付き合う前に手を繋ぐ女性の“5つの心理”|自然に繋げるタイミングはいつ?
【男性必見】付き合う前に手を繋ぐ女性が見せる“脈ありサイン”とは?
「付き合う前に手を繋ぐってことは、俺に好意があるのかな?何か見分け方があれば教えてほしい」
「手の繋ぎ方や相手の表情で、脈あり・脈なしを判断できるのだろうか」
2回目のデートで手を繋いだとしても、相手が自分をどう思っているのかよく分からないですよね。
そこでここからは、付き合う前に手を繋ぐ女性の脈ありサインについて紹介します。
女子の気持ちを理解して、恋のチャンスを逃さないようにしましょう。
脈ありサイン1. 長時間繋いだままでいる
手を繋ぐと片手が塞がってしまうので、喉が渇いても水を取り出せなかったり、荷物の持ち手を変えられないなど、何かと不便を感じます。
それでも手を繋いだままなのは、「あなたと触れ合っているのが嬉しい」という心理が強く働いている証拠です。
例えば1〜2時間近く手繋ぎデートしているのであれば、脈ありサインと言えるでしょう。
脈ありサイン2. 嬉しそうな表情をしている
好きな人とスキンシップをとると、誰だって幸せな気持ちになるもの。
嬉しい気持ちが溢れて感情をコントロールできないので、手を繋いだ時も自然と表情に出てしまうのです。
もし彼女が手を繋ぎながら、
- 下を向いてニヤニヤしている
- 視線を合わせてくれないが、頬が緩んでいる
などであれば、あなたを気になっているのかもしれません。
脈ありサイン3. 絡ませるように手を繋ぐ
寂しさを埋めたり、誰でもいいから落としたりする目的で、恋愛感情がなくても手を繋いでくる女性がいるのは確か。
しかしお互いの指と指を絡める「恋人繋ぎ」は、普通に繋ぐより密着度が高いため、好意がある特別な男性にしかやりません。
手のひらをピタッと合わせた後に、5本の指を絡めてくる時は、脈ありの可能性が高いでしょう。
脈ありサイン4. 一度離した後も手を繋いでくる
男女ともにその場の雰囲気に流されて、好きでもない異性と手を繋いでしまうのは、時々起こり得ることかもしれません。
しかし好意がなければ「また繋ぎたい」とは思わないので、一度手を離した後は相手側で手荷物を持ったりして、2回目の手繋ぎを避けます。
- 買い物が終わった後
- レストランで食事した後
などに再び手を繋いでくるのであれば、あなたを意識している証拠です。
▷次のページ:付き合う前に手を繋ぐベストなタイミングはいつ?拒否されない自然な流れとは?