関係を持った後の男性心理|本命と遊びの見分け方と対処法を解説!
「本命」と「遊び」の見極め方|関係を持った男性からのLINEで分かる
「自分が遊び相手だとは思いたくない。」
「素敵な人だったので付き合いたい。」
一度の体の関係から好きになることも多いからこそ、自分との関係が『本命』か『遊び』なのか、男性の本音が気になってしまいますよね。
そこで、ここではLINEでのやり取りから、関係を持った男性の本気度の見分け方を解説していきますね。
LINE1. 本命度80%「女性の身体や気持ちをいたわる内容」
「この間はごめん。付き合ってからすることだよね...」
「この前、大丈夫だった?ちゃんと帰れた?」
「自分の気持ちを抑えられなくてごめんね」
男性にも付き合う前に関係を持つことはよくないと思う気持ちがあるため、本命の女性ほどワンナイトことを反省する内容になりがち。
次に繋げたいと思う気持ちがあるからこそ、その女性のことを大切にしたいという心理が見えるLINEを送ります。
LINE2. 本命度50%「昼間のデートに誘う内容」
「今度、映画でも見に行かない?」
「夜じゃなくていいから、普通にまた会いたい!」
「カフェなどでお話しませんか?」
本命の女性だからこそ、また体目的だと思われるのは避けたいと思うもの。
そのため、日中のデートに誘う内容になりやすい特徴があります。
ただ、下心がないわけでもないので、信頼しきってしまうのは危険ですよ。
LINE3. 本命度20%「単純にもう一度会いたいという内容」
「今度飲みに行こうよ!」
「今、〇〇いるけど来られない?」
「明日暇になったから会えないかな?」
これらの誘い文句は、女性のことを嫌っている気持ちは見えませんが、軽い気持ちで誘っている雰囲気がありますよね。
付き合わなくてもセックスしたいという思いが表れている証拠。
セックスをしたことを軽く考えていたり、何度もワンナイトを経験していたりすることがわかる内容でもあるので、本命度はとても低いと言えるでしょう。
LINE4. 本命度0%「体の関係を再び求める内容」
「またHしたくなったら誘ってよ!」
「めっちゃ相性良かったね!」
「今度は〇〇をやってみない?」
このような欲望に正直なLINEからは、どうしても本気な気持ちを感じることができず、単にもう一度エッチがしたいセフレになりたいという気持ちが溢れています。
彼女にしたくなるほど好きになることはありませんので、本気にしてはいけませんよ。
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