SNSをやらない人の9つの特徴|TwitterやInstagramに登録しない理由とは?
【Twitter編】SNSをやらない人の特徴を理由付きで解説!
Twitterは、10代から60代以上まで幅広い年齢層の人たちが使っているSNS。リアルタイム性や情報拡散力が高く、興味関心で繋がりやすいのが特徴です。
しかし信ぴょう性の低い情報や個人的な意見がたくさん投稿されているため、情報に対してのこだわりが強かったり、人と繋がるのが嫌いな人はTwitterをやらないことが多いです。
また、Twitter内の誹謗中傷によるトラブルがニュースになることもあるので、そういうのが嫌でやらないという人もいます。
【Instagram編】SNSをやらない人の特徴を理由付きで解説!
Instagramは写真などのビジュアル素材をメインにした、雑誌感覚のSNSです。
そのため普段から写真を撮らない人だと投稿する素材がなく、Instagramをやろうと思いません。
また「自分は投稿しないけど見たい」というユーザーも多いので、閲覧専用として利用されているアカウントも多数あります。
ビジュアルメインのSNSだけあって、ブランド品や高級レストラン、綺麗な写真じゃないといけないと、ハードルを感じやすいのもInstagramをやらない原因です。
【Facebook編】SNSをやらない人の特徴を理由付きで解説!
Facebookは、30代以上がメインユーザーです。コンテンツの自由度が比較的高く、フランクにSNSを使いたいと考えている人が多いでしょう。
ただ実名性が高くて職業や学歴を載せることも多いため、そこにコンプレックスを持っている人だとFacebookをやらない傾向があります。
また20代以下の若者はFacebookをやっていないことが多いですが、主な理由は以下の通りです。
- 堅苦しい投稿が多くて使いづらい
- 登録だけして放置している
- 周囲の友達でやっている人が少ない
SNSをやらない人の心理や特徴はわかりましたか?
SNSは多くの人の生活において欠かせないものとなっていますが、様々な理由によってSNSをやらない人や、やめてしまう人もいます。
SNSやらない人はモテるというイメージもありますが、リアルな生活が充実していることや、情報源を絞っていることなどが彼らに共通した特徴です。
今回ご紹介した情報を役立てながら、SNSをやらない理由ややらない人の共通点を把握してくださいね。