ランニング・スポーツにおすすめのイヤホン特集2024|落ちない&外れないモデルを厳選!
「ランニング用のイヤホンが欲しい!」
「落ちないイヤホンってどれ?」
ランニングの最中って、周囲の景色を楽しむくらいしか楽しみがありません。ジムでの屋内ランニングの場合は、さらにマンネリしがちに。
そんな時、イヤホンがあれば好きな音楽を楽しむことができて、モチベーションもUPします!
でも、安全面などを考えるとイヤホンをするのは不安ですし、どうやって選べばいいのかもわからないですよね。
そこで、この記事ではランニングにおすすめのスポーツイヤホンの選び方から、最強のおすすめモデルまで大公開!
落ちない快適なモデルを厳選したので、ぜひ参考にしてくださいね。
ランニング中にイヤホンをしてもいい?
ランニングの最中にイヤホンを使用することは可能。法律や条例で禁止されているわけではありませんが、危険を伴うこともあり、推奨はされていません。
というのも、イヤホンの使用中は耳を塞ぐことになるので注意力が散漫になりがちに。音楽を楽しむことだけに集中すると、事故などのトラブルの原因になってしまうため注意が必要です。
安全に配慮しつつランニングを楽しむためにも、最適なイヤホンを選んであげるようにしましょう。
恭平
長時間のランニングにはイヤホンの装着がおすすめです。安全に使用することで、辛いランニングも楽しく続けることができますよ。
ランニング・スポーツにおすすめのイヤホン9選|完全ワイヤレス
ランニング時の自由な動きを最大限にサポートするフルワイヤレスの「ランニング用スポーツイヤホン」をお探しのあなたへ。
コードに縛られることなく、快適なフィット感と高品質なサウンドを両立させた、おすすめのモデルをご紹介します。
最新のフルワイヤレス技術を駆使した、ランニング愛好者に最適な選択肢をぜひご覧ください!
1. Apple AirPods Pro(第2世代)
ノイキャンが最強で筋トレにおすすめのスポーツ用イヤホン
「筋トレ中は自分だけの世界に集中したい!」
「屋外でのランニング中は安全に配慮したい。」
2つの思いを叶えてくれるワイヤレスイヤホンを紹介。Appleの「AirpodsPro(第2世代)」です。
街中でワイヤレスイヤホンをしている人を見ると、多くの人がこのAirpodsProをつけています。選ばれている理由は「iPhoneユーザーが多いから」だけではありません。
AirpodsPro 第1世代と比較して約2倍のノイズ除去性能に進化した「ノイズキャンセリング能力」と、イヤホンをつけたまま会話ができるくらいクリアな「外部音取り込みモード」を搭載。指2本で切り替えができるところも便利ポイントです。
筋トレ中はノイズキャンセリングをオンに、ランニングに行く時は外部音取り込みモードに切り替え、といった感じで使い分けられるので、スポーツにおすすめのイヤホンですよ。
トレーニング中以外でも大活躍してくれる性能、その人気の秘密をぜひ体験してみてくださいね。
恭平
業界最高クラスのノイキャン性能を誇る人気のワイヤレスイヤホンです。IPX4の防水性能もあり、外部音も効果的に取り込めるのでおすすめ。
商品ステータス
- タイプ:完全ワイヤレス
- 重量:左右各 5.3g、充電ケース 50.8 g
- 防水:〇(IPX4)
- 連続再生時間:約6時間
- 対応デバイス:iOS、Android
- 充電方法:充電式収納ケース
2. Victor HA-EC25T
フィット感が心地いいのでマラソンなどの長時間スポーツにもおすすめ!
「Victor HA-EC25T」は、耳掛け型で外れにくく、フィット感が抜群のスポーツ用ワイヤレスイヤホンです。
ランニングやトレーニング中にイヤホンが外れてしまい、紛失のリスクを心配するのは面倒ですよね。
このイヤホンはイヤーフック型を採用し、快適な装着感と外れにくさを両立。落としてしまうリスクを気にせず、ランニングなどのスポーツに集中できます。
IPX5相当の防水仕様になっているので、雨に降られたり汗をかいても問題ありませんよ。
ランニング用に快適なイヤホンを探している方におすすめです。
恭平
耳掛け式の外れにくいワイヤレスイヤホンです。紛失のリスクが少ないので、落とすのが不安な方におすすめ。
商品ステータス
- タイプ:完全ワイヤレス
- 重量:片耳約6.9g
- 防水:〇 (IPX5)
- 連続再生時間:約30時間
- 対応デバイス:iOS、Android
- 充電方法:ケースによる充電
3. Anker Soundcore Sport X10
耳掛けで外れにくいランニングにもおすすめのワイヤレスイヤホン
少し変わった形状の「Anker Soundcore Sport X10」を紹介します。
フックになっている部分は、耳に引っ掛けて使えるイヤーフックで、激しい運動でも外れにくいフィット感を実現しています。ランニングの際に外れたり、ジャンプをした際にずれてしまう心配が少ないため、ストレスフリーで使えるスポーツタイプのイヤホンです。
IPX7という高いレベルの防水規格を備えており、汗をかいても問題ありませんし、突然の大雨にも動じない耐久性を誇ります。
軽快な付け心地と高い防水性能を誇る便利な完全ワイヤレスイヤホンを求めている方におすすめ。一度使えばその魅力の虜になってしまうでしょう。
恭平
水面下15cm~1mで、30分間沈めても問題ないIPX7という高い防水性。ランニング後のシャワー中もイヤホンを外さなくてもOKです。
商品ステータス
- タイプ:完全ワイヤレス
- 重量:約54g(充電ケース含む) / 約6.7g(イヤホン本体 片耳)
- 防水:〇(IPX7)
- 連続再生時間:約8時間
- 対応デバイス:iOS、Android
- 充電方法:充電式収納ケース
4. ソニー ワイヤレスイヤホン WF-C500
IPX4相当の防水性能を誇る雨でも使えるランニング用イヤホン
安心の国産メーカーSONYのこちらの商品は、専用のアプリを使うことで音質を自分好みにカスタマイズ可能です。音質を調整することで、気分を上げたり、リラックスしたりと自分の気に入った音を探せるのが嬉しいポイントですね。
さらに、本体を小型にすることで耳への負担も少なく、長時間の使用でも快適に利用できます。
スポーツ中にも音楽にこだわりを持ちたい方におすすめです。
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- タイプ:無線
- 重量:イヤホン(左右各):5.4g
- 防水:◯(生活防水レベル)
- 連続再生時間:約10時間
- 対応デバイス:iOS、Android
- 充電方法:充電式収納ケース
5. Anker Soundcore Liberty Neo
フィット感が抜群で耳から落ちないイヤホン
「ランニングの時にコードが邪魔に感じる。」運動をする時はコードレスの完全ワイヤレス型イヤホンが良いと思いませんか。
『Anker Soundcore Liberty Neo』は、コードレスで完全ワイヤレス型のイヤホンなので、動いた時にコードが邪魔になる心配がありません。防水規格もIPX7と高い防水機能が備わっているので、汗などによる故障もしないので安心ですね。
ランニング中にコードが首にあたったり腕に引っかかったりなどのストレスを感じずに音楽が聞けるので、今までコードが気になっていた方はぜひ完全ワイヤレス型のイヤホンを選んでみてください。
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- タイプ:無線
- 重量:約5g(イヤホン)
- 防水:◯(IPX7)
- 連続再生時間:約5時間
- 対応デバイス:iOS、Android
- 充電方法:充電式収納ケース
6. Anker Soundcore Liberty Neo 2
集中力を高めたい筋トレやマラソンで大活躍のワイヤレスイヤホン
Ankerのこちらの商品は、イヤホン本体へのタッチ操作で、音楽の再生や停止、音量の調節が可能。さらにアプリを使用すればタッチ操作の細かいコマンドの設定が出来る便利機能付きです。
また、IPX7の防水性能を誇り、運動時の汗や天候などを気にすることなく使えます。
イヤホン操作に煩わしさを感じていた人も、こちらの商品があれば快適に日課のランニングを楽しめますよ。
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- タイプ:無線
- 重量:イヤホン(左右各):6g、充電ケース込み:59g
- 防水:◯(IPX7)
- 連続再生時間:約10時間(ケース合わせて40時間)
- 対応デバイス:iOS、Android
- 充電方法:充電式収納ケース
7. HUAWEI FreeBuds 5
防水機能を搭載したスポーツ用の完全ワイヤレスイヤホン
「HUAWEI FreeBuds 5」は、人間の耳に合うよう設計された付け心地が最高な完全ワイヤレスイヤホンです。
ランニング中や筋トレ中に、イヤホンのことで気を取られるのは避けたいところ。快適性は重視したいですよね。
このイヤホンは、人間工学をもとにした数万回にも及ぶシミュレーションによって、究極のデザインを実現。付け心地を最優先に設計されているので、常に快適に使用できます。
音質においても、フィット感や装着状態、音量レベルを自動で検知し、幅広い周波数帯域で聞こえやすいように調整されます。最適化された音が最高のサウンドとして耳に届きますよ。
LDAC対応のハイレゾ音源が楽しめる完全ワイヤレスイヤホンが気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
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- タイプ:完全ワイヤレス
- 重量:53.8g
- 防水:〇 (IP54)
- 連続再生時間:約30時間
- 対応デバイス:iOS、Android
- 充電方法:ケースで充電
8. SONY Xperia Ear Duo XEA20JP
散歩やジョギングなど音楽を楽しみたい方におすすめのスポーツ用イヤホン
2018年春に新発売された「SONY」の完全ワイヤレスイヤホン。ソニー独自の技術を駆使した一台は、音楽を聴きながらも周囲の音も聞こえる『デュアルリスニング』を対応した一品になります。ハンズフリー通話もできる優れもの。
そのため、ランニングやジョギングをしながらも、周りの音も聞こえるため、安全に音楽を楽しめます。お値段は3万円以上と高額ですが、ハイスペックな新作を試したい方は選んでみてはいかがでしょうか。
但し防水・防滴対応ではないため、散歩や軽いジョギングをする際におすすめの商品になります。
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- タイプ:無線
- サイズ:-
- 重量:21g
- 防水:防滴・防汗(IPX2)
- 連続再生時間:4時間
- 対応デバイス:iOS、Android
- 充電方法:専用ケース
9. AirPods 第3世代
程よい遮音性なので、ジョギングやウォーキングにおすすめ
Apple社から販売されている第3世代のAirPodsは、一回の充電で最大6時間もの再生が可能です。さらに充電ケースがあれば合計30時間も使えるため、スポーツ時に充電を気にすることもなくなりますね。
また、耐汗耐水性能も完備されており、汗をかいてイヤホンが壊れる心配もありません。形は耳にかけるインイヤー型となっており、長時間の使用でも耳が疲れにくいですよ。
バッテリーの残量を気にならず、耐水性能も備えているため、外での長時間ランニングが日課だという方にとてもおすすめの商品です。
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- タイプ:無線
- 重量:イヤホン(左右各):4.28g、充電ケース:37.91g
- 防水:×(耐汗耐水性能はあり)
- 連続再生時間:約6時間(ケース合わせて30時間)
- 対応デバイス:iOS、Android
- 充電方法:充電式収納ケース
ランニング・スポーツにおすすめのイヤホン7選|左右一体型
ランニング中の落下を防ぎながら、快適に音楽を楽しむための左右一体型のランニング用スポーツイヤホンをピックアップ。
動きやすさと安定感を兼ね備え、ランニングのパフォーマンスを邪魔しないデザインのモデルを7選集めました。
お気に入りの1台を見つけて、ランニングをもっと楽しみましょう!
1. JVC HA-XC10BT
首掛けできる落ちにくいワイヤレスイヤホン
どうせ使うなら、おしゃれで着けているだけで気分が上がるようなイヤホンがいいですよね。
「JVC HA-XC10BT」は、自分好みのカラーが選べる左右一体型イヤホンです。
シックなグレーやブラックから、アクセントになるターコイズブルーやレッド、可愛いピンクなど多彩なカラーリングから、好みに合わせて色を選ぶことができます。
毎日の辛いランニングやトレーニングのモチベーションを上げてくれる、素敵なパートナーになってくれるはずです。ぜひ、チェックしてみてくださいね!
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- タイプ:左右一体型
- 重量:21g
- 防水:〇(IP55)
- 連続再生時間:約15時間
- 対応デバイス:iOS、Android
- 充電方法:micro USB Type-B
2. ソニー ワイヤレスイヤホン MDR-XB50BS
コスパ最強のランニングにおすすめのスポーツ用イヤホン
汗や水しぶき、雨などからヘッドホンを守る防滴性能を備えたソニーのBluetooth対応のワイヤレスイヤホンです。日課のランニングを雨の日でも楽しくしてくれる強い味方になることまちがいなし。価格も6,000円台とお手頃に本格的なソニー製品が手に入るので、運動時にイヤホンを取り入れようとお考えなら試してみて。
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- タイプ:無線
- サイズ:ー
- 重量:22g
- 防水:○(IPX4)
- 連続再生時間:8.5時間
- 対応デバイス:iOS、Android
- 充電方法:MicroUSB
3. SONY ヘッドホン一体型ウォークマン NW-WS623
水泳などのスポーツにもおすすめのワイヤレスイヤホン
水泳にも使える完全防水性を備えたソニーのウォークマン一体型イヤホン。耳元に内蔵されているウォークマンがあるので、わざわざスマホを持ち歩かなくていいのは大きなポイント。
嬉しいことにBluetooth対応なのでまさに至れり尽くせり。ソニーのウォークマン一体型スポーツイヤホンは、どれを使おうか迷ったときに選んでまちがいない逸品と言えます。
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- タイプ:無線
- サイズ:ー
- 重量:32g
- 防水:○(IPX8)
- 連続再生時間:8時間
- 対応デバイス:iOS、Android
- 充電方法:MicroUSB
4. Jaybird Freedom Wireless JBD-FDM-001
ウォーキングで活躍する防水性能
スポーツに特化したBluetoothイヤホンを企画・製造している『Jaybird』。オリジナル設計のイヤーピースにより完璧に砂・汗を防ぎ、ジャンプしても回転しても外れない究極のフィット感を実現した“本格的な”スポーツ用イヤホン。コードがトレーニングマシーンに引っかかるリスクもなく、最高で最適なワークアウト環境が手に入ります。イヤホン本体で4時間クリップ式バッテリーで更に4時間の計8時間再生できる優れたスポーツ用イヤホンをお試しあれ。
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- タイプ:無線
- サイズ:23.4×22.4×6.2 mm
- 重量:13.8g
- 防水:◯(防滴)
- 連続再生時間:4時間
- 対応デバイス:iOS、Android
- 充電方法:MicroUSB
5. PLANTRONICS BackBeat Fit スポーツ用ワイヤレスヘッドセット
ウィンタースポーツにも使える運動用のワイヤレスイヤホン
ワイヤレスヘッドセットにしては珍しい撥水加工のイヤホン。ランニングはもちろん、スキー・スノボーなどのウィンタースポーツでも使用できます。
周囲の音が聞こえる構造にすることで、運動時の安全性までしっかりと確保。ランニング中に車や自転車と接触する恐れも減らせます。
その分、音漏れしやすい構造ですが、「周囲の音が全く聞こえないのは怖い」と感じるスポーツマンには余りあるメリットですよね。連続音楽再生時間は約6時間。
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- タイプ:無線
- サイズ:ー
- 重量:24g
- 防水:○(IP57)
- 連続再生時間:8時間
- 対応デバイス:iOS、Android
- 充電方法:MicroUSB
6. SoundBuds Sport NB10
Ankerの定番スポーツ用イヤホン
周辺機器を多く手がける「Anker」から販売されている、約3,000円のコスパのよいスポーツ向けイヤホンです。オーバーイヤー型のフックで耳を挟み込むような形状で高いフィット感を実現しています。フィット感を高めるためのイヤーチップも3サイズ入っており、どんなサイズの耳にでもずれる心配はいりません。
防水性能も「IPX5」で、トレーニング中に激しい雨にあっても、優れた機能性を発揮し続けます。イヤホン内には、12mmのドライバでパワフルなサウンドを実現しており、ジムでのワークアウトも音楽を聴きながら楽しく集中して行えることでしょう。
定番の人気メーカーのスポーツ向けイヤホンを選んでみて。
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- タイプ:無線
- サイズ:12mmオーディオドライバー
- 重量:18.1g
- 防水:◯(IPX5)
- 連続再生時間:約6時間
- 対応デバイス:iOS、Android
- 充電方法:MicroUSB
7. Bose SoundSport wireless headphones
ケーブルのリモコンからスマホ不要で操作できる便利なワイヤレスイヤホン
激しい運動でも違和感なく、本格的なサウンドも愉しめる『Bose』のワイヤレスイヤホン。スポーツしながらも、美しい音色に囲まれたい高音質好きのメンズにおすすめ。防滴仕様だからランニング時の汗で壊れる心配はありません。
再生/停止、通話/通話終了、音量アップ/ダウンはリモコン操作できるから、iPhoneや音楽再生プレーヤーを取り出す必要がないストレスフリーな仕様になっています。連続再生時間6時間、フル充電2時間。値は張りますが、スポーツ仕様・ワイヤレス・おしゃれ・高音質のすべてを兼ね備えた最強イヤホンです。
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- タイプ:無線
- サイズ:ー
- 重量:23g
- 防水:◯
- 連続再生時間:6時間
- 対応デバイス:iOS、Android
- 充電方法:MicroUSB
ランニング・スポーツにおすすめのイヤホン6選|耳を塞がないタイプ
周囲の音を確実にキャッチしながら、クリアな音楽を楽しむ骨伝導タイプから、耳を塞がないランニング用スポーツイヤホンを集めました。
安全性を重視するランナーにおすすめのモデルをご紹介します。通常のイヤホンとは一味違う、新しい音楽体験を提供するモデルをぜひチェックしてみてください!
1. SONY Float Run WI-OE610
外部音も取り込める最強のスポーツイヤホン
イヤホンをしながらのランニングで危ない経験や怖い思いをしたことがある人って、意外と多いですよね。
SONY「Float Run」は耳を塞がない新スタイルのオープンイヤー型を採用した、ランニングに最適なスポーツイヤホンです。
耳を塞がずに音楽が聴けるため、周囲の音にも意識を向けることができます。ながら聴きでも、透明感のある高音質で音楽を楽しめるため、ランニングや筋トレのモチベーションもアップ。
イヤホン特有の圧迫感や蒸れの心配がないので、快適に使い続けることができますよ。
陸上の桐生祥秀選手も推奨する、プロお墨付きのワイヤレスイヤホンです。スポーツに最適で安全なモデルで毎日のトレーニングを楽しんでみてください。
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- タイプ:左右一体型
- 重量:33 g
- 防水:〇(IPX4)
- 連続再生時間:約10時間
- 対応デバイス:iOS、Android
- 充電方法:USB type-C
2. Shokz OpenRun
骨伝導のため耳を塞がないのでランニングに最適なワイヤレスイヤホン
「骨伝導イヤホンは、聞いたことはあるけれど、使ったことがないから少し不安。」
そんな方のために「Shokz OpenRun」を紹介します。Shokzは骨伝導イヤホンで最も人気のメーカーで、大人気のブランド。数ある製品の中からShokzが選ばれ続けているのには理由がありますし、そんな人気ブランドを選んでおけば間違いなし。
OpenRunは、着けているのを忘れてしまうくらい軽量で、頭を締め付けられるといった圧迫感はほとんどありません。本体はわずか26gで、シリコンコーティングを施しているため、長時間使用しても耳が痛くならないのは嬉しいポイント。
防水機能に加えて、防塵機能も備えているため、万が一水たまりの泥水がかかってしまったとしても問題なし。外でのワークアウトにもってこいの骨伝導イヤホンと言えます。
手軽に使えて安心安全の人気ブランド「Shokz」の骨伝導イヤホンを、ぜひ試してみてください。
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- タイプ:骨伝導
- 重量:26g
- 防水:〇(IP67)
- 連続再生時間:約8時間
- 対応デバイス:iOS、Android
- 充電方法:micro USB
3. Shokz OpenFit
耳掛け式で外れにくいランニングやジョギングにおすすめのワイヤレスイヤホン
「Shokz OpenFit」は、快適な付け心地を重視してデザインされた、オープンイヤーの完全ワイヤレスイヤホンです。
耳に引っ掛けて装着するため外れにくいのはもちろん、耳を塞がずに聴くことができるため周囲の音を聞き逃さずに済みます。ランニング中に最適な特徴を備えたイヤホンというわけです。
ランニング以外で使用する場合にもうってつけで、ノイズキャンセリング機能を搭載しているので、筋トレなどで集中したい時にはぴったり。防水性能も文句なしなので、スポーツ用イヤホンとして最高峰の性能を誇ります。
スポーツ用の完全ワイヤレスイヤホンを求めている方は、ぜひ検討してみて。
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- タイプ:完全ワイヤレス
- 重量:8.3g
- 防水:〇 (IP54)
- 連続再生時間:約28時間
- 対応デバイス:iOS、Android
- 充電方法:ケースで充電
4. SHOKZ OpenMove
普段使いできるくらいおしゃれな最強スポーツ用イヤホン
「SHOKZ OpenMove」は、ランニング以外にも使用できる、普段使いにも最適な骨伝導イヤホンです。
どうしても、スポーツに特化した骨伝導イヤホンでは、デザインが無骨だったり、マイクがついていなかったりと、普段使いには不便な場合があります。
この骨伝導イヤホンはスタイリッシュなデザインを採用。ノイズキャンセリング付きのマイクも搭載しているので、テレワークなどの会議で使用する場合にもぴったりです。
スポーツ用イヤホンとしてだけではなく、普段使いできるイヤホンを探している方は要チェックですよ。
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- タイプ:骨伝導イヤホン
- 重量:29g
- 防水:〇 (IP55)
- 連続再生時間:約6時間
- 対応デバイス:iOS、Android
- 充電方法:USB-C
5. Victor HA-NP35T
耳を塞がないのでジョギングなどの長時間運動におすすめのワイヤレスイヤホン
「Victor HA-NP35T」は、ながら聞きに最適な耳掛け型のスポーツ用イヤホンです。
耳を塞がない形状を採用したこのイヤホンは、新感覚で音楽を楽しむことができます。イヤホンをつけたまま会話をしたり、周囲の音に気を使ったり、いわゆる「ながら聞き」に最適なモデルです。
イヤーフックの形状になっているため耳への負担が少なく、自然な耳あたりを追求しています。長時間つけていても耳が痛くなりにくい、快適性も魅力の一つ。
長く使えて快適なスポーツ用イヤホンを探している方は要チェックです!
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- タイプ:完全ワイヤレス
- 重量:12g
- 防水:〇 (IPX4)
- 連続再生時間:約17時間
- 対応デバイス:iOS、Android
- 充電方法:ケースで充電
6. SOUNDPEATS RunFree
ながら聴きに最適なランニングやスポーツにおすすめのワイヤレスイヤホン
「SOUNDPEATS RunFree」は、骨伝導イヤホンとはまた違う、耳を塞がない新たなタイプのスポーツ用イヤホンです。
骨伝導イヤホンは本来、骨を揺らして音楽を楽しみます。このイヤホンは一般的なイヤホンのように空気を振動させ、鼓膜から音を聞くタイプ。耳を塞がない快適性を保ちつつ、骨伝導イヤホンのような振動を排除した、まさに新タイプのイヤホンなのです。
わずか31gの軽量でコンパクトなボディによって、つけているのを忘れてしまうくらい快適な装着感を実現しています。
ランニングの際に気にする必要のないイヤホンを求めている方は、ぜひ。
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- タイプ:耳を塞がないタイプ
- 重量:28g
- 防水:〇 (IPX4)
- 連続再生時間:約14時間
- 対応デバイス:iOS、Android
- 充電方法:TYPE-C
ランニング・スポーツにおすすめのイヤホンメーカー
スポーツイヤホン選びで迷ってしまったら、メーカーやブランドから選ぶのも1つの手です。
ランニング用のイヤホンでおすすめのメーカーやブランドを5つ紹介します。
それぞれの特徴や強みを知っておくと、最適なモデルを選びやすくなりますよ!
1. とにかく種類が豊富な「SONY(ソニー)」
1946年に日本で創業したソニーは、誰もが知ってるような、世界的な家電メーカーとしての地位を築いています。
その中で、オーディオ機器に関する技術は特に評価されており、イヤホンにおいても幅広いラインナップがSONYの魅力です。
ランニング用のスポーツイヤホンでは、防水・耐汗性能、アンビエントサウンドモードなど、ランナーのニーズに応える機能を多数搭載。
高品質なサウンドを求める方だけでなく、デザインや使い勝手を重視する方にもおすすめのブランドです。
SONYの人気モデルを見る2. スポーツ用モデルが得意な「Jabra(ジャブラ)」
デンマーク発のジャブラは、1983年の創業以来、通信と音響の融合をテーマにした製品を提供してきました。
特にスポーツ用イヤホンの分野では、ジャブラの技術力とデザインが高い評価を受けています。耐久性や快適なフィット感、そしてクリアな音質を持つ製品が、ジャブラの愛される所以といったところ。
動きながらでもしっかりと耳にフィットする独自のデザイン設計は、激しい運動をする方にもおすすめのブランドです。
Jabraの人気モデルを見る3. コスパ最強で人気の「Anker(アンカー)」
2009年に中国で設立されたアンカーは、当初からユーザーのリアルなニーズに応える製品作りをモットーとしています。
イヤホン市場においても、高いコストパフォーマンスを実現しており、品質と価格のバランスに優れた製品が揃っています。
特にランニング中に使用するときに役立つ、耐久性やバッテリー持続時間、そして確かな音質を備えたモデルが多く、スポーツ愛好者から多くの支持を得ています。
Ankerの人気モデルを見る4. 骨伝導イヤホンを代表する「Shokz(ショックス)」
ショックスは骨伝導技術を中心としたイヤホンで一世を風靡しています。
従来のイヤホンとは一線を画すこの技術は、耳を完全に塞がないため、ランニング中でも周囲の音を聞きながら音楽を楽しむことができます。安全性にも配慮されたスポーツ用イヤホンのブランドです。
また、長時間の使用でも耳への負担が少なく、ランナーやアウトドア愛好者にとって理想的な選択となるでしょう。
骨伝導イヤホンが欲しい方は、ショックス一択です!
Shokzの人気モデルを見る5. 手頃な価格が魅力的な「JBL(ジェイビーエル)」
アメリカ発の老舗オーディオブランド、JBLは映画館やスタジアムでの業務用音響技術の実績を持つ一方、個人向けのオーディオ製品も豊富に提供しています。
特にイヤホンにおいては、高音質ながら手頃な価格帯の製品が多く、ランニングを始めとするスポーツ時に使用するユーザーに向けたモデルもラインナップされています。
耐久性や快適な装着感、そしてJBLならではのクリアな音質を楽しむことができますよ。
JBLの人気モデルを見る迷った方はランニング・スポーツにおすすめのイヤホンの売れ筋ランキングをチェック!
どうしても選べないという方は、Amazonや楽天の売れ筋ランキングから選ぶのもおすすめ!
人気の機種を選んでおくことで、失敗せず選ぶことができますよ。ぜひチェックしてみて。
Amazonの売れ筋ランキング 楽天の売れ筋ランキングランニング・スポーツにおすすめのイヤホンの選び方
ここからは、スポーツに最適なイヤホンの特徴に沿って、選ぶ際に確認したいポイントを紹介します。これを知っておけば、ランニングで大活躍する最強のスポーツイヤホンが見つかりますよ!
1. おすすめの接続方法はワイヤレス一択!
無数にあるイヤホンの中でも、ワイヤレスイヤホンがランニングなどのスポーツを する際には、最もおすすめです。
有線イヤホンではケーブルが擦れてノイズになったり、コード自体が邪魔になってしまうため、不向き。接続の手軽さは有線イヤホンのメリットですが、最近のワイヤレスイヤホンは誰でも簡単に接続できるくらい、簡単になっているので、初めての方でも安心です。
数あるイヤホン中から、まずはワイヤレスイヤホンを選んでおくことで、ぴったりなモデルに絞りやすくなりますよ。
ワイヤレスイヤホンにも2つ種類があり、それぞれ特徴が異なるので、ぜひ知っておいてくださいね!
恭平
ランニング用にイヤホンを選ぶならワイヤレスイヤホンがおすすめ。Bluetooth接続が初めてという方でも問題ないくらい簡単に使えるので、安心してくださいね。
着けているのを忘れるくらい快適な「フルワイヤレスイヤホン」
フルワイヤレスイヤホンとは、有線イヤホンと違って、ケーブルを全く使用しない完全ワイヤレスタイプのイヤホンです。
左右のイヤホンが独立しており、「邪魔にならない」というのが最大のメリット。
落として紛失づらいように、しっかりフィットするように作られているので、ピタッとした付け心地を好む方にぴったりのタイプと言えます。
自由な動きが可能なので、ランニングにも最適なタイプのスポーツイヤホンです。
恭平
片耳ごとに使うこともできるため、規定の厳しいマラソン大会などでも活躍してくれますよ。
外れても落ちない「左右一体型・ネックバンドイヤホン」
左右一体型イヤホンとは、完全ワイヤレスイヤホンの左右が、短いケーブルやバンドによって繋がっているタイプのワイヤレスイヤホンです。
もし外れてしまっても、片耳とケーブルで接続されていて落としてしまうリスクが少ないのが魅力。
ネックバンド型になっているモデルもあり、外した時に首にかけたままにして置けるのは、非常に便利です。
落とすリスクが少ないので、ランニングにもってこいのスポーツイヤホンですね。
恭平
落ちないイヤホンを探している方は、左右一体型を選ぶのがおすすめです。スポーツ用モデルが多く、安いモデルも多いので選びやすいですよ。
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2. カナル型は落ちないから安心!
カナル型イヤホンとは、柔らかいイヤーピース部分を耳に挿入して音楽を楽しむタイプのイヤホン形状です。密着感が優れているため、音を楽しみつつも、外れにくいのが特徴。
ランニングなどの運動ではズレにくさを重視したいので、耳にしっかりとフィットするカナル型のイヤホンを選んでおくと安心です。
イヤホンがズレるストレスや、落として紛失するリスクを少しでも抑えるためにも確認しておきましょう。
恭平
フィット感が抜群で外れにくいタイプのイヤホンです。イヤーピースのサイズを変えられるイヤホンもあるので、不安な方は要チェックです!
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フィット感抜群の耳掛けイヤホンにも注目
外れにくさをさらに重視したいという方は、フックの形状を採用している耳掛けタイプのイヤホンを選ぶのもおすすめです。
耳の根元にしっかりと引っ掛けられるようになっているため、ホールド感に優れています。
「とにかく外れにくいイヤホンがいい!」という方は、必見ですよ。
恭平
ホールド感はイヤホンの中でもピカイチ。激しい動きにも対応してくれるので、ダッシュを含むランニングをする方にもおすすめです。
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3. 汗や雨で壊れないIPX4相当の防水性能は必須!
突然の雨にも対応できるよう、IPX4以上のモデルを選んでおくのがおすすめです。
運動中には、たくさんの汗をかきますし、若干の雨の中でもランニングやトレーニングをするということもよくあるでしょう。そんな時に壊れない丈夫さもイヤホン選びでは重要なポイントです!
防水性能は「IPX」という共通規格で定められた単位で、防水レベルを表しています。
ランニングなどのスポーツ用イヤホンには、IPX4相当の防水機能を持つイヤホンを選んでおきましょう。
恭平
屋内での使用の場合も、汗の影響を受ける可能性があります。防水性能があれば壊れる心配もいりませんし、さっと水で洗うこともできるので非常に便利です。
【参考記事】防水対応のBluetoothイヤホンを厳選しました▽
4. 長く使えるように、できるだけ軽いモデルを選ぼう
スポーツ中は他のことを考える余裕がなくなってしまうもの。長時間イヤホンをつけた後に、外してみたら耳が痛くなっていた、なんてことは避けたいところです。
ランニングなどの動きが激しいスポーツには、できるだけ軽いモデルのイヤホンを選ぶのがおすすめ。イヤホン疲れを予防できますよ。
使うのが億劫になるようなイヤホンを選んでしまわないよう、イヤホンの重さにはぜひ目を通しておくようにしましょう。
恭平
イヤホンの着け心地は非常に重要なポイントですランニングは1時間以上の長時間に及ぶ可能性も大いにあるので、不安のないモデルを選んでおきましょう。
長く使えるかどうかは、バッテリーの容量も重要なポイント!
ワイヤレスイヤホンは有線イヤホンとは違い、バッテリーによって動作しています。
せっかく集中していたのに、途中で電源が切れてしまったら、モチベーションもダダ下がり。
そこで、余裕を持ったバッテリーを搭載したイヤホンを選ぶようにしましょう。具体的には、5時間以上の連続再生が可能なモデルが安心です。
充電を忘れがちな方は、より長い時間連続で再生できるモデルも検討してみてくださいね。
恭平
通常、連続再生時間が5時間程度あれば問題ありません。バッテリーの劣化や充電のし忘れを考慮するなら、10時間以上の長時間再生が可能なモデルを選んでおきましょう。
5. 周囲の音が聞こえるか?安全性もチェック!
イヤホンをしていると、周囲の音よりも音楽に集中してしまいがち。
突然クラクションを鳴らされてドキッとしたりしたことがある人も多いはずです。
イヤホンを選ぶ際は、着けている時に周囲の音が聞こえるかどうかをしっかりと確認しましょう。
ただ、実際に試すことができない場合も多くあります。
そんな時は、外部音を取り込めるモードを搭載したイヤホンを選ぶのがおすすめ。イヤホンをしているのに、周囲の音や話し声がクリアに聞こえるので、非常に安全ですよ。
恭平
通販サイトの口コミをチェックするのもおすすめ。実際に使用した人の生の声を見ることができるので、気になる方はぜひチェックしてみて。
安全性の高いオープンイヤー型イヤホンにも注目
オープンイヤー型イヤホンとは、耳を塞がないので安全性の高いイヤホンのこと。骨伝導技術を使用した骨伝導イヤホンも、オープンイヤー型に分類されます。
耳を塞がないため、耳の穴が蒸れて痒みや不快感を感じたり、ランニング中に車や自転車に気付けないといった欠点を解消。
安全面に配慮してスポーツを楽しみたいという方にとって、ベストな選択肢となるはずです。
恭平
安全性を重視する方におすすめのオープンイヤー型ですが、音漏れが気になったり、雑音に邪魔されがちなデメリットもあります。どこを重視したいのか、あらかじめ決めておくと選びやすくなりますよ。
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6. 走りながらでも操作できるリモコンやボタンがあると便利!
ランニングやジョギング、ウォーキングの際に、イヤホンの音を調節したり、場合によっては通話に応答したりと、操作が必要なシーンに出くわすことも多くあります。
でも、いちいちスマホや音楽プレーヤーを取り出すのは面倒ですよね、
スポーツ用のイヤホンには、片手で操作ができる便利なリモコンやボタンが搭載されたモデルがたくさんあります。
イヤホンにタッチするだけで解決できるので、非常におすすめの機能です。ぜひチェックしてみてくださいね!
恭平
Siriを呼び出すなどの音声コントロールができるモデルもあるため、iPhoneユーザーなどはそういったポイントも確認しておくと、便利に使いこなせますよ。
ランニングやスポーツにおすすめのイヤホンで快適なトレーニングを楽しんで。
おしゃれ、ブランド、ワイヤレス、絶対外れないなど、スポーツ用イヤホンに求めるポイントは異なりますが、今回ご紹介した人気モデルなら、どれを選んでも充実のスポーツシーンに早変わり。
事故防止を第一に考えたユニークなイヤホンもありましたね。理想のワークアウトを想像しながら、貴方のスポーツシーンに合ったイヤホンをチョイスして、“スポーツ×音楽”の豊かなライフスタイルを送ってください。
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