港区女子の特徴あるあるとは?見た目や職業の実態から恋愛傾向まで大特集
港区女子に多い職業や主な収入源|どんな仕事でお金を稼いでるの?
「なんで派手な生活できるのか不思議?」
「どんな職業の女性が多いんだろう?」
港区女性のライフスタイルを見ていると、生活費やお小遣いをどう捻出しているのか気になってしまいますよね。
ここでは港区女子の港区女子の仕事や収入を大公開。彼女たちが華やかな生活を支えるためにどのように稼いでいるか詳しくご紹介します。
仕事や収入1. 普通の会社員、OL
港区女子に意外と存在しているのがキャリアウーマンタイプ。
六本木ヒルズなどに入っている外資系やIT系企業に勤めている人が多く、仕事ができてノリが良いことも特徴。
ハイスペックな男性から会食に誘われがちで、港区周辺で食事をしてから飲みに行くパターンが目立ちます。
仕事や収入2. パパ活
一回り以上歳の離れた男性と付き合うことで生活しています。
付き合っているといっても恋愛関係であることは少なく、ほとんどは契約的な割り切った関係。
継続的なパパもいれば、単発のパパもいます。
食事やデートをすることで対価としてお金をもらったり、ハイブランドアイテムを買ってもらったりしているのです。
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仕事や収入3. ギャラ飲み
ギャラ飲みとは、素人女性と飲みたい男性が利用する派遣サービス的なもの。
六本木や西麻布にある会員制のバーで行われる飲み会に呼ばれ、男性客から「タク代」と呼ばれるギャラを貰います。
ギャラ飲みの稼ぎは最低1万円からで、参加する時間帯や場の盛り上げ度によっては5万円以上稼げることも。
手軽にお金を手にしたい港区女子の間で人気の小遣い稼ぎ手段となっています。
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仕事や収入4. ラウンジやキャバクラなどの夜職
会社が終わってから副業で働いている人まで含めると、かなり多くの港区女子がホステスをしています。
ラウンジやキャバクラで働き収入を得ているのはもちろんですが、同伴やアフターでさらに稼ぎを増やすしっかりした面も。
男性を連れて行く高級飲食店やバーとは繋がりがあり、会計の20%ほどをバックしてもらうことも。
仕事や収入5. モデルやインフルエンサー
港区という土地柄、モデルをやっている女性も多いのですが、ほとんどは無名や駆け出しのモデル。
彼女たちはモデルの稼ぎだけでは生活が苦しいので、SNSなどのメディアを利用してインフルエンサー(流行発信者)として収入を得ることが多いようです。
所属事務所や広告代理店が集めた宣伝案件をトレンドとして発信。自分と同じような価値観のフォロワーが対象なので効果が高く、良い稼ぎになっています。
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