カップルが経験する月ごとの気持ちの変化|マンネリ&倦怠期の乗り越え方とは?

初めは大好きだったのに、だんだんと落ち着いてくると不安な気持ちになってきますよね。この記事では、カップルの月ごとの気持ちの変化を詳しく解説します!

時間が経つにつれて気持ちが変わるのは普通なの?

時間が経つにつれて気持ちが変わるのは普通なの?

付き合っているうちに自分の気持ちが変わったり、相手の態度がそっけなかったりすると、不安になりますよね。

しかし、時間の経過によって互いの気持ちが変化するのは自然なこと

カップルの月ごとの変化を知り、自分達と照らし合わせてみてください。

付き合いたてから期間が経つにつれての不安を解消しましょう。


気持ちの変化を知っておくべき6つの理由|お互いにとってのメリットとは?

「付き合ってからの気持ちはどれくらい変わるの?」

「今は大好きだけど、いきなり冷めたらどうしよう…。」

意中の相手と付き合えたのは良いものの、これからの関係に不安を感じる人もいるでしょう。

理由を知っておくことで、どうすれば良いのか判断する材料にもなるはず。

ここでは、月ごとの気持ちの変化を知っておくべき理由を6つ紹介します。


理由1. 倦怠期が来ても落ち着いて対応できるから

何も知らない状態で倦怠期が来ると「お互いに冷めたのかも?」と勘違いしてしまう可能性があります。

しかし、月ごとの気持ちの変化を知っていれば、冷静に対応できます。

例えば、

  • 以前より連絡頻度が減った
  • 「好き」と言われなくなった

などがあっても、不安にならずに「今は相手の気持ちが落ち着いている時期なんだな」と考えられます。


理由2. ドキドキ感は永遠には続かないから

付き合いたての頃は「相手にドキドキすることが恋」だと考えがち。

しかし、交際期間が長くなると相手への安心感や信頼感が"愛"だと感じるようになります。

  • 以前のような時めきは感じなくなったけど、一緒にいると落ち着ける
  • 離れていても、お互い信頼しているから安心できる

など、ドキドキ感が消えても穏やかな恋愛を楽しめます。


理由3. 長続きすることに繋がるから

付き合いが長くなると初期のラブラブ感は薄れ、努力しないと破局してしまう可能性があります。

気持ちの変化を知っておくことで、2人の関係を長続きさせるための行動をとることができます。

例えば、

  • マンネリ気味だから、話し合いをしよう
  • 相手のことを知るために、いつもと違うデートをしよう

など、気持ちの変化に応じて適切な対応ができます。


理由4. 変化を恐れて関係が悪化するのを防げるから

相手の態度が変わったと感じた時、何も知らないと「もしかして嫌われた?」と不安になり、恋人を問い詰めてしまうかもしれません。

しかし、お互いの気持ちが変化するのは当たり前だと知っていれば、安心して付き合えます

  • 相手が急に冷たくなった
  • 自分よりも友達を優先する

などが突然起こっても、「今はそういう時期なんだな」と落ち着いて対応できるでしょう。


理由5. プロポーズなどのタイミングを掴めるから

結婚はタイミングが重要です。月ごとの気持ちの変化を知っていれば、最適なタイミングで結婚に踏み込むことができます。

「付き合い始めのドキドキ感はないけれど、一緒にいて安心できるからそろそろ結婚する時期かな。」

「別れの危機を乗り越えて穏やかな時期だから、結婚に向けて動き出そう。」

このように気持ちの変化を知っていれば、お互いを十分に知り、絆が深まったタイミングで結婚できるでしょう。


【期間別】カップルの心理|1ヶ月ごとの気持ちの変化とは?

「最近付き合い始めたけど、今後どうなるのか不安…。」

「倦怠期に入ったけど、この状態はいつまで続くの?」

恋愛は幸せなことですが、悩みはつきものです。

ここでは安心して付き合えるよう、時間の経過による気持ちの変化を解説します。


0ヶ月〜1ヶ月のカップルの心理

晴れて念願のカップルになり、うきうきしているのが付き合いたての時期。

とにかくお互いのことが好きすぎて、ラブラブな状態ですよね。

ここからは付き合い始めから1ヶ月の心理を解説します。

自分と恋人に当てはまるかチェックしてみてくださいね。


心理1. 相手に何をされても好き!

付き合って1ヶ月までは、「恋は盲目」の状態です。

気持ちが非常に高まっているので、ドタキャンやわがままなど、何をされても相手のことを許してしまいます。

欠点も長所や魅力に見え、何をやっても愛おしいと感じます。


心理2. いつでもキュンキュン

友達や知人から「恋人」という存在に昇格したため、些細なことでドキドキする状態です。

「おはよう」「お仕事お疲れ様」のLINEが来ただけで気持ちが高ぶり、話をしたり手をつなぐだけでもキュンキュンします。


心理3. 好きすぎて周りが見えない...

寝ても覚めても考えるのは恋人のこと。

とにかく1秒でも長く恋人のそばにいたいので、友達との時間をおろそかにしたり、勉強をさぼったりしてしまいます。

一緒にいる時間が幸せすぎて、離れられない状態です。


2ヶ月〜3ヶ月のカップルの心理

ラブラブな時期を過ぎ、「なんとなく落ち着いてきたな」と感じるのが2ヶ月〜3ヶ月の時期。

冷静になることで相手の嫌な部分が見えたり、考え方の違いで喧嘩になることも少なくありません。

ここでは2ヶ月〜3ヶ月のカップルの心理を解説します。


心理1. 相手の嫌なところが見えてきた...

付き合いたての気持ちの高ぶりは、2~3ヶ月で徐々に落ち着きていきます。

気持ちが落ち着いたことで冷静な判断ができるようになり、相手の良い部分だけではなく悪い部分も見えてきます。

「この人ってこんな人だったの?」と相手に冷めることもあります。


心理2. また喧嘩しちゃった...

付き合いたての頃は「良いところを見せよう」とお互い気を遣っていましたが、この時期になると一緒にいることにだんだん慣れてきます。

お互いに慣れることで遠慮がなくなり、言いたいことを言い合ってしまうのです。

その結果、意見の衝突が起き、大喧嘩に発展することもあります。


心理3. すっぴん見られてもいいか!

一緒にいる時間が長くなるにつれ、彼氏・彼女ともに本来の自分を見せられるようになります。

男性は散らかっている部屋を片付けずに彼女を呼んだり、女性はお風呂あがりのすっぴんを見られても平気になります。


4ヶ月〜6ヶ月のカップルの心理

付き合って4ヶ月〜6ヶ月は、いわゆる「倦怠期」が起きやすい期間。

互いの気持ちが落ち着き、この状態がどれくらい続くのか不安になっている人もいるかもしれません。

ここからは付き合って4ヶ月〜6ヶ月のカップルの心理について解説します。


心理1. 好きかどうか分からない

ラブラブな時期から倦怠期に入り、一緒に過ごすうちに相手にときめきを感じにくくなります

恋人に会ってもドキドキしないので、

「好きかどうか分からない」

「このまま付き合っていても良いのかな」

と不安な気持ちになります。


心理2. この間も言ったのに...

好きな気持ちが落ち着いてきたことで相手を冷静に見れるようになり、相手の嫌な部分が目につくようになります。

「ペットボトルの飲み残しは捨てて」

「喧嘩の時に感情的にならないで」

など、何度言っても直らない相手の欠点に冷めることもあります。


心理3. 無理して会わなくてもいいか!

付き合って4ヶ月〜半年は、相手に対する気持ちの盛り上がりが落ち着く時期。

恋人と無理に会うよりも、友達との予定や趣味など、自分の心が前向きになることに目が向きます。

その結果、恋人と会う頻度が減少しがちになるのです。


半年〜1年のカップルの心理

付き合って半年から一年は、マンネリが続き相手にも飽きてくる時期。

デートも毎回同じで刺激がなく、恋人というより友達のような存在のため、別れを考える人もいるかもしれません。

ここからは、半年〜1年のカップルの心理について解説します。


心理1. なんか最近つまらないなあ

  • デートが毎回同じ場所
  • 家に行ってもダラダラするだけ

など、代り映えのしない付き合いに飽きてしまうことも。

出会った時の新鮮さやドキドキ感もないので、相手を好きかどうか自分でもわからなくなります。

そのため、このタイミングで別れを考える人もいます。


心理2. 刺激が欲しい!

恋愛で楽しいのは、ドキドキする高揚感や自分しか知らない恋人の姿を知る優越感。

しかし、付き合って一年にもなると恋のドキドキもなくなり、マンネリが続きます。

そのため、新たな刺激を求めて他の人と浮気をしてしまうこともありますよ。


心理3. なんか、友達みたい

隣にいることが当たり前になり、恋人というよりは友達のような感覚になります。

「お風呂上りの姿は見せられない」

「寝起きが悪いのを隠したい」

など羞恥心があったことも全てさらけ出しているため、異性として意識することが減ってしまいます


1年〜3年のカップルの心理

付き合って1年~3年は、「好き」の種類がドキドキ感から安心感へ変わる時期。

数々の危機を乗り越えてきた2人には絆が生まれ、結婚を意識するように。

ここからは、1年〜3年のカップルの心理を解説します。


心理1. やっぱり大好きなんだな〜

恋人に対する感情は、ドキドキする恋心ではなく安心感のある愛情へ変化していきます。

離れていても一緒にいても、信頼でつながる関係は穏やかで心地良く、改めて「恋人のことが大好きなんだな」と感じるようになります。


心理2. ずっと一緒にいたい!

これまであった別れの危機を何度も乗り越えているため、2人の絆が深まります

付き合いたての頃は嫌だった相手の欠点も受け入れられるようになり、「なんだかんだ、この人しかいないんだよな」と考えるようになるのです。


心理3. 結婚したいかも...

付き合っている期間が長いため、楽しいことも苦しいことも2人で経験し、互いに信頼し合っています

「これだけ長く続いてきたのだから、これからもきっと大丈夫」という自信がつき、結婚も視野に入れるようになります。


3年〜のカップルの心理

付き合って3年以上になるとドキドキする感情はなくなり、恋人というよりは家族のような存在になります。

一緒にいて落ち着くものの、結婚のタイミングに悩むカップルもいるようです。

ここからは、3年以上付き合っているカップルの心理について解説します。


心理1. もはや家族みたい!

交際期間が3年を経過すると、相手にときめきを感じることが少なくなります。

恋人というよりは家族のような存在になり、毎年祝っていた交際記念日を忘れたりすることも。

ドキドキする機会は減りますが、一緒にいると落ち着きます。


心理2. ドキドキしたいなあ〜

長年付き合っているため、恋人の好き嫌いや生活習慣、他人には見せない姿など、相手に関するほとんどのことを知っています。

そのため新鮮味がなく、付き合っていてもドキドキを感じないため、「新たな刺激が欲しいな」と感じるようになります。


心理3. 結婚っていつすればいいの?

付き合っている期間が3年以上になると、「結婚ってどれくらいの期間ですれば良いんだ?」とタイミングに悩みます。

家族のような存在の相手に改まってプロボーズをするのが恥ずかしく、「今の生活が心地良いんだよな」現状維持を望むようになる人もいます。


マンネリを乗り越える方法|ずっとラブラブでいるコツとは?

「マンネリを乗り越える自信がない…。」

「倦怠期でも気にせず楽しく過ごしたい!」

マンネリと聞くと「別れの原因になりそうで怖い」と感じる人もいるかもしれません。

しかし、長続きするカップルはマンネリを乗り越え、より親密な関係になるものです。

ここからはマンネリを乗り越えるコツを5つ紹介します。


コツ1. 自分だけの時間を作る

恋人とずっと一緒にいれば、相手に飽きてしまうのは自然なことです。

自分だけの時間を作ることで恋人以外に目を向けることができ、次に会う時には新鮮な気持ちで接することができるでしょう。

自分だけの時間には、以下のようなものが挙げられます。

  • 料理
  • 食べ歩き
  • 筋トレ
  • サウナ
  • ランニング

この他にも、自分が幸せになれるものやリフレッシュできるものがおすすめです。

1人時間が充実すれば、いつの間にかマンネリ期間が過ぎているかもしれません。


コツ2. 恋人と新しいことにチャレンジしてみる

人は相手の知らない部分に興味をそそられるもの。

新しいことを2人で始めれば、今まで知らなかった相手の新しい部分を発見し、出会った頃のような新鮮な気持ちになるかもしれません。

例えば、

いつもお家デートが多いカップルなら、

  • 公園でピクニック
  • 知らない駅で降りて散歩
  • 記念日にクルージング

おでかけが多いカップルは、どちらかの家に行き、

  • 映画鑑賞
  • ゲーム
  • 記念日はホームパーティー

などが盛り上がるかもしれません。


コツ3. 髪型を変えるなどイメチェンしてみる

髪型やメイク、ファッションを変えると、雰囲気がガラッと変わります。

いつもと違う自分になることで、相手がドキドキを感じてくれるはず。

男性であれば、

  • 眼鏡からコンタクト、またはコンタクトから眼鏡にする
  • 美容院で髪色や髪型を変える
  • 彼女が好きなアイドルに似たファッションをする

などをすると、彼女は「キュン」とするかもしれません。

女性の場合は、

  • ロングヘアからショートヘアなど、髪型を大胆に変える
  • 普段はしないファッションにしてみる
  • 香水を変える

などをしてみると、彼氏から「いつもと違う」と思ってもらえるでしょう。


コツ4. 定期的に話し合いの機会を設ける

マンネリ化している時は、退屈に感じがちでお互いの不満もたまりやすい時期。

「別にいいや」と放っておくのではなく、話し合いの場を設けて本音を話し合うことで信頼感を取り戻せるでしょう。

例えば、

  • 連絡や会う頻度
  • デートの内容
  • 生活習慣

など、お互いに不満がないか話し合ってみましょう。

話し合いのコツは「相手が言ったことを否定しない」こと。

まずは相手の言い分を聞き、解決策を2人で考えるのがおすすめです。


コツ5. 一旦、会う頻度を減らしてみる

マンネリ化しているのは、頻繁に会いすぎて新鮮味がなくなっているからかもしれません。

会う頻度を減らすことで、

「今何しているのかな」

「早く会いたいな」

と相手を思う気持ちが再び芽生える可能性があります。

例えば週に二回会っていたら、会う頻度を週一回に減らしてみましょう。

会う頻度を大幅に減らすと、すれ違いの原因にもなり兼ねないので、適度に減らすのがポイントです。


気持ちの月ごとの変化を知って、ラブラブカップルを目指しましょう。

月ごとに相手への気持ちが変化するのは自然なこと

どんなにラブラブでも長く付き合っていれば、当然マンネリもあります。

「長く付き合っていけるか不安」と感じる人もいるかもしれませんが、お互いに「気持ちは変化するもの」とわかっていれば困難も乗り越えていけるでしょう。

お互いを思いやり、ラブラブカップルを目指してくださいね。

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