スマホ用イヤホンのおすすめ37選｜Android＆iPhoneに最適なモデルを厳選

「自分のスマホに最適なイヤホンって？」

「イヤホン選びのコツを知りたい。」

AndroidやiPhoneなど、使っているスマホの機種は人それぞれ。イヤホンに求める要素もバラバラなので、どんなイヤホンがあるのか知っておくことが大切です。

そこで今回は、イヤホン選びの際に見ておきたいポイントから、おすすめのスマホ用イヤホンを多数紹介します。

この記事を読めば、あなたのスマホにぴったりのイヤホンが見つかりますよ！

スマホ用イヤホンの選び方｜最適なモデルを見つけるコツとは

ここから実際にスマホ用イヤホンの選び方を解説します。

AndroidやiPhoneどちらのスマホユーザーにも役立つ情報なので、しっかりと目を通しておいてくださいね！

1. 接続方式から選ぶ｜ワイヤレス or 有線

スマホ用イヤホン選びで最も重要なポイントは、接続方法。ワイヤレスと有線で分けられています。「使いやすさ」と「音質」のどちらを優先したいかで選ぶのがおすすめです。

それぞれの特徴について解説するので、チェックしておいてくださいね！

Bluetooth接続できる便利な「ワイヤレスイヤホン」

ワイヤレスイヤホンとは、スマホと接続する際にBluetoothを使用する無線接続タイプのイヤホンです。

ワイヤレスイヤホンはケーブルがないので、ストレスフリーで使えるのが最大の魅力。デザインもスタイリッシュでおしゃれなものが多くありますよ。

有線に比べて設定が難しいと思われがちですが、ボタンを押すだけで接続できるモデルもあるので、初めてスマホ用のイヤホンを買う人も心配いりませんよ。

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定番のモデルで、毎年新しいモデルが発売されるほど種類が豊富。選択肢が多いほどお気に入りが見つかる確率も高いので、基本的にはワイヤレスイヤホンから選ぶのがおすすめです。

イヤホンジャックがあるなら高音質の「有線イヤホン」

有線イヤホンとはスマートフォンとつなぐ際にケーブルを用いるタイプのイヤホンです。ケーブルがストレスになることもありますが、安定した接続が行えるため音質がよく、音のズレが少ないと言われています。

一般的なコネクタは「3.5mmプラグ」という先が尖った形状をしているタイプです。

iPhoneに使えるLightning対応イヤホンや、Android端末に最適なUSBtype-C対応イヤホンも販売されているので、スマホに合わせて選んであげるようにしましょう。

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最新のiPhone15からは、Lightning端子が廃止され、Type-Cになっています。新型iPhoneを検討中の方は、イヤホンも注意して選ぶようにしてくださいね。

2. AndroidとiPhoneに最適なイヤホンを知っておこう

「スマホ」と言ってもたくさんの種類があり、AndroidとiPhoneで日本国内の90％以上のシェア。

その2種類のスマホで、最適なイヤホンは異なります。

ここでは、それぞれのスマホに最適なイヤホンの特徴について、重要なポイントである「コーデック」と「コネクタ」の2点から解説します。

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コーデックとは、ワイヤレスイヤホンとデバイスの通信方式のこと。コネクタは、有線イヤホンのスマホに差し込む端子部分のことを指します。

ワイヤレスイヤホンと有線イヤホンでそれぞれ異なるので、普段使っているスマホに合わせて選ぶのがおすすめ。

Androidスマホにおすすめのイヤホンは？

Androidスマホには、基本的に全てのイヤホンが対応しています。

ワイヤレスイヤホンのコーデックにおいても、対応している種類が多いのが特徴。せっかくAndroidを使用しているのであれば、「aptX」や「LDAC」などの高音質コーデックに対応したイヤホンを選ぶのがおすすめです。

iPhoneと比較してもイヤホンジャックが搭載されている機種が圧倒的に多いので、単純に使えるイヤホンの種類が増え、選択肢が広がります。

オーソドックスな3.5mm端子から、type-C端子などのコネクタにも対応していることがあるので、そういったポイントもイヤホン選びの際にはチェックしたいところです。

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Androidスマホ用ワイヤレスイヤホンのおすすめ人気ランキングTOP19

iPhoneにおすすめのイヤホンとは？

ワイヤレスイヤホンの中でも、iPhoneにおいてはBluetoothの対応コーデックが、「AAC」「SBC」という規格のみ。「SBC」よりは「AAC」の方が低遅延なので、「AAC」対応のイヤホンを選んでおきたいところ。

さらに、iPhoneシリーズは、iPhone 7以降の端末からイヤホンジャックが廃止されており、有線イヤホンを使用する際にはLightning端子のモデルを選ぶか、変換プラグを使用するパターンに絞られてしまっています。

さらに、iPhone15からはLightning端子も廃止され、type-C端子に変更されています。有線イヤホンを選ぶ際は注意してくださいね。

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今回の変更で、今まで使っていたイヤホンが使えなくなった、という人がたくさんいました。長く使えるイヤホンを選ぶという意味でも、ワイヤレスイヤホンを選んでおくと安心です。

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iPhone11以降におすすめのイヤホン10選｜12,13,14でも使えるモデルを紹介！

3. 装着方法は好みに合わせて選んでOK！

スマホ用イヤホン選びの際に見落としがちなのが、装着方式。付け心地のいいイヤホンを使いたいと誰しもが思うはずです。

使い慣れている形状を選ぶのもいいですし、普段と違う形状を選んで心機一転してみるのもいいかもしれません。

3種類の形状について解説するので、ぜひ目を通しておいてくださいね！

フィット感重視なら「カナル型イヤホン」がおすすめ！

カナル型イヤホンとは、耳に装着するイヤーピースと呼ばれる部分がシリコンなどの柔らかい素材でできている、耳にピタッと密着して密閉感を味わえるタイプのイヤホンです。

遮音性に優れており、小さい音量でも周囲の雑音に邪魔されずに音楽を楽しみやすいモデルとなっています。しっかりとフィットするので外れにくく、通勤通学などで歩きながらイヤホンを使用したい方にもピッタリ。

密着感が高いため、長時間つけていると圧迫感を感じてしまったり、汗で蒸れたりしてストレスに感じてしまう可能性もあるので注意しましょう。

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個人的にはカナル型イヤホンがおすすめ。ノイズキャンセリング機能を搭載したモデルはカナル型に多くあるので、機能的な面で見た時にも、選択肢を狭めなくて済みますよ。

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カナル型イヤホンのおすすめ17選。ワイヤレス＆有線の人気モデルを厳選！

長時間使用したいなら「インナーイヤー型イヤホン」がおすすめ！

インナーイヤー型イヤホンとは、耳の穴に直接差し込んで使うカナル型とは違って、耳の穴に乗せるような形で使用するイヤホンのことを指します。

ピタッと密着しない軽い付け心地が特徴で、通気性に優れており、長時間の使用でもストレスを感じづらくなっていますよ。

密閉性が低くなることによって、遮音性が物足りないと感じたり、激しい動きで外れてしまうケースも増えてくるため、使用するシーンに合わせて選ぶとストレスなく使えるはずです。

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疲れにくいイヤホンを探している方は圧倒的にインナーイヤー型をおすすめします。長時間の使用で蒸れて痒みを感じてしまう方も、こちらがおすすめです。

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インナーイヤー型イヤホンおすすめ17選｜ワイヤレス＆有線の人気モデルを紹介！

ランニングなどのスポーツ用なら「耳掛け型イヤホン」がおすすめ！

耳掛け型イヤホンは少し特殊で、装着方法が耳にフックを引っ掛けて固定するタイプのイヤホンです。

3種類の中では最もホールド力が高く、外れにくいのが特徴。ランニングなどの揺れが激しい運動などで、活躍してくれます。

耳全体で支えるため、重さも感じづらく、疲れを感じにくいのもポイントです。

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ランニングなどのスポーツ用イヤホンを探している方は、耳掛け型を選ぶようにしてください。途中で落として紛失してしまった時のショックは計り知れません。

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耳掛けイヤホンおすすめランキング25選｜耳が痛くならない高音質モデルを厳選【2024最新版】

4. 音質や機能も忘れずにチェックしよう

スマホ用イヤホンを選ぶのであれば、音質や機能面も無視できません。

必要に応じた音質や機能が搭載されたイヤホンを選ぶようにすると、使い勝手のいいイヤホンと出会えますよ。

音に集中したい方はノイズキャンセリング機能付きモデルがおすすめ！

ノイズキャンセリング機能とは、イヤホンに搭載したセンサーが周囲の雑音をキャッチし、自動的にカットしてくれる機能のこと。

性能はイヤホンによっても異なりますが、

• 話し声
• 電車や車の走行音
• 空調の雑音

など、あらゆる騒音を消し去ってくれます。

集中して作業を行いたいという方の味方になってくれること間違いなしの機能です。

なお、イヤホンをつけたまま会話ができるよう、外部音を取り込めるモードを搭載しているイヤホンもあるので、好みに合わせて選んでみてください。

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最近はノイキャン技術も進化しており、周囲の音をほとんど感じないレベルの性能を持ったイヤホンもあります。ノイキャンはワイヤレスイヤホンの方が優れているので、ぜひ検討してみて。

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ノイズキャンセリングイヤホンおすすめ最強ランキング2024｜ノイキャン性能を徹底比較！

高音質にこだわるならハイレゾ対応イヤホンがおすすめ！

ハイレゾとは、「High Resolution Audio（ハイ・レゾリューション・オーディオ）」の略。CD並みの情報量を持つ高音質なデータを再生できる性能を指します。

ハイレゾ音質を楽しみたい方は、「ハイレゾ対応」と書いてある製品を選ぶといいでしょう。

また、ハイレゾ対応イヤホンは有線イヤホンが主流でしたが、技術の進歩によりワイヤレスイヤホンでもハイレゾ相当の音質を楽しめるようになっています。

ワイヤレスイヤホンの場合はコーデックが重要で、「aptX adaptive」や「LDAC」に対応したモデルを選ぶと、ハイレゾ相当の音質を楽しむことができますよ。

イヤホンだけではなくスマホも同等のコーデックに対応していないと意味がないので、そこだけは注意してくださいね。

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ノイキャンはワイヤレスイヤホンに軍配が上がりましたが、ハイレゾ音質に関しては有線イヤホンの方が優秀です。音質に特にこだわってイヤホンを選びたいという方は、有線イヤホンを選ぶようにしましょう。

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ハイレゾ対応イヤホンのおすすめ47選｜有線＆ワイヤレスの売れ筋製品を徹底比較

マイク付きイヤホンならハンズフリー通話が可能！

イヤホンをつけている最中に着信があった場合、そのまま応答できたらすごく便利ですよね。

ハンズフリー通話が可能なモデルには、通話が可能なマイクと、1プッシュで応答が可能なリモコンが搭載されています。

プライベートに限らずビジネスシーンでも重宝するので、通話の機会が多いという方はぜひ検討してみて。

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現在はマイクを搭載していないイヤホンの方が珍しくなっています。そのためマイクがついているかどうか、に重点を置きすぎなくても大丈夫。イヤホンを買う際に、「ちゃんとマイクはついてるかな？」程度で確認しておきましょう。

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マイク付きイヤホンおすすめ45選｜通話やWEB会議に便利なモデルを厳選！

ランニングやスポーツ用なら防水機能は必須！

イヤホンは精密機器なので、汗をかいたり、雨に濡れてしまうと、壊れてしまう可能性があります。

突然、雨に降られてしまうこともあるので、基本的には防水性能のあるイヤホンを選んでおくのが安心です。

中でも、ランニングやスポーツでイヤホンを使用したい方は、IPX4相当のレベルを搭載したモデルを選ぶのがおすすめですよ！

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防塵機能について、イヤホンなどの精密機器にはレベル4相当があって当然なので、いちいち記載していない場合が多いです。IPX4といったように防塵性能がXになっていても、大きな埃が侵入したりする心配はないので、安心してください。

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ランニング・スポーツにおすすめのイヤホン特集2024｜落ちない＆外れないモデルを厳選！

スマホ用イヤホンのおすすめ10選｜ワイヤレス(Android)

Androidスマホに最適なワイヤレスイヤホンを紹介します。

aptXやLDACといった高音質技術を搭載したイヤホンは、音楽体験を一段と豊かにします。ここではそんな最新技術を備えた、おすすめのワイヤレスイヤホンをピックアップ。

ぜひチェックして、あなただけの最適な1台を見つけてください。

1. ソニー WF-1000XM5

圧倒的なノイキャン性能を誇る、Androidスマホと相性抜群のイヤホン

「ソニー WF-1000XM5」は、業界最高クラスのノイズキャンセリング機能を搭載した、ワイヤレスイヤホンです。

Androidスマホと相性抜群のLDACに対応。最高級の音質を、自分だけの空間で思う存分楽しむことができます。

マイク付きのモデルになっており、通話も快適。周囲がガヤガヤした場所でも、快適な通話をすることができますよ。

音楽から通話まで、スマホ用のイヤホンとしての役割をバッチリ果たしてくれるイヤホンを探している方は、要チェックです。

商品ステータス

2. テクニクス EAH-AZ60-K

高級ブランドらしい高音質が自慢の、Androidスマホ向けイヤホン

「EAH-AZ60-K」はPanasonicが誇る高級オーディオブランド「テクニクス」渾身のワイヤレスイヤホンです。

LDACに対応しているため、Androidスマホで高音質の音楽を楽しみたい方にぴったり。

マルチポイント機能にも対応しているので、スマホだけでなく、仕事用などでPCと接続したいときも、スムーズに切り替えができますよ。

音質だけではなく、利便性にもこだわってイヤホンを選びたいという方はぜひチェックしてくださいね！

商品ステータス

3. Sennheiser MOMENTUM True Wireless 3

高性能コーデックで動画視聴が快適に行える、Android向けイヤホン

「Sennheiser MOMENTUM True Wireless 3」は、超高音質で低遅延の「aptX adaptive」に対応したワイヤレスイヤホンです。

aptX adaptiveとは、コンテンツの種類や周囲の電波環境に応じて、常時最適な音質や遅延性能を自動でリアルタイムに可変することができ、常に最適な通信を行なってくれます。

電車内や街中などの人が多い場所で使用することが多いスマホ用イヤホンとして、非常に優秀な機能と言えますね。

高音質かつ安定した通信ができるイヤホンなので、ストレスを感じることなく使えます。ぜひ検討してみて。

商品ステータス

4. final ZE8000

超高音質で音楽が楽しめる、Androidスマホにおすすめのワイヤレスイヤホン

「final ZE8000」は4Kを超える8Kサウンドでの再生を謳う、finalのフラッグシップモデルのワイヤレスイヤホンです。

4Kといえばテレビの画質を表しますが、高画質なモデルを指しています。そんな画質を音質になぞらえて、4Kを超える8Kという超高音質で音楽を再生できるモデルとして誕生しました。

Androidスマホに最適なaptX adaptiveに対応しているため、安定した通信も魅力的です。

とにかく音質のいいイヤホンが欲しいという方にとって、ベストなワイヤレスイヤホンですよ。

商品ステータス

5. ソニー LinkBuds S WF-LS900N

片耳4g程度という驚きの軽さは毎日使うスマホとの相性抜群

「ソニー LinkBuds S WF-LS900N」は、軽くてコンパクトな使い心地のいいワイヤレスイヤホンです。

スマホと一緒に使うイヤホンだからこそ、毎日使うものですし、できるだけ快適なモデルがいいですよね。

このイヤホンは、軽量と小型に特化したワイヤレスイヤホンで、つけているのを忘れてしまうくらいの感覚。

装着感抜群のイヤホンを探している方におすすめです！

商品ステータス

6. ソニー WF-1000XM4

XM5が登場した現在も、ノイキャン性能はトップクラス

「ソニー WF-1000XM4」は、これまでのイヤホンでは味わえない快適性を体感できる、周りの音を上手く利用する技術が詰め込まれたワイヤレスイヤホンです。

外出先で音楽を聴いていると、イヤホンを外したり、手動で外音取り込みモードに切り替えたりしなければならない場面ってありますよね。このイヤホンなら声を発するだけで音楽再生を一時停止し、外音取り込みモードに自動切り替えしてくれるため、そんなひと手間を省くことができます。

優れたノイズキャンセリング機能も搭載しているので、外部の音をシャットアウトして自分だけの空間で音楽を楽しみたい時にも役立ちますよ。

外部の音に気を取られることなく、快適に音楽を楽しみたい方におすすめです。

商品ステータス

7. Anker Soundcore Liberty 4

1万円台とは思えない音質とノイキャン性能を誇るコスパ最強イヤホン

Anker「Soundcore Liberty 4」は、繊細でリッチなサウンドを提供してくれるコスパ最強のワイヤレスイヤホンです。

独自のドライバー「A.C.A.A 3.0」を搭載し、高音質コーデック・LDACにも対応。通常のコーデックと比較して3倍の情報量を伝送できるため、原音に忠実に音楽を再現することができます。

ノイズキャンセリング機能も備えていて、周囲の騒音レベルに応じてノイズキャンセリングの強さを自動で調節し、環境に左右されることなく音楽に没入することができます。風の強さを検知して風切り音を低減する機能も備えていますよ。

「Anker Soundcore Liberty 4」は、1万円台でイヤホンを探している方のベストな選択肢となってくれますよ。

商品ステータス

8. SOUNDPEATS Capsule3 Pro

LDAC対応のAndroid端末と相性抜群の高性能イヤホン

「SOUNDPEATS Capsule3 Pro」は、LDACに対応した高音質のワイヤレスイヤホンです。ハイレゾ／ロスレス音源ならではの高品質な音楽が楽しめます。

消費電力を抑える設計が施されており、イヤホン本体だけでも最大8時間の再生が可能。充電ケースを併用すれば最大52時間もの音楽再生が可能で、旅行や出張先などでの使用にも最適です。

ハイブリッド方式のノイズキャンセリング機能も搭載。周囲の雑音をしっかりカットしつつ、最適化されたマイクによって風切り音も効果的に除去できる優れものです。

外音取り込みモードもしっかりと搭載されており、ノイキャン不要の場面でも役割を果たしてくれますよ。

外出先でも快適に音楽を楽しみたい方に、ぜひお試しいただきたいイヤホンです。

商品ステータス

9. Anker Soundcore Life P2

ユーザーのわがままな願いを叶えてくれるワイヤレスイヤホン

「長時間再生したい。防水機能もほしい。音質も妥協したくない。でもコスパも求めたい！」

Ankerの『Soundcore Life P2』は、イヤホン本体が満充電の状態で最大7時間、充電ケースを合わせて使うと、最大40時間の音楽再生が可能。

また、IPX7の防水性能により、運動時の汗や雨などをしっかりと防ぐことができます。

それに加え、グラフェン採用ドライバーの高精度な振動により、正確でクリアなサウンドを実現。

これだけの機能を備えて価格はなんと5,000円以下と高コスパです。

豊富な機能を備えたワイヤレスイヤホンを安く手に入れたいあなたにとって、Ankerの『Soundcore Life P2』は最高の相棒になってくれますよ。

商品のステータス

10. SONY ワイヤレスイヤホン SBH90CJP ハイレゾ対応

スポーツにも使えるネックバンド型なのに、高音質な再生が可能なワイヤレスイヤホン

Androidに適した無線転送技術を採用し、お手持ちのスマホからクリアな音楽を出力。首に掛けるネックバンドモデルなので、使いやすいのも魅力的な一台となります。

また有線ケーブルを同梱し、ハイレゾ音楽を聴けるのも大きなポイント。外出時は無線、自宅やカフェでは有線とシーンによって使い分けができる2wayタイプとなっています。信頼性の高いSONYの最新モデルを手にしたい方は、ぜひ選んでみてください。

商品ステータス

スマホ用イヤホンのおすすめ12選｜ワイヤレス(iPhone)

iPhoneユーザーには外せないワイヤレスイヤホンをご紹介します。

AppleやBeatsといったメーカーが提供するモデルから、AACやSBCに対応したイヤホンは、クリアな音質と使い心地の良さが魅力です。

あなたのiPhoneと相性抜群のワイヤレスイヤホンを要チェックですよ！

1. Apple AirPods Pro

圧倒的なノイキャン性能を誇る、iPhoneとの互換性No.1のワイヤレスイヤホン

「今話題のAirPods Proって実際どうなんだろう。」

Appleから販売されている今話題のワイレスイヤホンですが、実際どんな魅力があるのか気になりますよね。

Appleの『AirPods Pro』は、アクティブノイズキャンセリング機能を搭載しており、周囲の雑音をシャットアウトできます。その性能は、イヤホンを着けた瞬間に周囲の音がスッと消える感じがするくらい、優秀です。

外部音取り込みモードを使うことで、イヤホンを装着しながら周囲の音が聞こえ、車の通りが多い道路など安全に気をつけたい時にも、非常に便利。

耐汗耐水性能も備えているので、スポーツやランニング時にも安心して使用できますよ。

Appleが満を持して送り出した『AirPods Pro』なら、シンプルかつ高品質な機能によって、毎日の音楽ライフが大変満足いくこと間違いなしです。

商品のステータス

2. AirPods 第3世代

AirPodsProに比べてコスパが良く、圧迫感の少ない快適な付け心地が印象的

Appleの第3世代AirPodsは、『空間オーディオ機能』によって、包み込まれるような音を楽しめるのが大きな特徴です。感圧センサーによって再生や停止、通話まで簡単にできるため、煩わしい操作は必要ありません。

さらに、Apple製品との連携機能が抜群。ケースを開けるだけで接続できたり、『iPhone』の画面でバッテリーを確認できたりと便利な機能が沢山ついているのも嬉しいポイントですね。

電車に乗っている時や街を歩くときに、没入感のある音楽を聴いて自分だけの世界に入り込みたい方におすすめです。

商品のステータス

3. Beats Studio Buds

Apple傘下のBeats製品なので、iPhoneとの相性は言うまでもなく抜群

「Beats Studio Buds」は、独自のアコースティックプラットフォームによるパワフルでバランスに優れたサウンドが特徴のワイヤレスイヤホンです。音楽を聴きながらのワークアウトやランニングを楽しむシーンで大いに活躍します。

アクティブノイズキャンセリング（ANC）モードでは、周囲の騒音を効果的に遮断し、純粋な音楽体験を提供します。一方、外部音取り込みモードでは、周囲の音を取り込むことで、外の世界とのつながりを保ちながら音楽を楽しむことができます。2つのモードを切り替えて使うのがおすすめです。

最高のサウンドと快適さを手に入れて、あなたのスマートフォンでの音楽ライフをさらに充実させましょう！

商品ステータス

4. JBL TOUR PRO 2

コーデックが心許ないiPhoneでも自分好みに音質を調整できる優秀なイヤホン

「JBL TOUR PRO 2」は、自分好みのサウンドに設定したりノイズキャンセリング強度の変更が可能な、専用のアプリから細かい設定ができる便利なワイヤレスイヤホンです。

ずっと変わらないサウンド設定のワイヤレスイヤホンを使っていると、たまには気分転換したいと感じることがありますよね。このイヤホンの専用アプリを使用すれば、性別、年齢、好みなどによってあなた専用のパーソナライズされたサウンド設定がされるため、自分に合ったサウンド設定を見つけることができ、飽きることなく音楽を楽しむことができます。

ノイズキャンセリングも優れており、自動で周囲のノイズ成分を監視するため、強すぎず弱すぎないノイキャン環境を実現します。強さは7段階あり、アプリから簡単に選択できますよ。

細かなサウンド調整で、自分に合った音質で音楽を楽しみたい方におすすめです。

商品ステータス

5. Anker Soundcore Sport X10

イヤーフックの触り心地がクセになる、ずっとつけていたくなる耳掛けイヤホン

「Anker Soundcore Sport X10」は、イヤーフックタイプでありながらコンパクトに折りたたむことができる、持ち運びに最適なワイヤレスイヤホンです。

激しい運動をしても外れにくいフィット感が得られるイヤーフックは、軽くて柔らかい快適な付け心地のシリコンを採用しているため、ずっと着けていても不快感を感じません。

耳掛け型のイヤホンは一般的にサイズが大きくなりがちですが、イヤーフックは折り畳みが可能なので、非常にコンパクトに収納が可能。特に持ち運びする際には役立ちますね。

外出先でも使える、快適な装着感を持ったワイヤレスイヤホンを探している方は、ぜひ。

商品ステータス

6. Bose QuietComfort Earbuds II

世界最高クラスのノイキャン性能を誇る、フィット感が抜群のワイヤレスイヤホン

「Bose QuietComfort Earbuds II」は、最適な音楽体験を叶えてくれる、一人一人にあったフィット感を追求したワイヤレスイヤホンです。

1つのイヤホンが、全ての人にフィットするなんてこと、考えられませんよね。このイヤホンには、イヤーチップとスタビリティバンドがそれぞれ3つ用意されていて、9通りの組み合わせから自分の耳に合う装着感を選ぶことができます。

装着感だけでなく音質のフィット感も充実しており、ノイズキャンセリングレベルとサウンドをユーザーの耳の形に合わせて自動で調節してくれるため、これまでにない没入感で音楽を楽しむことができますよ。

今まで使用していたイヤホンが合わないなと感じていた方は、ぜひ試してみてください。

商品ステータス

7. AVIOT TE-D01v

音楽再生なしでノイキャンを使えるので、移動中の耳栓代わりとしても大活躍

「AVIOT TE-D01v」は、イヤホン本体で約18時間もの連続再生ができるため、「充電がなくなるかも」という心配を払拭してくれるワイヤレスイヤホンです。

コンパクトながらイヤホン単体で18時間の連続再生が可能な大容量バッテリーを搭載しています。途中で充電が切れて、退屈な時間を過ごさずに済むのは嬉しいですよね。

長時間の再生が可能なイヤホンですが、さらに驚くべきことに、充電ケースと併用すれば最大60時間もの連続再生が可能に。数日間は充電しなくてもバッテリー切れを起こさないくらい使えるので、出張や旅行に重宝します。

ノイキャンと併せて使うことで、移動中の耳栓代わりに使えて、仮眠や作業中に大活躍すること間違いなし。

外出先でずっとイヤホンを着けていたい方や、出張、旅行などで利用したい方におすすめです。

商品ステータス

8. KENWOOD KH-BIZ70T

通話機能に特化した、オンライン会議などのビジネスシーンでも大活躍するワイヤレスイヤホン

「KENWOOD KH-BIZ70T」は2台の機器に同時に接続・待ち受けができるため、例えばPCでのオンライン会議中にスマートフォンの通話が来ても、煩わしい設定変更なしに切り替えることができます。接続の煩わしさから解放され、快適な通話環境を実現します。

また、高性能MEMSマイクと通話用ノイズリダクション機能を搭載。これにより、クリアな音声を相手に伝えることができます。オンライン会議などでも、自分の声が明瞭に伝わり、快適な音声コミュニケーションが実現します。さらに、通話時には相手の声が聞こえやすくなるサウンドに自動で切り替わり、自身もストレスなくコミュニケーションを楽しむことができます。

またプッシュ式ボタンを本体側面に配置。各種機能の切り替えが簡単かつ迅速に行えます。電源のON/OFFやマイクのON/OFF（マイクミュート機能）などの通話時の操作や、装着したまま会話ができるクイックアンビエント機能の切り替えも瞬時に行えますよ。

快適な通話体験を求める方にぴったりのワイヤレスイヤホンです。

商品ステータス

9. AVIOT TE-D01q2

7000円以下で買えるコスパのいいワイヤレスイヤホン

カラーバリエーションが豊富で、見た目がおしゃれなコスパのいいワイヤレスイヤホンです。

7000円以下という価格で、ノイキャンまで搭載しているのは驚き。数万円を超えるイヤホンと比較すれば、音質やノイキャンの性能などで劣るのは当然ですが、価格を考えればかなり優秀なイヤホンと言えます。

ケース合わせて34時間の連続再生を誇るバッテリーも備えているので、バッテリーを気にすること無くストレスフリーで使えますよ。

性能だけを重視する方にはおすすめできませんが、この価格帯でイヤホンを探している人にとっては、非常に良い選択となるはずです。

商品ステータス

10. Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro

1万円前後で買えるイヤホンとして、性能音質ともに申し分なしのワイヤレスイヤホン

ワイヤレスイヤホンを使っているけれど、周囲の騒音などにかき消されてしまう時ってありますよね。

Ankerの人気モデルワイヤレスイヤホンが音質・機能性ともに進化して新登場しました。同社独自の「ウルトラノイズキャンセリング」を搭載し、通勤時の公共交通機関の騒音を除去してくれたり、音声通話時の声をクリアに届けてくれます。

また、好みの音楽ジャンルに合わせてサウンドの調整も可能となっており、心の底から楽しめるイヤホンとなっていますよ。

音楽を楽しみたいけれどワイヤレスイヤホンでは集中できないと感じている方には、非常におすすめです。

商品のステータス

11. JVCケンウッド HA-FX27BT

2,000円台で買える格安イヤホンの中でも非常に高機能な左右一体型イヤホン

両方のイヤホンをケーブルでつないだ左右一体タイプで、格安なのになかなか多機能な“使える“イヤホンです。

音量調節から電源ON/OFFまで各種の制御ができる3ボタンのリモコンを搭載。リモコンには通話用マイクも搭載されており、不意の着信でも慌てる必要はなくなります。

ネオジウムマグネット機構の高音質ドライバーユニットにより、低音から中高音域まで、バランスよく再現。ジャンルを問わずクリアに再生してくれますよ。

屋外使用に便利な防滴仕様でアウトドアやトレーニングにも使えて、カラーもポップな5色から選べる、コスパ最強と言わざるを得ないワイヤレスイヤホンです。

商品のステータス

12. JVCケンウッド ワイヤレスステレオヘッドセット HA-EB7BT

3000円という価格で手に入る、高機能なコスパ最強ワイヤレスイヤホン

3000円程度で購入可能な、ちょっとした用途で使うのにおすすめのワイヤレスイヤホンです。

対応コーディックはiPhoneで使えるSBCで、圧倒的高音質かと言われればそうではありません。ですがそこはオーディオメーカーのJVCらしく、高磁力のネオジウムドライバーユニットを搭載しているため、同価格帯では文句なしの音質。

しかも、この価格でありながら防滴仕様なので、トレーニングやアウトドア用としても使えます。

さらに、3ボタン式のリモコンつきでハンズフリー通話にも対応し、バッテリー内蔵で電池の持続時間も4.5時間とそこそこ。

色々な用途で使えるコスパ最強のイヤホンが3000円程度で手に入るので、気になる方はぜひ試してみてください。

商品ステータス

スマホ用イヤホンのおすすめ9選｜有線(3.5mm)

スマホで使える有線イヤホンの中でも、定番の3.5mm端子を搭載したイヤホンをご紹介。

種類も豊富でコスパ最強のモデルも多数あるので、気になる方はぜひチェックしてみて。

1. パイオニア(Pioneer) SE-CH9T ハイレゾ対応

高音質の再生が可能な、ハイレゾ対応の高級有線イヤホン

多くの音楽ファンを魅了してきた「パイオニア(Pioneer)」のハイレゾ対応イヤホン。重みのある低音域からクリアな高音域を出力することで、立体的な高音質を奏でます。イヤホでありながらライブ感のような大迫力のサウンドが楽しめるのも嬉しいです。

またタッチノイズを最小限抑えるオーバーイヤー型であるため、音楽に没頭できるのがポイント。リモコンとマイクが備わっているため、ハンズフリー通話も快適に行なえます。

高音質を求める方におすすめのスマホ向けイヤホンですよ。

商品ステータス

2. final A4000 FI-A4DPLDN

軽量かつ、人間工学に基づいた設計のおかげで付け心地が抜群の有線イヤホン

「final A4000 FI-A4DPLDN」は、f-Core DUドライバーを採用。新設計の6mmφダイナミックドライバーユニット「f-Core DU」は、振動板から各部接着剤までを含むドライバー部品を一新し、高音質かつ解像度の高いクリアサウンドを実現しています。音楽を鮮明かつリアルに楽しみたい人に最適です。

また、装着感にもこだわっていて、人間工学に基づいた形状と3点保持により、耳への負担を軽減。快適な装着感を実現し、長時間の使用でも疲れにくくストレスのない音楽鑑賞や動画視聴を可能にしています。

f-Core DUドライバーによる高品質なサウンドと快適な装着感、そして汎用性の高い2pinコネクターの採用が特長。最高の音楽体験を求める方にぜひおすすめしたい一本です。

商品ステータス

3. audio-technica SOLID BASS ATH-CKS770X BK

低音から高音までしっかりとカバーしてくれるコスパ最強の高音質イヤホン

オーディオテクニカの「ATH-CKS770X」は、φ11mm SOLID BASS HDドライバーを採用。高精度設計の磁気回路により、ドライバーの駆動力と制動力が向上し、深みのある重低音を再生します。

また、本体導管の内径やイヤピースの調整により、音の伝達効率を向上させ、ハイレゾ音源にも対応しています。細部までクリアに再現される高域成分を楽しむことができます。

さらに、ATH-CKS770Xは切削無垢アルミニウムエンクロージャーを採用しています。不要な共振を低減しサウンドのクリアさを高め、音の歪みやノイズを抑えてより純粋なサウンドを楽しむことができます。

重低音を楽しみたい音楽好きの方にぴったりの一本です。

商品ステータス

4. ゼンハイザー イヤーモニター IE 80 S

スマホと接続しやすいストレート端子を採用した、じっくり聴きたくなる音質のイヤホン

ゼンハイザーはドイツの音響機器メーカーで、その製品はプロの現場でよく使用されています。IE 80 Sは各所から好評を博したIE80を改良した新モデルで、プロ御用達のメーカーらしく、自分好みにカスタマイズできる機能を搭載。ドライバの周波数特性を変更できるほか、ハウジング部のネジで音質も調整可能です。

イヤホンとケーブルは脱着可能で、オプションのマイクつきリモコンケーブルに変更もできます。右のイヤホンコネクターには赤いストレインリリーフを採用し、左右の判別も簡単です。防水対応ではないですが耐久性もあり、2年間の長期保証で安心して使えます。

商品ステータス

5. ソニー(SONY) 密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX255

3000円程度で手に入るのに、手軽に使えて、耳馴染みする聴きやすい音質のイヤホン

軽量で安い価格が魅力的な有線のカナル型イヤホンです。音漏れで特に気になる中高音の外部流出を抑えた設計。12mmのドライバーユニット採用で、深みのある高音質が味わえます。異なる硬度のシリコンを組み合わせたイヤーピースを使い、音質劣化を防ぐと同時に耳へのフィット感も向上させています。

4つのサイズのイヤーピースが付属しており、自分の耳に最適な大きさが選べるので、長時間装用でも快適に使えるのもいいところ。ソニー独特のからみにくいセレーションケーブルにケーブルスライダーを使用し、収納時のからまりも防止してくれます。光沢が抑えめなメタリックカラーが5色揃っています。

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6. ソニー(SONY) 密閉型インナーイヤーイヤホン MDR-XB55

重低音サウンドに特化したイヤホンなだけあり、低音域の迫力が抜群

耳への密着度を高めた構造で、重低音のグルーブ感ある音の再生に優れています。重低音でも音割れしにくく、メリハリある音が楽しめます。比較的安価で重低音にこだわりたいという人におすすめ。小型のイヤホンなので耳奥まで装着でき、遮音性も高く快適に音楽が聴けます。

ケーブルは表面を細かい溝に加工しているので、摩擦しにくく、非常にからみにくい設計に。カラーは耳穴に露出する部分はメタリック調で、他はマットでクールな色味の5色を揃えています。価格も3,000円台なのでコスパ◎。初めての方は、安い当モデルから始めてみるのもおすすめです。

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【参考記事】はこちら▽

重低音イヤホンのおすすめ人気ランキング｜安いコスパ最強の高音質機種とは？

7. ソニー イヤホン MDR-EX155

無駄な機能を一切削ぎ落とした、音楽を楽しむだけのシンプルな格安イヤホン

「MDR-EX155」は、高感度9mmドライバーユニットを搭載。優れた音質を実現し、クリアでバランスの取れたサウンドを提供します。音楽の細部まで鮮明に聴き取りたい人や豊かな音場表現を楽しみたい人に最適なイヤホンです。

また、「MDR-EX155」は音漏れを低減する設計がされています。周囲の人に迷惑をかけずに音楽を楽しむことができ、公共の場やオフィスで使う際にも気兼ねなく使用できる点も魅力です。

さらに、イヤホンのケーブルには絡まりにくいセレーションケーブルを採用しています。ケーブルの絡まりやひっかかりが少ないので、快適な使い心地を実現しました。イヤホンを使う際のストレスを軽減し、スムーズな音楽鑑賞体験を提供します。

高品質な音響体験を求める方にぴったりの選択肢となるでしょう。

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8. JVCケンウッド インナーイヤーヘッドホン HA-FX14

1000円程度で買える、とにかく安さを求める人におすすめの有線イヤホン

音響機器で伝統あるJVCのイヤホンの新商品です。価格の安いエントリーモデルながら、ネオジウムマグネットのドライバーユニットを使用しているため、迫力の重低音やクリアな中高音が楽しめます。イヤーピースは若年層や小柄な人も使いやすいXSとS、Mの3種類が付属しています。

コードの色とマッチする落ち着いたメタリックカラーのヘッドが印象的。ポップなカラーから大人向きのシックなカラーまで8色の中から好みの色を選べます。マグネット式の機構なので外観が若干大きめですが、音が良く屋外で使用するより家で落ちついて音楽を楽しむといった使い方をする人もいます。

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9. パナソニック(Panasonic) ステレオインサイドホン RP-HJE150

1000円以下で音質も良く、耐久性も抜群の高コスパイヤホン

とにかく安いスマホ用イヤホンが欲しい人におすすめの人気のベストセラー商品です。ユーザーからも「安くて丈夫で値段の割に音も良く、日常使いに良い。廃盤にしないで欲しい。」と評価の高いロングセラー商品でもあります。安い商品でも長く使い続けたい方におすすめ。

カジュアルに使える小型で軽量のイヤホンで、ポップなキャンディーカラーのほか、大人向きの落ち着いた色味もあります。ノイズキャンセリングには非対応です。未使用時はからみ防止スライダーを上げて保管すれば、コードもからまりにくいのが特徴的です。

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スマホ用イヤホンのおすすめ3選｜有線(Type-C)

ここからは、Type-Cコネクタを搭載した有線イヤホンをご紹介。

Androidユーザーや、iPhone15以降のiPhoneユーザーに最適な有線イヤホンを集めたので、ぜひ参考にしてくださいね。

1. オーディオテクニカ マイク付きイヤホン ATH-CKD3C

スマホだけではなくPCでも使える、ビジネスシーンでも大活躍のイヤホン

オーディオテクニカのマイク付きイヤホン「ATH-CKD3C」は、AndroidスマホやiPhone15で使用可能な、Type-C対応の有線イヤホンです。

マイクとリモコンは標準装備で、ハンズフリー通話から音楽の再生・停止も手軽に行えます。

異なる4サイズのイヤーピースが付属しているため、耳の形にフィットするイヤーピースを選ぶこともでき、耳あたりの良いフィット感を味わうことができますよ。

種類の少ないType-C対応イヤホンの中でも、有名メーカーの製品で非常に安心です。ぜひ、検討してみて。

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2. エレコム Type-Cイヤホン マイク付き EHP-DF10IMRD

バランスのいい音質を再現してくれる、数少ない国産メーカーのtype-C対応イヤホン

エレコムのType-Cイヤホンは、バランスのいい音質が人気の有線イヤホンです。

音楽や映画を視聴する際、最も耳に入ってくるのは、人の声です。人の声に当たる中音域を聞きやすくチューニングしています。クリアな音声を楽しめるので、有線イヤホンならではの高音質を思う存分味わえますよ。

ダイナミックドライバーを採用しており、全体もバランス良く再生されるので、ジャンル問わず音楽や映画を楽しみたい方におすすめです。

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3. JVCケンウッド HA-FR9UC

付け心地が抜群で、マイク＆リモコンも搭載した、コスパ最強の有線イヤホン

JVC「HA-FR9UC」は長時間でも快適に使用できる着け心地が人気の有線イヤホンです。

約4.0gという非常に小型で軽量なボディを採用することで、ケーブル付きの有線イヤホンとは思えない軽い装着感を実現しました。

小さな耳にもフィットしやすい、XSサイズを含む4サイズのイヤーピースを付属しており、どんな方の耳にもぴったりと密着。遮音性が高く、周囲の音に邪魔されずに音楽を楽しむことができますよ。

普段から長時間音楽を聴いているという方は、ぜひこのイヤホンを試してみてくださいね。

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スマホ用イヤホンのおすすめ3選｜有線(Lightning)

iPhoneと一緒に使える有線イヤホンをご紹介します。

Lightning端子を搭載した高音質イヤホンで、あなたの日常がさらに楽しく、快適になること間違いなしです！

ぜひチェックしてみてくださいね。

1. オーディオテクニカ マイク付きイヤホン Lightningケーブル

イヤホンジャックのないiPhoneシリーズで大活躍の有線イヤホン

オーディオテクニカの「マイク付きイヤホン」は、高音質で解像度の高いクリアサウンドを実現。音楽や動画の再生、ゲームのプレイなど、サウンドエンターテイメントを存分に楽しむことができます。臨場感あふれる音響を堪能し、没入感のあるエンターテイメント体験を実現します。

また、リモコン付きなので手元での直感操作が可能。再生や音量調整など、便利な機能を手軽に操作できるため、ストレスのない動画視聴やゲームプレイが可能です。イヤホンを外さずに操作できるので、快適なエンターテイメント体験を邪魔することなく楽しめます。

さらに、Litghtningケーブルのジャックになっているため、iPhoneユーザーも手軽に使用することができます。

ぜひ検討してみて。

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2. エレコム イヤホン Lightning EHP-LF12CMXBK

Apple公式ライセンスを取得した、安心のモデル

「EHP-LF12CMXBK」は、Appleの正規ライセンス「Made for iPhone/iPad/iPod」を取得したLightningコネクタの直接接続可能なイヤホンです。ステレオヘッドホンマイクとして使えるため、スマホとのシームレスな連携が可能。音楽を楽しむだけでなく、通話や音声入力もスムーズに行えます。

また、EHP-LF12CMXBKは音漏れしにくい耳栓タイプのイヤホンです。電車内などの騒々しい環境でも、周囲に音を漏らすことなく音楽を楽しむことができます。プライベートな音楽タイムを大切にしたい方に最適です。

さらに、音導管を斜めに出すコンパクトな設計で、耳の小さな方にもぴったりフィット。イヤホンがしっかりと耳に密着するため、外部の騒音を遮断し、クリアな音質を楽しむことができますよ。

音楽や通話を快適に楽しみたい方にぜひおすすめです。

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3. Apple EarPods with Lightning Connector

Apple純正の安定した性能と品質が魅力的

「Apple EarPods with Lightning Connector」はApple純正のイヤホンなので、とにかく安心。

形状に関して、他のイヤーバッド式ヘッドフォンよりもぴったりと耳にフィットし、快適な装着感を提供します。長時間の音楽鑑賞や動画視聴でも疲れにくく、快適なリスニング体験ができます。

また、EarPodsの内部のスピーカーは、音の出力を最大限に引き出し、音質の劣化を最小限に抑えるように設計。優れた音質を楽しむことができ、クリアでバランスの取れた音楽や臨場感のある映画音声を存分に堪能できるでしょう。

リモートコントロールも内蔵されており、コードをつまむようにして、音量の調節や音楽やビデオの再生、電話の応答と通話終了などを簡単にコントロールすることができます。操作が簡便なので、スマホの操作に集中しながら手軽に音楽を楽しむことができます。

iPhoneでの音楽や動画視聴、通話において高品質なリスニング体験を求める方にぴったりの一品です。

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迷った方はスマホ用イヤホンの売れ筋ランキングをチェック！

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スマホ用イヤホンで外出先でも音楽を楽しもう！

この記事では、おすすめのスマホ用イヤホンをたくさん紹介しました。お気に入りのイヤホンは見つかりましたでしょうか？

毎日使う相棒的存在のイヤホン選びに妥協は禁物です。Android・iPhoneに関わらず、自分が使っているスマホと相性がよく、普段使っているイヤホンのストレスを解消してくれるようなイヤホンを見つけてみてください。

お気に入りのスマホ用イヤホンがあれば、移動中の退屈な時間も有意義に過ごすことができるようになりますよ。

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