SNSをやらない人の9つの特徴|TwitterやInstagramに登録しない理由とは?

HaRuKa 2021.12.27
Twitter、InstagramやFacebookなどのSNSをやっていない人を見ると、なんで?と思いますよね。この記事では、SNSをやらない人の特徴から、SNSをやらない心理と理由を詳しく解説します。

昔はやってたけど、最近SNSをやらなくなってしまった人の例

SNSをやらなくなってしまった人の例

そもそもSNSを始めない人もいれば、過去やっていたのにやめてしまった人もいます。

「あの人の投稿見てたのに、なぜやめたんだろう?」と気になっている人も多いことでしょう。

そこで次に、SNSをやらなくなる理由を解説していきます。人はなぜSNSを避けるようになるのか、その理由を把握しましょう。

SNSをやらなくなった人の例
  1. 劣等感を感じてしまった
  2. 気持ち悪かった
  3. 面倒になった
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例1. 他人の自慢を見て劣等感を感じてしまった

SNS上には、旅行や高級グルメ、最新ファッションなど華やかな私生活を載せたがって承認欲求を満たそうとする人も多いものです。

キラキラとした他人の様子ばかり見ていると、全然キラキラしてない自分の地味さや経済力の無さ、だらしなさに劣等感を抱いてしまう人も少なくありません。

他人の投稿が自慢のように見えて妬みを感じてしまうことで、結果的にストレスが溜まってSNSをやらなくなるのです。


例2. 出会いを求める人ばかりで気持ち悪かった

TwitterなどのSNSでは「趣味友達を探したいです!」と言いながら、実際は恋人を探しているという人も多くいます。

自分は純粋に友達を探したいのに、誰彼構わずガンガンメッセージを送ってくる人もたくさんいるため、そういう変な人と関わるのが煩わしいという理由で、SNSをやめてしまうのです。

SNSをやめることで単純にストレスを感じなくなるので、気持ち悪い思いをせずに済むと思っている人が多いですよ。


例3. コメントやリプを返すのが面倒になった

SNSをやらなくなってしまった人の例はコメントを返すのが面倒になった

普段から顔を合わせている相手なら返事は後でいいやと思えても、SNS上だけで繋がっている相手だと、「それなりにきちんと対応しなくては」と思う人も多いです。

「いいね」をつけたりコメントに返事したりと、こまめな対応に縛られるのが不自由に感じてしまい、最後にはSNSで繋がっているだけの人と関わるのが面倒になってしまうことがあります。

SNSをやめたことによりネット上の繋がりに対するストレスがなくなり、私生活の友達との関係を大事にできるようになるのです。


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