左右一体型ワイヤレスイヤホンおすすめ人気ランキング23選|コードありの人気モデルを厳選!
「左右一体型ワイヤレスイヤホンって何?」
「どこを見て選ぶのがおすすめ?」
左右一体型イヤホンが気になっているけれど、正直詳しく知らないし、どれを選べばいいのかわからないという方も多いはず。
適当に選んで失敗するのだけは避けたいですよね。
そこで、この記事では左右一体型イヤホンの魅力から、選び方について解説。おすすめのモデルをランキング形式で紹介するので、選び方を踏まえてお気に入りのモデルを見つけてみてください。
読み終わる頃には「これが欲しい!」とお目当ての商品が決まっているはずですよ!
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商品名 | audio-technica ATH-CKS330XBT |
Beats Flex |
アイリスオーヤマ WEP-201 |
audio-technica SONICSPORT ATH-SPORT90BT |
パナソニック RZ-NJ320B-K |
価格の 目安 |
4,200円 | 9,800円 | 3,000円 | 10,500円 | 3,500円 |
Amazon | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る |
楽天 | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る |
ポイント | 5,000円以下で手に入るコスパ最強の左右一体型イヤホン | 1万円以下で手に入るiPhoneとの相性が抜群の左右一体型イヤホン | 3000円以下という驚きの低価格で防水機能も備えたコスパ最強のネックバンド型イヤホン | 耐久性抜群の国産メーカーらしい左右一体型ワイヤレスイヤホン | 運動用に最適なフィット感を実現した左右一体型イヤホン |
左右一体型ワイヤレスイヤホンとは
左右一体型ワイヤレスイヤホンとは、左右のイヤホンがコードで繋がったタイプのワイヤレスイヤホンです。
首にかけるケーブル部分がネックバンドになっている、「ネックバンド型イヤホン」も左右一体型イヤホンの一種です。
左右が分離している完全ワイヤレス製品に押されがちですが、左右一体型ならではのメリットは多く、完全ワイヤレスイヤホンよりも左右一体型イヤホンを好むユーザーもたくさんいます。
その人気ゆえに、たくさんの商品が販売されているので、選ぶのが難しくなっているという背景もあるのです。
どうしてそこまで人気があるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。
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左右一体型ワイヤレスイヤホンのメリット|魅力と人気の理由を解説!
ここから、左右一体型ワイヤレスイヤホンのメリットについて解説します。
魅力を知れば、多くの人気を集める理由がわかるはず。あなたも虜になってしまうはずですよ。
1. 完全ワイヤレスに比べてバッテリー持ちが良い
ワイヤレスイヤホンはバッテリー動作するという特性上、使用中はバッテリー残量を気にしなけれなならないところがネック。その点で、左右一体型は完全ワイヤレスよりもバッテリー持ちの良い製品が多いことがメリットになっています。
完全ワイヤレスはイヤホン部分に小さなバッテリーを内蔵しなけれなならないため、どうしてもバッテリー容量は少なくなってしまいます。しかし、左右一体型は左右のイヤホンを繋ぐコードの中間部分にあるレシーバーに大きなバッテリーを内蔵することができるので、長時間の連続再生が可能ですよ。
また、バッテリー持ちが良いことは完全ワイヤレスのような充電ケースが必要ないというメリットにも繋がります。充電ケースは意外とかさばることがあるので、ワイヤレスイヤホン本体のみを持ち歩ける手軽さを魅力に感じる人は多いでしょう。
2. 高音質なのに安い製品が多い
ほぼ同じ性能の製品同士を比較した場合、左右一体型は完全ワイヤレスよりも価格の安い製品が多い傾向にあります。そのため、予算が限られている中でより高性能なワイヤレスイヤホンを手に入れたいのであれば、左右一体型で探すほうが満足のできる製品を手に入れられますよ。
左右一体型に安価で高性能な製品が多い理由は、構造的に完全ワイヤレスよりもコストを抑えられるから。左右のイヤホン同士で通信する必要がありませんし、レシーバーやバッテリーもイヤホンに内蔵させる必要がないのでシンプルに設計できることが低コスト化に繋がっています。
もし今の購入予算で満足できる完全ワイヤレスがない時は、左右一体型で探してみてください。
3. 首に掛けられるから失くしづらい
左右一体型は左右のイヤホンを繋ぐコードが落下防止ストッパーの役割を果たすため、耳から外れてしまった時でも完全コードレスのように落としてしまう心配がありません。
運が悪いと落とした時にそのまま紛失してしまうこともあるので、耳からよくイヤホンが外れてしまうという方なら大きなメリットを感じると思います。
特に通勤ラッシュの中で音楽を楽しみたい方には左右一体型がおすすめ。混雑した電車内で落として失くす心配もなく、落ち着いて聴くことができますよ。
左右一体型ワイヤレスイヤホンの選び方|コードありイヤホンを選ぶポイントは?
ここからは左右一体型ワイヤレスイヤホンを検討する時にチェックしておきたい要素についてご紹介します。
自分の利用スタイルを当てはめることで、左右一体型のメリットをより深く感じられるものばかり。購入する際にはこれらを意識することで満足できる製品を見つけることができますよ。
1. マグネットで留められる製品を選ぶと落とすリスクが激減!
イヤホンの着脱を繰り返すことの多い方は、左右のイヤホンをマグネットで繋げられるかをチェックするといいですよ。
マグネット付きならイヤホンを外した時に左右が繋がってループ状になるため、次にリスニングを再開する時までネックレスのように身につけておくことができます。
外したイヤホンがぶらつくこともなく、動いているうちに肩からズレて落ちることもないので、便利さを実感できること間違いなし。左右一体型イヤホンを購入する時は、マグネット付きの製品をなるべく選ぶようにしてみましょう。
2. 6時間以上バッテリーが持つ製品を選ぼう
左右一体型はバッテリー持ちの良さが魅力ですが、それをさらに実感したいなら最低でも6時間以上使える製品がおすすめです。
6時間再生できる製品であれば、通勤・通学など日常的な外出で使う分にはほぼバッテリー切れの心配はありません。10時間以上再生できるモデルも多いので、そのような製品を選べば出張のように長時間移動する状況でもしっかり音楽を楽しめますよ。
こまめに充電しなければならないイヤホンには聴きたい時に使えない不便さがあります。思う存分音楽を楽しみたいならできるかぎり長時間再生できるモデルを選びましょう。
3. ランニングやスポーツで使うならIPX5以上の防水性能を搭載した製品を選ぼう
スポーツをしながら音楽も楽しむ方にチェックしてほしいのが防水性能。最低でもIPX5クラスの防水性能があれば汗に濡れても問題なく使えますよ。
防水力はIPX0〜8の防水規格で表され、数字が大きくなるほど優れた防水力を備えていることになります。IPX5以上なら水を直接浴びても影響を受けない防水力となるので、汗にまみれてしまっても問題なく使えますよ。
IPXの数値が高い製品ならスポーツ以外にも水辺のレジャーやお風呂など、様々なシーンで音楽を楽しめます。スポーツはしないという方にもIPX5以上の製品は便利なので、防水性能はぜひチェックしてみてくださいね。
4. マイク付きのモデルを選べばハンズフリー通話可能!
外出先で音楽を聴くときにスマホをミュージックプレイヤーとして使う人は多いと思います。そんなスマホミュージック派で通話頻度も多いという方は、マイク付きのハンズフリー通話対応イヤホンを選べばとても便利ですよ。
もしリスニング中に電話がかかってきても、いちいちイヤホンを外す必要はなし。イヤホンのコントローラーを操作すればそのまま電話に出て会話することができます。
また、マイク付き製品はSiriやGoogleアシスタントなどスマホの音声アシスタントに対応しているものも多く、通話をあまりしない方にもメリットはありますよ。
通話や音声アシスタントを積極的に使う方は、製品を選ぶときにマイクの有無もチェックしてみましょう。
5. コードの長さが調整できるものを選ぶと便利!
左右一体型イヤホンはコードは60cmほどの長さであることが一般的です。もし、これでは長くて使いづらいと感じる方は、長さ調節用のコードクリップ付き製品を選ぶと便利ですよ。
コードクリップを使えば左右のイヤホン間隔を短くすることができるので、コードがぶらぶらして気になるようなこともなくなります。
ジョギングなど体が激しく動く状況下でコードの揺れが気になる人は、特に便利さを実感できる要素だと思います。
左右一体型ワイヤレスイヤホンおすすめ人気ランキング23選
ここからは人気の高い左右一体型ワイヤレスイヤホンから、特におすすめしたい製品をランキング形式でご紹介していきます。
高音質で安いコスパ優秀機から運動の時に便利な製品まで、様々な要求に応えてくれるイヤホンが大集合。きっとあなたに合った左右一体型ワイヤレスイヤホンが見つかります。
ここで紹介する人気ランキングをイヤホン選びの時にぜひ役立ててくださいね。
第1位:audio-technica ATH-CKS330XBT
5,000円以下で手に入るコスパ最強の左右一体型イヤホン
「audio-technica ATH-CKS330XBT」は、5000円以下という低価格ながら、低音の迫力が素晴らしいコスパ最強の左右一体型イヤホンです。
安いイヤホンってどうしても音質が物足りなかったり、音に迫力を感じなかったりと、安いなりの雰囲気を感じ取れてしまうことってありますよね。
このイヤホンは、オーディオテクニカの低音特化シリーズである、CKSという型番がついています。オーディオテクニカのSOLID BASSシリーズならではの、迫力ある低音を継承していますよ。
キレのいい低音が特徴的で、低音が響きすぎずバランスのいいモデルとなっています。
使用感も快適で、イヤホンの本体部分にはマグネットがついており、使わない時に耳から外したまま首にかけておいてもネックレス状になるので、落ちることはありません。
予算を抑えつつ音質のいいネックバンド型イヤホンを探してる方は、ぜひ検討してみてくださいね!
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 連続再生時間:20(時間)
- 防水:〇
- ハンズフリー通話:〇
- マグネット:×
- 長さ調整:×
- ノイズキャンセリング:×
- メーカー:オーディオテクニカ
第2位:Beats Flex
1万円以下で手に入るiPhoneとの相性が抜群の左右一体型イヤホン
「Beats Flex」は、Apple W1チップを搭載した、iPhoneとの相性がいい左右一体型ワイヤレスイヤホンです。
iPhoneとの相性だけを見れば、Airpodsシリーズが代表的ですが、どれも数万円を超えてくる価格帯で、正直手が出せないという方も多いはず。
BeatsはAppleの傘下にあるため、AppleのW1チップを採用することで、iPhoneとの相性は抜群。簡単に接続できて、安定感もしっかりと感じられます。
イヤホン本体にはマグネットが埋め込まれており、使用後にはイヤホン同士をくっつけておくことで紛失防止に。磁石をくっつけたタイミングでスマホとの接続も解除してくれる優れものです。
連続再生時間も12時間あり、通勤や通学の往復で使用しても問題ありません。急速充電位も対応していて、10分の充電で1.5時間使用できるため、いざという時にも便利ですよ。
Beatsらしいおしゃれなデザインに加えて、iPhoneとの優れた互換性を備えたコスパ最強のイヤホンです。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 連続再生時間:12(時間)
- 防水:×
- ハンズフリー通話:〇
- マグネット:〇
- 長さ調整:×
- ノイズキャンセリング:×
- メーカー:Beats
第3位:アイリスオーヤマ WEP-201
3000円以下という驚きの低価格で防水機能も備えたコスパ最強のネックバンド型イヤホン
「アイリスオーヤマ WEP-201」は、3000円以下で手に入るのに、IPX5相当の防水性能と最大20時間の連続再生が可能なコスパ最強のネックバンド型イヤホンです。
左右一体型イヤホンはランニングなどの運動用として使われることが最も多くあります。あなたもその一人かもしれません。
であれば、汗をかいても安心で、雨に降られても気にせず使える防水性能を備えた左右一体型イヤホンがいいですよね。壊れてしまってもすぐに買い替えられるくらい安かったら尚良しです。
このイヤホンは、アイリスオーヤマが手がけるワイヤレスイヤホンで、3000円以下という驚きの低価格を実現。にもかかわらず、IPX5相当の防水性能を搭載しています。
低価格で高品質なアイリスオーヤマらしさが存分に発揮されたモデルと言えますね。
連続再生時間も最大20時間と、十分すぎるくらい。1日1,2時間程度のランニングであれば、1週間は充電しなくても問題ないでしょう。
とにかく安い価格でスポーツ用の左右一体型イヤホンを探している方や、初めて挑戦したいという方にもってこいの商品です。ぜひ、検討してみて。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 連続再生時間:20(時間)
- 防水:〇
- ハンズフリー通話:〇
- マグネット:〇
- 長さ調整:×
- ノイズキャンセリング:×
- メーカー:アイリスオーヤマ
第4位:audio-technica SONICSPORT ATH-SPORT90BT
耐久性抜群の国産メーカーらしい左右一体型ワイヤレスイヤホン
「audio-technica SONICSPORT ATH-SPORT90BT」は、2年間毎日使用しても壊れないくらい耐久性が抜群の、メイドインジャパンを感じる丈夫な左右一体型イヤホンです。
イヤホンって毎日使うものですから、どうしても経年劣化してしまったり、故障してしまうことってありますよね。
本モデルは筆者が2年間毎日使用しているモデルになるのですが、いまだに現役で活躍してくれています。断線などの物理的な故障がないのはもちろん、接続不良などの内部の損傷もありません。
ランニングなどで使う場合には特に便利で、スマホを持っていなくても内部メモリーだけで音楽を再生することが可能。スマホなどに接続して音楽を再生することもできるため、シーンに合わせてベストな使い方ができますよ。
他の左右一体型イヤホンと比較すると少し高い1万円前後の価格帯にはなりますが、長期で使える丈夫さを考えるとかなりコスパのいいモデルと言えます。
いちいち壊れて買い換えるのが面倒な方は、ぜひ試してみてください。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 連続再生時間:5(時間)
- 防水:〇
- ハンズフリー通話:〇
- マグネット:〇
- 長さ調整:〇
- ノイズキャンセリング:×
- メーカー:オーディオテクニカ
第5位:パナソニック RZ-NJ320B-K
運動用に最適なフィット感を実現した左右一体型イヤホン
「パナソニック RZ-NJ320B-K」は、耳にフィットしやすいカナル型を採用した上に、耳に入れたときに2箇所で支える抜群の装着性を誇る、外れにくさを追求した左右一体型ワイヤレスイヤホンです。
ランニング中やジムでのトレーニング中は、出来るだけ集中していたいはず。イヤホンが外れるたびに元に戻していては、気が散ってしまいますよね。
このイヤホンは耳に装着した際に、2点で保持してくれる楕円形状を採用。外れにくく、耳にピタッと収まる独自の形状でしっかりとホールドしてくれます。
イヤホンを耳から外した際も、イヤホン同士をマグネットで合体することができ、首から落ちる心配も必要なし。
スポーツをしている時のイライラを解消し、イヤホンに使っていた意識を他のことに回すことができますよ。
快適なトレーニングを行いたいという方は、ぜひこのイヤホンをお共に選んでみてください。もう、他のイヤホンには戻れなくなってしまうはずです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 連続再生時間:18(時間)
- 防水:×
- ハンズフリー通話:〇
- マグネット:〇
- 長さ調整:×
- ノイズキャンセリング:×
- メーカー:PanasonicPanasonic
第6位:Sennheiser CX 150BT
iPhoneと相性抜群のAACコーデックに対応した左右一体型イヤホン
ゼンハイザー「CX 150BT」は、メーカー曰く「完全ワイヤレス入門機では満足できないあなたへ」というコンセプトのもと造られた、満足度の高い左右一体型ワイヤレスイヤホンです。
完全ワイヤレスイヤホンでは、左右が分かれていて落とす心配があったり、バッテリーの持ちが悪かったりと、デメリットがたくさんあります。
このイヤホンはそんな完全ワイヤレスと対極をなす、左右一体型イヤホンの代表的存在です。
伝統的なゼンハイザーらしいサウンドに加え、接続が途切れにくい高性能なBluetoothを採用しています。
左右一体型イヤホンの前に完全ワイヤレスイヤホンを使っていた方にぴったりのモデルです。ぜひ検討してみてくださいね。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 連続再生時間:10(時間)
- 防水:×
- ハンズフリー通話:〇
- マグネット:×
- 長さ調整:×
- ノイズキャンセリング:×
- メーカー:ゼンハイザー
第7位:JVC HA-F15BT-GC
数少ないインナーイヤー型の付け心地が軽快な左右一体型イヤホン
「JVC HA-F15BT-GC」は、左右一体型イヤホンでは珍しいインナーイヤー型を採用した、長時間つけていても疲れにくい付け心地のいいモデル。
カナル型は密着性が高くフィット感は優れているものの、長時間つけていると疲れを感じたり、耳が汗で蒸れてしまうことも。
このイヤホンはインナーイヤー型を採用しているため疲れにくく、快適に使用することができます。
ホールド感は弱めなのでスポーツ用としては不向きですが、通勤通学や室内で使用する方にはもってこいのイヤホンと言えますね。
カナル型イヤホンが苦手な方におすすめです。ぜひ、検討してみてくださいね。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 連続再生時間:6.5(時間)
- 防水:〇
- ハンズフリー通話:〇
- マグネット:×
- 長さ調整:×
- ノイズキャンセリング:×
- メーカー:JVCケンウッド
第8位:JBL TUNE215BT
ハンズフリー通話が可能なマイクとリモコン付きの便利な左右一体型イヤホン
「JBL TUNE215BT」は、ケーブルにマイク付きの3ボタンリモコンを搭載した便利な左右一体型イヤホンです。
ランニング中はもちろん、歩いている時や作業中に電話がかかってきた際に、いちいちスマホを取り出すのって面倒ですよね。
このイヤホンには3ボタンリモコンが搭載しており、ハンズフリーで通話の応答が可能。移動中や作業中に、カバンやポケットの中からスマホを取り出すことなく対応できますよ。
通話の応答だけでなく、再生中の音楽の音量を調整したり、曲の選択も行えます。
便利な使い方ができる左右一体型イヤホンを探している方にぴったりです。ぜひ、手に取ってみてくださいね。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 連続再生時間:16(時間)
- 防水:×
- ハンズフリー通話:〇
- マグネット:×
- 長さ調整:×
- ノイズキャンセリング:×
- メーカー:JBL
第9位:ソニー ワイヤレスイヤホン WI-C310
連続15時間再生できるスタミナバッテリーを搭載しているから1回のフル充電で一日中使える。
好きな音楽で気分が盛り上がっている時にバッテリー切れを起こしてしまうのは最悪ですね。そんなストレスもロングスタミナバッテリーのソニー「ワイヤレスイヤホン WI-C310」なら無縁になりますよ。
WI-C310は連続15時間再生できるパワフルさで人気のイヤホン。フル充電しておけば朝に家を出てから夜帰宅するまで、バッテリー切れの心配なく音楽を楽しめます。もし充電を忘れてしまってもクイック充電に対応しているので、たった10分充電するだけでも1時間は使用することができます。
これならバッテリー残量を気にせず使うことができますね。一日中ノンストップで音楽を楽しみたいならWI-C310がおすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 連続再生時間:15 (時間)
- 防水:×
- ハンズフリー通話:◯
- マグネット:◯
- 長さ調整:×
- ノイズキャンセリング:×
- メーカー:ソニー
第10位:ゼンハイザー MOMENTUM Free
高級音響機器メーカーのノウハウが結集されているので段違いの鮮明なサウンドを堪能できる。
「イヤホンの再生品質なんてたかが知れている」と思っている方がいたら、騙されたと思ってゼンハイザーの「MOMENTUM Free」を使ってみてください。
ゼンハイザーは高級機器で多くのプロミュージシャンからも絶大な支持を受ける音響メーカー。そのノウハウを小さなイヤホンに結集したこの製品は一般の製品と比べて別格の高音質を堪能できます。ワイヤレスイヤホンとしては高価格帯の製品になりますが、その価格に見合うだけの満足感を得られますよ。
イヤホンの音質に期待していない方にはぜひ試していただきたいのがこれ。目からウロコが落ちること間違いなしです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 連続再生時間:6 (時間)
- 防水:×
- ハンズフリー通話:◯
- マグネット:◯
- 長さ調整:◯
- ノイズキャンセリング:×
- メーカー:ゼンハイザー
第11位:SHURE ワイヤレスイヤホン SE215
コード部分が着脱可能なので、もし断線してもコードだけ交換して直せるのでコスパが良い。
左右一体型はイヤホン間にしかコードがないとはいえ、やはり装着中は体の動きに影響を受けてコードがぶらぶらしてしまうことがあります。もしコードの揺れが気になるという方はSHUREの「ワイヤレスイヤホン SE215」を試してみてください。
SE215はコードの中心に固定用のクリップが備わっており、シャツに止めることで安定した装着感を得られます。体を激しく動かしてもコードが必要以上に揺れることがないので、重みでイヤホンが引っ張られることもなく快適に音楽を楽しめますよ。
ぶらぶらするコードが気になるならSE215がおすすめ。コードを引っ掛けて落とすこともないので混雑した通勤電車で使っても快適です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 連続再生時間:10 (時間)
- 防水:×
- ハンズフリー通話:◯
- マグネット:×
- 長さ調整:◯
- ノイズキャンセリング:×
- メーカー:SHURE
第12位:ソニー ヘッドホン一体型ウォークマン NW-WS625
外音取り込み機能があるので公道を歩きながら音楽を聞いていても安心。
音楽を聴きながらランニングする時に、スマホが邪魔だと感じることはありませんか。パフォーマンスよくランニングするためには、なるべく余計なアイテムは身につけたくないものですよね。
ミュージックプレイヤーを内蔵したソニーの「ヘッドホン一体型ウォークマン NW-WS625」なら、スマホなしでも音楽を楽しみながらランニングできますよ。
NW-WS625は16GBのメモリを搭載する製品。スマホなどとBluetooth接続できる高音質なワイヤレスイヤホンとしてだけでなく、パソコンから音楽ファイルを転送することにより単体でも音楽を楽しむことができるユニークな特徴を持っています。
ランニングなどで余計なものを身につけたくない人はNW-WS625はに注目。外音取り込み機能やIPX8ランクの防水機能も備えているので、ランニングで使えば便利さを実感できること間違いなしですよ。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 連続再生時間:12 (時間)
- 防水:IPX8
- ハンズフリー通話:×
- マグネット:×
- 長さ調整:◯
- ノイズキャンセリング:×
- メーカー:ソニー
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第13位:Parasom ワイヤレスイヤホン A1
自分に合った装着タイプにカスタマイズできるから自分の耳に最適なフィッティングで利用できる。
イヤホンをしっかり耳にフィットさせるため各社ともイヤホン形状に様々な工夫を凝らしていますが、必ずしも自分の耳に適しているとは限りません。これまでイヤホンを使ってきて、買ってから失敗したと思った製品も少なからずあるのではないでしょうか。
装着タイプを自由にカスタマイズできるParasomの「ワイヤレスイヤホン A1」ならきっと自分に最適なフィット感を作り出せますよ。
A1にはカスタマイズ用のイヤーピースとイヤーフック、耳掛けが複数サイズ同梱。耳の穴の大きさに合ったシンプルなカナル型として利用できる他、耳の凹凸に固定したり耳たぶに引っ掛けたり、自由自在なイヤホン形状にして快適に使うことができます。
A1なら必ず耳にフィットすること間違いなし。これまでイヤホンのつけづらさに悩まされていた人はぜひ試してみてくださいね。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 連続再生時間:5 (時間)
- 防水:IPX5
- ハンズフリー通話:◯
- マグネット:◯
- 長さ調整:×
- ノイズキャンセリング:◯
- メーカー:Parasom
第14位:AfterShokz Aeropex
骨伝導だから耳が塞がらず、街の中で周囲の音を聞きながら安全にランニングができる。
音楽を聴きながらランニングする時に気になるのが安全性。周囲の音がよく聞こえない状態でのランニングは事故にあう危険と隣り合わせです。ランニング中も安全に音楽を楽しみたいならAfterShokzの「Aeropex」を使うようにするといいですよ。
Aeropexは骨伝導タイプのユニークなイヤホン。耳に音を直接流すのではなく、耳の周囲の骨を振動させることでクリアなサウンドを鼓膜に伝えます。イヤーパッドで耳が塞がれないので周囲の音を把握しやすく、安全への意識が高いランナーから人気を集めています。
公道をランニングコースにしている方には特におすすめ。耳を塞がないイヤホンで安全に音楽のあるランニングを楽しみましょう。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 連続再生時間:8 (時間)
- 防水:IP67
- ハンズフリー通話:◯
- マグネット:×
- 長さ調整:×
- ノイズキャンセリング:×
- メーカー:AfterShokz
第15位:TaoTronics ワイヤレスイヤホン TTBH-026
音の干渉が少ないクリアなハンズフリー通話性能で目の前にいる人と話すように電話できる。
相手の声がよく聞こえなかったり、自分の声がしっかり伝わらなかったり、ハンズフリー通話に不満を感じている方は多いのではないでしょうか。
TaoTronicsの「ワイヤレスイヤホン TTBH-026」は、通話の際に周囲の雑音を低減するノイズキャンセリング技術のCVC6.0と、ノイズキャンセルを効果的に行うためのMEMSマイクを採用。ハンズフリー通話時に圧倒的な高品質を実現しています。音の干渉をしっかりと抑えるので、目の前にいる人と会話しているような感覚で通話することができますよ。
通話をする機会が多い方はぜひハンズフリー性能の評判が高い本製品を選んでみてください。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- 連続再生時間:8 (時間)
- 防水:IPX4
- ハンズフリー通話:◯
- マグネット:◯
- 長さ調整:×
- ノイズキャンセリング:◯
- メーカー:TaoTronics
第16位:JBL ワイヤレスイヤホン T110
全6色のカラーラインナップだからお気に入りのファッションと合わせやすい。
かつては専業メーカーの独壇場だった音響機器も、最近では電子機器メーカーの製品に押され気味。それはイヤホンでも例外ではありません。
「ちゃんとした音響機器メーカーのイヤホンを使いたい」とこだわる方がいたら、ぜひJBLの「ワイヤレスイヤホン T110」を使ってみてください。
T110は業務用スピーカーなどで古くから知られるJBL製のイヤホン。音響特性を知り尽くした専業メーカーならではの高音質をしっかりと堪能できますよ。
音響機器メーカー製ながら5,000円以下というロープライスも大きな魅力。気軽に買えるのでぜひ音響機器メーカー製のクオリティを体感してみてください。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- 連続再生時間:6 (時間)
- 防水:×
- ハンズフリー通話:◯
- マグネット:◯
- 長さ調整:×
- ノイズキャンセリング:×
- メーカー:JBL
第17位:JPRiDE ワイヤレスイヤホン 708
5,000円以下で高級機と同レベルの仕様を備えているお買い得な高コスパモデル。
ワイヤレスイヤホンで動画を視聴した時に気になるのが音声の遅延。神経質な方だと僅かな遅れでもストレスに感じてしまうのではないでしょうか。
JPRiDEの「ワイヤレスイヤホン 708」は低遅延のaptXコーデックを採用。他にもaptXコーデックを採用した製品はありますが、聴き比べてみると708はその中でもずば抜けて遅延しないと評判になっています。映像と音がズレることがないので気持ちよく動画を視聴できますよ。
YouTubeなど動画コンテンツをイヤホンで楽しむならこれが一番。映像と音がシンクロした動画を708で楽しみましょう。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 連続再生時間:8.5 (時間)
- 防水:IPX7
- ハンズフリー通話:◯
- マグネット:×
- 長さ調整:×
- ノイズキャンセリング:◯
- メーカー:JPRiDE
第18位:Beats Powerbeats3 Wireless
フル充電で最大12時間再生可。バッテリーが切れても5分の充電で1時間再生できる頼もしさが魅力。
ランニングのように激しく体が上下する状況ではどうしても装着したイヤホンが緩んできます。外れそうで気になるとランニングに集中できなくなりますよね。しかし、装着安定性抜群のBeats「Powerbeats3 Wireless」を使えばそのような悩みもなくなりますよ。
Powerbeats3は耳の穴に挿入するカナル式のイヤホンにイヤーフックを併用した製品。抜けにくいだけでなく、イヤホン本体の揺れもしっかり抑えてくれるので、激しく体を動かしても変わらないフィット感でイヤホンを使い続けられますよ。
スポーツ好きのイヤホンとしてPowerbeats3はベストチョイス。しっかり装着できるイヤホンを探している人はぜひ使ってみてくださいね。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 連続再生時間:12 (時間)
- 防水:◯
- ハンズフリー通話:◯
- マグネット:×
- 長さ調整:◯
- ノイズキャンセリング:◯
- メーカー:Beats
第19位:Bang&Olufsen Beoplay E6 Motion
防水だけでなく防塵性能も備えたIP54仕様。ホコリの多いアウトドアでも安心して使える。
小型のドライバーユニットを搭載せざるを得ないイヤホンはどうしても高域や低域の音が不自然になりがち。そんな欠点が解消されていて、フラットで自然な音を聴けると人気なのがBang&Olufsenの「Beoplay E6 Motion」です。
Beoplay E6 Motionでは独自設計のドライバーユニットを搭載。そのままでも音の再現力が優秀なドライバーなのですが、さらにチューニングを施すことで高域から低域までクセのない音質を実現しています。シャリシャリ、モサモサした音にならないので、聴いていて気持ちのいいイヤホンですよ。
音源のオリジナルに近い自然な音を聴きたいならBeoplay E6 Motionがおすすめ。このイヤホンでぜひ生音感覚を楽しんでくださいね。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 連続再生時間:5 (時間)
- 防水:IP54
- ハンズフリー通話:×
- マグネット:◯
- 長さ調整:ー
- ノイズキャンセリング:×
- メーカー:Bang&Olufsen
第20位:BeatsX ワイヤレスイヤホン
Appleの子会社による製品なのでiPhoneとの相性は特に抜群。
充電式のアイテムをいざ使おうとして、充電を忘れていたためにすぐ使えなかった経験は誰にでもあると思います。急速充電に対応したBeatsXの「ワイヤレスイヤホン」なら、そんな失敗とはおさらばできますよ。
BeatsXのワイヤレスイヤホンは5分充電するだけで2時間の使用が可能になるFast Fuel機能を搭載。充電を忘れてバッテリー残量が少なくなっていた時でも、ちょっとした充電時間があればすぐに音楽を楽しむことができます。フル充電してしまえば8時間使えるスタミナも大きな魅力ですね。
充電を忘れていたことに気づいたときの悔しさといったらないですよね。BeatsXのワイヤレスイヤホンはうっかりさんの大きな味方です。
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- 連続再生時間:8 (時間)
- 防水:×
- ハンズフリー通話:◯
- マグネット:◯
- 長さ調整:◯
- ノイズキャンセリング:◯
- メーカー:Beats
第21位:Bose SoundSport WLSS
落とし物追跡デバイスの「Tile」と連携可能なので、うっかり失くしてしまっても容易に見つけることができる。
エクササイズなどで体を激しく動かしていると、イヤホンがずれてきて運動に集中できなくなる時がありませんか。
Boseの「SoundSport WLSS」は激しい運動でもしっかりフィットしてくれる独自の形状で人気の製品。柔軟でサポート力の高いウイングが装着した時の安定感を生み、激しい動きの中でも体と一体化したような使い心地を得られますよ。耳元からずれることがないので、BOSEらしいリアルな高音質を運動中でもしっかり堪能できます。
激しいスポーツ中でもずれないイヤホンが欲しいならSoundSport WLSSで決まりです。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- 連続再生時間:6 (時間)
- 防水:◯
- ハンズフリー通話:◯
- マグネット:×
- 長さ調整:×
- ノイズキャンセリング:×
- メーカー:BOSE
第22位:Anker SoundBuds Slim
イヤーチップとイヤーフックをカスタマイズできるので、どんな方の耳にもフィットしやすい。
耳の形状によってフィット感の印象は人それぞれ。「外れやすかったらどうしよう」とイヤホン購入を躊躇している方はAnkerの「SoundBuds Slim」を選んでみてください。
SoundBuds Slimは5サイズのイヤーチップと3サイズのイヤーフックを付属。15通りの組み合わせでカスタマイズできるので自分に適したフィット感を得られます。さらにケーブル長の調節や衣服へクリップで固定することもできるので、使用中に脱落してしまうことはほとんどありません。
装着時の安定感を重視するならSoundBuds Slimがおすすめ。これまでイヤホンの外れやすさに悩んでいた方はぜひ使ってみてくださいね。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 連続再生時間:10 (時間)
- 防水:IPX7
- ハンズフリー通話:◯
- マグネット:◯
- 長さ調整:◯
- ノイズキャンセリング:×
- メーカー:Anker
第23位:サウンドピーツ Q35HD
スポーツ対応のイヤーフックが装備されているので激しい運動をしても外れにくい。
トレーニング時の音楽はペース作りにもなって良いのですが、イヤホンが汗で濡れてしまうと故障しないか心配になる時があります。もし水濡れが気になるなら、強力な防水性能を備えたサウンドピーツの「Q35HD」がおすすめですよ。
Q35HDは防水規格の最高等級であるIPX8のイヤホン。IPX8は水中でも使用できるとされる等級なので、運動による汗濡れ程度なら内部への浸水を完全に防ぎ、イヤホンを壊してしまうようなことはありません。
スポーツのお供にQ35HDは最適。Q35HDで音楽を楽しみながら気持ちの良い汗を流しましょう。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 連続再生時間:14 (時間)
- 防水:IPX8
- ハンズフリー通話:◯
- マグネット:◯
- 長さ調整:×
- ノイズキャンセリング:◯
- メーカー:サウンドピーツ
左右一体型ワイヤレスイヤホンで、高音質の音楽を楽しもう!
AppleのAirPods登場以降、市場ではコードの煩わしさと無縁な完全ワイヤレスが主流になりつつありますが、連続再生時間の短さや充電ケースで荷物がかさばるなど、まだまだ課題が多いことも確かです。
左右一体型ワイヤレスイヤホンは左右を繋ぐ60cmほどのコードはあるものの、有線イヤホンにはない自由なリスニングスタイルで利用でき、完全ワイヤレスが苦手とする長時間再生やコスパの高さが光る魅力的なイヤホンタイプです。
左右一体型は使ってみれば便利さを実感できること間違いなし。完全ワイヤレスで不満を感じた方もぜひ左右一体型を使ってみてくださいね。
【参考記事】はこちら▽
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