女性がすっぴんを見せるのは脈なし？付き合う前に素顔を見せる心理6つ

「すっぴんでいい？」と聞く女性の6つの心理｜デートにすっぴんで来る本音とは？

ここまで読んで、すっぴんを見せる情報は脈なしとは限らないことが分かったでしょう。

ではなぜ、女性はデートにすっぴんで来ることがあるのでしょうか？

ここでは、すっぴん女性の心理を詳しくご紹介します。

心理1. すっぴんも愛してほしい

男性を信頼していると、わざわざ着飾る必要はないかなと思えるようになります。

特に、お家デートでは「そろそろすっぴんを見せてもいいかな？」と感じるように。

すっぴんであっても変わらず愛して欲しいという心理が隠れています。

心理2. 化粧を落として嫌われたら仕方ない

男性と付き合うことを視野に入れている場合、いつかはすっぴんを見せる日が来ます。

お泊まりのあるお家デートや旅行など今後のことを考えると、常に化粧をした状態でいられるわけではありません。

だからこそ早い段階でありのままの自分を見せて、冷めるかどうか男性の反応を見ようとしているのです。

心理3. 別になんと思われてもいい

デートの相手を異性として見ていない場合、嫌われることに抵抗がありません。

「すっぴんは可愛くないな」と思われたとしても、ノーダメージです。わざわざ時間をかけてメイクをするほうが面倒だと思っています。

心理4. 友人だからどうでもいい

男性のことを友達として扱っている場合、恋愛感情がありません。

地元の友達と同じようにありのままでいたいので、すっぴんでいいと思うように。

可愛く見せなければならない関係性ではないと思っているので、メイクをする必要性を感じていません。

心理5. すっぴんにも自信があるから気にしない

自分の容姿に自信がある性格の女性は、化粧をしなくても可愛いと思っています。

ノーメイクでも「可愛いね」と言ってもらえる自信があるので、化粧をしなくても難なく会えます。

すっぴんであることを気にしていないかもしれません。

心理6. 化粧をする時間がもったいない

付き合う前の男性に好意を抱いている場合は、一刻も早く会いたいと思っている女性が多いです。

特に、デート時間に限りがある場合は、メイクをする時間すら惜しいと感じることが。

そのため、メイクをしてない状態でも、とにかく早く会おうと気持ちが先走ってしまう可能性があります。

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