質・値段・フィット感・デザイン性などの基準から総合的にワイヤレスイヤホンを選りすぐり、通勤通学・パソコン作業・ランニング・スポーツジム・水泳など様々な使用シーンを充実した音楽ライフに。“最高の音”に囲まれた上質な日々を楽しんでくださいね。
おすすめのスマホ用イヤホンはこちら▽
おすすめのAndroid用イヤホンはこちら▽
おすすめのハンズフリーイヤホンはこちら▽
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