男性から“ご飯に誘われた”時の返事の仕方とは?食事に誘う男性心理も解説!
職場や知り合いの男性からご飯に誘われた時はどうする?
休日や仕事帰りに、ふいに男性からご飯に誘われることがありませんか。友達や職場の人、上司と身近な男性からご飯を誘われた時は、「もしかして脈ありなのかな」と気になってしまいますよね。
そこで今回は、男性からご飯に誘われた時の男性心理や意味を徹底解説!
さらに、脈あり脈なしの判別方法と、好きじゃない人や行きたくない時の上手な断り方も合わせて紹介するので、男性からのお誘いを受けた時の参考にしてみてくださいね。
付き合ってない時に異性をご飯に誘うのはどうして?気になる男性心理を公開
男性からご飯に誘われた時、どんな気持ちで誘ったか気になる人が多いでしょう。
まずは、女性をご飯に誘う時の男性の心理を4つご紹介します。
友達や上司など、意外な男性から誘われて迷っている女性もぜひチェックしてみてくださいね。
男性心理1. 仲良くなって距離を縮めたい
基本的に、男性は好意的な印象を持っている女性しかご飯に誘いません。
「良いな」と思っている女性に対しては、今以上に距離を縮めたいと思います。仲良くなるきっかけとしてご飯に誘っているのです。
ただし、仲良くなりたいという心理は異性としてとは限りません。友達として、仕事仲間として仲良くなりたい場合もありますよ。
男性心理2. 誘いに対する反応を確認したい
既に男性が異性として意識している女性に対して、自分に脈ありかどうかを見極めるためにご飯に誘う時もあります。
気になる女性に対して、自分がご飯に誘ったことに対するリアクションで、脈ありか脈なしかを判断したい心理が働いているのです。
この場合、男性はご飯に誘った女性の反応を見てから、アプローチをかけるかどうかを決めるつもりです。喜んで誘いに乗ったら、ご飯の帰りに告白される可能性があります。
男性心理3. 会う口実が欲しいと思っている
普段は仕事仲間や友達など、誰かと会う機会が多いけれども、異性として気になる女性がいる場合、男性は二人で会うきっかけが欲しいと思うようになります。
そんな時、男性は食事を二人きりで会う口実として使いがち。
気になるお店がある、相談があるなどの理由で、ご飯に誘った女性と二人きりになる機会を設けて異性として意識して欲しいという心理が働いています。
男性心理4. 特に何も考えていない
人として好意は持っているけれども、特に恋愛感情を始め、特別何の気持ちもないという人は多くいます。
仕事の上司や先輩などで、たまたま時間ができたので、一緒にご飯に付き合ってくれる女性を探している時、何となく女性なら誰でも良い時などが該当します。
軽く「時間あるなら食事でもどう?」と当然誘ってくることが多く、付き合ってくれるなら誰でも良いので、この場合は脈なしのパターンです。