【男女別】告白の言葉特集|胸キュンセリフ&成功しやすい切り出し方とは
女性に言われて嬉しい告白の言葉8選は?告白のセリフ8選
最近では、男性からでなく女性から告白するケースも増えてきましたよね。ここでは、女性に言われて嬉しい告白の言葉について解説します。
好きな男性がいる場合は、ぜひ参考にして思い切って告白し、片思いを実らせてみませんか。
告白の言葉1. 「私と付き合ってくれませんか?」
ストレートに相手に想いを伝えたい時におすすめしたい告白のセリフ。「付き合う」という言葉をあえて表に出すことで、相手の男性は誠実さを感じて嬉しいと思ってくれるはず。
今後の関係性がはっきりわかるセリフで、「はい」「いいえ」の2択なので、相手も答えやすいです。男性からすると潔さを感じて、彼氏ができる可能性もあるでしょう。
告白の言葉2. 「ずっと前から好きでした」
一途な想いを相手に伝えたい時に、ぜひおすすめしたい告白の言葉。「ずっと前から」という言葉を使うことで、男性も「そんなに長く自分のことを想っていてくれたんだ」と感動してくれるはず。
「ずっと前から好きでした」と言うことで、「好き」という言葉により誠実さが感じられ、「そんなに好きでいてくれたんだ」と男性はドキッとするでしょう。
告白の言葉3. 「あなたの彼女にしてくれませんか?」
あえてお願いするように告白することで、相手の男性をキュンとさせるのもいいでしょう。男性は基本的に、女性を引っ張りたいと思う生き物。
「あなたの彼女にしてくれませんか?」と下から目線で言うことで、男性は「この子を守りたい」と思うようになるはず。
少しSっ気のある男性を好きになった時は、ぜひ使ってみることをおすすめします。
告白の言葉4. 「私が好きって言ったらどうする?」
あえて疑問形で告白して、相手の反応を伺ってみるのもおすすめの告白のセリフ。唐突に「私が好きって言ったらどうする?」と聞くことで、男性も予期しない質問に恥ずかしくなって、ついキュンとするはずです。
舞い上がってしまう男性も少なくなく、その場で「彼氏になりたい」などと返してくれる可能性もあるでしょう。
告白の言葉5. 「あなたのことが大好きです。」
「好き」ではなく「大好き」と言うことで、相手の男性が「自分のことをそんなに好きでいてくれるのか」と思ってくれるのでおすすめです。
女性と同じように、男性も「女性にとって特別でありたい」と思うもの。ただ「好き」ではなく、あえて「大好き」と言うことで特別感を覚えて、男性はいっそう嬉しく感じてくれるでしょう。
告白の言葉6. 「ずっと側にいてもいいかな?」
ある程度お互いの仲が深まっており、お互い意識しあっている時におすすめしたい告白のセリフ。「ずっと」という言葉を使うことで、特別感を感じる男性も少なくないはず。
相手も自分のことが好きな場合は、「同じ気持ちなんだ」と感動してくれることも。場合によってはあまりの嬉しさに、思わず「結婚」を意識する可能性もあるかもしれません。
告白の言葉7. 「私じゃだめかな?」
好きな男性に彼女がいたり好きな人がいたりするかもしれません。片思いの男性に玉砕覚悟で告白したい時におすすめのセリフ。
涙目で「私じゃだめかな?」と言われれば、彼もそのかわいさにキュンとして心が揺らぎやすいでしょう。その男性の恋がうまくいっていなければ、あなたのことが好きになって逆告白されるかもしれませんよ。
告白の言葉8. 「好きになっちゃった。責任取ってよね」
いたずらっぽく告白したい時におすすめのセリフです。特に草食男子やMっ気のある男性は恥ずかしがりな傾向があり、ドキドキしやすいので効果的。
「責任取ってよね」と多少強引に言っても、内心は嬉しく感じているので嫌だとは思いません。もし気になっている男性が受け身の傾向がある時は、ぜひ使ってみてくださいね。
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