
耳掛けイヤホンおすすめランキング20選。耳が痛くならない高音質モデルを厳選【2025最新版】
「ワイヤレスイヤホンってすぐ外れる...」
「イヤホンを押し込むと耳が痛くなる...」
最近ではほぼ全員が使うワイヤレスイヤホンですが、本当によく落ちるし無くしやすい。
落とさないために耳に強く押し込みすぎて、頭や耳の痛みに悩む人たちも急増しています。
そんな時に大活躍してくれるのが、外れにくくて耳が痛くならないと評判の「耳掛けイヤホン」です。
某家電量販店でイヤホンを販売した経験がある筆者が、これまで試した耳掛けイヤホンの中でおすすめのモデルを厳選しました。
ランキング形式で紹介するので、ぜひご覧ください!
商品画像 | ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|---|---|
商品名 | 第1位 : Anker Soundcore AeroFit 2 | Anker Soundcore Sport X20 | JVCケンウッド HA-NP35T-B | audio-technica SONICSPORT ATH-SPORT1 | ソニー WI-OE610 |
総合評価 | ★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) |
Amazon | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る |
楽天 | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る |
ポイント |
ハイレゾ対応で高音質な音楽を楽しめる耳掛けイヤホン。 装着感も良くてずっと着けていられる。 |
耳に優しく防水性も優れたコスパ抜群モデル。 48時間の連続再生もできる耳掛けイヤホン。 |
耳を塞がないから耳が痛くならない。 軽量にもこだわった人気の耳掛けイヤホン。 |
有線イヤホンで唯一ランクイン。 多機能かつ高音質を楽しめるおすすめの耳掛けイヤホン。 |
陸上オリンピックメダリストがおすすめする耳掛けイヤホン。 耐久性も防滴性も優れたアイテム。 |
詳細情報 | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ |
耳掛けイヤホンおすすめランキング5選|耳が痛くならない高音質モデルを厳選
まずは、数ある耳掛けイヤホンの中から厳選した、本当に良い耳掛けイヤホン5モデルをランキング形式で紹介します。
- 耳が痛くならない
- 外れにくい
- コスパ
という観点でピックアップしました。ぜひ参考にしてくださいね!
商品画像 | ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|---|---|
商品名 | 第1位 : Anker Soundcore AeroFit 2 | Anker Soundcore Sport X20 | JVCケンウッド HA-NP35T-B | audio-technica SONICSPORT ATH-SPORT1 | ソニー WI-OE610 |
総合評価 | ★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) |
Amazon | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る |
楽天 | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る |
ポイント |
ハイレゾ対応で高音質な音楽を楽しめる耳掛けイヤホン。 装着感も良くてずっと着けていられる。 |
耳に優しく防水性も優れたコスパ抜群モデル。 48時間の連続再生もできる耳掛けイヤホン。 |
耳を塞がないから耳が痛くならない。 軽量にもこだわった人気の耳掛けイヤホン。 |
有線イヤホンで唯一ランクイン。 多機能かつ高音質を楽しめるおすすめの耳掛けイヤホン。 |
陸上オリンピックメダリストがおすすめする耳掛けイヤホン。 耐久性も防滴性も優れたアイテム。 |
詳細情報 | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ |
第1位 : Anker Soundcore AeroFit 2
ハイレゾ対応で高音質な音楽を楽しめる耳掛けイヤホン。装着感も良くてずっと着けていられる。
Ankerの『Soundcore AeroFit 2』は、快適な装着感と高音質を兼ね備えた耳掛けイヤホンです。
4段階の角度調節が可能なイヤーフックと曲線設計で、どんな耳にもフィット。長時間の使用でも蒸れや痛みを感じにくいのが特徴です。
ハイレゾ再生にも対応しており、繊細な音まで聴けるのもポイント。重低音の響きもよく、迫力のある音が楽しめますよ。
イヤホン単体では最大10時間の再生が可能。約10分の短時間充電で最大4時間再生できるのも良いですね。
一日中快適に音楽を楽しみたい方にこそおすすめのイヤホンです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 接続方法:ワイヤレス
- タイプ:完全ワイヤレス・オープンイヤー型
- 重さ:210g
- フックの素材:シリコン
- 防水:IPX7
- ノイキャン:ー
- リモコン・マイク:⚪︎
- その他:脱着式ケーブル付属
- メーカー:Anker
第2位:Anker Soundcore Sport X20
他のカラーを見る
耳に優しく防水性も優れたコスパ抜群モデル。48時間の連続再生もできる耳掛けイヤホン。
Ankerの「Soundcore Sport X20」は外れにくく、耳が痛くなりにくい、そしておしゃれなデザインと全てにおいて言うことなしの最強耳掛けイヤホン。
指でくねくねできるくらい柔らかいシリコン製のフックのおかげで、耳にかけた時も優しいフィット感を実現。
コンパクトなケースに収納できるので、耳掛けイヤホンでありがちな"かさばる問題"も心配いりません。
コスパ最強のモバイルバッテリーで人気のAnker製品らしく48時間の連続再生で、しかも10,000円でお釣りがくるというのもお得感があって嬉しいですよね!
スポーツシーンに最適なIP68の防水性能も搭載しているので、耳掛けイヤホンで迷っているなら、とりあえずこれを買っておけば間違いありませんよ!
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る
ライターの一言コメント
数多くある耳掛けイヤホンの中でも、性能・付け心地・コスパ全てにおいて文句のないモデルです!
シリコン製のイヤーフックは、指でクネクネできるくらい柔らかいので、8時間つけっぱなしにしていても耳が痛くなることはありませんでした。
3色展開で男女問わずお使いいただけるので、老若男女におすすめしたいナンバーワン耳掛けイヤホンです!!!
商品ステータス
- 接続方法:ワイヤレス
- タイプ:カナル型
- 重さ:ー
- フックの素材:シリコン
- 防水:IP68
- ノイキャン:〇
- リモコン・マイク:〇
- その他:外部音取り込み
- メーカー:Anker
第3位:JVCケンウッド HA-NP35T-B
他のカラーを見る
耳を塞がないから耳が痛くならない。軽量にもこだわった人気の耳掛けイヤホン。
JVC「HA-NP35T-B」は、耳をふさがない新形状のデザインを採用した、オープンイヤー型の耳掛けイヤホンです。
このイヤホンは、耳を塞がないで音楽を楽しむことができるため、耳穴が痛くなることはありません。
イヤーフックには柔軟性のある素材を採用することで、耳への負担を軽減。本体の重さもたった12gという軽量設計で、痛みの原因を解消しています。
価格はAnkerに比べて少し高くなっていますが、耳の痛みを懸念している方にとってはベストな選択肢となってくれるでしょう。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る
ライターの一言コメント
1位との差はほとんどありません。強いて言えば、ちょっと金額が高いことですかね。周囲の雑音に邪魔される感は多少ありましたが、ランニング中と考えればオープンイヤー型はむしろ安全で魅力的と言えます。
商品ステータス
- 接続方法:ワイヤレス
- タイプ:オープンイヤー型
- 重さ:片耳12g
- フックの素材:シリコン
- 防水:IPX4
- ノイキャン:ー
- リモコン・マイク:〇
- メーカー:JVCケンウッド
第4位:audio-technica SONICSPORT ATH-SPORT1
他のカラーを見る
有線イヤホンで唯一ランクイン。多機能かつ高音質を楽しめるおすすめの耳掛けイヤホン。
audio-technica「SONICSPORT」は、有線イヤホンらしい安い価格帯で手に入る、スポーツ向けの防水耳掛けイヤホンです。
価格が安すぎると、「大丈夫?」と不安になってしまう人もいるはず。その気持ちはとても良くわかります。
このイヤホンは2,000円という安い価格ですが、日本が誇る音響機器ブランド「オーディオテクニカ」が手がけたイヤホンなので、安心してください。
耳掛けイヤホンには必須の、防水性能をしっかりと備えたスポーツ向けのモデルで、カラーは5色のラインアップがあり、スポーツウェアとのコーディネートも楽しめます。
ランニング中のおしゃれを意識しつつ、コスパ良くイヤホンを手に入れたい方は、ぜひ検討してみてくださいね。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る
ライターの一言コメント
有線イヤホンを使う方は減ってきていますが、まだまだ現役。メーカーが販売を縮小しつつある数少ないモデルの中でも、今回は特におすすめのモデルを選びました!
商品ステータス
- 接続方法:有線
- タイプ:カナル型
- 重さ:g
- フックの素材:シリコン、スポンジ、等
- 防水:IPXX or ー
- ノイキャン:〇 or ー
- リモコン・マイク:〇 or ー
- メーカー:
第5位:ソニー WI-OE610
陸上オリンピックメダリストがおすすめする耳掛けイヤホン。耐久性も防滴性も優れたアイテム。
SONY「Float Run」は、有名スポーツ選手が推奨する、ランニングに最適なオープンイヤー型の耳掛けイヤホンです。
使用してみた感じは、陸上選手のような激しいトレーニングだけではなく、日常のランニングやウォーキングなどのシーンでも使えるなという印象でした。
「Float=浮く」という名前通りの軽い付け心地が特徴で、走っている最中に着けているのを忘れてしまうくらいの感覚。耳への負担がかなり抑えられていて、付け心地は満点です。
「爆音の音楽に没頭する」というよりは、「カフェなどで流れているBGMを楽しむような感覚」に近く、人によっては物足りないと感じる場合もあるかな、というのが素直な感想。
ただ、友人やご夫婦でのランニングの際や、車通りの多い道を歩く時などには、すごく便利で安全なイヤホンと断言できます!
防滴仕様にもなっているので、雨の日も安心して使えますよ。気になる方は、ぜひ。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る
ライターの一言コメント
走っているといつの間にかゾーンに入っていて、音楽が耳に入ってこないことってありますよね。ふとした時に好きな音楽が聞こえてくるあの瞬間は、「よし、ここから頑張るぞ」って気持ちにさせてくれて、ランニング中の醍醐味だなって思っています。
商品ステータス
- 接続方法:ワイヤレス
- タイプ:オープンイヤー型
- 重さ:33g
- フックの素材:シリコン、スポンジ、等
- 防水:IPX4
- ノイキャン:ー
- リモコン・マイク:〇
- メーカー:SONY
耳掛けイヤホンおすすめ15選|定番の人気モデルを大公開!
ここからは、耳掛けイヤホンの定番おすすめモデルを紹介します。
ワイヤレス・有線の接続方法ごとに、
- ノイズキャンセリング対応
- リモコン・マイク付き
- 防水機能搭載
- 骨伝導型
など、あらゆるニーズに応える耳掛けイヤホンをピックアップ。
通販や家電量販店にあるモデルの中でも特に人気が高いモデルを集めたので、あなたにぴったりの耳掛けイヤホンが見つかりますよ!
耳掛けイヤホンのおすすめ7選|ワイヤレス
定番の耳掛けイヤホンの中でも、ケーブル要らずで使える、便利な耳掛け式ワイヤレスイヤホン7製品からご紹介します。
人気の骨伝導タイプや、ランニングなどに最適な防水モデルもあるので、気になる方は要チェックです!
商品画像 | ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|---|---|---|---|
商品名 | Victor HA-EC25T-B | JBL ENDURANCE PEAK3 | Aftershokz OpenMove | オーディオテクニカ ATH-CC500BT | beats by dr.dre Powerbeats Pro | ソニー MDR-XB80BS | Oladance(オーラダンス) ウェアラブルステレオ ワイヤレスイヤホン |
総合評価 | ★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) |
Amazon | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る |
楽天 | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る |
ポイント |
柔らかいフックによる抜群のホールド力がすごい。 高い防水性能を備えたスポーツにおすすめの耳掛けイヤホン。 |
トライアスロンなどの過酷な環境にも対応。 耐久性に優れたタフな耳掛けイヤホン。 |
高い防水機能でどこでも使える。 約26gという超軽量設計が魅力の耳掛けイヤホン。 |
世界初の軟骨伝導技術を採用。 耳穴を塞がないで音楽を楽しめる耳掛けイヤホン。 |
調整可能なイヤーフックで安定感がすごい。 iPhoneと相性抜群のオシャレなハイエンド耳掛けイヤホン。 |
珍しい左右一体型の耳掛けイヤホン。 万が一外れてしまっても紛失のリスクが圧倒的に少ない。 |
周囲の音を聞きながらも音漏れが気にならない。 迫力満点の音を楽しめるオープンイヤー型の耳掛けイヤホン。 |
詳細情報 | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ |
1. Victor HA-EC25T-B
他のカラーを見る
柔らかいフックによる抜群のホールド力がすごい。高い防水性能を備えたスポーツにおすすめの耳掛けイヤホン。
「HA-EC25T」は、柔軟なイヤーフックと軽量設計により、どんな運動でも安定した装着感を実現する耳掛けイヤホンです。
雨でも使える防水仕様のおかげで、突然の雨にもしっかりと対応してくれます。雨の日も日課のトレーニングが行えますよ。
「雨でイヤホン壊れるのが不安だから...」という、ランニングを休む言い訳が使えなくなるので、注意してくださいね!
性能も抜群で、クリアなサウンドを実現する高品質ドライバーユニットを搭載。3つのサウンドモードから選ぶことができるので、モチベーションアップに繋がります。
ランニングやジムでのトレーニング中にもってこいのモデルです。ぜひ、検討してみて。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る
ライターの一言コメント
片耳6.9gという軽さにも関わらず、ランニング中ずれることはありませんでした。耳が小さくて落ちそうになる、といっている方もいたので、女性やお子様は注意が必要かもしれません。
商品ステータス
- 接続方法:ワイヤレス
- タイプ:カナル型
- 重さ:6.9g
- フックの素材:シリコン
- 防水:IPX5
- ノイキャン:ー
- リモコン・マイク:〇
- メーカー:JVCケンウッド
2. JBL ENDURANCE PEAK3
他のカラーを見る
トライアスロンなどの過酷な環境にも対応。耐久性に優れたタフな耳掛けイヤホン。
「JBL ENDURANCE PEAK3」は、防塵・防水規格で最高のIP68に認定された、トライアスロンなどの過酷な環境にも対応する耳掛けイヤホンです。
ランニングをする方の中には、いつかトライアスロンに出てみたい、という方もいるはず。スイム・バイク・ラン、その環境は過酷そのもので、途中で気持ちが折れてしまう人もたくさんいます。
そんな時にいつも楽しんでいる音楽があれば、モチベーションを保ち、気持ちを強く持つことができるはず。
一般的なショートディスタンスであれば3時間前後でゴールでき、イヤホン本体で約10時間の再生が可能なので、スタートからゴールまでしっかり役割を果たしてくれます。
ぜひ、このイヤホンと一緒にトレーニングをして、ゴールを目指してください!
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る
ライターの一言コメント
公式のトライアスロン大会は、イヤホンやヘッドホンの使用を禁止していることが多いです。トレーニングの段階であれば自由なので、模擬的に通しでスイム・バイク・ランをされる時におすすめのイヤホンです。
商品ステータス
- 接続方法:ワイヤレス
- タイプ:カナル型
- 重さ:片耳12.5g
- フックの素材:フレックスソフト
- 防水:IP68
- ノイキャン:ー
- リモコン・マイク:〇
- メーカー:JBL
3. Aftershokz OpenMove
他のカラーを見る
高い防水機能でどこでも使える。約26gという超軽量設計が魅力の耳掛けイヤホン。
スポーツシーンで使用する方であれば、汗でイヤホンが壊れてしまうことも。また、ランニング中に突然の雨でイヤホンが濡れてしまう可能性もありますよね。
AfterShokzの耳掛けイヤホンであれば、IP55の高い防水機能を備えているので、水に濡れても安心。丸洗いもできるため、いつでも清潔感のある状態を保てます。
汗や水に強い利便性が高いBluetoothイヤホンが欲しいという方にイチオシですので、ぜひ選んでみて下さいね。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る
ライターの一言コメント
骨伝導イヤホンってちょっと怖い感じする人もいると思うのですが、実際使ってみると特に違和感なく聞けますよ。ただ、音漏れは多少してしまうので、電車の中など近くに人がいるときは注意しましょう。
商品ステータス
- 接続方法:ワイヤレス
- タイプ:骨伝導型
- 重さ:29g
- フックの素材:シリコン
- 防水:IP55
- ノイキャン:〇
- リモコン・マイク:〇
- メーカー:Shokz
【参考記事】はこちら▽
4. オーディオテクニカ ATH-CC500BT
他のカラーを見る
世界初の軟骨伝導技術を採用。耳穴を塞がないで音楽を楽しめる耳掛けイヤホン。
骨伝導イヤホンといえばShokzと言われてしまう時代。ただ、骨伝導という不思議なメカニズムを採用している以上、名前を聞いたことのあるメーカーから買いたいという人も多いはずです。
この骨伝導イヤホンは、日本の音響メーカーであるオーディオテクニカが製造・販売しています。製造工場が中国にあるため「Made in China」の表記がありますが、品質には何の問題もありません。
耳穴を塞がずに使えるオープンイヤー型で、周囲の音をしっかり聴きながら音楽を楽しめる安全性の高いイヤホンです。
骨伝導イヤホンを初めて使ってみたいという方におすすめ。ぜひ検討してみて。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る
ライターの一言コメント
補聴器にも採用されているメカニズムで、効率よく音を伝えることができる軟骨伝導技術を採用しています。軟骨電動に関する論文 も発表され、音響機器業界でも話題になりました。
商品ステータス
- 接続方法:ワイヤレス
- タイプ:骨伝導型
- 重さ:35g
- フックの素材:シリコン
- 防水:IPX4
- ノイキャン:ー
- リモコン・マイク:〇
- メーカー:オーディオテクニカ
5. beats by dr.dre Powerbeats Pro
他のカラーを見る
調整可能なイヤーフックで安定感がすごい。iPhoneと相性抜群のオシャレなハイエンド耳掛けイヤホン。
「Powerbeats Pro」は、調整可能なイヤーフックによる優れた安定性と付け心地が魅力です。ハードなトレーニング中でもイヤホンが耳から落ちる心配はありません。
また、素晴らしいバッテリー性能により、一度の充電で最長9時間の再生が可能。充電ケースを使用すれば24時間以上の使用も可能になります。通勤、旅行、あるいは休日のリラックスタイム、有意義な時間にすることができますよ。
さらに、ケースを開けるだけですぐに使用でき、iPhoneに近づけるだけで自動的に接続してくれます。
「Powerbeats Pro」は、トレーニングが趣味の方から、iPhoneユーザーにおすすめの耳掛けイヤホンです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 接続方法:ワイヤレス
- タイプ:カナル型
- 重さ:20.3g
- フックの素材:シリコン
- 防水:IPX4
- ノイキャン:ー
- リモコン・マイク:〇
- メーカー:ビーツ・エレクトロニクス(Beats by Dr. Dre)
6. ソニー MDR-XB80BS
他のカラーを見る
珍しい左右一体型の耳掛けイヤホン。万が一外れてしまっても紛失のリスクが圧倒的に少ない。
「ソニー MDR-XB80BS」は、激しい動きをしてもずれない、左右一体型の耳掛けイヤホンです。
どんな耳掛けイヤホンでも、ランニングをしていると少しずつズレてきてしまいますよね。
このイヤホンは耳にフィットするイヤーフックだけでなく、ケーブルの長さを調節できるアジャスターもついているので、頭にしっかりと固定することができ、ランニングのような激しい動きでもズレの心配はありません。
汚れたら水洗いできるIPX5相当の防水性能も備えているため、汗を多くかくスポーツにはうってつけ。
音楽でスポーツをもっと楽しくしたい方におすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 接続方法:ワイヤレス
- タイプ:カナル型
- 重さ:27g
- フックの素材:樹脂/ゴム
- 防水:IPX5
- ノイキャン:ー
- リモコン・マイク:〇
- メーカー:SONY
7. Oladance(オーラダンス) ウェアラブルステレオ ワイヤレスイヤホン
他のカラーを見る
周囲の音を聞きながらも音漏れが気にならない。迫力満点の音を楽しめるオープンイヤー型の耳掛けイヤホン。
Oladanceの耳掛けイヤホンはオープンイヤー型デザインの耳掛けイヤホンです。
骨伝導イヤホンと比較しても、心地良い開放感と自然なサウンドが体験でき、通勤中やウォーキング中でも、大迫力のサウンドを楽しみながら、周囲の音もしっかりと聞くことができるのが魅力です。
16.5mmダイナミックドライバーを搭載したこのイヤホンは、一般的なワイヤレスイヤホンの3倍の大きさのドライバーを持つことで、まるでコンサート会場で音楽を聴いているかのような、ド迫力のオーディオ体験を提供します。
クリアな高音からパワフルな低音まで、豊かで一貫した音楽体験を提供します。
自分だけの音楽空間を楽しみたい方、そして長時間でも快適に使い続けたい方に特におすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 接続方法:ワイヤレス
- タイプ:オープンイヤー型
- 重さ:片耳12.7g
- フックの素材:シリコン
- 防水:IPX4
- ノイキャン:ー
- リモコン・マイク:〇
- メーカー:オーラダンス
耳掛けイヤホンのおすすめ8選|有線
安定した接続と優れた音質を求めるなら、有線の耳掛けイヤホンが最適。
ここから、最高の音質を誇る有線イヤホンを8商品紹介します。
高音質でコスパ最強のイヤホンを探している方はぜひ参考にしてください。
商品画像 | ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品名 | JVC 耳掛け式イヤホン HA-EB75-B | ゼンハイザー IE 100 PRO | SHURE AONIC 3 | Panasonic クリップヘッドホン RP-HZ47-W | audio-technica オンイヤーヘッドホン | ゼンハイザー IE 400 PRO SMOKY BLACK 507483 | オーディオテクニカ ATH-EQ500 | Yinyoo カナル型 耳掛けイヤホン |
総合評価 | ★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) |
Amazon | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る |
楽天 | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る |
ポイント |
耳の大きさに合わせてフックを調整できる。 フィット感が抜群の耳掛けイヤホン。 |
プロの音楽関係者も使用してる高品質さ。 リアルで細やかな音を再現するハイエンドな高級耳掛けイヤホン。 |
SHUREの代名詞でもあるシュア掛けで使える。 静かな空間で音楽を最大限楽しめる高音質な耳掛けイヤホン。 |
小型のヘッドホンタイプで耳が痛くなる心配なし。 安い価格で手に入るコスパ最強の耳掛けイヤホン。 |
グッドデザイン賞を受賞したおしゃれな耳掛けヘッドホン。 高音質を手軽に楽しめる。 |
音質重視の方におすすめ。 プロ向けハイエンドモデルの耳掛けイヤホン。 |
全6色で好みの色を選べる。 見た目がおしゃれで可愛い耳掛けイヤホン。 |
長時間使っても疲れにくい。 人間工学設計で作られた耳のフィット感が抜群の耳掛けイヤホン。 |
詳細情報 | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ |
1. JVC 耳掛け式イヤホン HA-EB75-B
他のカラーを見る
耳の大きさに合わせてフックを調整できる。フィット感が抜群の耳掛けイヤホン。
使いやすさももちろん大切ですが、音楽を楽しむ上で音質は欠かせないですよね。
JVCの有線イヤホンであれば、耳の奥に効率よく音を伝達するバスブーストイヤーズを採用。迫力のある高音質を楽しめます。
さらに、フィット感抜群のスライドイヤーフックも採用しているので、スポーツシーンでも重宝します。
高音質で迫力のある音楽を楽しめる有線イヤホンが欲しい方に人気。ぜひ選んでみて下さいね。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る
ライターの一言コメント
「2000円以下という価格でこの音質なら文句なし」というのが等身大の意見です。音質はあまり重視していないという方には非常におすすめ。
商品ステータス
- 接続方法:有線
- タイプ:カナル型
- 重さ:12g
- フックの素材:樹脂/ゴム
- 防水:IPX2
- ノイキャン:ー
- リモコン・マイク:ー
- メーカー:JVC
2. ゼンハイザー IE 100 PRO
他のカラーを見る
プロの音楽関係者も使用してる高品質さ。リアルで細やかな音を再現するハイエンドな高級耳掛けイヤホン。
ゼンハイザー「IE 100 PRO」は、ミュージシャンやクリエーター、イヤーモニター向けのインイヤーモニタリングイヤホンです。
音楽制作やライブ会場での使用を推奨されているくらい、正確な音で聴くことができます。
どんな音楽ジャンルでも、リアルで細やかな音を再現してくれますよ。
フラットなデザインにより長時間の使用でも快適性を保ち、高い装着感も実現。ギターを弾きながら、歌を歌いながら、といったシーンでもズレる心配はいりません。
ぜひ「IE 100 PRO」と一緒に、音楽の世界に没頭してみてください。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る
ライターの一言コメント
音質重視の方におすすめ。値は張りますが、付け心地と音質に関しては、最高峰です。スポーツ用というよりは、音楽演奏用で探している方にぴったりですよ。
商品ステータス
- 接続方法:有線
- タイプ:カナル型
- 重さ:19g
- フックの素材:ー
- 防水:IPXX or ー
- ノイキャン:ー
- リモコン・マイク:ー
- その他:リケーブル可能
- メーカー:ゼンハイザー
3. SHURE AONIC 3
SHUREの代名詞でもあるシュア掛けで使える。静かな空間で音楽を最大限楽しめる高音質な耳掛けイヤホン。
SHURE「AONIC 3」の真骨頂は音の再現力。音楽そのもののディテールを再現し、本来の音楽体験をするためにシングルBAを搭載しています。
周囲の騒音を最大37dB遮断し、どこでも臨場感あふれるリスニング体験が可能。公共の場所での移動中でも、静かな空間で音楽を楽しむことが可能となります。
どこにいても自分の好きな音楽をじっくりと楽しみたいという方におすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る
ライターの一言コメント
耳掛けフックがついているわけではなく、有線イヤホンを耳の後ろから通す「シュア掛け」。ケーブルが邪魔にならず、外れにくい合理的な着け方なんです。「シュア掛け」するなら、ぜひSHURE製品でどうぞ!
商品ステータス
- 接続方法:有線
- タイプ:カナル型
- 重さ:19.8g
- フックの素材:ー
- 防水:ー
- ノイキャン:ー
- リモコン・マイク:〇
- その他:リケーブル可能
- メーカー:SHURE
4. Panasonic クリップヘッドホン RP-HZ47-W
他のカラーを見る
小型のヘッドホンタイプで耳が痛くなる心配なし。安い価格で手に入るコスパ最強の耳掛けイヤホン。
「カナル型のイヤホンだと、耳が痛くなる。」長時間の使用であれば、カナル型だと耳が圧迫されて窮屈になってしまうこともありますよね。
人気メーカー「Panasonic」の有線イヤホンであれば、小型のヘッドホンタイプになっているため、耳が痛くなる心配がありません。
さらに、薄型の軽量モデルになっているから、長時間の使用でも安心です。
耳が痛くなりくい開放型の有線イヤホンを選ぶなら絶対おすすめですので、ぜひ選んでみて下さいね。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 接続方法:有線
- タイプ:オンイヤー型
- 重さ:23g
- フックの素材:高弾性ポリアミド樹脂
- 防水:ー
- ノイキャン:ー
- リモコン・マイク:ー
- メーカー:SONY
5. audio-technica オンイヤーヘッドホン
グッドデザイン賞を受賞したおしゃれな耳掛けヘッドホン。高音質を手軽に楽しめる。
こちらの耳掛けイヤホンは、北海道産アサダ桜の無垢削り出したハウジングで、音楽を豊かに感じることができます。
新開発の精密機構のメタルイヤハンガーにより、ワンタッチ装着が可能な点も便利で、スライドフィット機構も耳にジャストフィットし、長時間の使用でも疲れにくい快適さが魅力です。
高音質で快適な装着感、持ち運びのしやすさを兼ね備えた製品なので、音楽好きにぜひおすすめしたい一品ですよ。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 接続方法:有線
- タイプ:オンイヤー型
- 重さ:33g
- フックの素材:金属製
- 防水:ー
- ノイキャン:ー
- リモコン・マイク:ー
- メーカー:オーディオテクニカ
6. ゼンハイザー IE 400 PRO SMOKY BLACK 507483
他のカラーを見る
音質重視の方におすすめ。プロ向けハイエンドモデルの耳掛けイヤホン。
ゼンハイザー「IE 400 PRO」はプロフェッショナル向けの耳掛けイヤホンです。サウンドエンジニアやミュージシャンがスタジオやライブ会場で使用するのと同じレベルの音質を提供します。
改良を加えた新たな7mmドライバーにより、クリアで低歪な再生を実現。そのおかげで音楽の細部まで忠実に再現され、リアルな音楽体験が可能になります。これまで気づかなかった音楽の細部まで引き立て、いつも聴いている音楽の知らない魅力にも気づけるでしょう。
また、取り外し可能なケーブルを採用。自分のライフスタイルや用途に合わせてケーブルを交換でき、耐久性と使いやすさが向上します。
このイヤホンは音楽体験を飛躍的に向上させる一品。ぜひ感動の音楽体験を味わってみてください。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 接続方法:有線
- タイプ:カナル型
- 重さ:18g
- フックの素材:ー
- 防水:ー
- ノイキャン:ー
- リモコン・マイク:ー
- メーカー:ゼンハイザー
7. オーディオテクニカ ATH-EQ500
他のカラーを見る
全6色で好みの色を選べる。見た目がおしゃれで可愛い耳掛けイヤホン。
どうせ着けるならおしゃれなデザインや、好みのカラーリングのイヤホンがいいですよね。
オーディオテクニカの「ATH-EQ500」は、耳掛け式のオンイヤー型イヤホンで、ヘッドホンのような軽い付け心地が魅力的。
カラーは、
- クールなブルー
- カッコ可愛いピンク
- キュートなライトピンク
- 爽やかなグリーン
- 一際目立つレッド
- 一風変わったクレイジー
という6色展開で、好みに合わせて選べます。
2000円前後で手に入るので、見た目だけで選ぶのもあり。気になる方はぜひチェックしてみて!
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 接続方法:有線
- タイプ:オンイヤー型
- 重さ:22g
- フックの素材:エラストマー
- 防水:ー
- ノイキャン:ー
- リモコン・マイク:ー
- メーカー:オーディオテクニカ
8. Yinyoo カナル型 耳掛けイヤホン
長時間使っても疲れにくい。人間工学設計で作られた耳のフィット感が抜群の耳掛けイヤホン。
こちらのイヤホンは、音楽を聴く際に豊かな低音と躍動感あふれるサウンドが楽しめます。
また、快適な人間工学設計により、耳の自然な曲線にフィットし、長時間使用しても疲れない快適性と安定性を実現。
ランニングやサイクリング、ウォーキング、フィットネスなど、様々なシーンで音楽を楽しむことができますよ。
運動中に音楽を楽しみたい方には特におすすめの耳掛けイヤホンです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 接続方法:有線
- タイプ:カナル型
- 重さ:ー
- フックの素材:ー
- 防水:ー
- ノイキャン:ー
- リモコン・マイク:ー
- メーカー:KBEAR
耳掛けイヤホンでおすすめのメーカーは?
信頼できるメーカーの耳掛けイヤホンであれば、安心して使えます。しかし、自分でメーカーを選ぶにも、知識がないと難しいですよね。
そのため、ここでは耳掛けイヤホンのおすすめメーカー3社をピックアップ。安心のメイドインジャパンを感じられる、日本のメーカーを紹介します。
【参考記事】はこちら▽
1. コスパのいいモデルが人気の「SONY」
「ソニー(SONY)」は世界的に知られた電子機器メーカーで、ウォークマンやXperiaなどの携帯音楽端末でその名を広めてきました。
その一方で、ソニーの耳掛けイヤホンは、これまで培った技術を駆使した製品で注目を集めています。
手頃なエントリーモデルから、音質にこだわるハイエンドモデルまで幅広く揃い、ユーザーの様々なニーズに対応していますよ。

ライターの一言コメント
今回の記事でも、ワイヤレス・有線ともにたくさんピックアップしており、それだけいい製品が多い証拠。知名度だけではなく、高い品質も世界から評価されている理由です。
2. 高音質で世界的にも評価の高い「オーディオテクニカ」
「オーディオテクニカ」はプロフェッショナルから音楽愛好家まで幅広く支持されるブランド。
耳掛けイヤホンも例外ではなく、優れた音響技術を駆使した製品ラインナップがあります。
デザイン性と機能性を兼ね備えたオーディオテクニカの耳掛けイヤホンは、日々の生活を音楽で彩る一助となることでしょう。

ライターの一言コメント
SONYと比べて、初心者からプロまで幅広い層へ向けた製品が多い印象のメーカーです。種類も豊富なので、オーディオテクニカに目を通しておくと、他のメーカーとの比較がしやすいですよ。
3. 手頃な価格の製品が多い「JVCケンウッド」
「JVC」は長年にわたり高品質な音響機器を製造してきたメーカーで、その耳掛けイヤホンもその伝統と技術力の結晶と言えるでしょう。
Victorと表記されることもありますが、「Japan Victor Comapany」の略称なので、同じ会社です。
コンパクトながらも力強い音質を実現するJVCのイヤホンは、毎日の音楽体験を一層楽しむことを可能にします。
お手頃価格なモデルもたくさんあるので、初めて買う方にもおすすめですよ。

ライターの一言コメント
優れた音質とリーズナブルな価格設定が人気のブランドです。コスパを求める方におすすめ。音質にもこだわっているので、音質重視の方でも満足できる製品もあるので、安心してくださいね。
迷った方は耳掛けイヤホンの売れ筋ランキングをチェック!
どれにしようか迷った方は売れている耳掛けイヤホンを選べば間違いありません。
ぜひ各サイトの売れ筋ランキングもチェックしてみてください!
Amazonの売れ筋ランキング 楽天の売れ筋ランキング耳掛けイヤホンの選び方
耳掛けイヤホンのおすすめ商品を見ただけでは決められないという人は、選び方を知っておくと安心です!
押さえておきたいポイントを4つ解説するので、ぜひ目を通しておいてください。

1. 形状や装着方法から自分に合ったイヤホンを選ぼう
耳掛けイヤホンは、形状や装着方法によって通気性や圧迫感、音楽の聞きやすさに差が生まれます。
そのため、イヤホンの形状は言うまでもなく重要なポイントです。
耳掛けイヤホンには、大きく分けて3種類の形状があるので、それぞれ特徴を知っておくことで、快適な耳掛けイヤホンに出会えますよ。
遮音性が高く音に集中できる「カナル型」

カナル型は、イヤーピースと呼ばれるシリコンやスポンジでできたパーツを、耳の中に差し込んで使用するタイプのイヤホンです。
遮音性が高くて外れにくいのがメリットで、
ピタッと密着するイヤホンを好む人におすすめ。
ただ、長時間つけていると耳の穴が圧迫されてしまい、痛みを感じることもあるので注意しましょう!

ライターの一言コメント
音楽に集中したいという方には、断然カナル型の耳掛けイヤホンがおすすめ。フィット感と遮音性は抜群です!
長時間使用するなら「オンイヤー型」がおすすめ

オンイヤー型は、耳に差し込むカナル型とは違い、耳に充てるような形で使用するタイプのイヤホンです。耳を覆うヘッドホンスタイルのデザインが特徴的。
密閉しない形状になっているため、
- 通気性抜群で蒸れない
- 圧迫感を感じない
といったメリットがあります。
今までのイヤホンで、
カナル型が耳に合わなかった人におすすめです。
耳を密閉しない分、ガヤガヤした場所では音声が聞き取りづらく感じることもありますよ。

ライターの一言コメント
耳掛けヘッドホンと言われることもある、オンイヤー型。耳に乗せているだけなので、通気性がよく非常に快適です!
ガヤガヤした場所だと少し雑音が気になるので、静かな場所で使う方にぴったりですよ。
ながら聞きができる、骨伝導型などの「オープンイヤー型」

オープンイヤー型とは、耳を塞ぐことなく音声を聞くことができる形状のイヤホンのことを指します。長時間着けていても、耳穴に触れないので痛くなりません。
周囲の声を聞きながら、
安全に音楽を楽しみたい人におすすめ。
耳を塞がないので、
- 音楽を聴きながら車に気をつける
- 通話しながら周りの会話に耳を傾ける
といった使い方ができますよ。
中には、音を空気を通して伝える従来のイヤホンとは違い、骨伝導型と呼ばれる骨を通じて音の振動を伝える一風変わったイヤホンもありますよ。

ライターの一言コメント
骨伝導イヤホンや耳を塞がないイヤホンは、周囲の音をしっかりキャッチできるので、とにかく安全です。
軽い音漏れがつきものなので、使うシーンには注意しましょう!
2. 好みに合わせた接続方法を選ぼう
耳掛けイヤホンには通常のイヤホンと同様で、2種類の接続方法があります。
ワイヤレスと有線でそれぞれ良さがあるので、好みに合わせて選ぶのがおすすめ。
あらかじめ、どちらが自分にぴったりのなのか知っておくと、イヤホン選びがスムーズになりますよ。
動きやすさを重視するなら「ワイヤレスイヤホン」がおすすめ

Bluetoothによる無線接続が可能でケーブルがないので、利便性にこだわりたい人におすすめです。
ワイヤレスタイプの耳掛けイヤホンのメリットは、
- ケーブルがないので取り回しが自由
- コードに邪魔されないので動きやすい
- スマホ→PCなど、切り替えの手間要らず
と、たくさんあります。
- 充電が途中で切れることもある
- 落として紛失する可能性がある
といったリスクもありますが、耳掛けイヤホンの場合、落として紛失するリスクは限りなく低いので、安心です。

ライターの一言コメント
「時代はワイヤレスイヤホン」と言われるほど、Bluetoothモデルは人気。
各メーカーがあらゆる製品を販売しており、その種類の豊富さが人気を物語っています。
とにかく安く手に入れたいなら「有線イヤホン」を選ぼう

ケーブルを直接挿して接続する有線イヤホンは、
コスパ重視で耳掛けイヤホンを探す方におすすめです。
有線の耳掛けイヤホンには、
- 100均で買えるくらい安いモデルが多い
- イヤホンを充電する必要がない
- 音質が安定している
- 落として紛失するリスクが少ない
といったメリットがあります。

ライターの一言コメント
ケーブルが邪魔に感じてしまったり、イヤホンジャックのないスマホで使えないといったデメリットもあるので、注意して選びたいところです。
3. 耳が痛くならないイヤホンを選ぼう
イヤホンをしていて耳が痛くなってしまうのは、
- 耳穴に押し込みすぎてしまう
- イヤーフックが硬すぎる
- イヤホンが重すぎる
というのが主な原因です。
あらかじめ耳が痛くならないようなイヤホンを選んでおくことで、耳掛けイヤホンの中でも特に耳に優しいモデルを見つけることができますよ。
- 軽くて耳に負担がない
- フック部分が柔らかく刺激が少ない
おすすめは本体重量30g以下。できるだけ軽いモデルがおすすめ!

耳への負担に最も影響しているのが、イヤホンの重さ。30g以下の出来るだけ軽いモデルを選んでおくことで、負担が少なく、耳が痛くなりにくいですよ。
10g以下の非常に軽いモデルも存在するので、特に重さを気にされる方はしっかりとチェックしておくといいでしょう。

ライターの一言コメント
たった数グラムの違いなんて、気づくわけないと思いがちですが、耳って意外と繊細なんです。
使うのが嫌にならないように、あらかじめ口コミなどをチェックしておきましょう。
シリコンやスポンジなどの柔らかいイヤーフック素材を選ぼう

フックが直接触れる皮膚の部分に痛みを感じる人も多くいます。
柔らかい素材のスポンジやシリコン製のフックを搭載したモデルを選ぶのがおすすめです。
中でも、シリコン製はフィット感を落とさず柔らかい装着感なので最も人気ですよ。
プラスチックなどの固い材質のフックだと、早い段階で痛みを感じやすくなってしまうので、避けたいところです。

ライターの一言コメント
耳掛け式に目が行きすぎて、フックの素材は結構見落としがち。
長時間つけていることを想定して、着け心地のいい素材を選びたいところですね。
4. あると便利な機能も忘れずにチェック!
耳掛けイヤホンにも、他のイヤホンと同じような便利機能が搭載されていることがあります。
あると便利な機能を3つ紹介するので、目を通してみてください。
どんな機能があるか知っておくだけでも参考になるはずですよ。
ノイズキャンセリング機能があれば周囲の雑音も心配なし!

ノイズキャンセリング機能とは、周囲の雑音や生活音を最小限に抑えてくれる便利な機能のこと。
- 通勤・通学中に勉強したい
- カフェでの作業中に邪魔されたくない
- ランニングに集中したい
といった場面で、
自分だけの空間を作りたい人におすすめ。
イヤホンを着けた瞬間に周囲の音がスッと消えていく感覚は、鳥肌ものです。

ライターの一言コメント
私的にもノイズキャンセリングは「あると便利な機能第1位」です。
ノイズキャンセリングを使ったことがない方は、ぜひ1度試してみてください。イヤホンの概念が変わりますよ。
マイク付きイヤホンならハンズフリー通話が可能!
イヤホンにマイクが着いていれば、スマホを持たずに通話することができます。
リモコンも搭載されている場合はワンプッシュで応答することもでき、スマホに指一本触れずに着信→応答→終話まで完結できるので、非常に便利。
仕事などで日頃から電話を頻繁に使用する方や、作業をしながら通話したい方にも最適です。

ライターの一言コメント
電話は不意にかかってくるものなので、基本的にはマイク付きのモデルを選んでおくのがおすすめです。
IPX4以上の防水性能があると夏場の汗や突然の雨も安心!
防水機能が無いイヤホンは、汗や雨に濡れると故障の原因になってしまうこともあります。
汗や雨程度の水濡れには、IPX4相当の防水性能があれば安心です。

ライターの一言コメント
「IPX6」といった表示の、一番最後の数字が防水レベルを表しています。IPX3ならレベル3、IPX7ならレベル7です。
数値が高いほど防水性能も優れているので、濡れるシーンでの利用を考えている方は、なるべく数値が高い商品を選びましょう。
耳掛けイヤホンで思う存分、好きな音楽を楽しもう。
耳掛けイヤホンについて、選び方からおすすめ商品までたくさん紹介いたしました。ワイヤレスと有線で分けても、多くの種類があって迷ってしまった方も多いはず。
お気に入りの耳掛けイヤホンを見つけることで、これまでイヤホンで感じていた、外れやすさや痛みといったストレスを解消することができます。
ぜひ、おすすめの耳掛けイヤホンを手にとって快適な音楽や通話を楽しんでくださいね。
【参考記事】はこちら▽
SmartlogはAmazonのアソシエイトとして適格販売により収入を得ています 大切な人にシェアしよう。Enjoy Men’s Life!