潔癖症な人の心理&特徴とは?チェック項目による潔癖症診断や治し方とは

他人に触れることに対して拒絶反応をしてしまう潔癖症な人っていますよね。今記事では、潔癖症な人の心理や特徴を解説すると共に、潔癖症になってしまう原因について紹介していきます。自分が潔癖症かどうかわからない人のために診断も用意しているので、ぜひ試してみてくださいね。

「もしかして、潔癖症かも?」と思っている方へ。

潔癖症な人の心理&特徴

汚れを必要以上に気にしたり、整理整頓が大好きだといわれる「潔癖症」。潔癖症だと些細なことでもすぐに気になってしまい、困っている人もいるかもしれません。

この記事では、潔癖症とはという意味から潔癖症な人の心理や特徴、さらには潔癖症になる原因から潔癖症だと診断されうるチェック項目を解説します。

潔癖症の改善方法もあわせて記載しているので、「自分もしかしたら潔癖症かも」と思う人はぜひ参考にしてみてくださいね。


大前提として「潔癖症」とは?

そもそも潔癖症の意味について疑問に思う人もいるかもしれません。潔癖症とは汚れを必要以上に気にしてしまう症状のこと。不潔を嫌っており、強迫観念にさらされることで汚れを落とそうとする行為をひたすら繰り返すことも。

汚れていたものがあれば必要以上に嫌い、とにかく清潔な状態にこだわろうとすることも多いです。


「潔癖症」と「綺麗好き」の違いは?

潔癖症は、綺麗好きの度合いが増したものだと考えている人もいるかもしれません。ですがニュアンスは微妙に異なり、綺麗好きは「目に見える汚れ」を気にする傾向にある一方で、潔癖症の人は「目に見えない汚れ」を気にする傾向に。

潔癖症は目に見えない汚れでも、頭の中で重度の強迫観念にとらわれるので、しきりに落とそうとしがちです。


潔癖症な人の心理とは

潔癖症の人の場合、どのような心理があるのか気になる人も多いはず。ここでは、潔癖症の人の心理について解説します。

ぜひ参考にして、潔癖症だと思っている人は心理が当てはまっているのか、ぜひチェックしてみてくださいね。


心理1. 自分以外を信用できない

潔癖症の人は常に「自分が一番正しいんだ」と思い込んでいることが多いです。そのため他人の清潔感に関して疑いの目を持っていることが多く、どんな時でも自分の清潔さを信用しようとすることもしばしば。

他人が「もう掃除したから大丈夫だよ」と説得しようとしている時でも、信用していないので聞き入れようとはしません。

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心理2. 些細なことでも不安になってしまう

「これで大丈夫だよね?」など、すぐに周りが気になってしまうのが潔癖症。「不安なことは排除しておきたい」という心理から、常に完璧な人間を演じようとするでしょう。

常に完璧にこなせる人間になろうと、身の回りを綺麗に保とうとすることもしばしば。不安を取り除こうと完璧主義になりすぎるが故に、潔癖症として見られやすいのです。


心理3. 一つのことに執着してしまう

潔癖症の人は目の前に汚れを見つけた時、些細なものでもつい気になってしまう傾向にあります。そのため汚れにもひたすら執着してしまい、つい汚れを見つけたときは、目に見えなくなってもまだ綺麗にしようとすることも。

強迫観念も作用しており、汚れがとれても「まだ汚れている」と思い込んで、綺麗にしようとするでしょう。

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潔癖症な人の19個の特徴って?

潔癖症の人は、他にはない様々な特徴を持っていますよ。ここでは潔癖症の人の特徴について、「性格」「行動」「見た目」の部分から解説します。

「自分もしかしたら潔癖症かも」と思っている人は、ぜひ当てはまっているかチェックしてみましょう。


潔癖症な人の「性格」の4個の特徴

潔癖症の人は、性格面でも様々な特徴が垣間見れますよ。ここでは、潔癖症の人の「性格」に関する特徴を解説します。

潔癖症の人の性格も様々。潔癖症の人の性格をチェックして、自分と照らし合わせてみてくださいね。


性格1. 几帳面な性格

潔癖症の人は、些細な汚れであっても汚いことをすぐに嫌う傾向に。そのため整理整頓が好きな人も多く、家でも仕事場でも、自分が関わるどんな場所でも綺麗にしようとするでしょう。

少しでも汚れだと思うものが見つかれば、すぐに汚れをとって清潔な状態を保とうとすることもしばしば。とにかく綺麗にしていないと、気がすみません。

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性格2. 自己中心的な性格

潔癖症の人は基本的に他人を信用しない傾向にあるので、自分を一番に考える傾向にあります。人と話している時、何かアドバイスをもらった時や意見を言ったとしても、「でも、」と聞き入れようとしません。

「自分が一番正しいんだ」と思っているので、たとえ掃除していて他人が「もう綺麗でしょ」と言っても、自分が綺麗でないと思えば、ずっと掃除しようとします。

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性格3. 頑固な性格

自分の中でマイルールが存在しているのも、潔癖症のあるあるの一つ。潔癖症の中には、完璧主義な人もいます。自分のルールが壊されることを極端に嫌う傾向にあり、つい頑固になることも少なくないでしょう。

そのためリモコンの角度など、他人がどんなことを言おうとも、いつもこだわろうとすることも多いでしょう。

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性格4. 白黒はっきり付けたがる性格

潔癖症の人は完璧主義な人が多く、中途半端を嫌う傾向にあります。「全てのことにおいて完璧な状態でありたい」と思っているため、白黒あいまいなことに対しては、非常に不快に感じてしまうこともしばしば。

中途半端でいる状態が怖いと思っているため、掃除でも一度やると決めたら、途中でやめることなく最後までやり通そうとするでしょう。


潔癖症な人の「行動」の5個の特徴

潔癖症の人は、性格だけでなく行動にも様々な特徴が垣間見れますよ。

ここでは、潔癖症の人の「行動」に関するあるあるを解説します。ぜひ参考にして、自分の行動が潔癖症に当てはまっているかどうか照らし合わせてみてくださいね。


行動1. 除菌/抗菌グッズを頻繁に買ってしまう

潔癖症の人は常に綺麗にしていないと気が済まない性格をしています。そのため買い物に行った時などは、ついつい除菌/抗菌グッズに手を出してしまいがち。

インターネットやテレビで除菌/抗菌の特集をやっていれば、ついその場で購入することも少なくありません。ウェットティッシュや除菌スプレーなど、少しでも「いいな」と思うものがあればすぐに購入するでしょう。


行動2. 公共機関の利用を避けたがる

どこかに移動する時、バスや電車など、公共機関に頼ろうとしないのも潔癖症ならではの特徴だといえます。電車やバスのつり革や手すりなどが汚れていると思っている人も多く、できるだけ触りたくないと考えている人も。

そのためどこかに移動する時は、公共機関を避けて、徒歩や自分の車を利用することを好む傾向にあります。


行動3. 必ずタオルなどで拭いてから物に触る

何かに触ろうとする時は、そのまま触ろうとしないのも大きな特徴です。そのまま触ればどんな菌が手に付着するかわからないと思っているため、何かに触る時はタオルなどで拭くこともしばしば。

場合によっては素手で触ることを嫌うこともあります。そんな時は、タオルやティッシュを一枚介して触ろうとするケースも少なくありません。


行動4. 1回使ったタオルは即洗濯する

普通の人は、一度使ったタオルを一日も使おうとすることも多いはず。ですが潔癖症の人は、一度使ったタオルには非常に汚れていると考える傾向にあるので、使ったタオルは再利用せずにすぐに洗濯しようします。

そのため潔癖症の人は、家にはかなりの数のタオルが置いてあることも多く、洗濯量が多くなる傾向にあります。


行動5. エレベーターのボタンを拭いたり物を使って押そうとする

エレベーターのボタンは、毎日たくさんの人が押していますよね。そのため、人の脂や雑菌など様々な汚れがあると潔癖症の人は考えるため、基本的にエレベーターのボタンに恐怖心を持っています。

エレベーターのボタンを押すときは、ハンカチなどで拭くこともしばしば。場合によっては、直接触らずに押そうとすることもあるでしょう。


潔癖症な人の「見た目」の4個の特徴

潔癖症の人は、見た目にも様々な特徴を持っているのはご存知でしたか。ここでは、潔癖症の人の「見た目」に関するあるあるを解説します。

ぜひ参考にして、自分にも当てはまるかどうか、ここで照らし合わせてみましょう。


見た目1. 夏の暑い日でも長袖を着用する

潔癖症の人は、できるだけ他人の肌と接触したくないと考えています。そのため夏であっても、肌が直接触れないよう、半袖ではなく長袖を着ていることもしばしば。

特にバスや電車など、満員になるようなところだと肌が触れやすく、嫌悪感を示してしまいがち。そのため公共交通機関などでは、長袖になる確率がさらにアップしやすいです。


見た目2. 常にマスクや手袋を着用している

外には汚いものがたくさん存在していると考えている人も多い潔癖症。そのため外に出かける時は、なるべく菌に触れないよう、常にマスクや手袋を装備することも多いです。

重度の潔癖症の人は、たとえ夏の暑い日でも、マスクや手袋をしている可能性も。空気をものを間接的に吸ったり触ったりすることで、汚いものから避けようとしています。


見た目3. 洋服の毛玉などがない

洋服の見た目にもしっかりこだわりがち。潔癖症の人は完璧主義なところもあるので、毛玉がついているようなヨレヨレな服は着たくないと思っている傾向に。

そのためどこかに出かける時は、常に毛玉がないかチェックしています。たとえ小さな毛玉でも、もし発見すればスポンジなどで取らない限り、外に出ようとはしません。


見た目4. 常に新品並みの綺麗な格好をしている

潔癖症の人は、衣類を何回か着るだけで、たとえ洗濯をしたとしても汚れていると感じてしまいがち。そのため何回か着たら、すぐに服をすぐに捨ててしまう人も多く、いつもまるで新品のような格好をしているケースも。

また見た目の汚さを苦手としているため、アイロンにもしっかりこだわっており、服のシワなどもほとんどありません。


潔癖症な人の「恋愛」の3個の特徴

潔癖症の人は、恋愛においても他の人にはない特徴を持っていますよ。ここでは、潔癖症の人の「恋愛」に関する特徴を解説します。

「好きな人が潔癖症かもしれない」と感じている人は、ぜひ参考にしてみましょう。


恋愛1. 恋人とのキスは歯磨きしてから

恋人関係になると、キスする場面も多いですよね。ですが潔癖症の人は、たとえ彼氏であっても相手の菌が気になってしまうので、歯磨きもせずにいきなりキスしようとすると、「汚い」と嫌悪感を示しがち。

そのため潔癖症の人とキスをする時は、歯磨きをしてからでないとしてくれない傾向に。さらに自分だけでなく、相手に歯磨きを求める人も多いです。


恋愛2. 恋人の手料理が食べれない

潔癖症の人はたとえ手洗いをしっかりしていたとしても、他人が作った料理にはどんな菌があるかわからないので、汚いと感じてしまうもの。そのためたとえ恋人であっても、嫌悪感を示して食べられません。

特におにぎりなど手で直接触って作る料理の場合、「どんなものに触ったかわからない」と考えてしまい、思わず拒否反応が出やすいです。


恋愛3. 人混みの多い有名デートスポットに行くのが億劫になる

潔癖症の人は、人混みの多い場所には汚いものが多く存在していると考えがちです。そのため、恋人から有名なデートスポットに誘われても、「家でデートしよう」などと別の案を提案しようとすることもしばしば。

もしデートスポットに行くことになった時は、マスクをしたり手袋をしたりなど、何か対策をして行く可能性が高いです。


潔癖症な人の「部屋」の4個の特徴

潔癖症の人の部屋には、他の人だとなかなか考えつかないような特徴を持っている可能性が高いです。ここでは、潔癖症な人の「部屋」に関する特徴を解説します。

ぜひ自分の部屋と比較して、潔癖症かどうか考えてみてくださいね。


部屋1. 素足では歩かない

たとえ自分の部屋であっても、床にはどんな汚い菌がいるかわからないと考えています。そのため潔癖症の人は、直接菌に触れたくないので素足で歩くことはなく、スリッパを履くことも多いでしょう。

自分だけでなく誰かが来客した時でも、自分の部屋を素足で歩いて余計に汚くしてほしくないので、スリッパなどを履いてもらうようにします。


部屋2. 冷蔵庫にあまり飲食物を入れていない

潔癖症の人は、冷蔵庫にもこだわりを持っている人も多いです。冷蔵庫にたくさんものを入れすぎると、使い切れず腐ってしまう食材が出てくると考えがち。

腐った食材に対しては極度の嫌悪感を示し、見たり触ったり、また匂いを嗅ぎたくないと思っています。そのため、冷蔵庫の中はスッキリさせるよう常に意識しており、整理整頓されているはず。


部屋3. 部屋の中が整理整頓されている

冷蔵庫だけでなく、部屋全体もしっかりとこだわっていることもしばしば。

潔癖症の人は完璧主義な側面があるので、本棚があいうえお順になっていたり、リモコンの置く場所が決められていたり、細かいところまで整理されている傾向も。

また掃除のしやすさにもこだわっているので、必要以上に物を置かないことに配慮しています。


部屋4. コロコロは必須

コロコロを常備しているのも、潔癖症ならではの特徴だといえるでしょう。普段生活していると、床やソファーなどに髪の毛が落ちたり埃がたまったりすることも多いはず。

潔癖症の人はそうした汚れを見たくありません。コロコロを常備しておくことで、目についた汚れはすぐに綺麗にしようとして、清潔に保とうとします。


潔癖症になる原因とは?

潔癖症の人はどうしてそこまで綺麗なことにこだわるのか、疑問に思う人もいるでしょう。ここでは、潔癖症になる原因について解説します。

ぜひ参考にして、自分にも当てはまっているかどうか確認してみてくださいね。


原因1. 汚いものを見てしまったことがトラウマになっている

幼い時、何か汚いものを見てしまった辛い経験がトラウマになり、潔癖症につながっている可能性が考えられます。例えば、人がトイレをしているところを見てしまった時など、汚いものを見て思わずショックを受けてしまいがち。

その衝撃的な出来事が大人になってもトラウマとして頭から離れず、汚いものに拒絶反応を示して潔癖症になる人もいます。


原因2. 潔癖症な親に育てられた

親の影響が潔癖症の原因になっている可能性も。親がもし潔癖症だった場合、子供にも清潔でいてほしいと思い、手すりやつり革に触らせなかったり、他人の手料理を食べさせなかったり、汚いものを触らせないようにします。

子供は親の言うことが正しいと思っているので、気がつけば子供も潔癖症になっているケースもあるでしょう。


原因3. 汚い物を触ったことで、病気になったことがある

過去に汚いものを触ったことで、自分の体に異常な症状をきたしたことがある人も潔癖症の大きな要因の一つ。病気になることで、汚いものに対して「また同じ症状になるのではないか」と、拒絶反応をつい示してしまいがち。

結果として、汚い物にどんどん嫌悪感を覚えてしまい、気がつけば重度の潔癖症になっている可能性も考えられます。


あなたは平気?10のチェック項目から潔癖症を診断してみよう

自分が潔癖症かどうか気になっている人もいるのではないでしょうか。そんな時、潔癖症かどうかわかる項目があれば判断しやすいですよね。

ということで、ここでは潔癖症かどうか診断できるチェック項目を解説します。


診断1. 電車の吊革を掴めない

通勤や通学で電車に乗る時に潔癖かどうかが判断できますよ。潔癖症の人は、電車の吊革にどんな汚い菌がついているかわからないので、思わず嫌悪感を示して摑もうとはしません。

もし電車に乗った時、吊革に掴めるかどうか確かめてみてください。吊革が「汚い」と思っていつも触れないときは、潔癖症だと考えても良いでしょう。


診断2. 物を触るごとに手を洗う

何か物を触ったあとの行動から潔癖症かどうかわかることも。潔癖症でない場合は、物を触ったあといちいち手を洗ったりはしません。

ですが潔癖症の人は、たとえ汚れていない物を触った時でも、手が「汚い」と思っているのですぐに手を洗おうとするでしょう。たとえ触ったのが一瞬でもすぐに手を洗うような人は、潔癖症の可能性が考えられます。


診断3. 自分用の箸を持ち歩いている

最近では環境を考慮するお店も増えてきており、割り箸を使わず、箸を洗って再利用するお店も多いです。潔癖症の人は、たとえしっかり洗った物であっても、他人が使ったものを汚いと思ってしまう傾向に

そのためいつも自分用の箸を持ち歩いており、箸が置いてあるようなお店に行っても、自分の箸で食べることがほとんどです。


診断4. 共用物が触れない

他人と一緒に使う物には、「どんな菌があるかわからない」と考えてしまうのが潔癖症の人の大きな特徴。そのため共用物などがある時は、極力触れないよう注意を払うこともしばしば。

スーパーのかごに触れなかったり、みんなで使うパソコンを触れなかったり、共用物に対して「汚そう…」というイメージを持っている人は、潔癖症だといえます。


診断5. 飲食のシェアができない

潔癖症の人は、鍋などを一緒につつくことができません。鍋などのシェアする食べ物の場合、みんなで一つの箸を使い回すことも多いはず。

場合によっては他人の菌が自分の口の中に入ってしまうと考えるため、つい嫌悪感を示して拒否してしまうことも。

飲食を何かシェアする時に「汚い」と思ってしまった場合、潔癖症である可能性が高いいと考えても良いでしょう。


診断6. 温泉が苦手

飲食だけではなく、潔癖症の人は温泉にも嫌悪感を示してしまいます。温泉や銭湯の場合、自分以前に誰が使っていたかわかりませんよね。

たくさんの人が入ることで汚い菌が数多く存在していると思い込んでしまうので、「温泉に行こう」と言われてもいい気分はしないでしょう。温泉に行くときに辛いなと思った時は、潔癖症の可能性が高いです。


診断7. 便座に座る時はトイレットペーパーを敷く

トイレに行くときの行動で潔癖症かどうか判断できることも。トイレに行く時、特に女性の場合便座に座らなければいけませんよね。

潔癖症の人は、自分以外に誰が座ったかわからない便器に「汚い」と思いやすいので、トイレットペーパーを敷いてから座るようにすることもしばしば。

デパートやレストランのトイレの便器がいやだなと思った時は、潔癖症の可能性が高いです。


診断8. ドアを体で押して開ける

潔癖症は指先など、直接菌に触れるのは嫌だけど、服であれば洗うから問題ないと考えていることも。

ドアを開ける時、ドアにはたくさんの菌がありなるべく触れたくないと考えているので、体で押そうとします。

ドブノアがついているドアの場合も、ドアノブを開けるところだけは触れて、あとは体で開けようとするでしょう。


診断9. 恋人とのスキンシップに抵抗がある

恋人とイチャイチャする時にも、潔癖症かどうか判断できる可能性が高いです。潔癖症の人は、たとえ恋人であっても「汚い」と思うケースもしばしば。いきなり手をつないだりキスをしたりすることに、嫌悪感を示すこともあるでしょう。

もしスキンシップを図る時は、手を洗ったり歯磨きをしたりしてからでないと許してくれません。


診断10. 服の試着ができない

潔癖症の人は、他人が着た服を「汚い」と思ってしまうので、試着を極端に嫌がることも多い傾向にあります。

いくらおしゃれな服であっても、古着であったり以前誰かが試着していたような場合、購入しようともしないでしょう。

もし試着に対して、「汚いな」と嫌がっている人は、潔癖症である可能性が高いといえます。


潔癖症を直すにはどうしたら良い?改善方法を解説!

自分が潔癖症だとわかった時、直すにはどうすれば良いか悩んでしまう人も多いでしょう。ここでは、潔癖症を直すためにすべき改善方法を解説します。

ぜひ参考にして、潔癖症を改善したい人はぜひ取り入れてみてくださいね。


直し方1. 潔癖症であることを認め、少しずつ触れるものを増やしていく

潔癖症は、ある種の強迫観念のようなもの。ほとんど汚れていないものであっても、「汚れているんだ」と思い込んでしまうケースも多いです。

潔癖症を直すには、「自分は潔癖症なんだ」と認めてあげて、触れられるものから触れてみることが大切。「意外と大丈夫だった」と思えるものを増やすことで、自然と潔癖症が治っている可能性もありますよ。


直し方2. どうしても触れないものを理解する

潔癖症を直すには、自分が嫌だと思ったり感じたりすることを、あらかじめ把握しておくことも大切なこと。自分が「どうしても無理」だというものを把握していない場合、なかなか潔癖症の原因を取り除けずに治しにくいです。

自分がどうしても触れられないものをあらかじめ理解しておけば、日々の生活で嫌悪感を示すことも少なくなり、回復の方向に向かうはず。


直し方3. あえて不潔な過ごし方をしてみる

潔癖症は、強迫観念が作用していることもしばしば。強制的にでも潔癖症を直すには、あえて不潔な環境に身を置いてみるのもおすすめ。

不潔な過ごし方をすることで、最初は辛いと感じやすいですが、時間が経てばそのうち「あ、こんなものなのか」と潔癖症が直る方向に向かう可能性も。少し勇気がいるかもしれませんが、すぐにでも直したい人にはおすすめですよ。


自分が潔癖症だと思ったら、少しずつ改善方法を試してみて。

ここまで、「潔癖症とは」という意味から潔癖症の心理や特徴、さらには潔癖症になる原因から潔癖症の直すにはどうすれば良いのか解説しました。

潔癖症には、他の人とは異なり、様々な特徴を兼ね備えています。

潔癖症を直すにはどうすればいいかわからない時は、「少しずつ触れるものを増やしていく」などして、潔癖症を治してみてくださいね。


【参考記事】はこちら▽

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