愛妻家になる夫の9つの特徴|妻を一生大事にする男性を育てる方法とは?
愛妻家にならない男性の5つの特徴|結婚するか考えたほうがいい男性とは?
「結婚したら彼氏の態度は変わるかな?」
「この人と結婚して大丈夫かな?」
付き合っている時の彼氏への不安が大きいほど、結婚後の生活への不安も大きくなってしまうもの。
そこで、ここでは愛妻家にならなそうな男性の特徴を解説していきます。
今の彼氏の特徴と比べながら結婚相手にふさわしいのかをしっかり見分けてくださいね。
特徴1. 責任感がなく、だらしない
時間や約束を守らないなど、基本的なことがきちんとできない責任感のない男性は、いざという時にも逃げてしまいことがあります。
「どっちでもいい。」「なんでもいい。」と投げやりな対応だけでなく、「代わりに決めて。」など頼られてしまうことも。
さらに、覚悟のないだらしない男性は結婚後もフラフラ遊びに行ったり浮気してしまう可能性が高く、愛妻家にはなれないでしょう。
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特徴2. 家族とあまり仲が良くない
家族への接し方は、将来の自分の接し方に似る可能性が高いと言われていて、
家族に対してぞんざいな扱いをする男性は妻や子供のことも大事ににしてくれないかも。
そのため、家族と仲が良くない男性が愛妻家になる可能性は低いでしょう。
ただ、明確な理由があり家族仲が悪くなるケースもあるので、きちんと男性の話を聞いたうえで判断することも大切です。
特徴3. コミュニケーションを積極的にとってくれない
結婚して毎日一緒に生活するようになっても、コミュニケーションをとってお互いの気持ちを確かめ合うことはとても大切。
そのため、あまりLINEをしてくれない、一緒に居ても喋ってくれないなど、コミュニケーションに消極的な安静は愛妻家とは遠い男性です。
また、コミュニケーション不足は気持ちのズレが起こりやすく、関係が壊れる要因となることもあり、妻を大事にしても長続きしないかもしれません。
特徴4. ソロキャンプが趣味
ソロキャンプは大自然の中で1人で優雅な時間を過ごせる趣味。
しかし、ソロキャンプは周りの人に気を使わなくて済む、きちんと1人の時間を確保できるなど、誰とも関わらない趣味でもあります。
そのため、ソロキャンプのような趣味が好きな人は、結婚後も1人の時間を大切にし、妻と一緒にいることを苦痛に感じやすく、愛妻家には向いてないでしょう。
特徴5. 女心を理解しようとしない
妻に無関心な男性は、日頃の会話や行動などによく表れます。
例えば、髪型やネイルを変えても気づいてくれない、体調が悪いことを察してくれないといったことは、妻への興味や関心の無さの表れ。
つまり、女心を理解しない、理解しようとしない男性は妻を第一に優先することが少なく、愛妻家にならなさそうだと判断してOKです。
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