カナル型イヤホンのおすすめ17選。ワイヤレス&有線の人気モデルを厳選!
カナル型イヤホンとは?
「カナル型イヤホン」とは、イヤーピースといわれる耳栓のようなものを耳に差し込んで使うイヤホンです。
しっかりと密着して密閉されるので音漏れがしにくいという特徴があります。
形状の特徴により、低音が強めに聞こえやすい製品が多く、生粋の音楽好きから支持されています。また、遮音性が高いので細かい音も聞き取りやすくなる点がポイントです。
耳から外れにくいのもポイントで、ランニングやジムでの使用に向いているのも、カナル型イヤホンですよ。
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「インナーイヤー型イヤホン」との違いは?
インナーイヤー型イヤホンとは、カナル型イヤホンの対となる存在で、耳に装着する部分が硬い材質でできているイヤホンです。耳に差し込むカナル型とは違い、耳骨にのせるイメージで使われます。
カナル型とインナーイヤー型イヤホンの大きな違いは、耳へのフィット感です。カナル型はイヤーピースの弾力性のおかげでピタッと密着するのに対して、程よい隙間が生まれます。
通気性に優れ、音のこもりも生じにくいのですが、逆に言えば遮音性が低くなるというデメリットと思われる方も多いです。
インナーイヤー型にもメリットはあり、耳に押し込まない分、汗をかきにくかったり、痛みを感じにくいといった、長時間つけやすいタイプと言えます。
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カナル型イヤホンの選び方|確認すべきポイントは?
カナル型イヤホンといっても商品によって様々な特徴があります。どのようなポイントを確認しながら選べば良いのか、ここからはカナル型イヤホンの選び方を紹介します。
選び方を覚えて、使い勝手の良いカナル型イヤホンを見つける参考にしましょう。
1. 好みの接続方法から選ぼう
カナル型イヤホンには、音源とイヤホンを線でつないで使う「有線タイプ」とBluetooth接続による「ワイヤレスタイプ」の2種類があります。
ワイヤレス接続の場合は、動きやすいため自由度が高く人気で、いろいろな種類から選べる選択肢が多いタイプ。
有線接続に関しては、商品数が減ってはいるものの、音質が安定していて絶えず人気のタイプです。
ワイヤレスイヤホンのメリット&デメリット
無線タイプのカナル型イヤホンは、コードレスの快適さが魅力。コードが絡まったり断線する心配もなく、リーズナブルで物理的にも扱いやすく便利に使えます。
無線タイプはBluetoothによってデータを転送ができればすぐに使えるので、利便性も高いです。
また、iPhone7以降のiPhoneはイヤホンジャックが廃止されるなど、Bluetoothタイプが人気になりつつあります。
無線タイプには、
- 左右のイヤホンをケーブルで繋いだ左右一体型
- ケーブルを首の後ろに掛けて使用するネックバンド型
- ケーブルを持たない完全ワイヤレスイヤホン
この3種類があるので、好みや使用するシチュエーションに応じて選ぶと良いでしょう。
有線イヤホンのメリット&デメリット
音源とイヤホンを直接ケーブルで接続する昔ながらの方法が有線タイプです。
Bluetooth接続のようにデータを送信する際に音データをカットしないため、音が遅延することもなく、安定感のある音質を楽しめます。
ハイレゾなど高音質にこだわりたい人は、無線よりもリーズナブルな有線がおすすめ。
一方で、コードがつながっている煩わしさがあるという難点も。コードが絡まって内部で断線することや人や物にぶつかって思わぬ事故に繋がることも考えられるため、注意して取り扱う必要があります。
2. 音質にこだわりたい方は「ドライバーユニット」をチェック!
「ドライバーユニット」とは音を鳴らすための機構です。イヤホンにとってまさに心臓部ともいえる部分ですが、実はドライバーユニットによって音質の良し悪しが異なります。
ドライバーユニットには「ダイナミック型」「バランスド・アーマチュア型」「ハイブリット型」の3種類があるため、それぞれの特徴を解説していきましょう。
低音重視の人なら「ダイナミック型」
「ダイナミック型」のドライバーユニットは、磁気回路を使い、振動版を振動させる仕組みです。これは、ヘッドホンやスピーカーと同じ構造。
低音から高音まで幅広い音域を再現できますが、特にパワフルな重低音が得意。
安価で音質も良いので、一般的なカナル型イヤホンのドライバーユニットには「ダイナミック型」が採用されてることが多いですよ。
繊細な音をしっかり聴きたいなら「バランスド・アーマチュア型」
「バランスド・アーマチュア型」は主に補聴器用のイヤホンで用いられるドライバーユニットです。
はっきりとしたクリアな音が特徴なので、一つ一つの繊細な音をしっかり聴きたい人は、バランスド・アーマチュア型がおすすめ。
ただ、構造的に小型で繊細なので、壊れやすいことや価格がダイナミック型よりも高い傾向にあります。
幅広い音域を高音質で聴きたいなら「ハイブリッド型」
「ハイブリッド型」のドライバーユニットは、ダイナミック型とバランスド・アーマチュア型のドライバーを両方搭載しているタイプです。
両者のいいとこ取りができるのが特徴。重低音の強いダイナミック型と繊細でクリアな音を楽しめるバランスド・アーマチュア型のドライバーを搭載することで、素晴らしい音質を実現できます。
3. 高音にこだわりたい方は「ハイレゾ対応」モデルがおすすめ!
ハイレゾとは高解像度(ハイレゾリューション)を表しています。音質にこだわりたい場合には、臨場感あるサウンドが楽しめるハイレゾに対応しているかどうかの確認も必須。
ハイレゾに対応しているイヤホンであれば、クオリティの高い音質かつバランスの良い音で音楽を楽しめるため、歌手の息づかいまで繊細に表現してくれます。
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4. 「ノイズキャンセリング機能」の有無も必ず確認しよう
「ノイズキャンセリング機能」とは、外からの騒音をできるだけシャットアウトし、イヤホンから流れる音源を聞き取りやすくしてくれる機能です。
騒音を打ち消すための「逆位相」の音波を発生させることで、騒音を低減させる仕組みになっています。
快適に音楽を楽しむためには、遮音性が高く周囲の騒音を聞こえにくくしてくれるノイズキャンセリング機能が付いているものを選びましょう。
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5. 同梱されているイヤーピースのサイズも要チェック
カナル型イヤホンは耳栓のように耳に差し込んで使うイヤホンです。そのため、イヤーピースが自分の耳のサイズと合わなければ、耳が痛くなる、すっぽり抜けてしまうなどの問題が発生してしまいます。
あらかじめ複数サイズのイヤーピースが同梱されている製品を選べば、自分の耳のサイズに合ったものを選んで快適に使用できるため確認しておきましょう。
カナル型イヤホンのおすすめ10選|ワイヤレス
まずは、最近話題になっていて、街でもよく見かけるようになったワイヤレスタイプのカナル型イヤホンのおすすめ商品を紹介します。
完全ワイヤレスタイプのものから、遮音性の高いものなど、メーカーにこだわらず様々な商品を厳選したので参考にしてくださいね。
1. Anker Soundcore Liberty Neo
「音楽を聞いたり、動画を見るときイヤホンつけるけど長時間使用すると疲れちゃう。」
Ankerの『Soundcore Liberty Neo』は、重さ約5グラムという驚きの軽さ。加えて、Soundcore Liberty Neoのために特別に作られたグラフェン採用ドライバーを搭載していることにより、従来のものより正確でクリアな音を楽しめます。
もはや、つけているのを忘れてしまいそうな付け心地で、長時間音楽を聴いている時の負担を軽減。通勤、通学でストレスなく音楽を楽しみたい人は、このイヤホンを使って、疲れ知らずのイヤホンライフを手に入れてみて下さい。
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- ドライバーユニット:◯
- ノイズキャンセリング:×
- イヤーピースのサイズ:XS / S / M / L
- 連続再生時間:5時間
- 充電方法:充電ケース
- メーカー:Anker
2. サウンドピーツ Bluetoothイヤホン Q30 PLUS
イヤホン業界でも人気がある『サウンドピーツ』から発売されている左右一対型のイヤホン。
人間工学に基づいたデザインを採用しているため、イヤホン本体が耳から外れにくい形状が特徴。ワイヤレスイヤホンですが、低音重視にこだわった迫力のある音源を楽しめます。
イヤーピースはXSからXLまで5種類のサイズがセットになっているのも安心なポイント。ランニングやジョギングなど、しっかり密着密閉した状態でイヤホンを使いたい運動時にもおすすめです。
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- ドライバーユニット:ダイナミック型
- ノイズキャンセリング:×
- イヤーピースのサイズ:XS・S・M・L・XL
- 連続再生時間:14時間
- 充電方法:USB充電ケーブル
- メーカー:SoundPEATS
3. オーディオテクニカ ATH-CKS770XBT CG
深みのある重低音が楽しめる高精度設計のダイナミック型のドライバーユニットを搭載しています。
イヤホンは不要な共振を低減させるために素材にこだわり、イヤーピースの高さや導管の内径を調整するなど形状も工夫したことで、より高音質で音楽を楽しめます。
フレキシブルネックバンドスタイルによって、装着感も良く、使わない時には小さくまとまるので携帯にも便利。
ハンズフリー通話や着信応答なども対応していて、通話の声もクリアに聞こえるのでよく電話をする人にはおすすめですよ。
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- ドライバーユニット:ダイナミック型
- ノイズキャンセリング:×
- イヤーピースのサイズ:XS・S・M・L
- 連続再生時間:7時間
- 充電方法:USBアダプター
- メーカー:オーディオテクニカ
4. パナソニック カナル型ワイヤレスイヤホン RP-NJ300B-K
わずか13gの超軽量が魅力のワイヤレスイヤホンです。優しい付け心地のナチュラルフィットスタイルにより耳にしっかりとイヤホンが収まります。
約20分の休息充電で1時間ほど再生が可能。急に使いたくなった時でも短時間で充電できるのは便利ですね。急速充電でスマートに音楽を楽しみたい人におすすめ。
iPhoneのSiriやGoogle Assistantなどへアクセスや通話も簡単。直径9mmドライバーや高音質AACコーデックにより、豊かな低音で迫力のあるサウンドをたっぷりと楽しめます。
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- ドライバーユニット:ー
- ノイズキャンセリング:×
- イヤーピースのサイズ:XS・S・M
- 連続再生時間:4時間20分
- 充電方法:USB充電器
- メーカー:パナソニック
5. ソニー ワイヤレスイヤホン WI-C300
約15gと軽量設計が魅力のワイヤレスイヤホンです。コンパクトに持ち運びできるので、どこでも気軽に音楽を楽しみたい人におすすめ。
操作は首元のリモコンで簡単。再生や一時停止はもちろん、着信や通話などにも対応しています。
ノイズキャンセリング機能はついていませんが、本体の構造を工夫することで音漏れに配慮。特に中高音が外部に漏れないよう抑えています。
NFC搭載のスマホやおサイフケータイ(R)に対応しているスマホであれば、ワンタッチで簡単にBluetooth接続できるのも魅力的なコスパの良いイヤホンです。
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- ドライバーユニット:ー
- ノイズキャンセリング:×
- イヤーピースのサイズ:S・M・L
- 連続再生時間:8時間
- 充電方法:USB充電
- メーカー:ソニー
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6. BOSE SoundSport Free wireless headphones
スピーカーやヘッドホンなど、音響機器で有名なブランド『BOSE』の完全ワイヤレスイヤホンです。独自のデジタル信号処理により、音量に合わせてイコライザーを最適化にし、独自の音響設計により常にクリアでバランスのとれたサウンドを楽しめます。
独自のStayHear+ Sportチップによってイヤホンが耳にしっかりフィット。どんな動きでも外れにくくなっています。IPX4の防滴使用なので水濡れにも安心。
最大5時間の連続再生可能により、外出先でもたっぷり音楽が聴けます。特に運動を定期的にする人にはおすすめしたい商品です。
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- ドライバーユニット:ー
- ノイズキャンセリング:×
- イヤーピースのサイズ:S・M・L
- 連続再生時間:5時間
- 充電方法:充電ケース
- メーカー:BOSE
7. SONY WF-SP800N
「アウトドアで音楽を楽しみたいけど、充電が心配。」
ソニーの『WF-SP800N』は、驚異の13時間バッテリーという長時間再生を可能にし、さらに、付属のケースで充電することで最長26時間稼働できます。
また、アークサポーター搭載による高い装着性、JIS保護等級IP55相当の防水・防じん性能を備えているので、雨や汗なども気になりません。これがあれば、山登りやキャンプのときの急な雨でも安心ですよ。
1日中外出しているような時でも、充電切れを気にせず音楽を聴き続けられるので、アウトドアに出かける際はぜひ持っておきましょう。
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- ノイズキャンセリング:○
- イヤーピースのサイズ:SS・S・M・L
- 連続再生時間:9時間
- 充電方法:Type-C充電ケーブル
- メーカー:SONY
8. Beyeah ワイヤレスイヤホン
数ある完全ワイヤレスイヤホンの中でもコスパ最強と言われているのがこちら。まず、イヤホン本体は完全防水でどんな時も装着可能です。また、完全ワイヤレスイヤホンの中では珍しい最大6時間再生。
そして、充電ケースが大容量だから、モバイルバッテリーにも早変わり。スマホや携帯の充電の役目も担ってくれるので外出先でも安心。
音楽を高音質で聴けるだけでなく、毎日の生活の中で役立つ機能がたくさん揃っていますよ。
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- ドライバーユニット:ー
- ノイズキャンセリング:×
- イヤーピースのサイズ:S・M・L
- 連続再生時間:4〜6時間
- 充電方法:USB充電ケーブル
- メーカー:Beyeah
9. BEESA 完全ワイヤレスイヤホン
おしゃれなシャンパンゴールドの充電ケースがついたワイヤレスイヤホンは、充電器から取り外すと自動で電源が入ります。ワンタップするだけでペアリングも簡単だから初心者でも安心。
充電ケースは約40gと超軽量なので携帯にも便利です。通勤、通学用としてもおすすめのコスパの良いイヤホンですが、比較的簡単に充電ケースから着脱しやすいので、荷物が多くてバッグの中がごちゃごちゃしている人は要注意。
ただ、見た目がとっても可愛いので、女性へのプレゼントにもおすすめなアイテムですよ。
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- ドライバーユニット:ー
- ノイズキャンセリング:○
- イヤーピースのサイズ:M
- 連続再生時間:2.5~3時間
- 充電方法:USB充電ケーブル
- メーカー:BEESA
10. AKIKI 完全ワイヤレスイヤホン TWS-P10
ケーブルを一切排除した完全ワイヤレスのイヤホンです。SMLのイヤーピースが付属されているので、自分の耳に合わせて選ぶことが可能。
イヤホンは付属の充電ケースで充電して使用します。Bluetooth5.0に対応しているので、クリアでバランスの取れたサウンドをワイヤレスで楽しめます。
イヤホン本体を軽くタッチすることで音楽再生や一時停止、音量調節などの操作ができるのも便利なポイント。
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- ドライバーユニット:ー
- ノイズキャンセリング:×
- イヤーピースのサイズ:S・M・Lの3種類同梱
- 連続再生時間:5時間
- 充電方法:充電式収納ケース
- メーカー:AKIKI
カナル型イヤホンのおすすめ7選|有線
ここからは、安定感のある音質にこだわりたい人のために、カナル型有線イヤホンのおすすめ商品を紹介します。
選び方のポイントを参考に、安定感のあるサウンドを楽しめるカナル型有線イヤホンを探して見ましょう。
1. WINTORY イヤフォン BA-T6
ドライバーユニットを4基搭載することで、よりクリアで高解像度サウンドを楽しめます。スタジオで録音したマスター音源を聞いているかのような臨場感のあるサウンドは、音質にこだわりのある人にもおすすめです。
軽量かつ薄型デザインにより、耳へのフィット感もアップ。落としにくくイヤホンに気を取られず集中できます。
付属のイヤーピースが3種類用意されているので、自分に合ったフィット感でよりクリアな音楽が楽しめます。
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- ドライバーユニット:ダイナミック型
- ハイレゾ対応可否:○
- ノイズキャンセリング:×
- イヤーピースのサイズ:S・M・L
- ケーブルの長さ:120cm
- メーカー:WINTORY
2. オーディオテクニカ カナルイヤホン
パワフルな重低音が楽しめるダイナミック型のドライバーユニットを搭載。φ8.8mmのダイナミックドライバーを採用しているので運動しながらでも高音質で音楽が楽しめます。
また、IPX5防水性能を搭載しているので、完全防水ではありませんが水で洗っても壊れにくいのが特徴。
遮音性に優れたイヤピースとあえて外部音が聞こえやすいアクティブフィットイヤピースの2種類を付属しているので、好みの聞こえ方で調整できます。安いイヤホンでも音質にこだわりたい人におすすめのイヤホンです。
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- ドライバーユニット:ダイナミック型
- ハイレゾ対応可否:ー
- ノイズキャンセリング:ー
- イヤーピースのサイズ:XS・S・M・L
- ケーブルの長さ:ー
- メーカー:オーディオテクニカ
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3. ソニー イヤホン MDR-XB55
独自開発の小型かつ高感度のドライバーユニットを搭載。安い価格帯ながらも、ベースブースターを搭載したことにより、重厚感のある迫力のサウンドを体感できます。
ノイズキャンセリング機能はついていませんが、イヤホンはドライバーを小型化したことで、耳の奥まで装着できるので、遮音性が向上。快適な装着感や高音質のどちらも叶えられます。
ケーブルは表面に細かい溝をつけることで、絡みにくく工夫されているため、持ち歩きにも便利です。
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- ドライバーユニット:ダイナミック型
- ハイレゾ対応可否:ー
- ノイズキャンセリング:×
- イヤーピースのサイズ:SS・S・M・L
- ケーブルの長さ:120cm
- メーカー:SONY
4. JVC HA-FW02 CLASS-S カナル型イヤホン
木の振動版により楽器のように美しい音を再現できるカナル型イヤホン。独自の新ウッドドームユニットにより、ハイレゾ音源をより体感できます。
イヤホンは人間工学に基づいた形状を採用したことで、装着時の安定性が向上。しっかりフィットする装着感が魅力。より臨場感のあるサウンドを楽しみたい人におすすめです。
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- ドライバーユニット:ダイナミック型
- ハイレゾ対応可否:〇
- ノイズキャンセリング:ー
- イヤーピースのサイズ:S・MS・M・ML・L
- ケーブルの長さ:120cm
- メーカー:JVC
5. JBL ENDURANCE RUN イヤホン
8.2mmのダイナミックドライバーが搭載されているので、リーズナブルながらも迫力のあるサウンドが楽しめます。
イヤホンは長時間快適に使えるよう、耳から落ちにくくなるツイストロックテクノロジーや人間工学に基づいたフレックスソフトイヤチップを採用。
IPX5に対応した防水機能が備わっているので、汗や雨などが原因による水濡れの心配もなく、コードも絡みにくいので、口コミでも人気のイヤホンです。
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- ドライバーユニット:ダイナミック型
- ハイレゾ対応可否:ー
- ノイズキャンセリング:ー
- イヤーピースのサイズ:S・M・L
- ケーブルの長さ:120cm
- メーカー:JBL
6. audio-technica SOLID BASS ATH-CKS550X
直径9.8mmのドライバーを採用し、磁力を高める高精度設計によって、よりキレのある重低音が実現。
また、大口径音導管により音の殿堂効率を上げたことで、ハイレゾ音源をよりクリアで臨場感のあるサウンドで体感できるのが魅力です。
イヤホンは小型にしたことで、耳にしっかりとフィットし、しっかりと装着できるので、運動や通勤通学などの時にもiPhoneやスマホからしっかりと音楽が楽しめます。
ただ、ノイズが気になるという口コミもあるので、気にしやすい方は控えるようにしましょう。
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- ドライバーユニット:ダイナミック型
- ハイレゾ対応可否:〇
- ノイズキャンセリング:×
- イヤーピースのサイズ:XS・S・M・L
- ケーブルの長さ:1.2m
- メーカー:オーディオテクニカ
7. Tuddrom ハイレゾ イヤフォン hires H3
4基のドライバーを搭載した、ハイレゾ音源に対応しているカナル型イヤホンです。安い価格ながらも、低音から高音まで臨場感あふれるハイクオリティなサウンドを楽しめます。
イヤホンマイクにはノイズキャンセリングマイクを採用。通話やゲーム用のヘッドセットとして使うのもおすすめです。
3サイズのイヤーピースつきなので、しっかりとフィットさせることでノイズを遮断。通勤通学やスポーツなど、様々なシーンで気軽に音楽を楽しめます。
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- ドライバーユニット:ダイナミック型
- ハイレゾ対応可否:〇
- ノイズキャンセリング:×
- イヤーピースのサイズ:S・M・L
- ケーブルの長さ:約120cm
- メーカー:Tuddrom
お気に入りのカナル型イヤホンを見つけよう!
今回はカナル型イヤホンについて紹介してきました。自分にあったイヤホンが見つかれば、通勤通学はもちろん、ジムでのトレーニングやジョギングなど、音楽を聴きながら活動する機会も多くなりそうですよね。
今回紹介した選び方のポイントやおすすめ商品を参考に、自分にとって使い勝手の良いイヤホン探しの参考にしてくださいね。
【参考記事】はこちら▽
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