ヤリモクと本命女性の違いとは?行動と言葉の特徴で見分ける9の方法

yukimi 2022.06.03
ヤリモク男性と本気で思ってくれる男性の違いについて詳しく知りたい女性へ。今記事では、ヤリモクか本気か見分ける方法を詳しくご紹介します。

【対処法】ヤリモク男性を好きになってしまった時はどうする?

ヤリモク男性を好きになってしまった場合の対処法

「好きになった男性がヤリモクっぽい…本命にはなれないのかな」

「ヤリモク男性には、どう対応したらいいの?」

好きになった男性がヤリモクかもしれない時、どうすればいいのか悩みますよね。

うまく対処しないと、遊ばれた挙句ポイッと捨てられてしまう可能性もあります。

ひどい目にあわされないように、ヤリモク男性への対処法を確認しておきましょう。


対処法1. 急な誘いは断る

好きな人から誘われたら行きたくなりますが、都合のいい女にならないようにすることが大事。

急な誘いに応じていると「やりたい時だけ、呼び出せばいいや」とナメられてしまいます。

具体的には、

  1. 「今から会える?」とLINE通知がきても、未読のままにしておく。
  2. 後で「ゴメン気が付かなかった!会いたかったのに~。次は前もって誘ってほしいな」などと返信する。

というように、代わりの提案やどのように誘って欲しいかなどを伝えた上で断ることが大事。

お手軽な女ではないという印象を与えましょうね。


対処法2. 下ネタには答えないで適度な恥じらいで対応する

ヤリモク男性の下ネタに恥じらう様子もなく応じてしまうと、「この子は下ネタがいける子だな」と性に奔放なイメージを勝手に持たれてしまいます。

そうすると「この子はヤれそうだな」とヤリモクフォルダに入れられてしまうのです。

もし下ネタを言ってきたら、

  • 恥ずかしそうにうつむいてみる。
  • LINEで下ネタを送られたらスタンプのみ返して、あまり取り合わない。

など、恥じらいをみせて相手に「この子は違うのかも?」と思わせましょう。

ただ、あまりバッサリ断ってしまうと「キツイ性格なのかも」という印象になってしまうので、嫌がる程度にすることが大事ですよ。


対処法3. ちゃんと付き合うまで体の関係を持たない

ヤリモク男性を好きになってしまった場合の対処法はちゃんと働くまで身体の関係を持たない

男性はヤリモクの時には言葉巧みに振る舞い、告白はしないのに相手に両想いだと思わせたり、断りづらい状況にして関係を持とうとします。

これに騙されて簡単に体の関係になると、男性は都合のいい女としかみなしません。

「ごめんね。付き合う前に体の関係になるのは嫌なの」
「まだ知り合ったばかりなのに、早いと思う」

などと言って断れば、軽い女と思われにくくなります。いくら好きでも流されないようにしましょう。


対処法4. 既にヤってしまったら、二度目はヤらせない

会って間もないのにすぐやってしまった場合、間を置かずにまたエッチしてしまうと完全に都合のいい女になってしまいます。

もし既にヤッてしまったとしても、ヤリモクで連絡する男性の思い通りにならないようにするのが肝心です。

  • 「明日の朝、早いから」などと言い、早めに解散する。
  • 2人きりにならないように、会う場所を自分から指定する。

などして、エッチする雰囲気になるのを回避しましょう。

一度エッチしているので、2回目もきっとできると思ってる男性を焦らして手に入れたくさせる攻略方法なので、ぜひ試してみてくださいね。


対処法5. 外見、内面ともに魅力的になる

厳しい見方ですが、ヤリモクと見なされるのはエッチ以外の付加価値がないからかも…。

自慢できるくらい可愛い女性は大切にしてもらえるのが事実なのです。

  • エステや化粧品、服にお金をかけてみる。
  • 自分に似合う服やメイクを研究してみる。

など、外見を磨く努力をしてみましょう。

また、内面を磨くのも重要です。

  • 本を読んだり映画を観たりして話題豊富になる。
  • 趣味や仕事など、恋愛以外に打ち込めることを探す。

といったことを通して「一緒にいて楽しい」「自分の世界があって格好いい」と認められると男性を夢中にさせることができますよ。

【参考記事】はこちら▽


ヤリモクと本命を見分けて、大事にしてくれる男性を見つけよう!

女性を「やれるかどうか」でしか見ていないヤリモク男性。関わらないで済む見分け方や、既に関わってしまった場合の対処法などを紹介しました。

もし男性にヤリモクとして扱われたら傷つき、次の出会いが怖くなってしまうかもしれません。

でも、見分け方や対処法を知って心の準備をしておけば、臆することなく新しい出会いができるので、あなたを大事にしてくれる男性を見つけてみてくださいね。


【参考記事】はこちら▽

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