食い気味に話す人の8つの心理|前のめりで会話する癖を直す方法も紹介

「食い気味」の正しい意味を知っていますか?この記事では、「食い気味」という言葉の意味から、「食い気味に話す人」の心理、食い気味に話す癖の直し方まで詳しく解説します。

そもそも、「食い気味」の意味とは?

「食い気味」の意味とは?

「食い気味」とは、「食い込み気味」を省略した言葉

「食い気味」な行動は、「うざい」「話したがり」と思われるなど、ネガティブな意味で使われやすいです。

例えば、以下のような前のめりの言動のことを意味するので、ぜひ覚えておきましょう。

  • 相手の話を最後まで聞かずに、途中で「えー、そうなの」などと大袈裟に相槌をうつこと。
  • 誰かが話している最中に、「ちょっと、聞いて!」など話の内容とは関係ないことを言って割り込むこと。

食い気味に話す人の8つの心理|前のめりになる理由を解説

食い気味に話す人の心理

「食い気味」の意味は理解できても、なぜ食い気味になってしまう人がいるのか不思議に思う人もいると思います。

そこでここからは、食い気味に話す人の行動の原因になる『深層心理』について解説します。

どんなことを考えて大袈裟に相槌をうったり、会話に割り込んだりしてしまうのか、食い気味に話す人の心の中をみてみましょう。


心理1. 話題に興味がありすぎて我慢できない

興味がある話題だと、つい前のめりになってしまう人も少なくありません。

お気に入りのアーティストやアイドルの話が出てくると、興奮してしまって「早く話したい」と思ってしまう人に多い心理です。

そのため、人の話を最後まで聞くことができずに「〇〇っていいよね!」と割り込むなどをしてしまいます。


心理2. とにかく聞いてほしい

思い悩んでいることやビッグニュースがあると、自分の心の中だけに留めておけず「知ってほしい」と思っています。

その時、誰かが既に話し始めていても、最後まで待とうとは思わないのです。

とにかく先に聞いてほしいことを言ってしまおうとするので、誰かが話していてもお構いなしに「てか聞いてよ!」と話そうとしてしまうのです。


心理3. 意気投合した嬉しさが爆発している

食い気味に話す人の心理は意気投合したうれしさが爆発してる

気が合う人がいると、嬉しくなって「もっと話をしたい」と思ってしまいます。

相手が話し終わってから返事をするのではなく、遮ってでも「自分が相手に共感している」ことを伝えたいのです。

それ自体は良いことなのですが、相手が話している最中でも、自分が共感できることがあると「私もそうだよ〜」などと大袈裟に相槌をうって、「私はね…」と自分の話に切り替えることもあるでしょう。


心理4. みんなの注目を集めたい

注目を集めていないと気がすまない人もいます。みんなで会話をしていても、会話の中心に入れないと寂しくて「注目されていない」と感じてしまうのです。

そのため、その会話の話題に関係なく「それよりもさ〜」などと、自分の話に引き込んでみんなの注目を集めようとするでしょう。


心理5. 自分が楽しいければそれでいい

自分が知らない分野の話で盛り上がるなど話に入れないことがあると、「つまらない」と感じてしまいます。

話題を変えて自分の知っている楽しい話題にしたいので、「これ見て!すごくない?」などと自分中心の話題に変えようとするのです。


心理6. オチまで想像できてしまった

食い気味に話す人の心理は落ちまで想像できてしまった

誰かが話をしていても、ストーリーのオチがわかると退屈に感じて「早く話を終わらせよう」と考える人も。

話を最後まで聞かずに「◯◯しちゃって、〜なったってことでしょ?」などと途中で先回りして言ってしまう人に多い心理です。


心理7. 話を面白くしたいから、早くツッコミたい

人が話している途中でいきなりツッコミを言ってしまう人は、「早いタイミングで言わないと面白くない!」とお笑い要素を大事にしている人なのかも。

会話の流れを考えずに、「それって〇〇じゃん!」と、とにかく口に出して言ってしまうのです。


心理8. 話題を変えたい

人によっては、収入や恋愛など触れてほしくない話題があります。自分が「嫌だな」と思う内容は避けて、別のテーマを話したいのです。

例え会話が盛り上がっていても、触れたくない話題が出そうになると察知して「それよりも、〜って…」などと突然話題を変えようとするでしょう。


食い気味に話す癖の直し方|周りにうざいと思われない方法とは?

食い気味に話す癖の直し方

「自分も食い気味に話しているかも?」

「食い気味に話す癖があったら、どう直せばいいの?」

万が一、食い気味に話す癖に心当たりがあった場合、直し方がわからないと、相手から悪い印象を持たれてしまうかもしれません。

では、どうすれば食い気味に話す癖を直せるのか、克服方法や直し方を見ていきましょう。


直し方1. 今相手が話してる話題が終わるまでは自分から話さない

前のめりになるのを直すためには、一方的に話すのではなく相手を尊重する会話の仕方を学ぶことが大事。

  • テーマになっている話題が終わるまでは無理に話題を変えようとしない。
  • 沈黙が流れるなど、話題に困ったら自分から話し始める。

この2点を心がけて会話するようにしてみましょう。

会話の流れは一旦相手にゆだねるよう意識して、会話に参加してみてくださいね。


直し方2. “会話=キャッチボール”を意識する

会話は相手とキャッチボールをしているようなもの。相手が投げようとしているボールを突然奪ったら、相手も驚くしキャッチボールが成り立ちませんよね。

会話を成立させるためには、「会話はキャッチボール」ということを日頃から意識するようにしてみてください。

  • 相手が言い終わるまで待ってから返事をする。
  • 相手が話している途中に話しかけてしまいそうな時は、深呼吸するなど自分を抑える習慣をつける。

特にこの2つに注意して話しを聞くようにしましょう。


直し方3. オチがわかっているお笑いのネタを想像してみる

食い気味に話す癖の直し方は落ちが分かっているお笑いのネタを想像しsてみる

お笑いのネタでも、オチを先にしゃべってしまっては、面白くないですよね。

誰かの話の途中でオチを先に言ってしまう人は、「お笑いのネタだ」と思って最後までグッと我慢して話を楽しむ余裕を持たなければなりません。

  • 「オチ」を先に言ってしまっては、「面白さが半減してしまう」と心に留めておく。
  • TVなどでお笑いのネタを見ているつもりで食い入るように聞く。

この2つを心がけると良いでしょう。

それでも難しい場合は、自分は客席にいると思って話を聞くようにするとスムーズに話が聞けますよ。


直し方4. 相手の目を見て話を聞く

会話で前のめりになってしまう行動を直すには、相手の「伝えたい」という気持ちを理解しなければなりません。

相手の反応や話の間合いを読むためにも、相手の目を見て話を聞くようにするといいでしょう。

目を見て話を聞くことで、「相手の思いを遮ってでも自分が言いたいのか」と考えることができ、前のめりになる気持ちを止めることができます。

慣れるまでは、恥ずかしくて相手の目が見られないかもしれませんが、習慣にすると前のめりの行動が減っていくはずですよ。


自分が食い気味なタイプかも?と思ったら、早めに改善してみて。

食い気味に話す人の心理や食い気味に話す癖を直す方法を試してみよう

自分が話している最中に話に割り込む人や先回りしてネタを明かす人には、「うざい」とイライラしますよね。でも気がつくと自分にも食い気味に話す癖があって、どうすればいいか悩んでいる人もいると思います。

そこでこの記事では、食い気味に話す人の心理や食い気味に話す癖を直す方法をご紹介しました。

もし自分が「食い気味かも」と思った時は、話が上手い人を真似てみるなど、上記の直し方をぜひ試してみてくださいね。


【参考記事】はこちら▽

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