【男女共通】自由な人の特徴とは?恋愛傾向や向いてる仕事を知ってあなたも自由人に!

あやな 2022.03.17
何にとらわれることもなく、自由に生きる人っていますよね。自由な人は周りから憧れられることもしばしば。そこで今回は、自由な人のそもそもの定義や特徴、恋愛傾向を大公開!

自由な人になりたい!融通が利く仕事とは

自由な人の融通の聞く仕事とは

自由を手に入れるために、社会人であれば、自由な時間を取れる仕事に就く必要があります。

しかし、仕事による収入面と自由は通常相反するので、どちらかを諦めている人が多いはず。

ただ、時間に融通が利く仕事はそう多くはありませんが、きちんと存在しています。

これから、自由な生活を可能にする仕事を3つ紹介します。ポジティブに自由を求める人なら、おすすめの職種ですよ。


職業1. フリーランス

フリーランスと言えば、ジャーナリストやカメラマンなどをイメージしますが、具体的には個人事業主のことを意味します。

個人の能力で仕事を請け負うため、出勤時間などが基本的に無く、自分のペースに合わせて仕事をすることが出来ます

つまり、時間の配分が自分次第ですから、自由な生活を送ること可能。

ただし、当然デメリットもあり、労働基準法などの適用がなく、給料は仕事の出来に応じ変化して収入が安定せず、病気になった場合の保証などもありません。

まさに、典型的な自己責任が問われる職種と言えるでしょう。


職業2. 職人

職人と言えば、建築物から製品や食品、工芸品に至るまで、高い技術を身に着けてモノを作り出していく人達です。

自分の技術で生きていくので、一般的な会社員より自分のペースで仕事をしていくことができます。

また、現代においては、職人と呼ばれる対象の職業の増加傾向も。

つまり、自分の興味や関心のあることでも、スキルを身につけることで、職人として、自由度が高い上に高い収入を得ることが可能な場合があるのです。

更に、伝統的な職人でも後継者不足の職種も多く、特に建設関係の職人は最近の人手不足で、高い収入を得ることが出来ます。


職業3. 完全出来高制の営業職

自由な人は営業職

労働時間が短くても、大きな収入を得られる可能性があるのが、完全出来高制の営業職です。

訪問販売やリフォーム契約の取得など、上手く行けば高額な報酬が得られますが、何も結果が出なければ、基本的に収入は一切望めません。

厳しい条件ですが、営業力や人脈の広さに自信があるのなら、短時間で高収入を得られた上に自由時間も多いという、自由人を目指す人にとっては魅力的な職種といえるでしょう。


自由な人の特徴を真似して、自由な人生を生きれる人になりましょう。

自由な人になろう

誰もが自由な人になりたいと憧れていますが、簡単に出来ないからこそ魅力的とも言えます。しかし、自由に生きるためのヒントは決して少なくなく、この記事でも解説した通りです。

不自由な生活に疲れたあなたも、それに従って思い切って自分を解き放てば、自由な生き方が可能になりますよ。

一方で、自分自身に素直な生き方は、わがままとは全く違い、責任を取る生き方でもあります。その違いをしっかりと意識出来れば、自由な生き方をしても、誰からも憧れられる人になれるはずです。


【参考記事】はこちら▽

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