出会ってから付き合うまでの平均期間やデート回数とは?徐々に変化する男性心理を紹介
出会ってから付き合うまでに女性ができる6つのアプローチとは?
出会ってから付き合うまでの男性心理を紹介しましたが、女性はこの間どういう行動をすればいいのでしょうか。
男性に告白させるためには、いくつかの注意点やポイントを抑えておくことが大切。
ここからは付き合うまでに女性が意識することや男性から告白されるコツを紹介します。
コツ1. 彼氏がいないことをアピールする
男性は気になる女性と付き合える可能性があるのかを、デートの時に探ってきます。
早い段階で、自分は彼氏がいないことをアピールしましょう。
「○○に行きたいけど、一緒に行く人いないんだ」
「もう彼氏いない歴○年だよー」
など、ストレートに言ってもいいでしょう。
彼氏がいないとわかると、男性は自分にも告白するチャンスがあると思ってくれますよ。
コツ2. 少しだけ甘えてみる
露骨にボディタッチなどでアピールすると、重すぎて男性に距離をとられる可能性があります。間接的に好意を伝えるコツとして、少しだけ甘えてみるのもポイント。
「パソコン教えて」
「高い所にあるからとってちょうだい」
など、ちょっとしたことでも甘えてみてください。
また、悩みを相談したりするのも、男性は頼られていると感じ嬉しく思うでしょう。
男性として頼りにされているという意識が高まると、告白がしやすくなります。
コツ3. さりげなく褒めてみる
男性にとって女性から褒められるというのは、とても嬉しいこと。
さりげなく褒めるのがポイントで、あなたが男性に好意を持っていることが伝わり好きと言われている気分になるかも。
「○○君って頼りになるね」
「すごくしっかりしてるんだね」
など、褒めることであなたの好意を伝えると、男性も告白する決心がつくでしょう。
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コツ4. 「一緒にいると楽しい」と伝える
好意を持っている相手が、自分とデートすることで楽しんでいる姿は、男性にとってはとても嬉しく、もっと楽しんでもらいたいと思えます。
デートしている時は思い切り楽しんで、帰る時に「今日は〇〇君と過ごせてすごく楽しかった」と言葉で伝えることが大切。
男性は次のデートの時も楽しませようと、いろいろなプランを考えてくれるでしょう。二人の今後の関係がより深まり、付き合いに発展するかもしれません。
コツ5. 目を見て話を聞く
会話をしている時に目をじっと見つめられると、ドキドキして意識してしまいます。
真剣に聞いてくれているなと思いますし、目を見つめられることで嬉しくない人はいないでしょう。
好きな人の場合、恥ずかしくてつい目を逸らしてしまいますが、しっかりと見て話を聞くことを意識してください。
男性も「自分に脈があるのかな」と思い、意識するようになるでしょう。
コツ6. 「〇〇君が彼氏だったらなぁ〜」と言ってみる
男性は気になる女性にこの言葉を言われると、自分に好意を持ってくれていると確信できます。
ちょっと恥ずかしいかもしれないですが、2人きりで良い雰囲気の時に「○○君が彼氏だったらきっと幸せだろうな」など、思い切ってアピールしてみましょう。
なかなか勇気が出なかった男性でも迷いが消え、自信をもって告白することができます。
出会ってから付き合うまでのドキドキを楽しんで!
出会いから付き合うまでの期間は年代によっても違いますが、1ヵ月~3ヵ月の期間が多いそうです。
また、付き合うまでの告白の回数は3回が平均と、意外に少ないと感じた方も多いのではないでしょうか。
今回紹介した付き合うまでの流れや男性の心理を知ることで、スムーズに発展するコツがわかったはず。
付き合うまでの短いドキドキ期間を楽しんで、大好きな彼氏をゲットしましょう!
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