友達みたいなカップルの10の特徴|仲良しなまま長続きする秘訣を大公開
【カップル必見】友達のような関係でもラブラブを長続きさせるコツ

「友達みたいなカップルになっても、ラブラブな関係はキープしたい」
「友達みたいなカップルには憧れるけど、恋愛対象として見られなくのは嫌だ…」
友達みたいな関係が行きすぎて、本当の友達みたいになってしまうのは辛いですよね。
ここから、友達のような関係でも長続きするコツを伝授。「異性として好きかわからない…」という状態にならないよう、とっておきのコツを把握しておいてください。
コツ1. 「好き」を口に出して言う癖をつける
友達すぎると、「本当に好きなのか?」「付き合っているのか?」という疑問が浮かんでくるもの。
いくら信頼関係が築けていたとしても、はっきり言わないと相手に愛情が伝わりません。
- 二人でいる時
- 記念日やイベント
- ケンカした後
など、日常的に「好き」と言える習慣やタイミングを決めておきましょう。
「恥ずかしいから…」と思って、「好き」と言わないのはNG。長く付き合えば付き合うほど、お互いをきちんと異性として見ていることを言葉で伝える努力が必要ですよ。
コツ2. 他の異性との差別化をしっかりする
本当に友達のような関係になってしまうと、他の異性の友達と区別できずに付き合っている意味がわからなくなってしまいます。
- 恋人の呼び方を特別なものにする
- 恋人との約束は最優先にする
など、恋人と他の異性とは明らかに違う点を作りましょう。
自分のためにも相手のためにも、スペシャル感を出すことは長く付き合うための秘訣ですよ。
コツ3. お互いの家族と良好な関係を築く

友達のようなカップルは、家族ぐるみでの付き合いをするケースが多いです。お互いの家族とも仲良しになれば信頼関係が深まり、長く付き合いやすくなりますよ。
- 相手の実家に小まめに顔を出す
- 相手の親の誕生日や、「父の日」「母の日」にプレゼントする
など、相手の家族を大事にすることで、相手からも相手の両親からも好印象。
相手の家族にもカップルとして認められ、簡単に別れようとはならないでしょう。
関係が長続きする、理想の友達カップルを目指してみて。

友達みたいなカップルの一番の魅力は、お互いが自然体でいられること。
「憧れるけどなかなか難しそう…」と思う人もいるかもしれませんが、まずはお互いのことを尊重し、隠し事をしないことが大切です。
深い信頼関係で結ばれた二人は、友達以上に友達で恋人以上に恋人。友達みたいなカップルになれば、楽しい毎日を過ごせますよ。
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