仕事が暇な時の対処法15選。事務職でも暇つぶしできる時間の使い方とは

仕事が暇でやることがない、そんな時間は長く感じられて疲れてしまうことがあります。耐えられないほど仕事がなくて暇なとき、事務仕事をしている方の場合はただ座って過ごすしかありません。仕事中、暇で耐えられない時間を過ごすための方法を15個ご紹介します。

仕事が暇な時何してますか?せっかくなので有効利用しましょう。

仕事が暇な人がするべきこと

やることがたくさんあって仕事が忙しいときは、時間の経過が早く感じられ、帰りの時間もあっという間に感じるものです。逆に何もすることがなく暇すぎると、ただただ時間が過ぎるのを待つだけで逆に身体が疲れてしまうことも。仕事が暇なときだからこそ、そのときにしかできないことがあるのです。暇な時間だからこそ、普段やれないことをして時間を有効に活用して過ごしてみましょう。耐えられないほどの暇な時間を有効利用する方法をご紹介しますのでぜひ参考にしてくださいね。


仕事が暇な時の過ごし方を15個ご提案します。

普段座って仕事をしている事務仕事の方は、暇な時間をどう過ごせばいいか悩んでいる方も多いはず。動き回る仕事の方が、暇な時間を上手にやり過ごすことができるかもしれませんよね。でも、座り仕事の多い事務仕事だからこそ、出来ることがたくさんあります。早速、仕事が暇な時の過ごし方を詳しくご紹介していきます。


仕事が暇な時の対処法① 周囲の仕事を手伝う

事務仕事の場合、通常は目の前のパソコンに集中しているため、あまり周りの仕事に目が向くことがないかもしれません。周囲の人の仕事を手伝う機会も普段は少ないのではないでしょうか。暇なときだからこそ、周囲の仕事を手伝ってみましょう。普段、あまり関わったことのない人でも出来ることがあればチャレンジしてみると新しい発見があるかもしれません。そうすることで、今まで見えていなかった仕事の面が見えてくることもありますし、その仕事に携わっている人とも交流することができます。もちろん自分が出来る範囲でしかお手伝いをすることはできませんが、少しは会社への貢献もできる時間の有効活用です。


仕事が暇な時の対処法② スキルアップのための勉強会に参加する

もし職場を離れることが可能なら、スキルアップのための勉強会に参加してみるのも良い時間の利用法です。将来のスキルアップにもつながりますし自分自身に自信を持つことにもつながります。今の自分をさらに輝かせるために時間を利用できるので、勉強会への参加は積極的に行いたいものです。追われている仕事がない状態でしたら、スキルアップに集中できますし、さらにスキルアップできれば有意義に過ごせたことになりますよね。今まで時間がなくて諦めていたものや、興味があったけれど勇気がなくて踏み込めなかった分野など、自分がやってみたいと思っていることをゆっくりと考えてみてください。


仕事が暇な時の対処法③ 仕事に関連した資格の勉強をする

こちらもスキルアップにつながる有効利用のひとつになりますが、仕事に関連した資格の勉強をしてみるのも素敵な時間の過ごし方です。もちろん業務中に別なことに集中するのですから、上司や周りの方の理解を得てから行いましょう。業務中に勝手に資格の勉強を始めるのはやめてくださいね。仕事に関連した資格を勉強しているのでしたら、きっと上司も応援してくれるのではないでしょうか。時間を無駄に過ごすよりもずっと有意義な時間を過ごすことができるでしょう。時間の経過が長すぎて暇で耐えられないぐらいでしたら、チャレンジしてみたかった資格の勉強をスタートしてみましょう。


仕事が暇な時の対処法④ デスク周りの整理整頓

普段やろうと思っても出来ないことのひとつに、整理整頓がありませんか。仕事をしながら「ここにあれを入れておけば便利なのにな」と思うこともありますよね。その整理をする時間がなく、やろうと思っているだけで結局は整理整頓せずに過ごしてきてしまったという方は多いのではないでしょうか。時間が余っているときだからこそ、普段やれない整理整頓をとことんやってみましょう。仕事がスムーズに動くよう、徹底的に整理することをおすすめします。デスク周りの整理整頓が完璧になれば、きっと今後の仕事能率もアップしてくるはずですよ。


仕事が暇な時の対処法⑤ より良いプレゼン資料の作り方を研究する

仕事でプレゼンをする機会がある方は、毎回締め切りやプレゼンの日に合わせて動くため、案外良いプレゼンとは何かということについて深く考えたことがないのでは。より良いプレゼンをするためにはどうしたら良いのか、暇な時間にしっかりと研究してみるのも時間の有効利用になります。もちろん今後の仕事にもつながりますし、自分にとってもプラスになるはず。時間はたっぷりあるのですからゆっくりと時間をかけて、徹底的に調べてみてください。暇なときだからこそ、思いつくこともあるはずです。普段浮かばないアイデアがふっと湧いてくることもあるのではないでしょうか。


仕事が暇な時の対処法⑥ 会話のネタになりそうな情報を集める

会社で仕事をする上で重要な人間関係。その人間関係を少しでも円滑にするためには会話はとっても重要ですよね。年齢も幅広く多くの方が働く職場環境の方は、会話の内容にも困ってしまう場面があるのではないでしょうか。周りとの人間関係をより良好にするために、耐えられないほど暇なその時間を、会話のネタになるような情報集めにあててみましょう。会話のネタ探しのために時間を使うことってあまりありませんよね。そういった時間の過ごし方も、暇な時間があればこそ出来ることのひとつ。普段、あまり会話が弾まない人の好きなことや趣味を調査して、楽しい会話のヒントになるようなネタ探しをしてみましょう。


仕事が暇な時の対処法⑦ 次に来る繁忙期に向けて準備をする

忙しい繁忙期と暇な時期との差が激しい職場の方は、繁忙期が過ぎてしまうとつい気が緩んでしまい、次の繁忙期にまで頭が回らないのではないでしょうか?暇な時期だからこそ、次の繁忙期に向けて準備をするべきなのかもしれません。繁忙期に「これをやっておけば楽だった」と思ったことはありませんか?また「こうだったらもっと楽なのに」と気づいたことはなかったでしょうか?繁忙期の最中にはやりたくても出来なかったこと、そんなことを暇な時期にこそひとつずつこなしておきましょう。次の繁忙期がやってきたときには、きっと前よりも楽に過ごせるはずです。


仕事が暇な時の対処法⑧ 些細なタスクにも目標を決める

毎日の仕事管理にタスクを活用している方は多いのではないでしょうか。せっかくタスクを決めているのであれば、暇な時期は些細なタスクにも目標を設定してみませんか?ただ「これをやる」「あれをやる」といったタスクを決めるのではなく、そのタスクと一緒にタスクを達成するために出来る目標も同時に決めてみると良いでしょう。タスクに目標を定めてみると、ひとつひとつタスクを達成することで自分なりの満足感を得ることができます。忙しい時期には出来ないような些細なことでも、目標を決めて達成して行くことで暇な時間でも楽しく過ごせますよ。


仕事が暇な時の対処法⑨ 自分の業務をマニュアル化する

業務をマニュアル化することは、仕事上プラスになることも多いです。例えばどうしても仕事が出来ないときにでも、マニュアル化されたものがあれば誰かに変わってもらうことも簡単に可能になります。いつも自分がやっている仕事なら自分がわかっていれば問題はないですが、万が一のことも考えてマニュアル化してみるのも良いかもしれません。やることが多い日にはとてもそのような時間をとることは難しいので、仕事が暇なときだからこそ出来ることです。また、自分の業務をマニュアル化してみることで、いつも見えていなかった仕事の側面が見えてくることもあります。


仕事が暇な時の対処法⑩ PC内のデータやフォルダを整理する

PC内に乱雑に並んだままのデータやフォルダはありませんか?忙しいときには邪魔だと思いつつも、面倒でついそのまま放置してしまいがちです。暇なときこそ、そういったデータやフォルダをじっくり時間をかけて整理してみましょう。PC内のデータやフォルダ整理をしていると、うっかり見落としていたことを発見したり、探してもみつからなかったデータがみつかったりと、思わぬものに出会える可能性もあります。PC内を整理するのは案外時間がかかるもの。暇な時間がたっぷりあるからこそできる、有意義な時間の過ごし方です。


仕事が暇な時の対処法⑪ ビジネスマナーを学ぶ

仕事をはじめてまだ間もない方だけではなく、もうベテランといわれるような長年お勤めしてきた方でも、しっかりとしたビジネスマナーを勉強してきたという方は少ないかもしれません。文章の書き方もそうですし、挨拶の仕方や顧客とのやりとりなど、仕事上身についているはずだと思っていても、それはただの思い込みなのかもしれませんよ。普段あまり本格的にやろうと思わないビジネスマナーだからこそ、やってみるとためになることがあります。時間が余っている暇な時に、じっくりと本格的なビジネスマナーを学んでみてはいかがでしょうか?


仕事が暇な時の対処法⑫ 普段時間を使えない雑務にじっくり取り組む

自分の仕事環境をよく見渡してみてください。毎日の業務をこなすため、普段あまり手がつけられない雑務が残っていませんか?きっと誰もがなんらかの雑務をやらずに過ごしてきてしまっているのではないでしょうか。暇で時間がたくさんあるときだからこそ、もう一度自分の仕事を見直してみましょう。そして、やり残していたり後回しにしたりしてきた雑務を終わらせてしまいましょう。時間に追われることがないときだから、じっくりと時間をかけて取り組むことができるのです。雑務をスッキリと終わらせることができれば、仕事能率も上がるはずですよ。


仕事が暇な時の対処法⑬ 別の仕事をするための情報収集・準備をする

仕事が暇で耐えられないことが続いてしまうと仕事自体に嫌気がさしてしまい、ついつい転職を考えてしまう方もいるかもしれません。思い切ってその暇な時間を次の仕事のために使ってしまうのもひとつの方法です。やるべき業務があるときはもちろん出来ませんが、時間がたっぷりある暇な時間を無駄に過ごすのでしたら、次の仕事のための情報収集や準備をして過ごしても良いはずです。仕事中に次の仕事のことを考えているのは少し罪悪感を感じてしまうかもしれませんが、自分のステップアップのためと割り切って、暇なその時間を自分のために使ってしまいましょう。


仕事が暇な時の対処法⑭ 部署の異動を申し出る

転職をするのは大きな勇気が必要。そこまではまだ思い切れないのでしたら、部署の異動を申し出てみましょう。自分から行動を起こすのは怖いかもしれませんが、会社は会社の考えを押し付けるだけの場所ではなく社員の意向をくむのも当然のことなのです。我慢しながらイヤイヤ仕事を続けているのでしたら、すぐにでも上司に相談してみましょう。こちらの希望が必ず通るわけではありませんが、運良く異動可能なこともあります。暇な時間が苦痛にまでなってしまい、今の仕事を続けることに限界を感じてしまったら、まずは異動願いから申し出てみてください。


仕事が暇な時の対処法⑮ 転職サイトで別の仕事を探す

暇な時間を有効活用してみてもどうしても自分と今の仕事は合わないと感じるのでしたら、思い切って転職を検討してみましょう。職を変えることに決して後ろめたい感情を持つ必要はありません。転職は決してマイナスになることではなく、自分にとってプラスになるものです。今の職場よりもよりよい環境で仕事をしたいという思いは、貴方のビジネスキャリアにとって大切です。せっかく与えられた暇な時間を利用して、ぜひ転職サイトで別の仕事を探してみてください。暇で苦痛だと感じていた時間でも自分のために有効活用できれば、きっと貴重な時間だったと思えるはずですよ。


仕事が暇でもやってはいけないこともある

いくら仕事が暇だといっても、そこは職場です。お給料をいただいて仕事をしている限り、やはりやってはいけない最低限のことはあるのです。職場は自分だけではなく他の社員も仕事をしている場所。あまりにもマナー違反な過ごし方をしてはいけません。最低限、これだけはやらないで過ごしましょうという、職場で避けたい行動をまとめてみます。


① 何もしないでダラダラ過ごす

やることがない暇な時期だからといっても、あまりにも何もしないでダラダラと過ごすのはやってはいけない行動のひとつ。ぼーっとしながらダラダラと意味もなく過ごしてしまうことは、周りの人にもあまり良い印象をもたれませんのでできれば避けたいですね。やはり職場にいる以上は自分で動き積極的にやれることを探して仕事をするのが1番。ダラダラ過ごしていると何をするために職場にきているのかが分からなくなってしまいます。やることがなく暇だといっても自分はお給料をもらってここに来ている、ということを忘れないで過ごしてください。


② 仕事をしているフリをしてやり過ごす

仕事をするために会社に来ている以上、仕事をやらずにやっているフリだけをして過ごすのもよくありません。仕事をしているフリをして過ごしているということは、何かやらなければいけない仕事はあるはずですよね。やるべき仕事は、やはりきっちりとこなすべきです。周りで一生懸命働いている同僚たちにも失礼な行動になりかねません。仕事をしているフリをしながら自分で暇な時間をつくるのはやめましょう。仕事をしているフリをしなければどうしても苦痛で仕事時間を過ごせないほどの環境なのでしたら、思い切って転職などを検討してみるのも良いかもしれませんよ。


③ スマホを使うのは極力避ける

暇な時間がたっぷりあるからといって、スマホを使い続けるのは周りからも上司からも、とても印象がよくありません。出来る限り自分のスマホを机で使用し続けることは避けましょう。しかし、今は誰もがスマホを利用している時代ですし、スマホを仕事上のツールとして利用している方も多いのではないでしょうか。業務上、どうしても利用しなければいけない場面がある方は使わずに仕事はできないので仕方ないですが、特にスマホを利用する必要がない仕事をしている方は、極力避けましょう。スマホを操作している行動は、どうしても仕事をさぼっている姿に見えてしまいがちなので注意してください。


④ 会社のパソコンも無関係なことに使うのは控える

仕事が暇になってしまうと、ついついネット検索やメッセージのやり取りなどをして業務とは関係のないことで時間を潰したくなりますよね。しかし、会社で使用しているパソコンを私用目的で使うことはマナー違反になってしまいます。毎日使うことが許されているパソコンであっても、それは会社の所有物。仕事とは無関係なことに使うのはできるだけやめましょう。会社の中にはパソコンを私用で使っていないのかを監視しているところもあります。会社側に私用でパソコンを使っていることが知られてしまうと、やはり問題になってしまうことがありますよ。


⑤ 職場環境や人間関係に無関心になる

仕事が暇な状態が毎日続いてしまうと仕事に対して無気力になってしまい、職場環境や人間関係に無関心になってしまうかもしれません。しかし、会社で自分のいる環境、そして同僚や上司との人間関係に無関心になってしまうのは、マイナスになることの方が多くなります。円滑に仕事を進めるのであれば、仕事上の人間関係が良好でないといけません。仕事環境や人間関係が上手くいっていない場合、何かトラブルに巻き込まれてしまったりしたとき、誰も手助けしてくれないといったことになるかもしれませんよ。仕事が暇で仕事への気持ちが薄れてしまったとしても、やはり職場環境や人間環境は大切にしながら過ごしましょう。


⑥ 自分自身の価値を見失う

毎日仕事をするために職場まで来ているのに何もやることがない、暇すぎる状態が続いてしまうと「会社に何をしに来ているんだろう?」という思いから、「自分は何も役に立つことをしていないのではないか」といった思いが湧いてきてしまうかもしれません。それが日々続いてしまうと、仕事に対する不満だけではなく自分で自分の価値を見失ってしまうことがあります。何もやることがない暇すぎる状態は、何日も続いてしまうと誰もが精神的に負担になることが多いものです。精神的な安定をはかる意味でも、ご紹介した暇な時間の過ごし方を試してみてください。


仕事が暇なのは逆にチャンス。空いた時間を時間を有効に使うことを模索しよう

暇というのは自分で工夫すれば暇ではなくなります。せっかく空いた時間があるのですから、その時間を自分をステップアップさせるための有効な時間に変えて行きましょう。仕事が暇だということを自分にとってはチャンスだと受け止めて、将来のためになることや仕事の能率が上がるようなことに使って、プラスに変えてみてくださいね。

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