不倫が始まる“きっかけ”とは|男女が不倫に走る原因&対処法を解説
パートナーに不倫させないための方法とは
パートナーに不倫をされてしまった場合、そのショックはとても大きいものですよね。なんとかして不倫させたくないと思う人も多いでしょう。
ここからは、パートナーに不倫させないための方法を6つピックアップして紹介していきます。
不倫させない方法1. パートナーを異性として接する
結婚生活が長ければ長いほど、パートナーを異性として意識出来なくなる夫婦は多いでしょう。
それでも平気だと思っているようでいても、夫婦である前に異性として接して欲しいと心のどこかでは思っているはずです。
ちょっとしたスキンシップから始めてみるなど、パートナーを異性として接することで不倫を防ぐことができるでしょう。
不倫させない方法2. 感謝や思いやりのある言葉をかけてあげる
どんなに付き合いの長い夫婦でも、パートナーに対して感謝や思いやりの気持ちを持つことは大切です。
「言わなくても伝わってるはず」ではなく、あえて言葉にすることで、相手の存在を認めているアピールになります。
また、感謝を心掛けることで、仲の良い夫婦を維持でき、不倫しようという思う可能性を低下させられますよ。
不倫させない方法3. 職場など不倫に至りやすい場所に知人を作る
職場の同僚などはパートナーとの面識もほとんどないため、不倫相手になることが一般的に多いです。
あえてそのような場所に知人を作ることで、不倫をしにくい環境を整えることが不倫を防ぐためにも効果的。
パートナーがいなくても、知人から情報が伝わるんじゃないかという不安から、不倫を未然に防ぐことができるでしょう。
不倫させない方法4. 自分を磨いて惹かれさせる
パートナーに不倫をさせないためには、パートナーから魅力的な人を手放したくないと思わせることが大切です。パートナーから魅力的だと思われるように、自分磨きをしてみましょう。
パートナーから魅力的な異性だと認識してもらうためにも、服装や髪型をおしゃれにしたり、体型を維持するなど自分を磨くための努力が大切です。
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不倫させない方法5. 尽くし上手になる
パートナーから尽くされると、それだけ愛情を感じられますよね。些細なことでもパートナーの事を思って、相手に尽くす努力が大切です。
尽くされるとそれだけ居心地が良くなるため、他の人と不倫する気持ちになりにくくなります。
また、こんなに「自分のために尽くしてくれる人を大切にしないと」という気持ちも芽生えるでしょう。
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不倫させない方法6. パートナーだけでなく、自分だけの時間も大切にする
夫婦とはいえ、お互いにプライベートな時間を大切にすることで、相手を尊重できます。パートナーの事ばかり考えて、相手を束縛するようなことをしては、不倫防止には逆効果。
自分自身の時間を大切にすることで、パートナーを束縛する時間もなくなるでしょう。
パートナーとは程良い距離間を保つことを心掛け、不倫する気も起きないような居心地の良い関係を築くことができます。
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