「下心?」女性の体を見る男性心理。見てくるパーツごとに脈あり度を解説!
体を見る場所から読み取る男性心理|見る場所で下心は見抜ける!
体を見る男性の心理が分かったあなたなら、きっと下心なのかそうじゃないのかは判別できることでしょう。
しかし実は、体のどの場所に視線があるかによって、もっと簡単に下心を見抜くことができるのです。
ここからは、体を見る場所から読み取る男性心理について解説していきます。
体における特定の場所を見る男性は何を考えているのか、一緒に紐解いていきましょう。
1. 「顔」を見ている
女性の「顔」は、その人を見た際に一番印象に残りやすい体のパーツです。
そのため、まずは「顔」を見てしまうケースが多いです。
男性にとって好みのタイプか、自分の彼女として相応しいのかどうか、を判別するために、品定め的な意味合いで見る男性もよく見受けられます。
2. 「胸」や「お尻」を見ている
胸やお尻といった体のパーツは、男性にとって一番女性らしさを感じやすいです。
そのため、女性を見かけると反射的に目線が行ってしまいがち。
特に、胸元はパッと開いた服装やお尻がアピールされたズボンなどは、見ないようにしていても自然と視線が向いてしまうものです。
ただし、一瞬見るだけならまだしも何度も目線を送ってきたりジッと見ている場合は、エッチな理由である可能性が高いです。
3. 「脚」を見ている
世の中には、脚フェチと呼ばれる男性がたくさんいます。
そしてその中でも、スラっと細い脚やムチっとした脚、健康的で筋肉質な脚など、好きな脚のタイプも様々です。
そんな脚は、「胸」や「お尻」と比べて反射的に目線が行ってしまうパーツではないため、「脚」を見る男性はあなたのことを性的な理由で見ている可能性があります。
ただしチラ見程度で常に目線が落ち着いていない場合は、あなたと話すのに緊張しているだけの可能性も考えられますよ。
4.「 ファッション」を見ている
「ファッション」を見ている男性に、下心はまずありません。
彼らは、純粋にこの女性のファッションはおしゃれなのかどうかに注意して視線を浴びせています。
例えば、おしゃれであった場合は関心の目で見るし、似合っていない場合は
「この上着にそのデニムはないよなぁ。」
といったことを考えています。
ジロジロと視線を感じるのは嫌なものですが、決してエッチな理由ではないため安心してください。
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